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ロードスター

日本と海外での生活が半分半分のI氏が新しい車でのご来店でした。どの車に変えるか昨年から悩んでおられましたが、やはりというか・・・最終的にはこうなったのかという印象です。

I氏はもうそろそろ60代の後半になられるお年なのですが、いまだテニスをしておられるほど気持ちは生き生きとしていらっしゃいます。

このロードスターは昨年の限定モデルとお聞きしました。大変人気がある車ですね・・・2シーターオープンは憧れます。

僕は人生の中で一度もオープンカーに乗ったことがありません。正確に言えばオープンカーに乗ったことはありますがオープンにして走らせたことがないというのが正解です。それもただの一度だけでした。その一度というのは兄の車にこっそりと乗ったことがありました。兄が留守の間にこっそりと・・・・・。その車はHONDA S800という車でした。

僕の兄は三人、その中でも一番車が好きな兄がS800に乗っていました。僕が知っている兄の車歴は、N360、パブリカ、S800,サバンナ、ビートル、その後の数台は知らないのですが最終はクラシックミニ1000でした。兄が他界する少し前にミニの整備本、いくつかの工具を譲り受けましたので活用しています。

話は戻りロードスターといえば僕はオートバイで乗っていました。ヤマハの1600ロードスター、BMWR100Rの二台になります。ヤマハのロードスターはハーレーに乗りたい時期でハーレーは値段が高いので安い国産にしたということでした。BMWR100Rは値段が半値になった5年落ち中古車を購入して26年間所有、そのうち乗っていたのは21年間で、後の4年間は車検を切らしたまま乗っていませんでした。また車検を通して乗りたいと思ってきましたが、体力の低下という現実から昨年手放しました。














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5月の産地豆ご紹介

おいしいキリマンジャロ!ということぐらいしかお知らせしていませんでした5月の産地豆は先週の週末前から販売を始めています。

遅くなってしまいましたがテスト焙煎したときの様子をお知らせいたします。

浅炒りでは香味豊かな豆であるという印象から、柔らかな口当たりとまろやかな後味があります。酸味はしっかりとある豆で、フルーツのような酸味があります。

強中炒りでは、きめこまやかなコクと甘みがあります。特徴としての酸味がある豆になりますから良質感の酸味が現れてすっきりとした後味になります。

店頭での豆販売時に保存容器の蓋を開けるとなんともいえないかぐわしい香りがします。






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HONDA SL125

オートバイが大好きなK氏の愛車の中の一台はHONDA SL125です。とことんやれていますが僕には懐かしい思いがあります。今から43年前にはSL90に乗っていました。

当時のオートバイは個性的なモデルが多くありました。K氏のSLはピンクナンバーですが、ピンクナンバーの下のクラスはイエローナンバーになりますが当時は多く見かける時代でした。

K氏が前回いらっしゃったときには帰るときにエンジンがなかなか、かからなくて疲れ果てておりましたが今回はキック一発!プラグを新しいものに買えたそうです。ちょっとしたことでオートバイの調子が良くなるとうれしいですね。












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おいしいキリマンジャロ

商品番号:C-171


毎月一品の生産地豆を炭火にて焙煎しています。4月の豆が終了となりましたので5月の豆を始めました。5月はキリマンジャロとなりますが、今回の豆は特別な豆になっております。取り扱っています商社の買い付け担当者さんが、とりわけ酸味のしっかりとしているロットを選んでいるからです。近年のキリマンジャロは酸味が弱くて物足りないということからの選択基準となったわけですが、酸味がしっかりとしているだけではなくふくよかなコクもある豆です。

酸味に敏感な方は良質の酸味を楽しめますし、そうでない方は後味がすっきりという印象を持つことでしょう。どうぞお試しになってみてください。






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チャイルドトレーラー

下の息子が6月から子供園に通いますから今までの自転車送迎を考え直さなくてはいけませんでした。自分が子供を乗せている自転車はマウンテン自転車なので、今までサドルの前に座らせていた上の子供を後ろに座らせることは可能ですが、下の息子を前に座らせることが出来ても自分が乗り降りできなくなってしまいます。対策としては乗り降りがしやすいフレームの自転車を新たに購入すれば可能ですが、その自転車に加えて後ろと前に備えるチャイルドシートも必要になります。

結構な金額にもなりますし、前と後ろに子供を乗せるというスタイルに自分自身体力的に不安を感じています。

車で行けば!って話が一番速い問題解決になるのですが、出来るだけ車に頼らない生活ということから出来るだけ自転車を活用しようという基本姿勢があるので自転車の活用がしたかったのです。

自転車のサイクリングではサドルバックを前後左右に備えるというスタイルは以前にも現在でもあります。あとトレーラーを引っ張るという荷物の運搬方法もあります。ただ荷物を引っ張るトレーラーは一輪車がありますが、二輪車のトレーラーで子供乗せ専用というチャイルドトレーラーもあるのです。

昨日は朝から天気が悪くてフェンスの工事は進められなかったので少し前に購入しておいたチャイルドトレーラーを自転車に取り付けました。取り付けは全然難しくなくシンプルな連結方式です。シンプルすぎてこれで大丈夫なのかという思いから、トレーラー全体のボルトとナットの締め付け確認を入念にしました。

昨日の朝は雨だったので朝の送りは車でしたが夕方の迎えには新しいトレーラーを自転車で引っ張っていきました。初めて娘は目にしましたからびっくりしたでしょうが、喜んでくれたので一安心です。家に帰ってから下の息子を横に乗せて近所をサイクリングして楽しみました。

今後は自転車に泥除けをつけたいと思っています。二人乗せると23kgありますがなかなか負荷は大きいです。大腿筋トレーニングとして丁度良いです。






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アンティークミルをご紹介します spq-033

商品番号:spq-033


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルを販売しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社はドイツでは10社ほどありました。本日はSPONG社のテーブルタイプのミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は当店ホームページをご覧ください。

では、分解掃除をして磨き込み組み上げましたので外装を写真にてご案内いたします。



横からご覧下さい


本体くぼみの下から二分割します


上からご覧下さい


ハンドル固定のボルトはコインで廻す事が出来ます


ハンドルには刻印があります、SPONG England


ここに豆を入れます


本体上部の縁ですが少し塗装のはがれが見られます


本体にも少し塗装のはがれがあります



組み上げる前の部品や内部の状態をご案内致します



分解した部品の構成です


ハンドルを固定するボルト、粉の挽き具合調整する部品です


内歯です


磨耗は極わずかしか見当たりません


内歯の裏側です


内歯の裏の穴にはボールベアリングを入れてからシリコングリースをつけます


ボールベアリングを押さえる部品ですが、こちらのボルトの先端にもグリースをつけます


部品を組み付けた状態です、ここで粉の挽き具合を調節します


外歯になります


外歯の磨耗はありません


ハンドルをご覧下さい


横からご覧下さい


小ぶりな木製のグリップです、蜜蝋で磨きました


二分割した下の部分は粉を受ける皿となっています


皿を横からご覧下さい、ロゴラベルが残っています


皿の下側です、テーブルに置いたときに傷がつかないようにフェルトが全面張られています



商品番号:spq-033 ¥27.800-


スポングミル モデル80


重量:1.6kg



スポングミルのテーブルタイプはモデル80として区別されています。この形のモデルには大きさの違いによるバリエーションは存在していません。歯の大きさはNo.1と比べて少し小さくなっていますが、一般的なボックスミルと比べたら大きな歯の面積になるので、速く挽くことができます。何よりも重いので、左手の固定が楽になります。今回のミルは塗装のつやが有り、胴体上部の縁を含め塗装は少々のはがれが有ります。内歯の磨耗ですが極少見受けられますが使用上はまったく支障はありません。

部品の構成から初期の後期モデルになると推測いたします。小ぶりで置き場所にも重宝しやすく、一般のボックスミルよりも速く豆を挽くことができるモデル80にご興味がある方はいかがでしょう。


ご注文、お問い合わせは当店ホームページ注文フォームからお願いします











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フェンスの進み具合その後

天気も良くオートバイにも乗りたいのは山々ではありますが、梅雨前の完成を目指し二週続けてのフェンスの作業をしました。先週は杉板を固定するための角材取り付けをしました。まだ部分的にしか進められないのですが杉板の作成と取り付けを開始しました。







この杉板を加工するには丸ノコが絶対必要という取り付け作業総監督のIさんのすすめで購入してきました。グレード的には一番安い機種で十分だということなので¥4.980-の物に決定しました。僕は丸ノコの経験はなく教えていただきながらの作業でした。

一部ではあるものの取り付けた感じはよくてなかなかしっかりと作れたと思います。



















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アンティークミルをご紹介します sp1-054

商品番号:sp1-054


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをレストアをして販売しています。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの製造会社はドイツで10社ほどありました。本日はイギリスのSPONG社のミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

では、分解掃除をして磨き込み、組み上げました外装を写真にてご案内いたします。



横からご覧下さい


裏からご覧下さい


上からご覧下さい、ここから豆を入れます


豆を入れるホッパーです


ハンドルを固定するネジはコインで回すことが出来ます


本体の台座部分です


天板に固定するためのクランプです


台座とクランプ付け根の裏側です、亀裂はありません


下から見ると隙間から内歯が見えます。ここから粉が出てきます。


クランプを含めて下からご覧下さい



組み上げる前の部品や内部の状態をご案内致します



分解した部品の構成です


ネジ部品です


内歯になります


内歯外周の一部に磨耗が少しあります


内歯の裏側ですがこちらの磨耗はありません


外歯になります


外歯の磨耗はありません


外歯の表側です


豆を入れるホッパーの下部分ですが爪はしっかりとして欠けなどはありません


ホッパーの裏側です


本体の内側をご覧下さい


四角いプレートの中心を見てください、磨耗は極わずかです


本体の裏側です


ハンドルをご覧下さい


ハンドルの曲がりはありません


白木のグリップはニスの塗っていないナチュラルな仕上げです



商品番号:sp1-054 ¥25.900-


スポングミル No.1


重量:1.9kg



人気の白木のグリップはニス仕上げはしていないナチュラルな状態です。白木グリップは蜜蝋で磨きました。全体的な印象はきれいで外装はつやがあり縁取りもしっかりと残っているほうですが小さな傷や汚れはあります。スポングミルで大切な歯の状態ですが、内歯に少しの磨耗があるものの裏側はまったく磨耗がありませんし、内歯の裏側との接触部分である本体内側のプレートの磨耗もほとんどありません。内部の歯の状態はとても良いスポングミルです。豆を入れるホッパーの内側は白色というよりは少しアイボリーに近いものですがつやもありきれいです。使い続けていると味わいが出てきます白木のグリップにご興味のある方はいかがでしょう。


ご注文、お問い合わせはホームページからお願いします






















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GW発送のご案内

お知らせ
 

通販のお客様へGW発送のご案内です




集荷は4/27日13時までとなります。28日~5日までの集荷はしてもらえませんのでご注意してください。なか4/30日だけは集荷してもらえるようですが、前日までの受付となります。

ヤマト運輸さんなど契約していない業者さんであれば集荷は可能でございますが、割引なしの一般料金になります。また、代引きは出来ませんのでお支払いはお振込みとなります。

GWの当店営業はいつものように定休日の木曜日がお休みで、祝祭日・日曜日は18時までの営業となります。

また、日曜日の集荷は今後なくなる傾向になるような状態です。ご注文いただいたのが週末であっても発送は週明けになります。仮に週末集荷に間に合ったとしても配送会社に荷物が足止めしてしまうでしょうから、出来れば週明けの集荷にしたほうが安全ではないかと考えます。

ご注文は余裕をもってしてください。

何卒よろしくお願いします



















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フェンスの進み具合

フェンスの工事終了の目標は梅雨前なのです。でもまだまだ先が見えないですが昨日は基礎から立ち上げたアルミの柱に骨組みとなる角材の固定を始めました。全体像は写真ほどの長さです・・・店の裏の東から南側へ始めました。






この角材を横に固定して骨組みとし、そこに杉板を取り付けていきます。

この作業の工程は自分ひとりでは出来ないので指導並びに助っ人の頼もしいお二人に来ていただきました。角材固定用の金物が足りなくなってきたので2時30分で終了しました。まぁ~ざっと三人がかりで一日でこのぐらいの進行なので先は長いです。

夕方は足りなくなった金物の調達に行きましたが、移動中に見かける桜はもう終わりに向かっていました。











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桜のスモークチーズ

桜の花が咲き出しましたのでスモークチーズにも桜の仕上げをいたしました。通常はヒッコリーのチィップですが、桜のチィップもブレンドさせてスモークチーズの仕込をしました。

コーヒーやワイン、ビールとの相性は抜群です。どうぞお試しになってみてください。


今年はまったく花見に行っていません。車で出かけたときに見かける桜の花、ただそれだけでも春を感じています。











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なぞなぞ

先々週になりますが藤枝市からS氏がコーヒーを飲みに来てくれました。決まってオートバイでいらっしゃるのですが、毎回違うオートバイでお見えになっています。小さなオートバイがお好きな方で手持ち車両はすべてが125cc以下となるようです。

さて問題ですが、写真のオートバイは何ていうのでしょうか?

僕はこの手のオートバイには詳しくないので、一度お聞きしましたが忘れてしまいました。詳しい方であれば見ただけでお分かりになるのでしょうが、見かけだけではわからない部分もあります。

オートバイが大好きで複数台のオートバイを維持するには125cc以下が税金面で負担が少ないということで、この車両も125ccということになってはいるのですが元々は200ccだったというお話です。エンジンは載せ代えてあるということですが、普通は大きな排気量に乗せかえるということの逆パターンなので珍しいと思います。

何でもご自分でしてしまう方なので素晴らしいと思っています。

好きなことに没頭することが出来る・・・趣味をお持ちの方との会話は楽しいです。











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ヴィンテージストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーをご紹介します stesp-Si101

商品番号:stesp-Si101


海外でコーヒーといえばエスプレッソコーヒーが主流となります。抽出方法で一番普及している方法が蒸気圧で短時間に抽出されるエスプレッソコーヒーなのです。これには高い圧力が求められますが、一般的には業務用のマシーンは9気圧が達成されるように設計してあります。マシーンで抽出するには9気圧が必要である、この圧力が一番良い状態であるとなっています。このような圧力を発生させるには電気を動力としてポンプを作動させています(今のマシーンが開発される過程では、ハンドポンプと言うシステムもありました)。でも一般家庭ではこのような高い圧力を発生させられるようなマシーンは準備できません。そこでイタリアでは家庭に一台はあると言われる直火式の小さな湯沸かし器であるマキネッタという物が使われています。このマキネッタで抽出されたコーヒーは、エスプレッソマシーンで造られたコーヒーとはまったく違う風味を作り出します。コルドバで仕込むコーヒー豆は、熱源に炭を活用し焙煎機は直火式を使っていますが、抽出する器具はネルドリップ以外では直火式のマキネッタが良いと考えます。ストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーは、作っていたメーカーもなくなってしまったり、作らなくなってしまったモデルなどがあります。電動のエスプレッソマシーンが普及する前の時代に作られた、すばらしい器具をご紹介いたします。ヴィンテージ物を中心にご紹介いたしますが一部現行商品や現行モデルのUSEDもございます。ヴィンテージ ストーブトップ エスプレッソ コーヒーメーカーの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

本日はイタリアのソシエタ・メアザ&マスカディードリ社の「SIGNORA」をご紹介します。


上からご覧下さい


蓋のつまみは丸い形の黒色です


蓋の内側です


抽出されたコーヒーが出てくるノズルは切れ込みタイプです


厚みのある注ぎ口です


小ぶりな持ち手部分


持ち手の下部に少しの焼け跡があります


アルミの商品プレートと安全バルブです


本体の底です、直接火に当たる所



分解した部品をご覧頂きます



分解した部品の構成です


フィルターです


フィルターの裏側です


交換したパッキングです


粉を入れるバスケットです


バスケットの下はフロートになります


フィルターとパッキングが収まる所です



商品番号:stesp-Si101  ¥14.000-


SIGNORA 1カップ


寸法:70x130mm、高さ:140mm


重量:255g



イタリア語のSignoraは、セクシーなシルエットの女性....しなやかな丸みを帯びた形です。現在のイタリアでこのコーヒーメーカーはあまり知られていませんが、過去においては有名なものであったとイタリアの骨董やオブジェが好きな友人から聞きました。僕がこのマキネッタに興味を持った第一印象はやはりこのデザインです。

実際に手にとってみると、手の中に優しく包まれる柔らかな感触で穏やかな気分になります。材質はアルミで、抽出されたコーヒーがたまる上部は厚みがありますので抽出後の保温力に良い結果をもたらします。手に持った感触でも厚みのある材質だと感じられます。

例えばアレッシィ社のマキネッタでは、初期物は厚くできており新しくなるにつれて厚みが少なくなっていますが、いろんなメーカーのものを手にして比べるとSIGNORAの良さがわかります。

抽出されたコーヒーが出るノズル部分の加工はいくつかのタイプが存在します。このマキネッタは外装の質感とノズルの形から推測して1950~1960年代の中では前期になると考えます。

持ち手の下部に少し焼けの跡がありますが、直火式になりますので火力を強くさせすぎるとこのようになってしまいます。味的にも火力は強くしないほうが良いコーヒーが作れます。パッキングは新しいものに交換しましたので今後も安心して使うことが出来ます。

マキネッタで淹れた香り高いコーヒーをテーブルに置く・・・。
このしなやかな形をした「SIGNORA」コーヒー沸かし器がテーブルの中心にあれば素敵な空間と穏やかな時間を作り出すでしょう。コーヒーの時間を大切にされる方、ご興味がありましたらいかがでしょうか。




ご注文、お問い合わせはホームページからお願いします



マキネッタの写真集を作りました








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ヴィンテージストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーをご紹介します stesp-Si601

商品番号:stesp-Si601


海外でコーヒーといえばエスプレッソコーヒーが主流となります。抽出方法で一番普及している方法が蒸気圧で短時間に抽出されるエスプレッソコーヒーなのです。これには高い圧力が求められますが、一般的には業務用のマシーンは9気圧が達成されるように設計してあります。マシーンで抽出するには9気圧が必要である、この圧力が一番良い状態であるとなっています。このような圧力を発生させるには電気を動力としてポンプを作動させています(今のマシーンが開発される過程では、ハンドポンプと言うシステムもありました)。でも一般家庭ではこのような高い圧力を発生させられるようなマシーンは準備できません。そこでイタリアでは家庭に一台はあると言われる直火式の小さな湯沸かし器であるマキネッタという物が使われています。このマキネッタで抽出されたコーヒーは、エスプレッソマシーンで造られたコーヒーとはまったく違う風味を作り出します。コルドバで仕込むコーヒー豆は、熱源に炭を活用し焙煎機は直火式を使っていますが、抽出する器具はネルドリップ以外では直火式のマキネッタが良いと考えます。ストーブトップエスプレッソコーヒーメーカーは、作っていたメーカーもなくなってしまったり、作らなくなってしまったモデルなどがあります。電動のエスプレッソマシーンが普及する前の時代に作られた、すばらしい器具をご紹介いたします。ヴィンテージ物を中心にご紹介いたしますが一部現行商品や現行モデルのUSEDもございます。ヴィンテージ ストーブトップ エスプレッソ コーヒーメーカーの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

本日はイタリアのソシエタ・メアザ&マスカディードリ社の「SIGNORA」をご紹介します。


上からご覧下さい


蓋のつまみはころんとしていて黒色です


蓋の内側です


抽出されたコーヒーが出るノズルは切れ込みタイプではないです


厚みのある注ぎ口です


素敵なデザインの取っ手です


横からご覧下さい


商品ラベルはシールではなくてアルミのプレートで出来ています


安全弁です


下からご覧下さい



分解した部品をご覧頂きます



分解した部品構成です


フィルターです


フィルターの裏側です


サイズの合うパッキングを見つけましたので交換しました


フィルターとパッキングが収まる本体上部です


コーヒーを入れるバスケットです


バスケットの裏はフロートになっています



商品番号:stesp-Si601 ¥20.000-


SIGNORA 6カップ


寸法:95x170mm、H:205mm


重量:520g



イタリア語のSignoraは、セクシーなシルエットの女性....しなやかな丸みを帯びた形です。現在のイタリアでこのコーヒーメーカーはあまり知られていませんが、過去においては有名なものであったとイタリアの骨董やオブジェが好きな友人から聞きました。僕がこのマキネッタに興味を持った第一印象はやはりこのデザインです。

実際に手にとってみると、手の中に優しく包まれる柔らかな感触で穏やかな気分になります。材質はアルミで、抽出されたコーヒーがたまる上部は厚みがありますので抽出後の保温力に良い結果をもたらします。手に持った感触でも厚みのある材質だと感じられます。

例えばアレッシィ社のマキネッタでは、初期物は厚くできており新しくなるにつれて厚みが少なくなっていますが、いろんなメーカーのものを手にして比べるとSIGNORAの良さがわかります。

抽出されたコーヒーが出るノズル部分の加工はいくつかのタイプが存在します。このマキネッタは外装の質感とノズルの形から推測して1950~1960年代の中では後期になると考えます。

マキネッタで淹れた香り高いコーヒーをテーブルに置く・・・。
このしなやかな形をした「SIGNORA」コーヒー沸かし器がテーブルの中心にあれば素敵な空間と穏やかな時間を作り出すでしょう。コーヒーの時間を大切にされる方、ご興味がありましたらいかがでしょうか。


マキネッタの写真集を作りました



ご注文、お問い合わせはホームページからお願いします

















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喫茶からのご案内

喫茶でのカップコーヒーの価格の変更をいたします。税込みとし、どの豆でも均一の価格といたします。今までは会計時に細かな金銭のやり取りをしておりましたが、きれいすっきりと支払いしやすいようにいたします。

喫茶だけをご利用のお客様も少しずつ増えてきました。グループでのご来店時など、それぞれ別のコーヒーをご注文された場合には、自分ひとりの営業なのでお待たせさせてしまう時もあります。そのような時でも、一杯ずつ丁寧にお造りしております。

見出しの写真は4月の生産地紹介豆の「エチオピア・イルガチェフェG1」ですが、ブレンドと同じ均一価格となりますので大変良いでしょう。ちなみにイルガチェフェG1の豆販売価格は¥760/100gとなっております。

参考までとなりますが当店のオリジナルブレンドはお得な価格設定をつけております。近年価格高騰が続くマンデリンをはじめ、イルガチェフェG1やイエメンモカ・マタリやエチオピアモカ・ハラーやケニア・ニエリなどを使っています。もちろんもっとたくさんの種類の豆を配合しています。

コーヒー豆をお買い求めの際には、どうぞカップコーヒーにて味を確かめてみてください。コーヒー豆専門店である当店ですが、カップコーヒーは試飲という形での無料や低価格との扱いは取っておりません。均一価格にすることで味での選択を重視とすることにしました。









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