きれいになった瓶

水洗いすればきれいになり、ちょっと置物になりそうです。

さて、今週はまた久しぶりに懐かしい方とお会いしました。

自分が以前勤めていた職場の方です。

じつに、２０年ぶりでしたがまったく・・・・変わっていませんでした。

人間の記憶ってすばらしいですね。

お顔を見て、２秒ぐらいですぐに思い出したんですから。

とても懐かしい思いが込み上げてきて良かった。

自分って年をとったんだなって感じました。

瓶

志を同じくしていらっしゃる方は多いと思いますが、自分も毎日の晩酌が何より好きであります。

健康を考え1週間に一度や二度は、少し酒を控えるなんて事は一向に考えません。

そうすると、店の裏にはご覧のように空いてしまった招興酒の瓶が増えていきます。

増えるばかりなので、売ろうかなぁ！・・・とも考えてみたり。

誰も買わないかぁ～？

でも、

きれいにすると、それらしい置物になります。

葦毛（いもう）湿原

先週の日曜日には、

いつもと違う方向へドライブに行きました。

浜名湖の西の山を越え、豊橋市へ。

葦毛湿原は愛知県豊橋市に在り、別名「東海のミニ尾瀬」とも云われ、都市近郊として全国にも珍しく約５ヘクタールの原野に高山性植物のミカワバイケイソウをはじめ、湿性植物など約２５０種が自生しています。

丁度タイミング悪く、余り花が咲いていなかった。


自分が住んでいる浜松市よりも断然豊橋市には喫茶店が多くあります。豊橋市内に入ると、あ・・・ここにも、あ・・・ここにもって感じです。営業されているお店も多いが、閉店してしまったお店も多くありました。

葦毛湿原のそばに、「自家焙煎」の看板が出してある喫茶店を発見しました。では帰りにでも寄ってみようと計画。（勿論営業中です）

湿原をぐるっと散歩して、12時45分頃でした。さて、珈琲でもと思い店に回ると「定休日」あれ～～～でした。

気を取り直し、移動。

この日に寄った喫茶店は「山小屋」という店でした。
道路に大きな看板がありまして「炭焼き珈琲」に気を惹かれました。

しかし、矢印の方角に行っても見当たらない。その辺を散歩してようやく、というより偶然見つけるって感じでした。

随分と風格あるお店で、30年近く営業されているそうです。
また、寄って写真を撮ったらご紹介しますね。

珈琲の味！・・・・？　大手ロースターの名前が入った看板ですから、まぁ～一般的業務店の味です。

豊橋市内にはたくさんのお店がありますね。なんとなく豊橋の町が好きです。生活に喫茶店が馴染んでいるところが好きです。

サボテン

数年前に、頂いたサボテンの植え替えをしました。

いただいた時は、数種類のサボテンが寄せ植えされていましたが、自分の管理の怠りでほとんどだめにしてしまいました。

まったくのほったらかし状態でも、生き延びていたものが1種類だけありました。

そのものだけを取り出して小さな器に植え替えました。

今日は暑いぐらいの天候ですが、店の裏の日陰は気持ちよく土いじりをしていました。

野外での活動の後の珈琲は良いですね。

ほうれんそう

’ほうれんそう’ってありますが、野菜のほうれん草ではなくて「ほう・れん・そう」という言葉があります。

ほう＝報告

れん＝連絡

そう＝相談

これって大事ですね。

人とお付き合いする中で欠かせないことだと思います。

この三つのことの中で一つでも欠けると、気まずい関係になったり信頼されなくなったりします。

自分も自分勝手な正確なので気をつけたいと思います。