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ネパールカレーと自転車工作

お店で買ったネパールカレーのスパイスが出てきた。いつ買い求めたのか記憶にはないがまだ賞味期限内だったので作ってみる。作り方の配合にはトマトを加えるということだった。家で作るカレーの場合、肉はめったに使わない。ほとんど豆を活用している。今回の豆は、ひよこまめ、金時豆、緑大豆。

あ~家ご飯は良いなぁ。でもたまにはお店でカレー職人さんの仕込んだものを食べたいと思う。なかなか時間がないのでいけないのが現状。家の夕食はクレイの散歩を済ませて風呂に入り、それから支度をするので夜の9時を過ぎる。

昨夜は夕食が終わってから自転車の工作をしていた、夜10時からの楽しい時間。交換したハンドルに合わせてフロントブレーキワイヤーを交換しグリップのところで使えるように調整をする。ハンドル交換の成果として、上体が起きリラックスポジションを作れるようになった。

後気になるところといえば、フロントブレーキの泣き。どうもカンチブレーキの調整が分からない。

参考になるサイトを探してみよう。

夜、家にいる猫の「ひじき」がけがをした。今朝妻が病院へ連れて行ったが案の定骨折していた。すねのところは4本の骨があり、そのうちの3本が折れているという診察結果だった。
痛々しくギプスで固定されて帰宅。今まだ麻酔が利いているのでゲージの中で鳴いている。



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玄米豆乳雑炊

毎日の食事はパターン化しやすく飽きが来るものなのだが、炊き立てのご飯を食すと実に旨く感じる。数年前から米は玄米になり味わいを強く感じている。このところ食べる頻度が上がりだす。寒くなれば尚のこと米が味わいある。まだ、鍋料理も少ないのだけど朝食の雑炊などうまいものだ。

お茶や米は一年分買い置きをするという話を良く聞く。なくてはならないものだし、お気に入りのものを絶やさないようにするには必要なんだな。新茶、新米という言葉の響きが実生活に溶け込むことは今までない。例えば新茶だけど、僕は気ままなもので毎年出先などで新茶など購入することが多くある。土地によって、茶畑や精製工場により味は変わる。それはそれで楽しみなものだと思う。



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ハンドル交換後に悩む

マウンテンバイクなんだけど、変えたハンドルの幅がありすぎて少し使い辛い。自分の運転姿勢からどんな感じにしたら良いかなぁ~と、いろいろな自転車のサイトを見て回っている毎日で、要するにリラックスして乗れたらよいなーと思う。そこでプロムナードハンドルとでも言うのかな?とりあえず付けてみる。現状のシフトとブレーキユニットを使うとこんな感じになった。(写真)

フロントブレーキワイヤーが短い為、こに位置がやっとこさ。ブレーキレバーの使う箇所とグリップの位置が違うのも考え物だが、シフトするつど手を移動するのは使い勝手が良くないなぁ~と想像する。

できれば、バーコン(バーエンドコントローラー)というものがあると知り興味ならびに物欲高まる。

今後は先ずフロントワイヤーを新しくしてグリップのところでシフトできるようにしてみようかと思う。あとこのハンドルだとひざが当たるので短くカットした方がよいかもな。



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フロントバックの止め具

自転車に付けているフロントバックはすでに15年ぐらいから前から付けっぱなし。バックそのものは部屋の中においているのできれいで痛みもほとんどない。でも、ワンタッチで付けれるような止め金具のところの軸が緩んできてしまい気がつかないで走り続けていると抜けてしまう。走っているときにバックが落下でもしたら最悪だ、カメラを入れていたら青ざめてしまうだろう。だから、ちょくちょく気にしつつ軸がちょっとでも顔を出したらぐいっと押し込む。これを何とかしたいと少し考えて、ホームセンターへ軸に使えそうなステンレスの棒を探したがなく、自転車のスポークを使うことにした。

ところで乗っている700cの自転車の錆の問題、スポークが錆さび。ペーパーで錆落としをしたら少しはきれいになるが少し心配であった。錆びているところを新しいスポークと交換したらいいと考えていたが、全部になってしまう。現状の部品交換でいくか、リム丸ごと別のものに変えてしまうかと、もやもや考えていた。でもなぁ、さして良い自転車でもないし(高額商品)、それほど乗るわけでもないし迷っていたので現役自転車の選手に聞いてみた。そうしたら、錆が原因でぽっきと折れることはまれである。スポークが折れるのはバランスが取れていなかったり負担が異常にかかったときだという。で、必要以上の出費も抑えていきたいし使えるうちは使っていこうと考える。今まで折れたことはなく問題なく走っていけるのであれば今後折れたときにはその機会に交換すればよいと考える。

あそこも変えここも変えたとなり、最終的には随分となる補修金額になるかもしれないからなぁ。



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モンドールチーズとトライアルの練習

外食は好きなんだけどなかなか出来ない。経済的にも負担があるし気を使うのが苦手でもある。やはり家で食べる食事が一番美味しく感じる。

今美味しいのはモンドールチーズ。
普段からチーズは好きなのでゴルゴンゾーラやパルミジャーノはよく食べるけれど、今しかないというこのモンドール。香りも独特、滑らかな味わいは格別。

ネットで購入した生ハムと並べれば、安いワインでも満足至極。


久しぶりに、トライアルコースに行き練習をした

今年もすでに11月後半となってしまうが、何回来たかなぁ。指折り数えてぐらいしかならないので全然向上はしていない。

練習が終わってからオートバイを洗車しきれいにする。雨上がりではないがコースはいつもぬかるみ状態が多くどろどろになってしまう。そんな泥んこまみれのトライアル練習、その成果は・・・・・・。翌日から始まる筋や筋肉疲労感、これを感じて満足と言うのは自己満足なり。


トライアルの練習というよりは、エンジンをかけて少し走ってきたと言うぐらいだったけど満足だった。

家に帰ってきてからオートバイを洗車する時間的余裕はなく、着替えてから近所に新しく出来た食事処「戎屋」さんで昼食。日替わり定食を食べて休憩もつかの間、車で紅葉を見に「香嵐渓」へ向けて出発する。

香嵐渓の写真はこちらのブログに載せている。今回で4回目になる香嵐渓だが、陽が落ちてからのライトアップは初めてだ。




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色の表現

*抱っこが好きなのか・・・・いつもポーズはこうなる。



クレイの毛を切ったのは二回目になる。

しかしすぐに伸びてくる。

でも切った後はなんだか寒いのか震えているのでシャツを着させてみた。

同じものを色違いで買ったのだが、この赤は決まる。

店にご来店していただいたお客様から、

「クレイ君サンタさんになったね!」

そうやね、白に赤と来ればサンタカラーかな。

首輪は今までも赤を付けていたけど、シャツの赤は目立つようでサンタの雰囲気がする。

店の近くにはケンタッキーフライドチキンの店があるので、クリスマスの時期にはクレイに赤いシャツを着させて店頭のサンダースの人形の傍らに座らせて写真を撮ってみたらどうだろうか、などと考えてみたくなる。

散歩に連れて行ったときに、道に捨ててあったチキンの骨を何事もないようなタイミングでパくっとくわえたことがある。(すぐに取り上げたけど)
あれはすばやかったなぁ~、ケンタッキー好きなんだな。



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たかきびのマーボー

毎日の食事の献立で考えるのは、同じものを続けないことかな。といっても出来る料理は決まっていてローテーションになりやすい。大きく分類して和食(日本食)、中華料理、西洋料理(大体がパスタになりやすいのでイタリアンってこと)に分けて考える。ちなみに昨夜は中華料理だったので、今夜は西洋料理となる。

中華料理の味の決め手は、蝸牛鍋の元って言うのが強い。これはすごいぞ、マーボーなど作るときにはこれだけで十分な味わいだ。


今朝の仕込みは、僕が飲みたくなり作ったブレンドで「エチオピアモカ三昧」。これはなかなか好評です。しばらくは店頭にて販売いたしますので味を見てください。
(エチオピアモカ三昧とは、エチオピアモカ3種類のブレンドです)※注意=浅炒りですから少し酸味があります。




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龍井茶を飲む

普段湯を沸かすときには鉄瓶を愛用している。

かれこれ20年以上にもなる。

骨董とまではいかないが古いものは好きで毎年鉄瓶を一つ買っていた時期がある。でもそのまま買い続けると増えすぎてしまうから程ほどのところで飽きが来た。

湯が沸いて急須にお湯を入れるときに熱くて素手では持てない。

でも寒さが厳しくなると素手で持てる。

そのときに寒くなったんだなぁ~としんみり感じる。

新しく店で販売始めた釜炒り緑茶の「龍井茶」を淹れる。



お茶を飲み終えて急須から茶殻を取り出すとこんな感じ。

烏龍茶とまでは行かないが5煎位は飲める。5煎目では、ぽわんとした甘みを感じ釜炒りなので香ばしさもありとても柔らかで良い。

日本の緑茶よりはるかに茶の出が良い。

春には日本の緑茶が飲みたくなり、秋から冬には中国茶が飲みたくなる。

無論、コーヒーは一年中飲みたくなる。



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紅葉が深まる白倉峡

乾いた山の紅葉とはまた違う、冷たい川の水が深々とした雰囲気を包む白倉峡は、紅葉が深まりつつありました。季節の移り変わりを楽しむにも場所が変われば随分と気持ちも変わります。場所もそうですが時間も違えば心持も変わります。白倉峡へ行った日は午後の3時を過ぎてから、山へ奥深く進むにつれ日差しも届かなくなり闇に包まれていきます。時間と共に日が暮れていくときにあえて山奥へ進むと言うのは不安な気持ちがいっぱいになりました。

よどみのないツーんとした冷たい空気は久しぶりでした。僕が小さい頃父につれられて山へ良くいたっものでした。父の週末の過ごし方はほとんど河原か山の中です。河原では魚釣り、山の中へ進むときは鳥の猟です。山へ行くときには家にいた小さな猟犬を引き連れて猟銃を担ぎ、腰には弾が入ったベルトを巻きつけていました。

山に入るとツーんとした空気が身を包む。

一緒に行ったクレイは猟犬とはまったく違う雰囲気の犬なんですが、居ると少しは心強いです。


帰りには冷えた体を温めるべく浜北区の温泉にて体をほぐす。気持ちとしては白倉峡からの帰り道にある秋葉ダム近くの龍山村「トロン温泉」へ寄りたいのですが、ここは平日は午後4時30分で締めてしまいます。山から出てきたときには5時を過ぎていたので間に合いませんでした。



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千日紅工芸茶

普段節操のない内容のブログだが、今日はちょっと仕事での話し。自前のホームページを公開しているが画像を多く入れると重くなってしまう(ちょっと古い考え方かもしれないけど)ので外部ブログにリンクを張って見て頂くようにしている。今秋になり新しく販売するお茶が2種類ありご紹介させていただく。

その一、龍井茶(ろんじん茶)
中国茶の中では最も一般的なお茶なのですが、今まで取り扱いをしていなかった。と、いうのも龍井茶は釜炒り緑茶で、日本の緑茶とダブってしまうと考えていたし僕は日本の緑茶が好きだから緑茶なら日本茶でしょ、って思っていたがこれも良いかなと考え直す。

その二、工芸茶(細工茶)
香りもすばらしいものではあるが見て楽しむものと言う考えを持っていたから。お茶は見栄えよりも香りや味だよなんてね。お茶はやはり急須で入れるものと考えているのは今でも同じなんですが、見て楽しめるものもよいかなと考えました。見ても楽しめる工芸茶は熟練の職人さんの手作りなんですね。

その工芸茶では千日紅というものを販売します。そのお茶の様子を写真にとって見ました。商品の撮影はなかなか上手にできませんね。




千日紅工芸茶のご紹介


緑茶の中に咲いた一輪の紅い花 。
夏から秋にかけて可憐な紅い花を長くつける千日草は、100日近くも咲き続ける花なんですね。

この千日草の花を、見事な新芽緑茶(一芯ニ葉の手摘み)に埋め込んでいます。
千日紅の甘味とジャスミンの風味が絶妙です。


お湯を注ぐと、丸まった綉球(紡いだ、まり)が次第に開いていき、色鮮やかな千日紅の花が顔を出すという、見て楽しめるお茶です。

深めの耐熱カップや耐熱ポットで楽しむのが最適です。

*見て楽しめるお茶は、お茶の楽しみを寄り深いものにしてくれます。




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天竜区白倉峡

今日は天気もよく、山は気持ちよさそうだなぁーってことで、トライアルに出かける予定でいそいそ準備を進めていた。山で飲む為のコーヒーを準備し、バーナーをリュックにしのばせ予備のガソリンも忘れないようにしておいた。じゃぁーオートバイを出しましょうとし車を移動・・・・セルの音が、「しゅる・・・しゅる・・・ブロロロっ」ようやくエンジンかかる。これは危ないぞと危機管理意識が発動。すぐにもヤナセに電話してみたが、バッテリーを取り寄せることになるから2.3日はかかる。じゃぁー今日は代車は出してもらえますかと聞いたが空きはなし。これでは無理なので考えると言うことで電話を切った。そうしたらシュテルンしかないなということで電話をしてみると在庫の確認をしてから折り返し電話をくれると言うことでしばし待つ。

幸いにして僕のスマートブラバスも通常のフォーツーと同じバッテリーだということで在庫有。そんなわけでトライアルにいけなくなってしまいスマートのバッテリー交換に出かけた。

ショールームで出していただいたコーヒーを飲みつつ車の雑誌を読んでいたが、新型スマートの試乗はまだしていないので、時間もあることだしこの機会に試乗させてもらう。試乗車は、いま自分が入ってきた入り口のすぐ横にあったのだが気がつかなかった。どうもきらびやかなお店やショウルームに入るときは緊張してしまう、苦手なんだな。

試乗車で用意されていたモデルは、フォーツーmhdといって(マイクロ・ハイブリット・ドライブ)車が止まるとエンジンが止まる仕掛けの今の時代の車。乗り出す前に営業の方の説明で、なんでもセルモーターを使っていないそうである。そこでエンジンをかけてもらったが正直よくわからなかった。試乗させてもらった車は、1.000ccで街中を走るに十分な排気量。なんていっても僕が今乗っているのは700ccだからそれ以上の力があると思いきや、そんな感じはしなかった。走り出しも頼りなくシフト感覚もまったく向上されていない。ただ、静かに過ごしたいような気分だったら走り出しも走らせる気分にはさせないし、あせらないシフトタイミングでおまけに信号待ちになったらエンジンが止まって静か、しーんとする。これもありかなとも思う。少し機密性には弱さがあるので返って外部の騒音が気になる。

まっ、今乗り換える気はないので良いのだけれど。少し全長が長くなっているんだったかな?車体の剛性感は上がったような気がする。

車は小さいに限る、必要以上の力や大きさは無駄だから。

バッテリー交換時にメカニックの方がバッテリーの寿命のテストをしたら、もうだめになっていたので「よくわかりましたね!」って褒められた。
はぁ~予想外の出費で落ち込む、おまけにこんな天気が良いのにトライアルにもいけなかった。

がしかし自分の休みにバッテリーの悪いのがわかりすぐにも交換できてよかったことにしよう。

午後はクレイを連れて天竜の白倉峡へ紅葉を見に出かけた。もう3時を過ぎてからなので山の中陽が落ちるのは速い。考えてみればこの場所に来たのははじめてだ。

久しぶりの空気感、深々と冷えていてつんつんとした冷たさがある。白倉峡は川沿いに遊歩道が整備されている。紅葉の時期でなくても来てみたい場所だ。



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らしくなった自転車

夜な夜な自転車工作、昨夜にて終了となるかな。マウンテンバイクのツーリング仕様とともに平行して進めていた30年前のサイクリング車はFujiのもの。ハンドルをランドナーバーにブレーキをキドネットレバーにし、泥除けとキャリアを装着しバックをつけたが・・・・・良いではないか、らしくなってきた。

先週の休みの日、自転車で海を見に出かける前にスタンドを付けてもらった自転車屋さんは「イチヤサイクル」さん。僕の休みの日は妻は半日で仕事が終わるので、いつもコーヒーショップで待ち合わせをしている。そのコーヒーショップの近くにある自転車屋さんなのでたまに寄る。この前寄ったときに自分でハンドルやブレーキなど交換したことを話していたら、ブレーキワイヤーが長すぎると指導してもらった。自分でもなんとなく重いかな?って気にしていたのでブレーキワイヤーの調整をしたが、このブレーキワイヤーの調整はなかなか大変でいらいらした。もっと効率よくならないかなと思う。

昨夜はシフトケーブルの交換もして完成。そうだねぇ~後は錆びを取らなきゃいけないかな・・・・・。いたるところに錆びが着ているけどスポークも同じく。これを機会にスポークをステンレスに組み替えてもよいかな?って考える。自分で出来るか未知数であるがやっている人も多くいるそうだし・・・・どうかな。

バックは付けるようにしたがまだ荷物を入れての走行は経験なし。

自転車好きなカレー職人さんのブログを見ていたら、ロングテールという改造車にて仕入れの荷物の積載状況を載せておられた。これまたびっくりでスーパーのかご3個分を積載。何キロあるのか測定はされていなかったがこれは随分の重量だろうな。

ロングテールなんて興味津々の自転車だが、脚力も普通の自転車よりは必要だろうな。

積載に関していろいろ調べていたら、自転車トレーラーなどあることを思い出す。このあたりではいまだ見かけないが少し興味もある。しかしなんだな、人力だからな。自分ひとり分でも辛い上り坂を思い出すと現実は夢の世界かな。



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フロントキャリア@マウンテンバイクのツーリング仕様

マウンテンバイクにフロントキャリア装着した。キャリアはアルミ製でフロントフォークに固定するタイプ。フォーク固定する為のステンレス板を加工しゴム板をはさんで固定した。このところ連日夜中の2時まで自転車の工作をしていたけど、一番大変だったのがブレーキの分解をしたときだった。キャリアそのものは自分のバイクに合わせてあるものでもないからあちらこちらで取り付けの誤差が生じ数箇所の固定だけど、少しずつ締め付けながら固定しなくてはいけなかった。その中でもブレーキ部分の位置が組みなおす事になり分解したものの、どうなってるんだろう?・・・・よくわからずスプリングにピンが出ていてそのピンを固定する穴が三つあるがその組付けが、狭くて力が入らないし自分の目がピント合わないしで時間がかかった。

これで走り出してからすぐにも分解ばらばらにでもなったら涙が出てしまう。

マウンテンはこれで終了とし、ハンドルとの相性や何か操作性で気になれば、そのときにまた考える。

*画像もいろいろのせたいとも思うがページが重くなるからしない。


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中華風バターラーメン

寒くなってくると鍋料理がよい、

先日は「土楽」という手作りの土鍋のポトフ鍋を使いラーメンを作った。

中華出汁にて、野菜をぐつぐつ。

ジャガイモゴロゴロ、

仕上げにバターを入れる。

なかなか旨い、

母にも好評だった。

スープの塩加減は何回やっても難しく、

麺を食べるときには濃い味がよいし、

スープを飲むとなると薄味がよい。

いつもスープを飲み干した後に思うのは、

もう少し薄くした方がよいかな・・・・・。



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野外食はいいよな

休みには自転車で移動すること多くなり、使いやすいようにあれこれ取ったり付けたり。昨夜はマウンテンバイクにキャリアを付ける為の工夫をする。フレームにはダボがないものだらか、車軸に固定しようと考えてもいたがやや負担を考えると心配。オークションにてキャリアを落札したのでその出品者に相談してみた。出品者は現役の自転車屋さんだが、ツーリング、キャンプ、ランドナーに詳しい様子。そしたらいい部品があると分かる。サンエス社のフロントエンドアダプターという。エンドダボがないフォークにこのアダプターをハブのQシャフトで固定する。このアダプターにはキャリア用ダボとドロヨケステー用のダボがついているので、キャリアの足部分の固定とドロヨケのステー部分を固定することができる。

サンエス製エンド金具 価格2個セット¥980

こういうのがあればなぁ~と思っていたからやはりあった。いろいろな工作をするときに活用できるものを知っている人は貴重だ。早速買うことに決めた。ついでに、随分昔のスタイルだが防湿性の幌のバックを購入。このバックを使えばリュックサックを背負わないで済む。リュックサックを持っていくと肩が凝るんだな、ハンドルへの加重で腕も疲れてしまう。

今までの自転車の工作でややこしくなっていると感じる人もいるかもしれない。取りとめもない僕のブログを読んでくれている人も少なからずいるようで・・・・・・。感謝しています!

ここで現状の進行具合を記す。先ず持っている自転車は2台あり、700cの昔のサイクリング車、それと26インチマウンテンバイク。最初は30年前のロードを酷使するのはどうかと思い、マウンテンバイクをツーリング仕様に変えるつもりだった。しかし、現状のブレーキアッセンブリーを活用すると言うことを前提でドロップハンドルに変えたかった。しかしやすりでゴシゴシ削ってみたもののどうしてもハンドルには入らないブレーキアッセンブリー。ここで作戦変更となり、ロードのバーハンドルをドロップハンドルに変えブレーキもキドネットブレーキに変更した。そして、リヤキャリアを装着す。

ドロップハンドルを諦めたマウンテンバイクなんだけど、ハンドルステーが110mmぐらいあり状態がつんのめっていたのでここから変更することにした。ステーは40mmのマウンテンダウンヒル用を選び、ついでにダウンヒルのやや広いハンドルを見つけた。そして昨夜はマウンテンバイクにフロントキャリアを付けるべくフレームに固定する為のステーの加工をする。フレームに傷がつかないようにゴム板を今夜買ってきたいと思っている。

こんな進行具合で2台の自転車双方ともキャリアを装備しそれにバックを固定したらちょっとしたツーリングに使い勝手が上がる。

今週の休みにはドロップハンドルに変えたほうで海を目指し走る。フロントバックには野外食用のお湯を沸かすためのガスバーナーが収まる。ベンチがある公園で野外食準備をしたいが放火として通報されそうなので、海へつながる川の河口にて湯を沸かし念願のカップめんを食べた。人目を気にはしつつ、通行する人はやや不思議な反応・・・・・。われながら中年のプチキャンプ気分楽しむ。

海に出かける前にサイドスタンドを自転車屋で付けてもらった。これでお店にも買い物に気軽に寄れる。自転車の軽量化は必要なんだけど、実用的じゃないとねって思う。



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