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10kg釜のメンテナンス、

焙煎機の前側の蓋にドラムのシャフトが貫通します。分かるようにベアリングが付いていない旧式。何年前の設計だろうか?コーヒー博物館には行った事はないですが、展示されていてもおかしくないぐらいの時代物と商社の方の話を聞いたことが記憶にあります。10kg釜のメンテナンスですが、ドラムのシャフトのずれを直したいと思い金属をガスバーナーであぶったりしていますが思うようには行きません。シャフトのずれが直ったら、次はベアリングを加工して備え付けたいと言う気持ちですが、先へは進んでいません。何とかならないものかな~っと思案中です。





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