梅雨明けとともに ポチッと 花♪

暑いなか　仕事まみれの日々を過ごしていて　　なかなか　友人たちとも会う時間が取れないでいる

新しい仕事とその環境に慣れていくのは　　緊張と覚えていく楽しさとがあって　　なかなか　よいもんだ　


そういう頑張るわたしへ　嬉しいお便りが届いた

京都の友人が　「　出張で上京するので　会いまひょ　」って

京都の古いオトコ友達は　　今では　すっかり偉いサンになって　　よく働いている

春のわたしの京都の旅のときには　オンナ友達を優先にしたので　　彼には連絡をしなかった

彼の近況　仕事のこと　　わたしの近況やら仕事のことなど　　いろいろ話せそうで　　楽しみ


今日は仕事が早く終わったので　　思い立って　美容院へ行き　　髪をカットしてきた

週末は　オシャレして　会いに行こうかなぁ　　　　

晴れていく朝

この頃は　　早起きと　雨の想いばっかり　綴ってるような気がする

日常が安定してきてるから　　おんなじことしか　思わないのかしらン

悩みが　ないのだろうか

あるンだけどねぇ

親しく　こまめに話してた人が　　プイッと怒ってしまい　　口をきかなくなってしまった

なにが　きっかけか　なんとなく察しがつくけど　　わたしから見れば　自分の欲求が通らないことにヘソを曲げた　としか思えないのだけど

わたしのほうにも　それを叶えてあげられない事情があるのだから　　プイッとされても　取り成しようが　ない

怒ったパフォーマンスなのか　　本気で怒ってるのか　　不明　


こんなふうに　他人に口をきかなくなる・無視するような他人の行動に遭うと　　いつも思うのだけど

なぜ　互いを理解できるまで話し合おうとしないのだろうか

相手への理解度　自分の側の誤解などから　　思いがこじれていくのかもしれないときに　プイッでは　距離が遠くなるだけだと思うけどな

話し合う気さえ失せるほど　怒ってるのかな

あんなことで？と　思うのは　わたしの浅慮なのだろうか　


いずれにせよ　プイッの時間が長くなっていくと　　わたしのほうでも　もう　いいかっ　の感が増してきそう

傍から見たら　　ケンカして口をきかない人たちの図　なんだろうな

つまらん絵だなぁ　








　

七月は 水が似合うとき

梅雨のさなか　　８月の真夏には　まだ間がある日々のこの頃

それでも　晴れた日の空は夏の青い色をしてて　　　陽射しは　キラリッと　まぶしい

セミが鳴き出す前　　猛暑の熱射に　水も茹だりそうになる前の７月の日々は

透きとおった水しぶきが　　キラキラ　きれいに見える

どこか　山奥の渓流の水に触れにいきたいなぁと思う

木々の緑の葉が濃い影を落としてる水辺を想像すると　心の中に　一瞬　涼風が通りすぎる
安上がりな涼だなぁ　



今日は　買い物のついでに　　アイスクリームを買った

練乳と小豆のアイスクリーム　　練乳と金時の氷アイス

冷凍庫の中が　夏の様相になったので　楽しい

もう　一本　食べてきよッと　

雨の音で 目覚める

木々や葉っぱにあたる雨音で　　目が覚めた

強く降る雨　　　

通勤の朝には　　面倒ッチイかもしれないけど　　耳に聴いてるのは　好き

梅雨だからね　　　雨の日もある

九州のほうの大雨には　悠長なことを言ってる場合じゃないのだけどもね

今日は　　ときどき　窓の外を眺めて過ごそうっと

ココロのゆとりぶりッコ　

夕方の午睡

七月になってしまった

いつもなら　　カレンダーの半分の月・・と　焦りの呟きの時だったような気がするけど　　今年は　ちがうなぁ

もうすぐ梅雨が明けたら　暑い陽射しの夏がやってくる

とりたてて予定も計画もないけれど　　なんだか　夏が待ち遠しいのである　


先日　　初恋の人のユメをみた

会えなくなって何年もたつのに　　まだ　ユメの中で　ときめいてるわたしがいた

二人きりになりたいのに　　人が出入りして　　なかなか　機会がないうちに目が覚めてしまった

ユメをみたンだぁ　　　まだ　ユメをみれるンだぁ

この日は　　一日中　　なんとも　　ほんわりした　ふわふわ優しい気持ちで過ごした

一度　好きになった気持ちって　　ずっと　記憶に残るのかしらン　



早く帰宅した時間　　悠々と　おやつを食べたり　　雑誌を読んだりしてたけど

曇り予報のお天気だったのに　　雨降りになってしまった

強く降る雨音を聞きながら　おとなしくすごしてるうちに　　　どうにも眠くなって　　チョイお昼寝

目覚めたら　　２時間も眠っていた

とろ～んと　だるかった体が　　すっきり軽くなってて　　眠ることは　いいことだなぁ

夜は　　まだ　入り口な時間

これから　おいしい夕食タイム