に数日間滞在していますが、中国人院生の活躍が目立ちます。以前から米国の大学は中国人院生学生で持っていると言われていますが、ますますその感を深くします。日本からの留学生ももちろんそうあるべきだと思いますが、それだけではなく、米国と同じように各国から優秀な留学生がこぞって来るようにならないといけませんね。博士後期課程は研究するだけでなくいろいろな教科の授業と試験があるそうです。だから1テーマだけの専門家というのでなく修了後すぐ即戦力となって各界のリーダーになれるんですね。
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探せばもっといろいろありそうですが、とりあえず。
あとラプソディー・イン・ブルー冒頭のクラリネットを挙げようと思ったのですが、これは旋律というよりは前奏っぽいですね。