一週間の仕事が済んで 金曜日の夜は ほやほやと 気持ちが寛いでいく
花金の夜は テレビドラマや映画のなかのオンナたちのように 飲みにいったりすれば オシャレでカッコイイんだけど
出不精のわたしは 暖かい部屋の中で 読みかけの本を 夜更かしして読むほうが いい
今夜は 本を読み終えて 家の中がしーんと静かで おなかがすいてきて だんだん眠い
たま～には 早く眠ろうかなぁ
空腹のまま 貧しい行き倒れのように コテンと眠ってしまうのも 気持ちいいかもしれないなぁ
一週間の仕事が済んで 金曜日の夜は ほやほやと 気持ちが寛いでいく
花金の夜は テレビドラマや映画のなかのオンナたちのように 飲みにいったりすれば オシャレでカッコイイんだけど
出不精のわたしは 暖かい部屋の中で 読みかけの本を 夜更かしして読むほうが いい
今夜は 本を読み終えて 家の中がしーんと静かで おなかがすいてきて だんだん眠い
たま～には 早く眠ろうかなぁ
空腹のまま 貧しい行き倒れのように コテンと眠ってしまうのも 気持ちいいかもしれないなぁ
爽やかに晴れ渡った空は 天が すべてのことを祝福してくれてるような気がして うきうき♪
お天気に ココロが左右されるわたしには ことのほか 晴れ空は 嬉しい♪
土曜日の夕方は 親しい人たちの集まりがあり 和気あいあいと楽しく時間を過ごしてきた
金曜日の真夜中は おもいたって ケーキを焼きました
チョコレートケーキを２台 小豆の蒸しケーキを１個 勢いで作っちゃったモンね
みなさんに喜んでいただき わたしが食べてみても おいしく できたョ♪
友人は 抹茶のシフォンケーキ クリームチーズ入りのクッキーを作ってきて とても おいしかった～
わたしも ぜひ 作ってみたい美味しさでした♪
人の集まりへは 義理や人情の気持ちが多かったりして なかなか出不精で 気を使うけれど
楽しむ気持ちがあれば 友人たちとの時間は 心から楽しめるのだなぁと思う
いつでも どこでも 人との輪＆和は 幸いと思う
これからは かたっくるしく考えないで 出かけすぎる者になろう っと♪
このごろ 鬱々としているわたしの悩みごとは なんだろうかと考える
こころの方向 人との関わり方に 明るさを見出せないでいる
他人は わたし自身を映す鏡 だと思う
この人のここがイヤだなぁと思うときは たいてい その人へ わたしの似た部分を 自己投影してる気がする
なので 人との会話の中で 「 あの人って イヤな感じよねぇ 」とは めったに言えない
でもねぇ あきらかに苦手な人って いる ここがイヤだなぁと ひぃ ふぅ みぃ よ・・と 挙げられそう
こういうことはしないでおこう こういう考え方言い方はやめよう と 日夜 わたしが苦心して 改めようとしていることを
こともなげに ズケズケ 喋り散らかし ドカドカ 大股で歩いていく
間違ってるよ とは言いようもなく こうしたら とも言えない
ほかのことでは わたしも他人のアドバイスに耳貸さずに 十分 自分の思いのままに ドスドス歩いてるのだろうからね
歳を経るほどに 自分に心地よい生き方考え方が積まれ その人らしさ 個性になっていくのかもしれない
人って 変わらないンだよねぇ
苦手な人との付き合いを避けてたら 苦手意識が どんどん増大し 避けることにばかりエネルギーを使っていくのではないだろうか
わたしにとっての利と得をみつけてやろうと あえて 飛び込んでみるのは どうだろう
辛らつな言い方をしてるなぁと思ったら そういう場で わたしは そうじゃない言い方をするようにしてみれば いいのだ
人の仕事ぶりを評してるようでいながら 自分のほうが優れてる と主張してるのだなと思ったら
わたしは 人と人を比べた言い方はするまい と思えばいいんだ
人間関係の反面教師だと思えば 付き合っていけるかなぁ
わたしが 何に腹が立ち 何に黙していられなくなるか わたし自身を知ることにもなるだろうな
苦手を逆手に取る うん いい心意気だ
ふだんは シ～ンと 沈黙 便りのないのは 良い便り
トントンと ノックをすると 用事の手を休めて 顔を上げ 微笑んでくれる
変わらぬ笑顔を見ると とても 嬉しい
この頃は何を楽しみ なにか困りごとがあるかどうかも ちっとも わからないけど
たぶん きっと わたしが知ってる人のままだろうな と 信じられる
人の すべての部分を知ることは出来ないし 根掘り葉掘り 知っていこうとも思わない
自分のなかの様々な引き出しで いろいろな人と いろんな場面で 人は他人と繋がり 関わっていくのだと思う
わたしがノックしたときに あの きれいな微笑みを見せてくれたら それだけで 変わらぬ優しさを確信できる
いっぱ～い 愛して なが～～く 愛する 雪に託す想い
トントンと ノックをすると 用事の手を休めて 顔を上げ 微笑んでくれる
変わらぬ笑顔を見ると とても 嬉しい
この頃は何を楽しみ なにか困りごとがあるかどうかも ちっとも わからないけど
たぶん きっと わたしが知ってる人のままだろうな と 信じられる
人の すべての部分を知ることは出来ないし 根掘り葉掘り 知っていこうとも思わない
自分のなかの様々な引き出しで いろいろな人と いろんな場面で 人は他人と繋がり 関わっていくのだと思う
わたしがノックしたときに あの きれいな微笑みを見せてくれたら それだけで 変わらぬ優しさを確信できる
いっぱ～い 愛して なが～～く 愛する 雪に託す想い
お祝いごとの日にちが その年によって 日にちが変わる
節分や 成人の日も そうなので なんだか 覚えられない
今日は 成人の日
街の中で新成人に出会えることを期待してたけど わたしの行動半径の中では無理かなぁと 思っていた
午後 本を読みたかったので ファミレスに入って 隣りの席の女子高生のかしましさに閉口しながら 本を読んでいた
「 いらっしゃいませ～ 」 「 成人 ４人！ 」 という声が 聞こえてきた
見ると 白い羽織袴の男の子とダークスーツの男の子が４人 喫煙席の方へ歩いていく
へぇ 成人式の男子たちなのね 成人４人・・だなんて 言ってみたかったセリフだったのかなぁ
たちまち わたしは 愉快な気分になっちゃった
振袖の女の子は 駅の辺りで一人見かけただけだったけど 雨や雪のお天気じゃなくて よかったね
しかつめらしく為すことはないだろうけど 記念のこと 節目のことは 楽しむほうが いいのだろうな
わたしにも なにか 華やかなお祝いごとの行事が ないかなぁ
明るく澄みわたった青い空のお天気が 続いている
冬の空が 静かに穏やかに感じられるのは 小鳥たちが飛びまわってないし セミが鳴いてないからだね
彼らたちも 寒いモンね
朝夕が きりりと寒いのに 日中の時間は 陽射しが春のように暖かく 明るい
まもなく 道の端に 可愛い花たちが ちいさく咲き始めるかなぁ
あ 厳寒の二月がある
ここを過ごさないと まだ ほんとのあったかさが こないね
一度くらい 小雪が舞うのも見たいし 先を欲張らないで 今を楽しんでいればいいのだね
では お日さまに誘われて ウキウキ ふわふわ遊びに行ってきよう っと
お正月を迎えて 年も改まったので つつがなく日を過ごしていけば お誕生日には よいお歳をプラスするのだろうな
”齢を重ねて よきお歳度も増してくると イヤなこと 苦手なことには関わらずに 気ままに のほほんと生きれば いい ” と
どこかの著名人が なにかに書いてたような気がする
「 ウン ウン 賛成！ 」 と思っていたのだけど この頃 そうじゃない考え方が わたしの中に ムクムク沸いてきつつある
” あえて 苦手の中に飛び込んでみる面白さ ” 自分で呟きながら 言葉遊びのような気がしないでも ない
わたしは ひと付き合いにおいて あまり苦手な人は いない
友人知人とは せいぜい半日をともに過ごすくらいの時間しか 一緒にいないのだから
会えたそのときは 嬉しさの塊になって 充実した楽しい時間を過ごす
趣味や遊びの志向が同じなのだから それは まぁ 当たり前かもしれない
問題は 仕事仲間
ず～っと あっちのそっちの方にいて仕事をしてくれてる分には わたしに実害が無いから チラリと横目で見て 通り過ぎていられる
Ａさんは ものの言い方 言葉の端々に 他人への妙に高飛車な批判精神を含ませるので わたしは聞こえるたびに イラッ
（ わたしは こういう人 苦手だなぁ ）と 当たり障りの無い応答をしているのだけど 仕事上でタッグを組むかどうか 悩む
相性の悪るげな人 考え方の合わなさそうな人 共通の好みが無さそうな人・・ 苦手な人は 避けるべきか
それとも 苦手な箇所の数を明記した上で付き合ってみると 意外な良さとか 愉快なところとかを発見して おもしろいだろうか
苦手をクリアしていくために 考える自分 工夫する自分 行動する自分の分野が 活発になるだろうな
気楽の道しるべを進めば 今と同じぬるま湯の波長の日々
苦手の道に踏み入れたならば ストレス満載 波乱万丈の日々
どっちが いいかなぁ
さわやかな冬晴れの 真っ青な空の色が 目に清々しいお正月の三日間でした
今朝は 寒そうに うっすら曇り空 日常が戻ってくる
きれいな晴れ空の元旦は 颯爽とお仕事に出かけ 仕事の後 近くの神社で初詣を済ませた
二日は 海老グラタン と ホタテ＆大根のサラダを作って 夕方から 友人宅の新年会へお呼ばれ
１０人ほど集まった 年齢も職業も違う人たちの話題は 豊富で楽しく みなさん持ちよりのお料理も おいしく 楽しい時間を過ごした
きのう三日の日は 朝から風邪気味で 家の中をゴロゴロ ウロウロして過ごしてしまった
風邪薬を飲んで いつもより早く眠ったので 今朝は すっきりのお目覚め
家の中におるンなら 書類箱の整理とか することがいっぱいあったのに そのときは気づかないっぽい
ほんの一週間の間に 怒涛の年末と厳かなお正月を過ごして 今日から日常が始まる
ひと月ほど前から 珍しく わたしに悩み事ができた それも ふたっつ
普段が ぼんやり～なので 悩みのないのが悩みチックだったのだけどねぇ
由々しきこと困ったことは 自己咀嚼してからでないと 人に相談できないところがある
なので ここ ひと月ほど 考え込んでいる
こういうときって 今日の占い・・とかに チラッと目がいったりするモンなのだね
ンで 自分に心地よい言葉だけを拾って 納得したりしてる
楽しもうと思う
しゃかりきな狭視的な気持ちからは 花も実も結ばない
ひと付き合いも 状況も 環境も ここから始める
楽しむ気持ちがあれば 何とかなるサ
あけまして おめでとうございます
我が身のまわりの状況を見回せば 良きこと 困ったことの浮沈は 多々あるけど
大患いもなく つつがなく 昨年を終えることができました
越し方を省みれば たぶん きっと 新しき年も 昨年の動線の続きを進んでいきそうな気がする
大きな華やぎもなく でっかい弾けようもなく ゆる～り そろ～りと 日々を暮らしていきそう
デザインするわたしが同じなのだから 身に余るときめきは たぶん きっと無いっぽい
新しき年は よりいっそうのシンプルをデザインしてみたいなぁ
身もココロも環境も 見栄や衒い 邪まから遠く シンプルに 素直に 泰然と・・
え～っと ほかには どんな耳障りのいい言葉があったかなぁ・・などと すでに欲張り ってる
歩める歩幅から まずは はじめの一歩
楽しむ日々の積み重ねの年となりますように
自分へ お祈りポンポン フォントサイズ変更
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