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コルドバ ■珈琲とアンティークミル■炭火自家焙煎珈琲豆の販売■
プレートの加工
ちょっとマニアックな思考で使い始めることになったスクーター、スクーターとは言わないのかもしれないが。
自分が使いやすいようにプレートの工作をする。
今ついているプレートはそのまま継続して使い増設することを選択する。
ドリルで穴開け加工しても、微妙に位置が合わない。
後はやすりで調節しながら使えるようにする。
意外と厚みのあるプレートを重ねることになったので固定するボルトも10㎜長いものを準備しました。空いた時間で少しずつの作業なので数日かかりましたが完成です。試走に出かけたいとは言うもののいまだかなえられない現状です。
一昨日から息子が歯の痛みを訴えていて、昨日は歯科医院に受診し治療をしていただいた。痛み止めを処方してもらっていたが収まらずに昨夜は夜間救急に受診しました。息子は今日は幼稚園を休んで昨日の歯科医院に再受診しました。今は落ち着いている。
落ち着いているタイミングで買い出しに出かける。本当であればオートバイで行きたいとは思うものの、実用車であるミヤタワーカーで出動した。急いで帰宅して店の開店となりました。
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ベスパでお散歩
片道15㎞ぐらいあるようですが今日は走らせることが優先的な選択でvespa50Rを引っ張り出しました。そう珍しいでしょ、50Sではなくて50Rです。ぱっと見では違いが分かる人は少ないでしょう。コルドバのイメージカラーである赤がポイントのベスパなのでお気に入りです。
行った先は森林公園ですが日曜日ということで朝のウオーキングをされている人が多くいましたね。皆さんほとんどが車です。
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BMWR65
BMWR65 monosus '1988 model
自転車が店の中に何台も置いてあるので大好きなのだろうと思われる。そう自転車も好きですがエンジン付きのオートバイも大好きです。自転車は近場用で5km以上離れたところに行くのはオートバイです。そして、オートバイの中でもこのR65に乗る時は、10km以上の遠方に行くときに乗ります。ということは普段10㎞離れたところにはめったにいかないということにもなります。こちらのgooブログとは別に個人のホームページやブログも公開していますが、ホームページはもっぱら記録として使っています。R65に乗った時にはホームページの更新をしていますので、見返しをしてみたらなんとなんと今年初めて乗ったことになりました。
DIYで備えたサイドスタンドけん引フックはとても使いやすく助かります。この日もサイドバックに一杯の野菜たち、重量的にはそれほどでもないのですがオートバイから降りるとき時にはバランスを壊しやすくて危ないので重宝しました。久しぶりに乗ったものだから、手と指が痛くなり寄っていきたかった二軒の店は後に回ることにして早めに帰宅しました。普段クラッチを使わなくても良いカブに乗っているから体力が落ちてしまうのです。
メーターが見えないね、
まだ4万9000キロの走行。36年前のオートバイにしては少なすぎる。BMWでは、5万キロ走ったら慣らしが終わると言われている。未だ慣らし中ってことです。
オートバイをしまってからは自転車で二軒の店を回りましたが体がほぐれる気分でした。案の定夜は足が吊りました。
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メテオというオートバイ
車両は堂々として貫禄がありますがオーナーさんに聞いたら排気量は350ccということでした。
ホイールはおしゃれなアクセントラインです。
前から見てみましょう、
次は後ろから、
サイドバック装備で重量級の姿です。
ハンドル回り、
そして座り心地がよさそうはシート、
座ってみてくださいということで座らせていただきましたが大変安定した感じでした。
ステップの位置から判断できますがクルーザーというカテゴリーですね。
車格が大きく感じるのに排気量はそれほど大きくないのでどうかなっという印象を受けましたが、帰られていくときの排気音や走り出しの様子を見る限りバランスが良いと感じました。排気量が350ccの単気筒というものだとカフェレーサーやオフロードバイクを連想するとスリムな印象ですが、メテオはどっしりとしているクルーザーとなっています。取り回しは見た目よりも扱いやすいのかもしれません。
ロイヤルエンフィールド言うと、以前クラシック500がいいなと思っていた時に、出物が岡崎のオートバイ屋にあるのを見つけ行ったことがあります。試乗をさせて頂きましたが購入には至らずでした。
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BMWR65に乗る
自作をしては見たものの実用には厳しく、もう少し何とかならないものかと思案をしていました。自分の頭では先に進まないのでいろいろカスタムをしている方であればよい方法が見つかるかもしれない!そう期待をしてオートバイを走らせました。
サイドスタンドをオートバイから降りないで手で引き出す方法としてワイヤーを使った自作工作ですがあまりにも重くてできない。もう少し軽くならないものか、という相談です。
カスタムプロの作業にはそれ相応の特殊な工具があります。伊藤さんの作業を見ているだけで大変参考になります。
いったんスプリングなどを外して引っ掛けるワイヤーの位置を変えたりしてみましたが全然軽くはならない。
軽くする作業の砦としては、僕が作ったワイヤーアプローチの曲がったところのチューブをまっすぐにしてみた・・・少し軽くなった!ほんの少しのことなのですが曲がっていることで抵抗が出ていたらしい。
こんなものかなぁ?ということで作業終了。
自分でもやってみればよかったという反省をしました。
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浜松復興記念館(五社神社前)
主催となる友遊クラブの橋本さんが「チラシができたので持ってきたよ」、「お店においてくれる?」ということで快く受け取り店頭に置いてあります。
青春回顧展の第3弾になるという。第二弾までは車だったそうですが今回はオートバイなので僕も興味があります。
記念館での展示には実物のオートバイは展示されません。展示物はミニチュアとその当時のバイク雑誌、本になります。
入場無料となりますのでお時間の都合がつく方は足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
僕もオートバイが好きで10代のころから触れてきていますし、今でも近場の脚替わりで乗っています。今回のイベントを知りオートバイの歴史を見てみますと大変興味深いものがあります。懐かしいというよりも、知らなかったことがたくさんありました。
ヴェスパのサイドカー
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帳簿をしていて思う
まっ、無事修正が済んで気持ちは晴れやかになっている・・・しかし今日は台風の接近で怪しい天気。でも比較的進行のコースが少しずれているので影響は少なそうである。今現在は晴れ間となっている。
8月の締めが終わってからは9月の帳簿になりますので、銀行口座の記帳をしてきました。引き落とし明細を見てびっくりというかうれしい気分になる。ガソリンは石油メーカーのカードを使い口座引き落としにしているので記帳をすると記載される。多分ほとんどの人がそうだと思う。そこに記載されていた金額が・・・引き落とされた金額・・・つまりガソリン使用の請求金額であるが、・・・・202円。
一か月で使ったガソリン使用料である。この金額からするとカブの給油です。リッター当たり50㎞ぐらい走るので経済的です。今回の請求金額は今までの最低金額です。
出来るだけ車は使わない生活を実践しているので家計には優しいのです。
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改めて、注意力なさすぎ
CT110 ハンターカブ 1980年代
こう暑いとちょっと出かけるのに車では行きたくないです。多分大多数の人は車は快適!車は楽だから。と考えて利用していると思います。オートバイや自転車で信号待ちをしている時の周りの車の方は涼しい顔をしている・・・エアコンを利かせて快適な空間でしょう。
僕は車の中でのエアコンが嫌いなので普段からエアコンは使っていない。
昨日は医者に行く準備でCT110を準備しました。しかし、またもかかるがすぐに止まってしまう。チョーク引くとかかりやすく戻すとすぐに止まってしまう。なんでだろうな?
こんなことが前回でもあり、別のカブで出かけました。その時帰ってきてから冷静にエンジンをかけたらなんともなくかかってしまったので、しばらく乗っていなかったので調子が悪かったのかな?と考えていました。
話しは戻し昨日は、リザーブにコックをひねるとエンジンが止まらなかったので、ガソリンが足りない!どこかで詰まっているのかな?いろいろ思いを巡らしてから歯の治療して頂くところまでたどり着き帰りに給油のためスタンドに寄りました。シートを跳ね上げて給油口のキャップを開けます・・・中にリザーバー用のパイプが見える。ということはガソリンレベルがリザーブまで来ているってことでした。
とほほ・・・ガス欠でのエンジンストールとは。
自分の注意力のなさすぎにあきれてしまいました。CT110の自賠責保険が今月切れるのでその手続きをする予定でしたから、CT110も古いから買い替えた方が良いのかな?自賠責を継続することは止めようかとか考えてしまいました。
何となく買い替えようかと考えるとわくわくしている自分に気が付きました。が、結論から言いますとCT110は今もって元気なので自賠責保険は5年の最長で申し込みましたとさ。
憧れの新型C125は遠くのところに行ってしまった。
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ようやくここまで来た、
今年の正月にエンジンを掛けようとしたがセルが回らず、バッテリーの寿命と判断をしネットで調達した。しかしながら数ミリのサイズアップでフレームに干渉をして収まらない。気を取り戻して商品の寸法をしっかりと確認をして別のメーカーのバッテリーを購入した。
やはりオートバイはエンジンがかからないと駄目である。
エンジンはかかっても車検が切れてしまっているので乗れない・・・それもこれも自転車での交通事故後の二度目の手術が終わらないことにはどうにもならない。
その二回目の手術が終わったのは3月。
オートバイに乗るための準備が始まった。
僕のブログ
https://myemades.blogspot.com/
#bmwr65
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気になるオートバイとは、
ロイヤルエンフィールド ヒマラヤン
そういえば気になるオートバイメーカーの気になるモデルを乗ってこられたお客様がいらっしゃいました。もとをただせばイギリスのメーカーであったロイヤルエンフィールドというメーカーがあります。今もイギリスで設計はされ、製造はインドでしているそうです。
以前ユーチュ-ブでこのヒマラヤンに乗ってツーリングをしている方の映像をよく見ていました。
本来のアドベンチャーツーリングモデルからすると、やや控えめなモデルではありますがそこが返って親しみやすいとも思えます。
ロイヤルエンフィールドというメーカーを取り扱っているところはまだ少なく、身近に触れることができない。しかし興味があるので以前遠方まで見に行ったことがあります。そこ時は、クラシック500というモデルを見に行き試乗をしてきました。
今はもうクラシック500は絶版となっている。
今年はまた新たにクラシック350が発表されましたが、これには興味があります。
以前エストレアに乗っていましたので何となくイメージができますが、きっと良いオートバイではないかな。
僕が気になるオートバイとは、速いとかという性能ではなくて心地よい乗り心地が感じられるか。そんなオートバイに触れたいと思っている。
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いいなぁ、オートバイ
HONDA XR100
しばらく前にご来店して頂いた方のオートバイです。今小型のオートバイが人気なのでついつい見てしまいますが、今回は乗ってこられたお客様が率先して店の入り口の前に移動をして・・・「どうぞみてください!」
そして、跨ってみてください!
さらには、エンジンをかけてみてください!
と、至れり尽くせりのオートバイ観察をさせてもらいました。
XR100モタードというモデルとのことで、キックをした印象はとても良い感触でした。
そして4週間後の週末には、また別のオートバイに乗っていらっしゃいました。
今後は250ccの絶版車で人気があるという「刀」でした。
今朝の新聞にも載っていましたね、刀オーナーのミーティングという記事がありましたが、そのイベントに参加されたそうです。
また今回も、オーナー自らオートバイを店の入り口前に移動をさせて「どうぞ見てください」、
そして、「跨ってみてください」と、すすめられたので跨らしてもらいました。
お帰りになるときには、「今度はまた別のオートバイできますから」と言って走り去る。
本当にオートバイが好きな方でした。
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今人気があるようだ
オーストラリア郵政仕様 CT110
オートバイが好きなお客様との会話は楽しい。
特に次に乗るオートバイの話は興味が湧きます。
とある男性のお客様K氏とも、オートバイの乗り換えの話で盛り上がりました。
昨年の暮れ前という頃でした。
乗り換えにあたって、実はもう乗る機会が少ないので手放そうという一台のオートバイもありました。それが今僕のところにあるCT110です。通称ハンターカブと言います。
僕が保護をしました。
これは逆輸入車になりますが、当初は国内生産モデルがありました。
今から40年ほど前の本田では、シルクロード、イーハトーブ、CT110というトレッキングに向くモデルを販売しました。この3モデルは、250cc、125cc、110ccというバリエーションとなって楽しめるモデルでした。
僕は以前オートバイのトライアル競技に興味を持っていて、競技というよりもその競技に向くオートバイに興味を持っていました。
好きなものはどういうわけか増えてしまうという癖がこの当時から僕にはあったようです。
トライアルに興味を持っていた頃いくつかのオートバイがありましたが、その中にはCT110国内モデルとCT110オーストラリア輸出モデルがありました。
トライアル競技はしていないのにトライアル用のオートバイが数台・・・しかしながら、競技をするトライアルコースで走らせてみると、やはり競技専用車・・・レーサーとも言うナンバープレートはなく保安部品もついていないので公道は走ることができないオートバイには敵わない。自分の腕前がないことも当然なのですがオートバイそのものにも大きな差があることが分かった。
そこで自分が持っていたナンバー付きのトライアルっぽいオートバイのイーハトーブやCT110などを売却してナンバーなしのレーサーモデルを購入しトライアル競技の練習を始めた。
最初に購入したレーサーはTLM260Rというもので、じゃじゃ馬と言われていた。
前置きが長くなってしまったが、昨日の写真展にはCT110に乗って行った。
会場であるクリエート浜松の駐輪場へ行くと、最近新しく出たクロスカブとスーパーカブのカスタムしてある二台を見かけた。
最近はカブのカスタムが流行っている。駐輪場にある数台の中に二台のカスタムカブがあるというのは高い確率だ。
SNSで見かける記事だけではなくて自分の身近なところでも同じように流行っているんだと感じた。見かけた二台にはどちらにもランドセルをサイドバックのように使っていた。それも使い古しということではない真新しいのである。
このようなカスタムの方向性は自分の世代にはないので違和感を感じはしたものの、自分も同じく株主・・・カブ主に返り咲きをしたのであるから”カブ友達の輪”である。
写真展からの帰り道、交差点で信号待ちをしていたら交通整理をしていた・・・たぶん青年だろう(30歳前後かな)から、”かっこよいですね!!”と声を掛けられた。
多分CT110がかっこよいと感じたのだろう。
自分が乗っている輸出モデルのオーストラリア仕様には副変速機が付いているが、実際のところトライアル競技に専念していた自分からしたらほとんど効果は感じられなかったように記憶している。
当時引佐湖の棚田に何回か行く機会があったが、副変速機が付いてはいたもののスタンディングポジションでは乗りにくいしサスペンションが非力なので山の中では苦労した。
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春は納車の時期
今手元にあるオートバイも車検が切れているしエンジンもかからなくなっています。今年は絶対に復帰したいと思っています。
僕がオートバイが好きなことはお客様との会話の中でわかる方にはわかりますし、オートバイでいらっしゃれば当然のようにその方面の話に花が咲きます。
春は納車の時期!
先月納車をされたお客様がオートバイを見せに来てくれました。Yさんおめでとうございます。
ところで何に変えたのですか?
”ヤマハのトレーサー”です。
しかしながら新しいオートバイに無知な自分は全くどんなものなのかがわかりませんでした。
こんなフロントサスペンションは、自分には異次元の世界。
マフラーの処理が近代的
パワフルな感じがする
ぶっといタイヤ
ワイルドなハンドル
いろんな操作スイッチがある
ヤマハらしいきれいな塗装
またがらしてもらいましたがサイドスタンドから車体を起こすのが大変でした。220kgぐらいとか聞きましたが、自分のオートバイも200kgほどあるので・・・大丈夫だろうか。自分は復帰できるだろうかと気になりました。
このモデルは3気筒ということでした。エンジンのフィーリングはロードスポーツって感じでした。軽やかでレスポンスが良い印象です。
ヤマハトレーサーを見せてもらった翌日は別の方が寄ってくれました。その方のオートバイですが見ただけではさっぱりわからないモデル。それは、スズキのGSX-S GT 1000というモデルと教えてもらいました。納車間もなくまだ新車の匂いがするオートバイですがこのモデルはさらにパワフルな印象でした・・・・写真は撮りませんでした。
さて、あと御一方納車をされたお客様がいらっしゃいます。僕は見たことも触れたこともないモデルなので楽しみにしています。Kさん早く見せてくださいな。
今日は久しぶりのオートバイネタでした。
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モトグッチ
車体の重量からすると1000cc位がバランス的には良いと思いますが僕自身が乗ると考えると無理ですね。ただ、依然僕もモトグッチに乗っていた時期があるので・・・いいなぁ~モトグッチという気持ちで見とれていました。
いたるところに手が入っている車体だそうで、もう手を入れるところがないと話していました。近年ハーレーなどは人気があるメーカーでよく見かけますがモトグッチはまったく見ることがありません。僕が乗っているBMWと同じくシャフトドライブのモトグッチは僕は好きなのですが、人気がいまひとつないのはとても残念です。ヨーロッパでは熱狂的なファンがいるのにね。
このところは天気がよくオートバイで走るにはちょうど良い季節です。僕も乗りたいのは山々なのですがもう年内の定休日は用事で埋まっています。とほほっ・・・・前回が走り収めと言うことになるのか。毎年新年を迎え、正月の仕事始めの前にオートバイに乗っていましたが店舗移転した年から3年間乗ることが出来ないできています。
来年はどうでしょうね。
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想像に反する選択をしましたね
N氏とは昨年あたりからオートバイの話しをして盛り上がっていましたが、オートバイを購入するのは家庭の事情でもうしばらく先になるだろうと諦めているという話だった・・・はずなのでしたが、昨日のごとく突然オートバイに乗ってのご来店。それも話しをしていたオートバイとは違うモデルではないですか!
購入されたのはアフリカツインというモデルですが、現行最新モデルの二つ前のものになるそうです。
ボリューム満点のオートバイですね。排気量は1000ccですが幾分小ぶりに感じるとは言っても迫力がありました。
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