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コルドバ ■珈琲とアンティークミル■炭火自家焙煎珈琲豆の販売■
牽引カーゴ
しかしながらその後は自分から、「さぁー作ろう」という言葉が出てきません。
引っ張る箱はあまった廃材で箱を作り、何かを解体したときのキャニスターを取っておいたので付けました。
今朝は子供たちの友達のお母さんが車で迎えに来てくれてみんなでお出かけです。産業展示館にて「サンリオ展」があるそうです。キティーちゃんなどのキャラクターがいっぱいあるんでしょうね。かわいいキャラクターグッズですが、女の子にはいいが息子は楽しめるのだろうか?おねーちゃんと友だちに付いていく感じの息子・・・感想を聞きたい。
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オメガシーマスター最後の日
見出しの写真の右側がシーマスタープロフェッショナル200mです。店を始めて間もなくから使い始めているので30数年毎日使い続けてきました。今日もこの時計を使っていますが最後の日となります。今日はスモークチーズの仕込みと水出し珈琲の仕込みをしています。
コーヒーの仕込み、オートバイでのツーリングの友として一番愛用してきました。
先日名古屋にいる息子からメールがあり「オメガの時計が欲しい!」。どんなモデルが好きなのかわからないので欲しいモデルの写真を送ってもらった。送られてきたものはシーマスターのダイバーモデルで新しいモデルでした。
僕が持っている時計で新しいものは少ないが、息子が欲しいモデルと一番近いものがシーマスタープロフェッショナル200mです。
今週末名古屋へ送る予定。
今僕がお気に入りの時計は、ダニエルウエリントンというもの。軽くて大きくて明るい印象の時計で、本来は皮ベルトですが夏に合うようにナイロンベルトに替えている。風防などの耐久性や防水機能などないので水仕事には注意しなければいけませんが毎日腕につけています。秒針がいないので焙煎時には別のものを使います。
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開店前に買い出し
こう暑いと車なんて乗る気がしない。というのは車でエアコンを使うことはあまり好きではないから、必然的に窓を全開で走ることになり夏場は辛い。
現在の既に猛暑となっている毎日ですが、家でもエアコンは使っていない。もっぱら扇風機を使っている。これは僕だけで、家族は夜寝るときにはエアコンが使える部屋ですやすや眠っている。
車に代わる交通手段はオートバイで今日はコーンの重し3kgを二つ購入したかったので、大きな箱を備え付けてあるCT110で行く。小さなオートバイで走るとずいぶんと気を使い疲れてしまうが、軽い車体を扱うことの方が助かる。せめて125ccあればもうちょっとスムーズな走りとなるだろうと欲が出てくる。CT125が喉から手が出るほどに欲しいのだ。
帰ってからコーヒーを淹れて一休みをしていると眠くなってきた。昼寝ができるような生活はいつになったら来るのだろう。
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工具を買いに行く
昨日店を閉めてから工具店へ行く前に、近くにできた工具専門店である「ホダカ萩丘店」に電話で問い合わせをしたが23mmはないという。それならば知り合いであるH氏が経営しているハンドツール専門店の「アートツール」さんの営業時間を調べると日曜日は営業されていない。アートツールさんは海外商品の取り扱いが豊富である。マックツール、スナップオン、ハゼットなどなど。
しょうがないのでアートツールさんのすぐ近くにある大手の「アストロプロダクツ」へ行くことにした。もちろん行く前に電話で在庫の確認をした。
カブのキャリアには小さなボックスが取り付けられていますが、そこにはアストロプロダクツの印字・・・実は昨日初めていったほど馴染みはないのです。
これでチェーンの調節ができるめがねレンチが揃った、14,19,23mm。カブはダブルナットになっていて19と23mmが必要です。CT110は17mmで割りピンを使っている。割りピンは以前トライアルをしていた時に必要として在庫を持っていたので良かった。
メガネレンチは三種類のブランドとなってしまった、ハゼット、KTC,そしてアストロプロダクツ。アストロプロダクツは値段の割にはピカピカ光っているが値段が一番高いハゼットは地味だ。地味だが薄くて軽いので好きなブランドです。
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絵が変わりました
浜松市内での絵の展示場所が10件ほどになり交換には時間がかかるようになってきたそうです。
今回の絵は10号となります。
タイトルは、「海」ですかね?というオーナーさんからのお話です。
こちらの絵は40年ほど前に描かれたものだそうです。
前回の絵は20号でしたので半分の大きさになります。
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子供の発想
先日庭で自転車を乗っていた息子が自転車の後ろに並べて・・・「これをつなげてほしい!!」
自分の自転車で引っ張りたいという。
この発想は息子を乗せるチャイルドトレーラーの真似をしたいようだ。
今年から息子は幼稚園に通うようになりましたが、その前はこども園にこのチャイルドトレーラーに乗せて行っていました。
息子からの熱望に何とかしてあげようと、あまっている木材でワゴンを作り始めた。まだまだ形にもなっていないので紹介するのは先の話になりますが、のこぎりで切ったりドリルでねじを打ち込んだりとかを一緒にしている。箱を作り下にキャスターを付けるところまでは具体案は出来上がっていますが自転車との連結部分をどうしたものか?
これは課題です。
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ラチェットハンドル
どうも最近走らせるとガシャガシャいろんな音がするので気にかけていた。チェーンでも弛んでいるんじゃないだろうかと後輪のアスクルシャフトを緩めるがナットが回らない。使い心地が良いということで以前購入したハゼットのラチェットハンドルに、自分の工具では唯一のスナップオンのソケット17mmで作業を始めた。全然回らないので、今まで数回しか使ったことがない、2/1のラチェットハンドルに変換アダプターをつなげてナットを緩める。やはり工具は適正なものを選べば壊すことがないんだと感じる。持ち手の黒いのがハゼットでながいものがKTCの2/1ラチェットハンドル。持ち手の長さが二倍ですが力は4/1で済む感じです。
やはりチェーンは弛んでいた。揺れ幅4cmぐらいなので少し張ることで終了。CT110はチェーンカバーが付いているのでチェーンはそれほど汚れてはいないがちょっとオイルを吹きかけておいた。
相当やれやれのバイクですが、普段乗っていなくてもキック数回でエンジンがかかる。
新しいカブC125やCT125もいいんですが、普段あまり乗らないからいざという時にエンジンがかからなくなるのではないかと、買ってもいないのに心配する。セルは便利でよいのだけれどもキックでのエンジン始動が安全だと日々思う。二台あるカブはセルが付いていないのでほったらかしでも全然気にならない。方やまったく乗っていないR65は常時バッテリーを充電している。
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子供は素直です
息子はあんこが苦手ですがメロンが大好きなので、僕にこう言った・・・・
お父さん!このバイクでお菓子買ってきて欲しいと見出しのカスタムカブに手をかけて話す。
子供は無邪気なものです。
同じオートバイを見たかみさんは、「あれっ?」
「赤いバイクはどうしたの?」
えっ!
「今何台あるの?」・・・・沈黙・・・3台?4台?
僕は正直者なので3台と答えた。・・・実のところは4台と言いたかったが現状のままを話す。
というわけでこどもは無邪気です。
遠州森町に行くのであれば、
これを動かしてあげたいものですが時間が足りない。
僕はオートバイに乗るのは午前中と決めている。
自分の体力は午前中しか持たないからだが、休みの午前中はほとんど時間が取れないのが現実。
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バンプラが来た
そんな思い入れがある車なのですが、昨日突如僕の前に姿を現す。
お客様が乗ってこられたという話です。
オーナーさんであるS氏、仕事で通り過ぎるたびにミニが止まっているので気になっていたとの事。昨日はかわいい奥様とご一緒にご来店して頂きました。
その奥様もミニに乗られているということで、仲が良いご夫婦でした。
ローバーミニと比べるとやはり一回り大きく感じますが、今の市販のものと比べたら小型車ですが、中の居住性はとてもゆったりしていました。横から見てみればドアは4枚で便利そう。
色が似ているので記念にと、カスタムカブと一緒に写真を撮らせていただきました。比べてみると断然バンプラの色が感じよく、ほれぼれしてしまいます。バンプラの最終年式が’1976年だと聞きましたので50年ほども前の車になります。
外装は極上のレベル、内部は一通り修理が済んでいるので今後は壊れるところがないというお話でした。
懐かしい三角窓が使えるわけですから、心地よい風を感じることができるでしょうね。
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子供たちもDIY
僕は普段使っている包丁ですら研ぐことができない。
初めて活用した小刀は切れ味が良かった。
無事錠前の固定部分の調節ができてカギがかけらっれるようになりました。自分敵はDIYレベルが一段上がった気分!
子供たちも何か作りたいということで息子は船、お姉ちゃんは人形のベッド。
工作の取り付けは、くぎか木ねじ。半端の無垢材は30㎜と厚くてねじを締め込むのは大変でお姉ちゃんは息子の分まで手伝ってくれるがなかなか力強い。
お姉ちゃんは人形のベッドを工作、どんなものを作りたいかを構想して手元にあるものを使って希望の形を作るって良いことだと思う。初めての金づちやのこぎり、電動ドリルも少し使わせた。
いつもいつも箸の持ち方、鉛筆の持ち方を注意されて飽き飽きしているのでしょうが、今回の工作はきっと楽しめたでしょうね。
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いつものコーヒーに変化を加える
今日から7月となりましたので7月の豆を販売始めます。
7月の豆は、
「エチオピアイルガチュエフェ・アダメG1」となります。
今回は特別な店頭の販売をいたします。
しばらく6月の豆を販売継続致しますので、7月の豆とブレンドしてみて頂きたいと思います。
ざっくりとしたバランスではありますが、1:1の配合比でまずは見てください。
仕入れ時のテスト焙煎の豆の感想です。
6月の豆
「ブラジル・アルタモジアナ・コカピル」
浅炒り フルーツ、ナッツ、キャラメルの香り。とろんとした円やかな味は気持ちを和らげます。浅炒りでも十分なコクがあり、後味も良く優雅な香りが力強い。ブラジルならではのナチュラルの味を楽しめます。
強中炒り じっくりとした深いコク、奥行きのある甘みがあり落ち着いた味。きめの細かいコーヒーの味はいつまでも口の中に残り余韻を楽しめます。
7月の豆
「エチオピア・イルガチェフェ・アダメG1」
浅炒り ドライフルーツの香、トロンとした口当たりからまろやかな、しっとりとした味が続きます。甘酸っぱさが後味を閉めますが口の中には余韻が長くあり楽しめます。
強中炒り しっかりとした味わいは上品であり落ち着いた味です。
6月の豆の在庫がある、期間限定となりますがお足し下さればと思います。
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