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葦毛(いもう)湿原

先週の日曜日には、

いつもと違う方向へドライブに行きました。

浜名湖の西の山を越え、豊橋市へ。

葦毛湿原は愛知県豊橋市に在り、別名「東海のミニ尾瀬」とも云われ、都市近郊として全国にも珍しく約5ヘクタールの原野に高山性植物のミカワバイケイソウをはじめ、湿性植物など約250種が自生しています。

丁度タイミング悪く、余り花が咲いていなかった。


自分が住んでいる浜松市よりも断然豊橋市には喫茶店が多くあります。豊橋市内に入ると、あ・・・ここにも、あ・・・ここにもって感じです。営業されているお店も多いが、閉店してしまったお店も多くありました。

葦毛湿原のそばに、「自家焙煎」の看板が出してある喫茶店を発見しました。では帰りにでも寄ってみようと計画。(勿論営業中です)

湿原をぐるっと散歩して、12時45分頃でした。さて、珈琲でもと思い店に回ると「定休日」あれ~~~でした。

気を取り直し、移動。

この日に寄った喫茶店は「山小屋」という店でした。
道路に大きな看板がありまして「炭焼き珈琲」に気を惹かれました。

しかし、矢印の方角に行っても見当たらない。その辺を散歩してようやく、というより偶然見つけるって感じでした。

随分と風格あるお店で、30年近く営業されているそうです。
また、寄って写真を撮ったらご紹介しますね。

珈琲の味!・・・・? 大手ロースターの名前が入った看板ですから、まぁ~一般的業務店の味です。

豊橋市内にはたくさんのお店がありますね。なんとなく豊橋の町が好きです。生活に喫茶店が馴染んでいるところが好きです。
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