goo

めだか

先月生まれためだかを何とか大きく育ててあげたいと願い、発泡スチロールと空き瓶に入れていた稚魚を、蓮の鉢を新しく買ってきて入れました。ホテイ草もついでに買って入れました。今朝仕込みの途中に写した写真ですが、店の入り口においてありますので見てくださいね。めだかが待っていますよ!
昨日のご来店いただいたお客様で新しくレンズを買ってしまいまして、と見せて頂きましたがカメラも昨年買ったばかりのものだと打ち明けられた。いいなぁ~・・・・いやはや、デジタル一眼のフルサイズは大きく重かったですね。そのカメラとレンズを見せて頂いてから、ふと・・・自分も数年前にメーカーのアウトレットで安くなっていたのを見つけて、はじめて買ったデジタルの一眼カメラのことを思い出した。でも買って一週間で飽きてしまったので、本当に使っていない。そのカメラを袋から取り出して今朝使ってみたのでした。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

アンティークミルのご紹介 sp1-018

商品番号 sp1-018


イギリスのスポングミルとドイツのウッドボックスミルの黄金期と言える1950年前後のミルをご紹介しております。品質としては世界でも一番と言われるザッセンハウス社との競い合いをしていたミルの企業はドイツでは10社ほどありました。本日はSPONG社のミルをご紹介します。アンティークミルの販売についての詳細は、当店ホームページをご覧ください。

今週にH様からご成約をいただきました。候補をいくつか選んで頂きお決め頂きました。ありがとうございました。

では、分解掃除をして磨き込み、組み上げましたので写真にてご案内いたします。



正面からご覧ください


横からご覧ください


後ろからご覧ください


上からご覧ください


豆を入れるホッパーにはD・Eのシールが残ります


ロゴシールは黒でペイントした後が伺えます


ハンドル固定のネジは一回り小さいねじで黒くなっています。胴体左右にあるspongの刻印にはゴールドのペイントがきれいに残っています


ハンドルの塗装もきれいで曲がりはありません


グリップは赤いベークライトになります


胴体下部分のシールはありません


天板に固定するときの台座になります


天板に固定するクランプです


下からご覧ください


組み上げる前の分解した部品を見ていただきます



分解した部品構成です


内歯になります


外歯になります


歯を固定するときの胴体の内側です


商品番号 sp1-018 ¥24.900-sold out


重量:1.9kg


このスポングミルは、’D・E’と言うロゴシールからわかりますが、オランダのコーヒー会社である’Douwe Egberts’社からイギリスのスポング社に生産を依頼し作られたものになります。スポング本来のロゴシールがついているものとの違いはまったくございません。塗装のつやがあり刻印や縁取りのゴールドのアクセントもきれいな状態です。ハンドルの固定するネジは一回り小さなものとなっており、黒色に設えてあります。コーヒーの粉を受ける皿はございませんが、当店ではオリジナルの皿をタイプわけて4種類作っております。ミルのご注文時に合わせてお買い求め頂けるように準備しておりますのでご安心ください。また、末永くお使い頂きたいと言う願いがございますので、ミルをお買い上げ頂いた後のアフターサービスとしまして、分解点検は無料でお受けしております。店長は30年間毎日何回となく使っておりますがまったく故障はございません。

ご注文はホームページからお願いします




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )