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アヴァターラ・神のまにまに

精神世界の研究試論です。テーマは、瞑想、冥想、人間の進化、七つの身体。このブログは、いかなる団体とも関係ありません。

チベットの観想法による癒し-3

2025-03-16 06:49:13 | 【エーテル体】【ザ・ジャンプ・アウト-06】neo

◎癒しの光の身体
(2014-03-15)


チベット僧トゥルク・トンドゥップの四つの基本段階の仕上げ。

『四番目は、信じることだ。ただ見たり、名前をつけたり、感じるだけでなく、じぶんの悲しみは、氷のイメージそのものだと完全に信じ、信頼しなさい。
力の源泉が、じっさいに、絶対的な癒しの力をもって、じぶんの自の前に存在していると信じなさい。癒しの手段がじぶんに触れるだけで、本当に癒すことができると信じなさい。

さらに、本当に、じぶんは完全に癒され、温かさと、至福感と、喜びと、空性の感覚に満たされた癒しの光の身体に変化したと信じなさい。問題が癒されたのを感じ、信じなさい。癒しが起こるのを見、感じ、喜びなさい。困難がやわらぎ、浄化され、吹きはらわれ、取り除かれたと信じなさい。

最後は、考えたり、イメージしたりせず、ただリラックスし、自分の感じている感情がなんであれ、それに心を開きなさい。

すぐに、あとかたもなく消えてしまう問題もあるし、何回かやらなければならない場合もある。

また、周囲の世界を改善したり、出現した問題を変化させる力がどれくらいあるかについては、現実的な目をもつべきだ。瞑想によって、いつでもじぶんのいる環境を変えることはできないかもしれない。だが、それに対する態度を変えることはできる。より平和に、また幸福になり得る。

それによって、状況を改善し、周囲の人間に対する行為の仕方を変えることは可能だ。

癒しの実践においては、瞑想が平和をもたらしてくれる力を、信じることが大切だ。実践に全身全霊を傾け、その問題は完全に消えてしまったと、できるだけ強く感じるべきだ。実際の状況を癒すのが困難に見えたとしても、心配しないようにしなさい。

瞑想のときは、癒しのエネルギーを呼び起こし、その力を信じること以外には、何も気をつかわないようにしなさい。
これが身体と心の内なる力を目覚めさせるための方法だ。』
(心の治癒力/トゥルク・トンドゥップ/地湧社P168-169から引用)


極めて懇切丁寧な説明であって、ここまで説明があれば、グルなしで充分にヒーリングの高い効果を得ることができる。あとは信じ切って実行ができるかどうかだ。

身体の具合が悪い時は起きることもままならず伏せっていることが多いものだが、この観想法では、できれば身体を起してやった方が良いと聞く。

そして奇しくも、禅僧白隠の軟酥の観にも共通する『癒しの光の身体』を用いる。真光、レイキなどの癒しの本質もきっとこれなのだろう。
放射性物質の体外への排出促進もこれでいけると見るのだろう。いずれにしてもここまで文字でオープンにしてくれたトゥルク・トンドゥップには感謝するばかりである。

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チベットの観想法による癒し-2

2025-03-16 06:44:43 | 【エーテル体】【ザ・ジャンプ・アウト-06】neo

◎見て名付ける
(2014-03-14)


まずは、トゥルク・トンドゥップの四つの基本段階について再掲。

【四つの基本段階】
一、癒すべき問題を認識する
二、力の源泉を信頼する
三、癒しの方法を実践する
四、癒しの結果を得る

『心の中で思考が具体的なかたちをとれば、それだけ力も大きくなる。四つの技法はその事実にもとづいている。見ることによって、ものごとは、より生き生きと、じぶんに関係づけられる。

何かに名前をつければ、それに力を与えることになる。
思考の力によって、じぶんとの関係が生まれる。どんな特徴をもっているか感じれば、それに包まれる。力や効果を信じれば、それは事実になる。

たとえば、悲しみを癒すためには、四つの基本段階に、四つの瞑想技法を応用するべきだ。

まず、最初に悲しみをイメージとして見る。静かに、リアルに悲しみを認識する。悲しみの感覚や感情が生まれてきたら、そのまま放置する。そうすれば、感情は解放される。

悲しみの感情が集中している場所―――頭、喉、胸、みぞおち―――を特定することは、必ずしも必要ではないが、助けになることがある。
身体全体が緊張しているように思われることもあるだろう。悲しみがどこにあるにせよ、氷の塊のようなイメージとして、視覚化しなさい。そうすれば、不健康な部分に、癒しのイメージをもって触れることができる。

病の現実を視覚化し、感じ、名前をつけ、信じ、しかもそこに足踏みしなければ、何が問題か、把握する助けになるし、直接にそれを癒すことができる。

力の源泉を、太陽のような光の球として見なさい。熱、至福感、そして無限の広がりをもったものとして見るのである。

癒しの媒体を視覚化しなさい。光の束が力強く燃え上がり、ただそれに触れるだけで、身体の中の悲しみの氷を溶かすことができる、とイメージしなさい。
それはちょうど、氷に投げかけられる、灼熱の太陽光線のようだ。

光の開放空間に、温かさと至福感と喜びが広がる。明るく輝く癒された光の身体になったとイメージしなさい。

二番目にこういうイメージを見るだけでなく、悲しみ、力の源泉、癒しの媒体、癒しの達成に名前をつけ、認識しなさい。

三番目に、悲しみを見たり、名前をつけるだけでなく、感じなさい。ただし、感情に埋没してはいけない。

力の源泉を感じなさい。

癒しの媒体となるエネルギーを感じなさい。そのためには、癒しのエネルギーに呼びかけ、このエネルギーを、じぶんの必要と状況に合わせたかたちに変えなさい。煩悩を吹き払う浄火の大風、生き物をはぐくみ、やさしく慰める雨、光のエネルギーや火の浄化力、あるいはそれ以外のどんなものでもかまわない。じぶんに合った癒しの手段に変えるのである。

温かさと、至福感と、喜びと、強さと、開かれた空性の感覚の癒しのエネルギーによって、完全に満たされていると感じなさい。

最後には、それ以上考えたり、イメージを追いかけたりしないで、ただリラックスして、じぶんがもっている感情に心を開きなさい。』
(心の治癒力/トゥルク・トンドゥップ/地湧社P166-168から引用)

これで見ると、第二段階の力の源泉とは太陽のような光のビジョンである。また第三段階の癒しの実践とは、癒しの媒体の視覚化=見て名付けることである。

そして見たり名前を付けたりするだけでなく、感じるとは、自分でクリエイトしたヒーリングのパワーを受け入れることにより、ヒーリング・パワーのサイクルを作ること。

大いなるかな名付けの威力よ。名づけは、記憶術として知られるだけではなく、想念を現実世界に定着化する手法であった。それをこれほどまでに懇切丁寧に説明してくれている書は極めて稀だといえる。
そしてまた、この手法を自分勝手な願望に用いる人には陥穽が待つ。

ところで「開かれた空性の感覚」って、予備知識のない白紙の状態の人にイメージが湧くものだろうか。簡単に言うけれど、これこそチベット密教流の所定の修行階梯を経ないと感じもつかめないものなのではないか。

これで終わりではなく最後に仕上げがある。(続く)

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チベットの観想法による癒し-1

2025-03-16 06:40:36 | 【エーテル体】【ザ・ジャンプ・アウト-06】neo

◎より精妙なヒーリング・テクニック

(2014-03-13)

 

観想による癒しで代表的なものは、禅僧白隠の夜船閑話である。これは、白いバタークリームを観想して全身に当てるみたいな感じのものである。これに対してチベット密教のトゥルク・トンドゥップは、3種の冥想手法を紹介している。曰く、

1.エネルギーのブロックを取り去る、

2.感情を癒すこと

3.音による癒し

 

この中でエネルギーのブロックによる癒しは、アメリカ発のメソッドとして、オーラ・ソーマとかインディゴ・チルドレンのヒーリング技法のひとつとして紹介されていることの方が多いのだが、実はチベット密教由来だったわけだ。

 

トゥルク・トンドゥップは、

ヒーリング手法の多くは、四つの観想の基本段階からできているとし、次の4種をあげる。

一、癒すべき問題を認識する

二、力の源泉を信頼する

三、癒しの方法を実践する

四、癒しの結果を得る

 

そして、真に効果的な癒しには、想像力、理解、情熱、癒しの過程に対する信頼の力が必要であるとし、癒しの過程をしっかり見つめ、理解し、感じ、信じることによって、

癒しのもたらす効果が大きくなるとする。

 

更に上述の癒しの四段階を強化する技法として、以下のものがある。

一、イメージとして見たり、観想する

二、名前や名称について考える

三、特性について感じる

四、効果を信頼する

 

この強化する技法については、これだけでは漠然としすぎているので、トゥルク・トンドゥップは、「悲しみの癒し」を例にとって説明する。

(以上出典:心の治癒力/トゥルク・トンドゥップ/地湧社)

(続く)

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メディスンマンのヒーリング

2025-03-16 06:29:05 | 【エーテル体】【ザ・ジャンプ・アウト-06】neo

◎乳白色の幕
(2014-03-12)

レイキ、軟酥の観、愉気(野口整体)こうしたものによる、ヒーリングの本体あるいは媒体は、どうしても共通なものにしか思えない。色も性質も。

これは密教の永沢哲さんの友人のJ.D.の妹の友人のスーザンという40代の女性がアメリカ原住民のメディスンマンのヒーリングで全快した話。

スーザンは,3年ほど前から手足に麻痺が生じ,多発性硬化症と診断されていた。病状が進行すると10年のうちに次第に全身の機能が失われ、最後は窒息となる。
スーザンは、最初は通常のリハビリを受けていたが、ゲシュタルト療法、自律訓練法などいろいろやってみたが、はかばかしい結果は得られなかった。

『自分にできることはもうないと感じたセラピストは、彼女がチェロキー・インディアンとの混血であることを知って、インディアンのメディシン・マンの治療を受けるように紹介したのでした。

スーザンは、シアトルについてからすでに二回、そのメディシン・マン、ローリング・サンダーの診察を受けていましたが、ローリング・サンダーは、「偉大なる精霊」のしるしを待っているというだけで、ヒーリングの儀式をやるかどうかについては、一言も触れないままだということでした。

ただ、二回目の診察の時にはひどく不思議なことが起こった、とサラは言っていました。一回目の診察の時、その家の二階に滞在しているローリング・サンダーの部屋まで、文字どおり階段をはい上がっていったスーザンは、普通の病院でうけるような詳細な問診を、うけただけでした。

ところが、二回目、寝台に横になったスーザンの全身を入念にマッサージしていたローリング・サンダーは、彼女が静かに寝息をたてはじめると、助手たちとサラを下の居間におりさせ、自分もベッドの横においたアーム・チェアに腰をおろすと、深いトランスにはいっていったのです。

一階には、二人の助手たちとサラ、それにシアトルでのワークショップの組織者がいましたが、ローリング・サンダーがトランスにはいるとまもなく、猛烈な眠気におそわれ、全員眠りこんでしまったのです。それは、まるで二階にいるローリング・サンダーから、深いトランスの乳白色の幕が降りてきて、家じゅうをすっぽりとおおってしまったみたいだった、とサラは言っていました。

二時間後みんなが目を覚ますと、ローリング・サンダーは二階からゆっくり降りてきて、「彼女はほんとうに、つらい人生を送ってきた」とひとこと言うと、庭のすみからつづく森の方へ、夜の闇の中を消えていきました。その目は赤く充血し、目じりはうっすらとしめっていたのです。』
(野生のブッダ/永沢哲/法蔵館P140-141から引用)

これで、スーザンは快癒し、フロリダで乗馬をするまでになった。
サラは、そのヒーリングの本体を乳白色の幕と見た。チベット密教では癒しの光の身体、白隠は軟酥ヨーグルト。色や形状を云々しても仕方がないが、皆同じ原理・媒体を用いているのではないか。

病に苦しむ人にとっては、回復は重大事。この世のあらゆる成功、賞賛がそれまでの何世にもわたるカルマの総決算であるように、病も総決算。それを避けようとするかどうかは、一律には論じられないが、病気からこのような手段で回復できるというのも人間に与えられた6つのメンタル体チャクラのひとつに配当された『自由』の証拠なのだと思う。

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白隠禅師の軟酥(なんそ)の法

2025-03-16 06:28:07 | 【エーテル体】【ザ・ジャンプ・アウト-06】neo

◎バタークリーミー

(2014-03-10)

病弱な白隠は、京都白川の山奥に白幽仙人を訪ねた。観想により軟酥というバタークリームみたいなのが全身に浸みわたり回復せしめる。これをやるには、3分間、5分間といったわけにはいかないし、スマホ片手にはできない。

『そこで私が、「軟酥を用いた内観の法をお教え頂けますか」とお願いすると、白幽仙人は次のように話された、

「坐禅をしておっても、身体の調子が思わしくなく、身心ともに疲れるようなことがあった場合、次のような観想をするとよいだろう。
まず、色も香もよく清浄な軟酥の、鴨の卵ぐらいの大きさのものを、頭のてっぺんに置いたと想像せよ。

その絶妙な風味が骨を透ってあまねく頭の中をうるおす。
そして、だんだんと浸みわたり下って来て、両肩から左右の腕、そして両乳・胸膈の間に浸み、さらには肺・肝・腸・胃、そして脊梁骨、臀骨へと、次第に浸みていく。

こうして、下に浸み流れる時に、胸の中につかえた五臓六腑の気の滞りや、その気の滞りによって生じた痛みは、観想する心とともに、さながら水が低きに流れるように、音をたてて降下するであろう。
そして、体中をめぐり流れ、双脚を温め潤し、足心に至って止まる。

その時、次のような観想をしなさい。この浸々としみながら流れ下る流れがあふれ溜まって、暖めひたすこと、ちょうどよい香りのする各種の薬草を調合し煎じて、この薬湯を浴盤(たらい)に湛えて、それに臍輪以下を漬けひたしたようである、と。

一切は心のあらわれであるから、このように観想するらならば、実際にめずらしい香気を嗅ぐことができ、身体も触り心地のよいものに包まれた感覚を味わうであろう。身心は調和し、二三十歳の青年の時よりはるかに勝ると感じるようになろう。
かくして、体内の滞りは消え、胃腸も調子よく、いつのまにか肌の色つやも輝くばかりになっていよう。

この観想を怠らずに努めるならば、どんな病も治り、徳も知らず識らずのうちに積まれ、いかなる仙道にも勝る結果を得るであろう。ただ、その功験に、遅速はあるが、それはこの法を熱心に進修するかそうでないかによるだけのことである。

自分も若い時ははなはだ多病で、そなたの十倍も苦しんだことがある。あらゆる医者にかかって、すべての方法を試みたが、治る手立てはなかった。そこで、神々に祈り天仙のお助けを請い願ったのだが、幸いにも、この軟酥の妙術を伝受することができた。歓喜に堪えず、たゆまずにその法を精修したところ一月もせぬうちに、病の大半は消えたのだった。』
(白隠禅師法語全集 第4冊 夜船閑話 白隠慧鶴/原著 禅文化研究所P27-29から引用)

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治癒=ヒーリングの本丸

2025-03-16 06:23:56 | 【エーテル体】【ザ・ジャンプ・アウト-06】neo

◎食料事情や医療事情

(2014-03-09)

 

エーテル体の11番目の命題

(11) 治癒=ヒーリングの本丸

 

エーテル体を意識した治癒手法は、気功、太極拳、東洋医学の経絡を中心にした手法の他、広義の観想法などでも利用されてきた。概観すると、エーテル体単独で働きかけるものと、観想法を利用したメンタル体とエーテル体の組み合わせで行うものの2種があるように思う。

 

現代中国では、医師不足であるため、病気になると医者にかかるよりは、まず薬湯を飲むのが一般的だそうだが、医者も薬品も少なかった近代以前では、エーテル体を意識した治癒手法が最も安価であった故にノウハウも連綿と伝承されてきたのではないだろうか。

 

中国で一般的なエーテル体操作と言えば太極拳。共産中国で太極拳を健康法の一種として国民に広めたのは、必ずしも十分とは言えなかった食料事情や医療事情による健康への脅威をいささかでも軽減しようと言う為政者の智恵が仄見える。但し太極拳では観想法は用いない。

 

以下に挙げる例では、メンタル体における観想により、エーテル体を励起させ、肉体を治癒せしめるというメカニズムでもって、洋の東西を問わず、ヒーリングしていることが注目される。

 

白隠禅師の軟酥(なんそ)の法

平田篤胤の養父篤穏の養生法

メディスンマンのヒーリング

チベットの観想法による癒し

 

※現代社会では、エーテル体の存在も認められておらず、また業として他人に医業類似行為を行えば、医師資格などのない方は医師法違反(無資格医業)になりますのでご注意。

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OSHOバグワンのエーテル体の説明

2025-03-16 03:50:11 | 覚醒のアーキテクチャー

◎エーテル体は、バイオプラズマ、プラーナ、「気」だが、呼吸で出入り

 

OSHOバグワンの“ヨガ: アルファとオメガ、第 9 巻”の肉体からコーザル体までの五身体の説明の続き。

 

ポイントは以下。

1.パタンジャリは第 2 の身体をプラナマヤ コーシャ(エーテル体、エネルギー体、電気体) と呼んでいる。 これは電場で構成される。

2.肉体志向の人々と一緒に暮らしすぎると、常に重荷を感じ、緊張し、退屈し、眠気を感じ、エネルギーがなくなり、常にエネルギーの最低段階にあるように感じる。そして、より高度な成長に使用できるエネルギーはまったくなくなる。

3.エーテル体は、あなたに新たな自由を与え、より広い空間を与える。エーテル体は、肉体よりも大きい。それは肉体の中にあり、肉体の外にもあって、それは、微細な気候、エネルギーのオーラのようにあなたを包み込む。

4.エーテル体は、バイオプラズマ、プラーナ、「気」。

5.肉体が何か病気に苦しむ前、エーテル体は6か月前からその兆候を示し始める。検査や肉体のテストでは何も示されないが、エーテル体はそれを示し始める。最初にそれはエーテル体に現れ、次に肉体に現れる。

6.エーテル体は、呼吸とともに体内を伝わる微妙なエネルギーでできているため、正しく呼吸していれば、エーテル体は健康で完全で生き生きとした状態を保つ。そのような人は決して疲れを感じず、いつでも何でもできるようになり、常に敏感で、常にその瞬間に対応する準備ができている。

7.エーテル体は、死後ほぼ 3 日間、その人のバイオプラズマを見れるように残存。それは 13 日間、あるいはそれ以上残存することもある。

8.子供は自然に呼吸し、より多くのプラーナと気を吸い込み、腹部に蓄積する。子供が呼吸するとき、胸はまったく影響を受けず、彼のお腹は上下する。彼はまるで腹から息をしているかのように息をしている。

正しい呼吸法では、胸を使いすぎないように注意。

9.緊急事態では、非常に浅いが強烈なエネルギーを必要とする。そこで、胸で呼吸し続けると、心に緊張が生じ、さらに胸式呼吸を続けていると、常に恐怖を感じてしまう。なぜなら、胸式呼吸は恐怖を感じたときにのみ行うものだから。そして、それが習慣になっていると、あなたは絶えず恐れ、緊張し、常に逃げ続けることになる。敵はそこにはいないが、敵がそこにいると想像してしまう。そうやってパラノイアが生まれる。  

 

※肉体の健康の源流として、エーテル体の健康はさらに重要。エーテル体のエネルギー充溢手法としては、完全呼吸法気功導引、太極拳マントラ・ヨーガ(念仏、お題目など)、マントラ禅がある。

老人にとって、エーテル体の健康は重要だが、日本ではあまり重視されていない。

※覚者の生命エネルギーは、上方に向かうため、病気になりがち。だから、覚者は、エーテル体も含め自身の健康のことは、あまり問題にしない。だが、信者にとっては問題。

 

『(仮訳 ※太字は、パタンジャリのヨーガスートラの経文)

 

パタンジャリは第 2 の身体をプラナマヤ コーシャ(エーテル体) (エネルギー体、電気体) と呼んでいます。 2 つ目は電場で構成されます。それが鍼治療なのです。この 2 番目の身体は最初の身体よりも微妙で、最初の身体から 2 番目の身体に移動し始める人々は、非常に魅力的で、磁力があり、催眠術のようなエネルギーの場になります。近くに行くと、元気が湧いてきて、元気が湧いてくるような気分になります。  

 

食物の体だけで生きている人間に近づくと、あなたは消耗してしまい、彼はあなたを吸います。多くの場合、人々に遭遇すると、彼らはあなたをうんざりさせていると感じます。彼らが去った後、あなたはまるで誰かがあなたのエネルギーを搾取したかのように、疲れ果てて気が散ったように感じます。最初のボディは吸盤であり、最初のボディは非常にグロいです。したがって、最初の身体志向の人々と一緒に暮らしすぎると、常に重荷を感じ、緊張し、退屈し、眠気を感じ、エネルギーがなくなり、常にエネルギーの最低段階にあるように感じます。そして、より高度な成長に使用できるエネルギーはまったくなくなります。  

このタイプ、最初のタイプは、アンナマヤ コーシャ(肉体)指向の人で、食べるために生きています。彼は食べて食べて食べて、それが彼の人生のすべてです。彼はある意味子供っぽいままだ。この世で子供が最初に行うことは、空気を吸うこと、そしてミルクを吸うことです。この世で子供がまずしなければならないことは、食物の体を助けることですが、もし人間が食物中毒のままであれば、その人は子供のままです。彼の成長は損なわれます。  

2 番目の身体であるプラナマヤ コーシャ(エーテル体)は、あなたに新しい自由を与え、より多くのスペースを与えます。  第二の体、プラーナマヤ・コーシャ(生気層)は、あなたに新たな自由を与え、より広い空間を与えます。第二の体は最初の体よりも大きく、あなたの肉体に限定されません。それは肉体の中にあり、肉体の外にもあります。それは、微細な気候、エネルギーのオーラのようにあなたを包み込みます。現在、ソビエトロシアでは、エネルギー体の写真を撮ることができることを発見しました。彼らはそれをバイオプラズマと呼んでいますが、正確にはプラーナを意味します。エネルギー、エラン バイタル、または道教の人々が「気」と呼ぶものは、今すぐ写真に撮ることができます。今ではそれはほぼ科学的なものになりました。  

そして、非常に偉大な発見がソビエトロシアで行われました。それは、あなたの肉体が何らかの病気に苦しむ前、エネルギー体が病気に苦しむ6か月前です。そしてそれは肉体にも起こります。あなたが結核、癌、その他の病気にかかる可能性がある場合、あなたのエネルギー体は6か月前からその兆候を示し始めます。検査や肉体のテストでは何も示されませんが、電気的な体はそれを示し始めます。最初にそれはプラナマヤ コーシャ(エーテル体)に現れ、次にアンナマヤ コーシャ(肉体)に入ります。それで今では、病気になる前に治療することが可能になったと言われています。そうなれば、人類が病気になる必要はなくなります。自分が病気であることに気づく前に、キルリアン法による写真は、あなたの肉体に何らかの病気が起こることを示します。それはプラナマヤ コーシャ(エーテル体)で防ぐことができます。  

プラナマヤ コーシャ(エーテル体)は呼吸とともに体内を伝わる微妙なエネルギーでできているため、ヨガが呼吸の純粋さを強く主張するのはそのためです。正しく呼吸していれば、プラナマヤ コーシャ(エーテル体)は健康で完全で生き生きとした状態を保ちます。そのような人は決して疲れを感じず、いつでも何でもできるようになり、常に敏感で、常にその瞬間に対応する準備ができており、挑戦する準備ができています。彼はいつでも準備ができています。彼がどんな瞬間にも準備ができていないことに気づくことはありません。彼が将来の計画を立てているわけではありません。しかし、彼にはエネルギーが溢れているので、何が起こっても対応する準備ができています。彼は溢れんばかりのエネルギーを持っています。

 

太極拳はプラナマヤ コーシャ(エーテル体)に取り組みます。プラナヤムはプラナマヤ コーシャ(エーテル体)に作用します。  

そして、自然に呼吸する方法さえ知っていれば、あなたは第二の体に成長するでしょう。そして 2 番目のボディは最初のボディよりも強力です。そして、2番目の体は最初の体よりも長く生きます。  誰かが死ぬと、ほぼ 3 日間、その人のバイオプラズマを見ることができます。時々それは  

彼の幽霊と間違えられた。肉体は死にますが、エネルギー体は動き続けます。  そして、死について深く実験した人たちは、死んだ人が3日間は自分が死んだことを信じるのが非常に難しいと言います。  

形――そしてかつてないほど活力に満ち、かつてないほど健康的で、かつてないほど美しい――が彼を取り囲んでいる。それは、どのくらいの大きさのバイオプラズマがあるかによって異なります。その後、それは 13 日間、あるいはそれ以上続くこともあります。  

ヨガ行者のサマーディの周りでは... インドでは、サマーディに達した人の体を除くすべての人の体を焼きます。ある理由から、私たちは彼の体を焼くことはしません。体を燃やすと、バイオプラズマは地球から遠ざかり始めます。数日間はそれを感じることができますが、その後は宇宙の中に消えてしまいます。しかし、肉体が残された場合、バイオプラズマがそれに付着する可能性があります。そして、サマーディを達成し、悟りを開いた人は、もし彼のバイオプラズマが彼のサマーディの周囲のどこかに留まることができれば、多くの人がその恩恵を受けるでしょう。それだけ多くの人が、自分のグルの姿を見に来るのです。

 オーロビンドのアシュラムでは、オーロビンドの遺体は破壊されず、焼かれず、サマーディに入れられます。  多くの人がその周りでオーロビンドを見たかのように感じたことがあるでしょう。あるいは、オーロビンドが歩いていたのと同じ足音を聞いたことがあるかもしれません。そして時々、彼はただ彼らの前に立っているだけです。これはオーロビンドではありません。これがバイオプラズマです。オーロビンドは去ってしまいましたが、バイオプラズマであるプラナマヤ コーシャ(エーテル体)は何世紀にもわたって存続する可能性があります。その人が自分のプラナマヤ コーシャ(エーテル体)と本当に調和している場合、それは持続する可能性があります。それは独自の存在を持つことができます。

 

自然な呼吸を理解する必要があります。小さな子供たちを観察してください。彼らは自然に呼吸しています。  だからこそ、小さな子どもたちはエネルギーに満ち溢れています。親は疲れていますが、彼らは疲れていません。  

ある子が別の子に「元気すぎて7日で靴が擦り切れてしまう」と話していました。別の人は、「そんなことはありません。私はエネルギーに満ち溢れているので、3日以内に服が着なくなってしまいます。」と言いました。  

3人目は、「それも大したことはない。私はエネルギーに満ち溢れているので、1時間以内に両親を疲れさせてしまう。」と言いました。  

アメリカで実験が行われました。運動能力に優れた身体を持ち、並外れたエネルギーを持った一人の非常に強力な男性に、小さな子供についてきてその真似をするように言われたのです。  子供がやろうとしていたことは何でも、このアスリートは8時間真似するだけでした。  4時間も経たないうちに、その選手は床に突っ伏したまま去っていった。なぜなら、子供はとても楽しんで、ジャンプしたり、ジョギングしたり、叫んだり、叫んだり、いろいろなことをし始めたからである。そしてアスリートはただ繰り返すだけでした。 4時間後、子供は完全にエネルギーに満ちていました。アスリートは - いなくなった。 「彼は私を殺すでしょう。8時間です!終わりました!これ以上は何もできません。」と彼は言いました。

彼は素晴らしいボクサーでしたが、ボクシングは別物です。子供と競争することはできません。  エネルギーはどこから来るのでしょうか?それはプラナマヤ コーシャ(エーテル体)から来ています。子供は自然に呼吸し、もちろんより多くのプラーナと気を吸い込み、腹部に蓄積します。腹部は蓄積する場所、貯蔵庫です。子供を見守ってください。それが正しい呼吸法です。子供が呼吸するとき、胸はまったく影響を受けません。彼のお腹は上下します。彼はまるで腹から息をしているかのように息をしている。すべての子供には小さなお腹があります。お腹がそこにあるのは、彼らの呼吸とエネルギーの貯蔵庫のおかげです。  

それが正しい呼吸法です。胸を使いすぎないように注意してください。場合によっては、緊急時に使用することもできます。あなたは自分の命を救うために走っています。そうすれば胸が使えるようになります。非常用の装置です。そうすれば、浅く速い呼吸をして走ることができます。  しかし、通常は胸部を使用すべきではありません。そして覚えておきたいのは、胸部は緊急事態のみに使用されるということです。なぜなら、緊急事態では自然に呼吸することが難しいからです。なぜなら、自然に呼吸していると、とても落ち着いていて静かになり、走ったり戦ったりすることができないからです。あなたはとても冷静で冷静で、まるで仏陀のようです。そして、家が火事になった緊急時には、自然に呼吸をしていては何も救うことができません。あるいは、森の中でトラがあなたに飛びかかっても、自然に呼吸を続けていれば気にならないでしょう。あなたはこう言うだろう、「分かった、彼がやりたいようにやらせてやろう。」自分自身を守ることができなくなります。  

 

したがって、自然は緊急装置を与えてくれました。胸部は緊急装置です。トラがあなたを攻撃したとき、あなたは自然な呼吸をやめて胸で呼吸しなければなりません。  そうすれば、より速く走ったり、戦ったり、エネルギーを消費したりする能力が高まります。そして、緊急事態では選択肢は 2 つしかありません - 逃げるか戦うかです。どちらも非常に浅いが強烈なエネルギー、つまり浅いが非常に乱れた、緊張した状態を必要とします。  ここで、胸で呼吸し続けると、心に緊張が生じます。胸式呼吸を続けていると、常に恐怖を感じてしまいます。なぜなら、胸式呼吸は恐怖を感じたときにのみ行うものだからです。そして、それが習慣になっていると、あなたは絶えず恐れ、緊張し、常に逃げ続けることになります。敵はそこにはいないが、敵がそこにいると想像してしまうだろう。そうやってパラノイアが生まれるのです。  

 

西洋でも、この現象に遭遇した人が何人かいます。アレクサンダー・ローウェンや、バイオエネルギーに取り組んでいる他のバイオエネルギー学者です。それがプラーナです。彼らは、人々が恐怖を感じ、胸が緊張し、呼吸が激しくなっていると感じるようになりました。 

 

浅い呼吸。もし彼らの呼吸が深くなり、腹部、つまりハラの中心に触れることができれば、彼らの恐怖は消えます。ロルフィングのように筋肉組織をリラックスさせることができれば... アイダ・ロルフは、体の内部構造を変える最も美しい方法の 1 つを発明しました。なぜなら、長年間違った呼吸を続けていると筋肉組織が発達し、その筋肉組織が邪魔をして正しい呼吸や深い呼吸ができなくなるからです。そして、たとえ数秒間思い出したとしても、深呼吸をすることになりますが、仕事に従事しているときに再び浅い胸式呼吸を始めます。筋肉組織を変える必要があります。筋肉組織が変化すると、恐怖は消え、緊張も消えます。ロルフィングは非常に役に立ちます。しかし、その働きはプラナマヤ コーシャ(エーテル体)、つまり二番目の、バイオプラズマ体、バイオエネルギー体、気体、またはあなたがそれを呼びたいものなら何でも行っています。  

 

子どもを観察すると、それが自然な呼吸であり、そのように呼吸します。息を吸うときはお腹を膨らませ、息を吐くときはお腹をへこませます。そして、それをそのようなリズムにすると、それはあなたのエネルギーの中でほとんど歌、ダンスになります-リズムとハーモニーがあります-そしてあなたはとてもリラックスし、とても生き生きとしており、そのような活力が可能であるとは想像できないほど活気に満ちていると感じるでしょう。 』

(OSHOバグワンの“ヨガ: アルファとオメガ、第 9 巻”を仮訳)

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