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駐車場工事日程中ごろ

駐車場工事の様子ですが週末は日程の前半を終了できました。車の乗り入れするところはアスファルト舗装で、建物の周りは砂利を敷き詰めることにしました。その境界線は縁石を埋め込む作業となります。縁石は境界を仕切るということなのですが、ただ置くだけではないのです。縁石は既製品のものになるのですが、その下はコンクリートを木枠の中に流し込み基礎を作るようにします。縁石の上に車のタイヤが乗り入れる場合を想定して、ゆがみが生じないようにとの対策をとっています。このあたりの下の状態は施工が終わってしまえばわからないことなので大変大事なことになります。



職人さんたちは基本は日曜日はお休みになるのですが、今週の火曜日、水曜日は天気が悪くなるかもしれないので日曜日の作業を無理を言ってお願いしました。今朝も8時から作業は進めていただいていますが、雨で一日つぶれたとしても木曜日には完成できると思います。









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テーブル搬入

カフェスペースに置くテーブルと椅子が届きました。テーブルを決めるにはずいぶんと迷ってしまいました。当初は無垢の天板を原料材として購入してから自分で加工をし足をつける予定でいました。しかしながら、金額と仕入れルートなど思うようには行かず諦めました。というものの、家具屋さんで一般に販売している商品でよいなって言うものを見つけてしまったからです。でも、なんとなくこれでいいのかなっていう気持ちがいつまでも抜けないでいましたのでやめることにしました。市販の商品を止め自分で作り育てるテーブルということに執着することも諦め、自分の気持ちの落ち着く選び方として収まったのが、今まで十数年来使い続けている自宅で使ってきている飛騨家具路線のアンティーク物を探すことになりました。自分が使っているのは飛騨家具のキツツキ印、同じものを探しているときに飛騨家具の柏木工のテーブルセットをみつけました。そしてようやく見つけたテーブルと椅子が今週届きました。

ガラスケースの足を取り払い窓の下に収まるように土台を挟み込んだケースにアンティークミルとヴィンテージマキネッタを収め、横にテーブルを置きました。なかなかバランス的には満足な気持ちで収まることができましたので、後はカウンターを自分で仕上げていきます。昨日ご来店された常連様のT氏は木工が趣味、・・・今使っていないので電動サンダーを貸していただけるということになりました。大変ありがたいことです、電動サンダーを使えば作業がはかどるだろうと思います。










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アンティークミルのご紹介 sp1-047

商品番号:sp1-047


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをレストアをして販売しています。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの製造会社はドイツで10社ほどありました。本日はイギリスのSPONG社のミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

では、分解掃除をして磨き組み上げましたので外装を写真にてご案内いたします。



横からご覧ください


後ろからご覧ください


上からご覧ください、ここから豆を入れます。


豆を入れるホッパーには、目立ちませんが”DE”というラベルがついています


ハンドルを固定するねじはコインで回すことができます


本体の下のところに隙間が開いていますがここから粉が出てきます


天板に固定するときの土台になります


天板に固定するためのクランプです


土台とクランプの接合部の裏側です、亀裂などはありません


下からご覧ください、ここの隙間から粉が出てきます


クランプを含めて下からご覧ください


組み上げる前の部品や内部の状態をご案内致します



分解した部品の構成です、純正の皿がついています


ねじ部品です


内歯になります


内歯の磨耗は一箇所に少しある程度です


内歯の裏側ですが磨耗はありません


外歯になります


外歯の磨耗がまったくありません


外歯の表側です


豆を入れるホッパーの裏側です


本体との接合部になるホッパーの爪です


本体の内側です


内歯の裏の突起部分が当たるプレートですがまったく磨耗がありません


本体の裏側です


ハンドルをご覧ください


曲がりはありません


大変きれいな白木のグリップです


最後になりましたが純正の皿がつきます、錆など無く大変きれいです


皿の裏側ですが、塗装のはがれも無くきれいです



商品番号:sp1-047 ¥31.900- sold out


スポングミル No.1 純正皿付


1.9kg



このスポングミルの一番の特徴はイギリスで販売されたミルではないという事と貴重な純正の皿が付いています。豆を入れるホッパー部分に残っているラベル”DE”という物が証になりますが、これはオランダのコーヒー会社の為にスポング社が作ったミルになります。このミルの内歯の磨耗ですが、内歯には大きな筋道が四本ありますがそのうちの一本に少し磨耗が見られる程度で、外歯や内歯の裏側と接合するプレートにはまったく磨耗がありません・・・このような状況は大変珍しいことです。外装状態がとても良く、白木グリップも大変きれいな状態です。塗装がきれいで歯の状態も良く、純正の皿が付いているミルはめったにございません。極上品なスポングミルをお探しの方はいかがでしょう。


ご注文、お問い合わせはホームページからお願いします



アンティークミルの写真集を作りました、ご興味がありましたご覧頂ければ幸いです。










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駐車場工事始まる

昨日から1週間の予定で駐車場の工事が始まりました。半分ずつの施工となりますのでお客様のお車の出し入れにはご迷惑をおかけしてしまいます。ちょうど月末での忙しい時期ではあるのですが、施工業者さんや舗装業者さんとの関係もありますので、工事優先で進めることにしました。

今回の工事は住宅建設業者とは別のルートで、友達に信頼できる外溝施工業者を紹介していただきました。お一人でやっておられるので忙しそうです。

アスファルトでの施工などをするために土を抜き取る作業を始めましたが、土の量はずいぶんとたくさんになるのですね。

昨日は定休日になりますので業者さんと工事の打ち合わせをしてからは、両親の墓参りと食材の調達をし昼食をお気に入りの店で済ませて帰宅です。午後は店内の準備でガラスのショーケースの加工をしました。

ケースの配置を変更し窓の位置に合わせるために足を撤去しました。

なかなか厄介な状況でしたが無事外せました


窓の枠の下のところに収まるように寸法を図り木材を調達しましたが、これがピッタリのしつらえで満足至極です。

外の工事をされている方を横目で見ながら自分も素人の作業をしていました。僕は数時間で体力消耗しましたが業者さんは元気です・・・頭が下がります。冷やしておいた缶コーヒーを施工業者さんに差し入れてから娘を迎えに保育園へいきました。昨日の作業で指に力が入りません。






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椅子が搬入

お気に入りの椅子が搬入されました。きれいにカウンターに収まっているように見えますので・・・・いい感じ!といきたいところですがそうはうまいこと、事が進みません。まるで僕の人生のように、山あり谷あり越えなければいけない壁がこの先まだまだ控えています。

カウンター用の椅子なので店頭に備えているカウンターで使えることができればパーフェクトなのですが、実は違うのです。というのも、昨日まではそのつもりで考えていましたが違う発想が生まれましたので変更をすることにしました。これでまたカフェスペースの準備にかかる時間が増えてしまいました。でも結果的に総合的に一番良い方法を選びたいと思いますし、納得がいかないで適当にすることが一番良くないこと。さてさてどのように変化していくことでしょうか。











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駐車場工事のお知らせ

7月27日から駐車場の工事を始めます。半分ずつの施工となりますのでまったく駐車できなくなることにはなりませんが、ご不便をおかけしてしまいます。一週間を予定しておりますので8月4日には全面使用可能となる予定です。

梅雨に入る前に完了したいとは思っていましたが、焙煎機の移設後の調整がずいぶん長引いておりましたのでなかなか構想を考える余裕が持てていませんでした。少しずつではありますがカフェスペースの開始を準備始めておりますのでもうしばらくお待ちになってください。






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スポングミルをご紹介します sp1-046

商品番号:sp1-046


僕が凝り性という性格ではありますが、同じようにその物の魅力に引き寄せられてしまう方も多くいらっしゃいます。昨日の店頭でのスポングミルをお買い上げいただきました方もそのようです。今回で三個目のお買い上げとなりました。今回はお孫さんがお生まれになったということの記念だそうです。Kさんいつもありがとうございます。

イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをレストアをして販売しています。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの製造会社はドイツで10社ほどありました。本日はイギリスのSPONG社のミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

では、分解掃除をして磨き組み上げましたので外装を写真にてご案内いたします。



横からご覧下さい


後ろからご覧下さい


上からご覧下さい、ここから豆を入れます


豆を入れるホッパーになります


ハンドルを固定するねじはコインで回せます


本体下のところから粉が出てきます


本体の土台になります


天板に固定するためのクランプです


下からご覧下さい、ここから粉が出てきます


クランプを含めて下からご覧下さい


組み上げる前の部品や内部の状態をご案内致します



分解した部品の構成です


ねじ部品です


内歯になります


内歯の拡大写真です、一箇所は磨耗がありません


内歯の拡大写真です、三箇所に磨耗が少しあります。ここが一番磨耗している状態です


内歯の裏側です、こちらの磨耗はありません


外歯になります


外歯の拡大写真です、外周に少し磨耗が見られます


外歯の表側になります


豆を入れるホッパーの裏側です


本体と組み合わせる時に大事なつめはしっかりとしています


本体の内側です


四角いプレートの磨耗はほとんどありません


本体の裏側です


本体土台とクランプの接合部の裏側ですが亀裂はありません


ハンドルをご覧下さい


曲がりはありません


赤いベークライトのグリップはきれいです



商品番号:sp1-046 ¥27.900- sold out


スポングミル No.1 赤ベークライトグリップ


1.9kg



スポングミルを仕上げてホームページにて公開しますとすぐにも買い手が付く場合が多くあります。皆さんにウオッチしていただいて大変ありがたく存じます。今月下旬にも遠方からご来店して頂けるお客様からのご予約がありましたので急いで準備致しました。前回ご紹介したミルと同等なほどに外装がきれいなスポングです。やはり気になるところは歯の磨耗が少し見受けられること。内歯には大きな筋道が4本作られています。一本はまったく磨耗がありませんが3箇所には磨耗があり、一番多く磨耗しているところの写真をご覧下さい。内歯と共に外歯にも少しの磨耗が見受けられますが、通常の使用には問題はありませんのでご安心ください。スポングミルの外装でつやがるものはとても味わいを感じます。縁取りもきれいなスポングミルにご興味がある方はいかがでしょう。


ご注文、お問い合わせはホームページからお願いします



アンティークミルの写真集を作りました、ご興味がありましたご覧頂ければ幸いです。











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カウンターの天板

店内カフェスペースの準備は構想から徐々に具体的な状況を作る段階になってきました。窓側に小さな、あまり奥行きが無いカウンターを作ろうと思います。寸法的には23cmほどになります。出来合いのものを購入するわけではありませんので、どんな種類の材木を選ぶかが大きな課題となっていました。僕自身皮や木の質感、特に使い込まれて生まれるものが好きなのですが、実際に生活の中でそこまで作り上げた経験が少ないゆえに木材の選択は困りました。どんな木を選びその板材の仕上げはどのようにしようか・・・・・。悩みに悩んだ末に写真の板、ウオールナットという木を選びました。そしてどのような仕上げにするかですが、塗料は塗料になるのですがオイルを染み込ませるっていうやり方をしようと思っています。木材の仕上げの状態には一長一短があるので悩むところです。デメリットを承知のうえで、そのもにしか出せないものを育てていこうかと思っています。

壁の柱などねじを受けても良い場所をマーキングしていますが、今思っていることは足をつけて移動できるようにしたほうが良いものか・・・これもまた悩むところです。










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蒸し暑い時に合う珈琲

来月の産地豆はルワンダ・ブルボン プレミアム


写真はテスト焙煎時での極浅炒りの豆になります。僕は朝の仕込が終わってから珈琲を淹れてメールチェックをするのが日課となっています。来月の産地豆である「ルワンダ・ブルボン プレミアム」のテスト焙煎時での感想では、それほど余韻は長くは続かないという表現をしました。この後味の余韻の長短は酸味とのバランスも影響します。

今朝も極浅炒りの豆を淹れて飲みましたが、焙煎後の経時変化から酸味が強く感じるようになっています。これが結果的には良い印象となるのですが、甘みもあることから後味のすっきりとした酸味という感覚となりました。

もう梅雨が明けたということになりますが、蒸し暑いときには後味すっきりとなる酸味が感じられる豆が合うのではないでしょうか。僕はしばらくはこの豆を楽しみたいと思います。

















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少し早いですが来月の豆の味見はいかがでしょう

毎月一種類を選んでご紹介している産地豆、今月はブラジルのカルモ・デ・ミナス地区のプレミアムグレードになっています。まだまだ継続販売をしておりますが、会員さまように仕込んだ来月の豆であるルワンダの豆が少し余裕がありますので店頭にて販売をいたします。会員さまように仕込んだ豆はホームページのストレートメニューに載っていますC-281「ルワンダ・キロレロ」になります。店頭で一般のお客様用に販売する来月の豆は、ルワンダではありますが「ルワンダ・キロレロ」とは別の豆で「ルワンダ・ブルボン・プレミアム」(現在まだメニューには乗っていません)になります。

会員さまようのキロレロは、産出地域を絞られている銘柄になりますが、一般のお客様に販売するブルボンプレミアムは産出地域を縛らずに味の安定を目指し広範囲に産出地域を広げた銘柄となっています。結果論ではありますが、地域を絞り込まれたキロレロのほうが味わい的には良いと感じています。味に深みのあるキロレロは少量しか販売できないのですが、来月始めるブルボンプレミアムとの比較の意味で味を見ていただければと思います。量は限られてしまいますがいかがでしょうか。


















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ルワンダのテスト焙煎後半

今後商品番号:C-281となる豆


来月の産地豆ご紹介としていますルワンダの豆が入荷しましたのでテスト焙煎をいたしました。昨日に続き、少し火入れを強くした豆の感想をお知らせいたします。香りは高まりチョコレート、ココアのようなコクを味わえます。味の中心点がしっかりとしています。余韻はそれほど長く続きませんが、まったりとした甘みがあります。


豆の袋には像のデザインがありますが、昨年仕入れたタンザニアの豆にも同じ像のデザインがありました。アフリカを象徴している像ですが、ルワンダ語で像とは「インゾブ」といいます。来月の産地豆は早ければ今月下旬から販売を始めますのでお楽しみにしてください。










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ルワンダのテスト焙煎

来月の一般のお客様へ生産地豆として紹介する「ルワンダ・ブルボン プレミアム」の豆です。現在ホームページのメニューに載せているルワンダの豆は二品目あります。C-281は来月の会員様分で終了となります「ルワンダ・キロレロ」なのですが、商品番号はそのままで写真の豆である「ルワンダ・ブルボン プレミアム」と差し替えとする予定です。

今朝、一般のお客様用に入荷した豆のテスト焙煎をしました。まずは極浅炒りで豆の性質を見てみます。

やや小粒と言える#15アップという規格の豆サイズになります。香りよく滑らかな舌触りがあり、程よい酸味があります。軽やかですが、しっかりとした主張のある豆です。アフリカの豆ははっきりとした主体性を持っている豆が多くあります。ルワンダも他の生産国には無い個性的な味わいを持っています。後日はもう少し火入れをした豆のテストをいたします。









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豆の空き袋と入荷豆

来月ご紹介する豆の準備をしていて豆の空き袋が一枚出ました。来月はルワンダの豆を準備いたします。

裏側もシンプル


空いた袋に入っていた豆は来月の会員様の仕込み用になります。代わって来月店頭でご紹介する豆が入荷しています。

こちらが一般のお客様にご紹介するコーヒーになります。銘柄はインゾブとなっております。ルワンダ語で象という意味になります。アフリカを代表する動物のひとつですが、毎年安定した力強いコーヒーをという想いが込められているそうです。

豆の袋は穀物用ビニールの袋で二重になっているプレミアム、またはスペシャルティークラス規格の豆です(会員様用に仕込む豆も同様に穀物ビニール袋の二重包装の豆です)。

開封後は備長炭を入れて保存しておきます。会員さまように仕込む豆と店頭で販売する豆とではそれほどの違いは無いと思われますが、店頭で販売するために入荷した豆に関しては、後日テスト焙煎をしてまたご報告いたします。






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カフェスペース

まだ準備が整っていないカフェスペースですが、やはり一番の悩みどころはテーブルと椅子になります。ミルやマキネッタを入れているガラスのショーケースは、新しい店とは合わないのかもしれませんが使い続ける予定でいます。ミルの収納する棚は、カウンターの下のところは撤去しました。カウンターはカフェカウンターとして使うことにしました・・・当初の予定に戻っただけのことです。

テーブルを自分で作ろうと素人判断で構想を練ったりして考えていて、材料の調達に知り合いを通して話をしていました。どんなものを作ろうかと家具屋を見て回るうちに手ごろなテーブルと椅子を見つけてしまった。市販のものを購入しようといったんは決めたのですが、どうしてもカウンター用の椅子の問題が気になり始め予定を変更しました。結局は自分で探すことになり、ネットで情報を収集しています。中でも気になるところを見つけましたので、昨日は県外の家具などを製作販売しているところへ足を運び少し話をしてきました。予算があればぽんと注文できるのですが、駐車場の整備も今月下旬ぐらいから入る予定も迫っており、限られた中でのやりくりになります。さて、今回の話・・・後は業者さんからの見積もり待ちの状態です。










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パソコンから離れられない対策

新しくなったパソコンはいまだシンプルなままです。ブラウザはウイルスなどに影響を受けやすいIEは使わないでマイナーな?オペラを使っていますが、スタートページには、自分が管理するブログサイトや銀行関係、仕入れの商社のサイトだけにしました。現在お気に入りというブックマークとして残しているサイトはひとつもありません・・・・ゼロです。

こうなるとパソコンの前にいてもぜんぜん楽しくないので、早々に娘を風呂に入れるべく家事に忙しくなっていきます。これは健全な状態なのではないか。パソコンの前にいる時間が長いと腰や肩や頚椎に負担をかけます。少し前になりますがお客さんが新しいいすを購入したのを知り、自分もパソコン作業用のいすを新調しようかと思っていましたが、今使っているダイニングチェアーのままでいいのかもしれません。












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