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アンティークミルをご紹介します spq-034

商品番号:spq-034


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社はドイツでは10社ほどありました。本日はイギリスの「SPONG」社のテーブルタイプのミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

では、分解掃除をして磨き、組み上げましたので写真にて外装をご案内いたします。



上からご覧下さい


横からご覧下さい


絞り込まれている下の部分は分割します

ここに粉が入ります


組み上げる前の部品や内部をご覧頂きます



分解した部品の構成です


ネジ部品です


内歯になります


一部に欠けが見られますが製造過程での破損と考えられます


内歯の裏側です


中央の穴にボールベアリングが入ります


ボールベアリングを入れシリコングリスをつけます


ボールベアりんを押さえるボルト部品です


部品を組み付けました。この部品で粉の挽き具合を調節します


外歯になります


外歯が設えられている本体の表側です


ハンドルをご覧下さい


SPONGと刻印があります


横からご覧下さい


裏からもご覧下さい


ハンドルの持ち手は木材です


分割した下の部分を上からご覧下さい


横からご覧下さい、ラベルシールが残っています


裏側をご覧下さい、テーブルに傷がつかないようにフェルトが張られています


商品番号:spq-034 ¥29.800-


スポングミル モデル80


重量:1.6kg


スポングミルのテーブルタイプはモデル80として区別されています。この形のモデルには大きさの違いによるバリエーションは存在しません。歯の大きさはNo.1と比べて少し小さくなっています。今回のミルは塗装はつやが有、部品の構成からして初期の後期に作られた物になります。スポングミルの中ではコストダウンが図られた後期の前の時期に作られている部品構成です。塗装はオリジナルのままで、大きな傷は見受けられません。内歯の磨耗はないのですが一部に欠けが見受けられます。作られている材質からして使用上での破損はないと考えますので、製造過程または組立工程時に破損したのではないかと考えます。使用上はまったく支障はありません。初期の後期モデルは数が少ないです。ご興味がある方はいかがでしょう。


ご注文、お問い合わせは当店ホームページからお願いします




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アンティクミルをご紹介します spq-029

商品番号:spq-029


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社はドイツでは10社ほどありました。本日はイギリスの「SPONG」社のテーブルタイプのミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

先週ですがホームページからご注文を頂きご成約をさせて頂きました。スポングミル二台目のお買い上げを頂きましたD様ありがとうございました。

では、分解掃除をして磨き、組み上げましたので写真にて外装をご案内いたします。



正面と言うか横からご覧下さい


上からご覧下さい


ハンドル固定のボルトは一回り小さく黒色です


本体上部の縁の塗装ははげが多くあります


二分割になります



組み上げる前の部品や内部をご覧頂きます



分解した部品構成です


ネジ部品です


内歯になります、少し磨耗があります


内歯の裏側です


本体内部が外歯になります


本体表側は豆を入れるホッパーになります


内歯の裏側にシリコングリスを付けボールベアリングを入れます


ボールベアリングを押さえるボルトの先端にもグリスを付けます


粉を調整する部品を組み付けた状態です


ハンドルを上からご覧下さい、刻印はSPONG Englandです


横からご覧下さい、曲がりはありません


ハンドルのつまみは木材で出来ています


二分割した下の部品は粉を受ける皿になります


横からご覧下さい、ロゴラベルが残っています


皿の裏側をご覧下さい



商品番号:spq-029 ¥24.800- sold out


スポングミル モデル80


重量:1.6kg



スポングミルのテーブルタイプはモデル80として区別されています。この形のモデルには大きさの違いによるバリエーションは存在しません。歯の大きさはNo.1と比べて少し小さくなっています。今回のミルは塗装はつやが有、部品の構成からして中期に作られた物になります。スポングミルの中ではコストダウンが図られた後期の前の時期に作られている部品です。塗装はオリジナルのままで、使い込まれたはげが見受けられます。内歯の磨耗が少し見受けられますが使用上はまったく支障はありません。中期モデルは数が少ないです。ご興味がある方はいかがでしょう。


ご注文、お問い合わせは当店ホームページからお願いします



アンティークミルの写真サイトを作りました














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アンティークミルのご紹介 sp3-001

商品番号:sp3-001


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの企業はドイツでは10社ほどありました。本日はSPONG社のミルから"No3"をご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

今回は特別価格となります。では、分解掃除をして磨き込み、組み上げましたので写真にてご案内いたします。


正面からご覧ください


横からご覧ください


後ろからご覧ください


上からご覧ください、塗装のはげが結構あります


豆を入れるホッパーです


ハンドルを固定するボルトはオリジナルではありません


本体の株の隙間からは粉が出てきます


天板に固定するときの台座になります、しっかりとしています


下からご覧ください、内歯が見えます


組み上げる前の分解した部品を見ていただきます



分解した部品構成です


ネジ部品になります


豆を入れるホッパーの裏側です


内歯になりますが磨耗が多くあります


内歯の裏側です


外歯になります、こちらの磨耗はそれほどではありません


外歯の表側になります


外歯と組み合わせられる本体の内側です


内歯を押し込むためのプレートは変形が少し強くなっています


本体の裏側です


本体裏側にある粉の挽き具合を調節するねじはオリジナルではありません


ボルトで内歯を調節するのですが、ワッシャーの枚数で位置を加減しています


天板に固定するクランプが折れてありません


修復不可能です


天板に固定するために台座に穴を開けてあります


左右に穴を開けているので固定が可能です


折れたクランプ部分から下をご覧ください


ハンドルには曲がりはありません


上からもご覧ください


ハンドルグリップは赤いベークライトになっています


商品番号:sp3-001 ¥27.900- 特別価格


寸法:170(280)-160(260),H-240(320)


重量:3.1Kg


なかなか見つからないスポングミルのNo.3です、今回は特別価格となります。どうして特別価格であるのかをご説明します。一つ目は、外見からすぐに分かりますが天板に固定するためのクランプが折れてないこと。この対策としては、土台に穴を開けてありますのでボルトで天板に固定できます。背面の柱などに固定するのでしたらクランプの問題はありません。二つ目は内歯の磨耗が多くあること。実際に粉にして状態を見ましたが、細挽きは無理です。無理というのはできないと言うことではなくて時間がかかると言うことになります。スポングのNo1よりも時間がかかりますので、No3である利点が失われてしまいます。裏のボルトでの調節で少し粗挽きに設定すれば問題はありません。No3ならではのスピードで速く粉に出来ます。要約して言いますと、細挽きは無理(時間がかかる)中挽きでは、少しスピードが落ちるのでおすすめできない、粗挽きならばぜんぜん問題にすることがありませんので、ちょっと粗挽き専用としてお使いになる向きになります。コーヒーの抽出から言いますと、粗挽きにした豆をネルドリップで淹れますと香り高く後味の良いコーヒーが出来ます。ものが物だけに使い方を限定されてしまいますが、ご理解して頂ける方をお待ちしております。幻のスポングミルのNo.3を手元におきたい方、いかがでしょうか。※このミルに限り送料は¥1.500-になります。

ご注文とお問い合わせはホームページからお願いします



http://cordobacoffee.com






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アンティークミルをご紹介します wbln-002

商品番号:wbln-002


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社はドイツでは10社ほどありましたが、本日はザッセンハウスと競い合いをしていた”LEHNARTZ”社のミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

今週もアンティークミルのご成約をさせて頂きました。こちらのミルはホームページに記載しておりましたので、インターネットでのご成約をさせて頂きました。Y様ありがとうございました。

では、分解掃除をして磨き組み上げましたので写真にてご案内いたします。



横からご覧下さい


後ろからご覧下さい


上からご覧下さい


鶏がロゴマークとなっているシールはきれいな状態で残っています


フードを回転させて豆を入れます


引き出しを出したところです、引き出しに粉が入ります


引き出しは本体左右の内側に設けられている板ばねで抑えられます


本体の底になります



組み上げる前の部品や内部の状態をご案内致します



分解した部品構成です


金物部品です


内歯になります


内歯の磨耗はありません


内歯の裏側ですが中心には穴が開いています


内歯を固定し粉の挽き具合を調節する部品ですが、内歯の裏側の穴にはボールベアリングを入れます


組み付けた状態をご覧下さい


固定ネジにワッシャーを加えました。矢印は分解時に僕がつけたマーキングです


こちらが外歯です


外歯の裏側ですが磨耗はありません


歯を組み込む前の状態をご覧下さい


横からご覧下さい


裏側からご覧下さい


裏から内歯を差し込んだ状態です


本体を上からご覧下さい


内歯のシャフトに固定したハンドルのノブは木材です


粉を受ける引き出しをご覧下さい


上からご覧下さい


横からご覧下さい


裏側もご覧下さい


最後になりましたが、本体上部の板固定のマイナスネジの一つがやや変形し周囲には少し傷が付いてしまいました



商品番号:wbln-002  ¥19.000- sold out


寸法:100(150)x100(130)mm


高さ:木材上部まで115mm、ハンドル含み200mm


重量:695g



LEHNARTZ社というドイツのミル製造会社のものになりますが、僕はこのメーカーのレストアは二台目となります。やや小ぶりではありますが使いやすいサイズです。大きさは手頃になりますが中の歯の品質は大変良くて、ザッセンハウスと比較しても決して劣らないものの作り込みです。

今回のレストア状況ですが、豆を入れる金属フードと本体箱に乗せる上部の板は分解しませんでした。固定のねじがとても小さく困難を極めました。分解した写真の最後を見ていただきたいのですが、1930年あたりからプラスのねじが使われ始めていますが、1950年前後のミルのほとんどがマイナスのねじが使われています。今回分解をしたときに4本のうちの1本のネジの頭が変形をして外せなくなってしまいました。その対策としてはトリマーを使いマイナスのネジの凹みを作ったわけですが、少し浮いてきたらバイスという挟んで固定できるペンチを使ってねじをまわして外しました。そのときにねじの周囲に少し傷が付いてしまいました。少し傷が付いてしまったとしても分解をして歯の手入れをするべきという理念から決行をしました。

ミルの状態ですが外装、歯共にとても良い状態です。コレクションとして飾られていたもので、実際の使用はほとんどなかったと思われます。やや小ぶりな大きさのミルにご興味のある方はいかがでしょう。



ご注文やお問い合わせはホームページのアンティークミル注文フォームからお願いします






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アンティークミルをご紹介します wbgeska-001

商品番号:wbgeska-001


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの企業はドイツでは10社ほどありました。本日はドイツのウッドボックスミルでGESKA社の携帯にも重宝し、便利な小ぶりのミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

昨日店頭にてご成約をさせて頂きました、K様遠方からのご来店感謝いたします。ありがとうございました。

では、分解掃除をして磨き込み、組み上げましたので写真にてご案内いたします。



正面からご覧ください、ロゴラベルがしっかりと残っています


横からご覧ください


後ろ側をご覧ください


上からご覧ください


ハンドルをご覧ください、GESKAの刻印があります


ハンドルのつまみは木材で出来ています


金属のフードの爪です


フードを回転させます


ここから豆を入れます


下からご覧ください


組み上げる前の部品をご覧頂きます



分解した部品構成です


ネジ部品です


こちらが内歯ですが品質の良さはやはりドイツ物


内歯の裏側です


裏側のへこんだ穴にシリコングリスを付けたボールベアリングを組み込みます


粉の大きさ調整用の部品を組み合わせます


こちらが外歯になります


外歯の裏側です


金属製のフードの中に外歯を忍ばせます


内歯を組み込みフードに固定します。中心のボルトで粉の挽き具合を調節できます


樹脂製の本体だけではなくて木製の箱が備えられている貴重な一品



商品番号:wbgeska-001  ¥19.800- sold out


GESKA社


寸法:125(170)x65mm


高さ:130(190)mm


重量:590g




ドイツのウッドボックスミルは、歯の材質が良く耐久性があります。また外装の木材の質感も大変良く使い続けていく楽しみがあります。このミルは歯の状態が良く、通常での使用の問題はまったくございません。とても小ぶりなモデルになりますが、普通は外装の木材で作られた箱ものが完備されたものは大変少ないものです。本体が樹脂だけのモデルが多い中、大変貴重なモデルになります。その貴重な木材の箱ですが乾燥によってひび割れた箇所が二箇所ありましたが、その部分も無事補修を致しております。僕のコレクションの中でも一つしかないモデルです。ご興味がありましたらご検討をしていただければ幸です。


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アンティークミルをご紹介します wbky-006

商品番号:wbky-006


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社はドイツでは10社ほどありましたが、本日はザッセンハウスと競い合いをしていた”KYM”社のミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

昨日店頭にてご成約をしていただきました

新しい方に渡すことが出来ましたがもう一度ご覧になってください


では、分解掃除をして磨き組み上げましたので写真にてご案内いたします。



横からご覧下さい


後ろからご覧下さい


上からご覧下さい


ハンドルのノブは木材です


金属のフードをスライドして開け豆を入れます


ラクダのロゴマークが入ったモデルです


粉を受ける引き出しの箱です


本体の内側には引き出しの箱が止まるように板ばねが左右あります


本体の底板をご覧下さい。印字がありますが判読は出来ません



組み上げる前の部品や内部の状態をご案内致します



分解した部品の構成です


金物部品です


内歯になります


拡大してご覧下さい、磨耗はありません


内歯の裏側です


外歯になります


外歯の裏側です


内歯を押さえる部品で粉の挽き具合を調節する機能があります


内歯の裏側の軸を押さえプレートとで組み合わせます


固定ネジにワッシャーを入れました


歯を固定する板の厚みがあります


金属フードですがこれは分解できませんでした


金属フードが乗る胴体の箱を上からご覧下さい


引き出しのつまみは木材です


引き出しを上からご覧下さい


横からご覧下さい


裏からもご覧下さい



商品番号:wbky-006 ¥18.850- sold out


寸法:115(140)X115(185)mm


高さ:125(215)mm


重量:900g



KYM社のミルですが製造は1950年前後のモデルになります。KYMのミルには年代的にいろいろなロゴデザインが存在していますが、このモデルではラクダのデザインが使われています。大きさは中位で正方形となっています。外装、歯の状態は良好で痛んだところはありませんが小さな傷や汚れは少しあります。大きさは使用する上で使いにくいものではなく、手頃な大きさでよいと思います。特別に凝ったデザインではありませんが70年ほど前に作られたミルならではの味わいがあります。粉の挽き具合を調節するレバーやよくボールベアリングが使われている部分の部品の構成が特徴的なモデルとなります。シンプルでしっかりとしたミルにご興味がある方はいかがでしょう。


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アンティークミルをご紹介します sp1-054

商品番号:sp1-054


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをレストアをして販売しています。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの製造会社はドイツで10社ほどありました。本日はイギリスのSPONG社のミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

では、分解掃除をして磨き込み、組み上げました外装を写真にてご案内いたします。



横からご覧下さい


裏からご覧下さい


上からご覧下さい、ここから豆を入れます


豆を入れるホッパーです


ハンドルを固定するネジはコインで回すことが出来ます


本体の台座部分です


天板に固定するためのクランプです


台座とクランプ付け根の裏側です、亀裂はありません


下から見ると隙間から内歯が見えます。ここから粉が出てきます。


クランプを含めて下からご覧下さい



組み上げる前の部品や内部の状態をご案内致します



分解した部品の構成です


ネジ部品です


内歯になります


内歯外周の一部に磨耗が少しあります


内歯の裏側ですがこちらの磨耗はありません


外歯になります


外歯の磨耗はありません


外歯の表側です


豆を入れるホッパーの下部分ですが爪はしっかりとして欠けなどはありません


ホッパーの裏側です


本体の内側をご覧下さい


四角いプレートの中心を見てください、磨耗は極わずかです


本体の裏側です


ハンドルをご覧下さい


ハンドルの曲がりはありません


白木のグリップはニスの塗っていないナチュラルな仕上げです



商品番号:sp1-054 ¥25.900-


スポングミル No.1


重量:1.9kg



人気の白木のグリップはニス仕上げはしていないナチュラルな状態です。白木グリップは蜜蝋で磨きました。全体的な印象はきれいで外装はつやがあり縁取りもしっかりと残っているほうですが小さな傷や汚れはあります。スポングミルで大切な歯の状態ですが、内歯に少しの磨耗があるものの裏側はまったく磨耗がありませんし、内歯の裏側との接触部分である本体内側のプレートの磨耗もほとんどありません。内部の歯の状態はとても良いスポングミルです。豆を入れるホッパーの内側は白色というよりは少しアイボリーに近いものですがつやもありきれいです。使い続けていると味わいが出てきます白木のグリップにご興味のある方はいかがでしょう。


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スポングミルの買取

昨日は静岡市からご来店していただきました方からスポングミルの買取をさせて頂きました。店頭にて受け取りながらお話をさせていただきましたが、素敵なお話で楽しくさせて頂きました。

今回のミルは購入されてから使わなかったという状況なので、持ち込まれたお客様が購入されてからの痛みは無いと考えました。

買取するときの状況ですがインターネットでのメールによる写真判定もしておりますので、実際に店頭に持ち込まれたときでも分解をして中の状況は見ていません。

買取での判定は外装から判断をしています。

今朝は早起きで4時30分には起きてしまったので朝食後の仕込みは早く終わることが出来、分解をして中の状態を見てみました。

買い取り状況にはメリットとデメリットがあります。と言うか査定に影響する良いところと、逆に問題点というところがあります。先ずは良いところを見てみましょう。


本体印字はLONDON・・・スポング時代の初期物


純正の皿が付いています

以上二点が価格を高く出来る要因ですが、今度は問題点です。

1.本体下にあるラベルとホッパーにあるラベルが明らかに同じ時代のものではないこと。要するに後でラベルシールを張っていることがわかります。
2.ハンドルの固定がぐらぐらしていて別のスポングからハンドルだけを取り付けた可能性が高い。

問題点となっている二つのことから、純正の状態ではないことが分かりますので価値が下がります。アンティークミルの価値は見かけ上のきれいさではないと言う考え方です。

ハンドル固定のボルトだけが異常に錆が厚いのも不自然です


今朝分解をしてみて分かったこと、


内歯の磨耗がやや多くありました

歯の磨耗は修復ができないので販売をするときにはお安く設定をすることになります。

今日は昨日のスポングミル買取状況のお話でした。









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アンティークミルをご紹介します sp1-055

商品番号:sp1-055


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社ですがドイツでは10社ほどありました。本日はイギリスのスポング社のミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

では、分解掃除をして磨き組み上げましたので写真にてご案内いたします。



横からご覧下さい


後ろからご覧下さい


上からご覧下さい、内側はゴールドに塗り換えられています


豆を入れるホッパーです


ハンドルを固定するネジはコインで廻すことができます


ハンドルの下のところにはラベルが残っています


天板に固定するための台座になります


台座の裏側です


天板に固定するためのクランプです


クランプと台座の固定部ですが亀裂はありません


下からご覧下さい、隙間には内歯が見えますがここから粉が出てきます


クランプを含めて下からご覧下さい


組み上げる前の部品や内部の状態をご案内致します



分解した部品の構成です


ネジ部品です


内歯になります


内歯の磨耗はわずかです


内歯の裏側ですがこちらの磨耗はありません


外歯になります


外歯の磨耗は少しあります


外歯とホッパーの固定部のネジですが固着して外せませんでした


外歯の外側になります


本体の内側です


プレートの磨耗は少しあります


本体の裏側です


ハンドルをご覧下さい


曲がりはありません


ハンドルの持ち手はベークライトです



商品番号:sp1-055 ¥21.900-


スポングミル No.1


リペイント商品、程度良


重量:1.9kg



当店でのレストアでは外装を塗りなおすことはしていませんが、今回のミルは前コレクターさんが外装を塗りなおしています。前コレクターはイギリスのコレクターでこんな感じのスポングミルはいかがですかっていうことで分けていただきました。豆を入れるホッパーの内側の色がゴールドとなっているところが印象的です。本体の縁もゴールドとなっていますがこれはこれで一つの商品力はあると思います。本体の黒色ですが純正の風合いとは少し違っていますがつやがあります。
内部の状態ですが、歯の磨耗は少し見受けられます。分解写真でも分かりますように外歯とホッパーの接合部のネジが固着して外せませんでした。もろもろの状況から価格は低くいたしました。
スポングオリジナルよりも品格が上がって見える?ゴールドにカスタムにされたスポングミルですがご興味がある方はいかがでしょう。



ご注文、お問い合わせはホームページから商品番号を明記してお願いします









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アンティークミルをご紹介します wbha-003

商品番号:wbha-003


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社はドイツでは10社ほどありましたが、本日はザッセンハウスと競い合いをしていた”HAHA”社のミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

レストアをする前の状態は以前のブログをご覧下さい


では、分解掃除をして磨き組み上げましたので写真にてご案内いたします。



横からご覧下さい


後ろからご覧下さい


背面板の下には少し隙間が出ています


上からご覧下さい


ハンドルには”Harhaus”と刻印があります


ハンドルの持ち手は木材ですが回転はしません


金属フードをスライドさせて豆を入れます


わずかに残るラベル


粉を受ける引き出しですが少し隙間が出ています


引き出しを受ける本体の内側には左右板ばねがあります


本体の底をご覧下さい


組み上げる前の部品や内部の状態をご案内致します



分解をした部品の構成です


金物部品です


内歯をご覧下さい


内歯の外周ですが少し磨耗があります


内歯の裏側です


内歯の裏側の中心部の穴には粉の挽き具合調節するための部品が付きます


外歯をご覧下さい


外歯の裏側です


金物部品を組んだ状態です


固定ネジにはワッシャーを入れます


金属のフードは取り外さないで磨きました


歯の固定を受ける本体側の板は厚みがあります


歯を固定する前の板の状態です


金属フードを載せる本体の内側をご覧下さい


粉を受ける引き出しのつまみは木材です


上からご覧下さい


横からご覧下さい


引き出しの裏側もご覧下さい



商品番号:wbha-003  ¥16.000-


寸法:100(180)X100(125)mm


高さ:120(200)mm


重量:730g



ラベルには”HAHA”となっています"Harhaus"社のミルになります。製造時期は1945年頃で最終期に作られたモデルではないかと思います。このミルは金属フードの取り外しはしていませんがしっかりと磨き上げています。レストアをする前の記事をご覧いただければわかりますが元の状態からは比べ物にならないほどきれいになりました。

このミルにもボールベアリングに代わる部品が使われています。僕はこの部品をUFOタイプと呼んでいます。現代のミルとは違いしっかりと内歯が固定されて安定性、耐久性があります。外装は少しの隙間などが見受けられますが、75年前のものとしての風合いがあります。大きさも手頃なミルでご興味がある方はいかがでしょう。



ご注文やお問い合わせはホームページのアンティークミル注文フォームからお願いします








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ボックスミルの整備

商品番号:wbha-003


アンティークミルのレストアはコーヒーの焙煎業務のない、時間の空いた時にしか出来ません。少し前に作った老眼鏡のおかげで以前よりも進める事ができるようになりました。でもとても疲れます。

今月は精力的にレストアをしていますが昨日から進めるミルが決まりました。



外装も使い込んだ状態が伺えますが分解をして歯の状態を確認・・・なかなか手ごわい状態と分かりました。実際に時間を掛け手をかけてきれいに出来上がった状態まで着ますとうれしいものです。

アンティークミルは実際に使っていただきたいので歯の状態は念入りに磨きを入れますし、ネジ一本でも磨きますのでとても時間が掛かります。

天気が悪いときは接客業務が少ないでしょう?今日もせっせとレストアに励みます。

当店で販売しているアンティークミルは永久保障をお付けしていますので、少しでも具合がおかしいと言うときには無料で点検をしています。













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ボックスミルの分解

今日から分解を始めたボックスミルですが、上面板の取り付けビスがなかなか外せなくて難儀をしました。ネジにはプラスとマイナスがありますが、プラスネジは後から生まれたもので古いものはほとんどがマイナスのねじが使われています。ネジの歴史を調べると1935年ぐらいにプラスのネジが発明されたようです。

このマイナスのネジですがネジの頭がなめやすくて、今日も難儀でした。
ネジの不具合と共に自分自身の問題も出てきました。

アンティークミルのレストアを始めた頃に比べて自分の視力が衰えてきています。ここ数年とても感じます。今まで普通に作業をしていたことでも良く見えなくなってきました・・・老眼と言うものです。

良く見えないと大変疲れてしまい、長くは作業が出来なくなります。アンティークミルの販売を始めた頃は夜な夜なやっていましたが、今では到底無理な状態です。

時間が空いたときに今度めがねを作りに行かねばと思っています。











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一般販売を始めます

商品番号:wbped-013


お客様からのご希望のミルを整備してご紹介をいたしましたがキャンセルをされましたので、本日から一般販売を始めることになります。

販売商品の詳細はこちらになります。


今回のようにキャンセルと言うことになりましてもご心配することはございません。仕上がりました商品の状態をご確認していただき、納得をしてからご返事をしていただくことをこちらでもお勧めしております。

今回のミルはしっかりとした作りになっております、ご興味をお持ちになっていた方はいかがでしょうか!










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スポングミルの嫁ぎ先

先日ご成約をしていただきましたお客様から、写真が届きましたのでご紹介をさせて頂きます。僕の店がある浜松市からは随分と離れています、青森県在住のH様のところに届きました。



H様のご趣味は洋裁で、洋裁するためのアトリエの一角でビンテージの食器や雑貨&生地などを飾って欲しいって方には販売もしているとのこと。

そこにはスポングミルが一緒に並べられていますね!

お店はとても素敵な空間でしょうね、物を作る楽しさがあり素敵なお付き合いが生まれるでしょう。





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アンティークミルをご紹介します wbped-013

商品番号:wbped-013


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの会社はドイツでは10社ほどありましたが、本日はザッセンハウスと吸収合併となり1960年代で終わってしまいましたPeDe Dienes社のミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

このミルはお客様からご予約をして頂き整備をさせて頂きましたが、ご予約されたお客様がキャンセルをされましたので一般販売となります。

では、分解掃除をして磨き組み上げましたので写真にてご案内いたします。



横からご覧下さい


後ろからご覧下さい


上からご覧下さい


ハンドルの刻印は"Dienes"となります


ハンドルの部は木材ですがしっかりとコーティングがされています


金属の丸いフードを回転して豆を入れます


ロゴラベルはしっかりと残っています


引き出しを引き抜いて粉を出します


本体の底板になります


組み上げる前の部品や内部の状態をご案内致します



分解した部品の構成です


金物部品です


内歯になります


内歯の磨耗はほとんどありません


内歯の裏側です


外歯になります


外歯の裏側になります


粉の調節をする金物部品です


ボールベアリングの役目をする部品にはシリコングリースを付けておきます


粉の調節用部品を組み付けました


本体上面の裏側になります


内歯と外歯の固定される板の厚みがあります


本体のフードを載せる前の状態です


本体上面の板の固定用ネジ受けの細工です


引き出しが入る部分です


引き出しの固定用には板ばねが左右に備えられています


粉を受ける引き出しですがつまみはリペアされています


つまみのリペアにはボルトとナットでの固定がされています


引き出しを横からご覧下さい


裏からもご覧下さい



商品番号:wbped-013 ¥32.950-


寸法:125(190)x135(200)mm


高さ:130(225)mm


重量:1.150g



PeDe DIENES社は1960年代にはザッセンハウスと吸収合併となり姿を消しています。このメーカーはザッセンハウスの歯を開発していた会社でございますので、今となってはザッセンハウスよりも貴重な存在であると考えています。手挽きミル全盛期には、いろいろな形や装飾を施されている物を作っておりました。このモデルは豆を粉に挽くときに本体を膝で挟むことが容易な形状となっており、木目の良い仕上がりを作り上げていると感じます。僕のコレクションの中でもこのようなモデルは少数しかありません。全体の状態は大変良く保たれていますが、引き出しのつまみのリペアを施された時点で樹脂の亀裂が生じ割れたと思われるところがあります。ご興味がある方はいかがでしょうか。



新規のお客様へご案内いたします


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