昨日、京田辺市で日本共産党の参議院選挙比例代表の予定候補の佐藤ちひろさん(現在39歳で、9歳と5歳の子どもの母親)と一緒に公園宣伝(シール投票)しました。
同志社山手地域の公園を約1時間半かけて3カ所まわり10人と対話できました。
ママさんとの対話では「高校・大学の学費が心配。私も親が学資保険にはいっていたんですが、それでは足りずに奨学金を借りていました」、また「地元の三山木小学校の児童数が急増(全校数904名)しているため、教員を増やして負担を減らしてあげたい」などの声が寄せられました。
曇り空でしたが雨も降らず、地域の子育て世代のみなさんの思いも聞くことができて良かったと思います。
同志社山手地域の公園を約1時間半かけて3カ所まわり10人と対話できました。
ママさんとの対話では「高校・大学の学費が心配。私も親が学資保険にはいっていたんですが、それでは足りずに奨学金を借りていました」、また「地元の三山木小学校の児童数が急増(全校数904名)しているため、教員を増やして負担を減らしてあげたい」などの声が寄せられました。
曇り空でしたが雨も降らず、地域の子育て世代のみなさんの思いも聞くことができて良かったと思います。