九州大学山岳部 ブログ 「QUAC blog」

日々の活動、部員の声etc... QUACの日記です。

曇天の日向神、BBQ

2019年06月21日 | 合宿(岩登り)
先週末、泊まりで日向神へ行ってきました。今回は久しぶりに全員集合できました。

当初の計画では土日両日とも日向神で登る予定でしたが、土曜日の天気が悪い予報だったので前日に急遽予定変更。
土曜日は南区にあるLeadクライミングジムで登り、その足で日向神へ向かうことにしました。

実は全員、室内でのロープクライミングはブラボーでしか経験したことがなかったため、新鮮な気持ちで登りました。

1年生'sは持ち前のセンスと好奇心を遺憾無く発揮し、果敢にリードクライミングに挑戦。5.8、5.9はリードで登れたようです。
上級生'sは限界グレードに挑んでました。
みんな楽しめたようで、また行きたいという声もちらほら聞こえました。また行きたいですね。

時間に限りがあったためアルパインのトレーニングはあまりできませんでした。反省。

その後日向神へ向かい、岩場の状態を確認した後、みなさんお待ちかねのBBQ!

楽しく美味しく頂きました。

(なんと初日は登っている写真が0枚、BBQの写真しか撮ってない…)



二日目は6:00から岩場へ。
前夜に降った雨の影響で10:00頃まではほとんどの岩が湿っており、非常に状態が悪かったです。
トンネルエリアだけは乾いていました。

まあ道端エリアで登らずぼーっとしているのもあれなので、湿っていても問題なく登れる5.6、5.7のルートにトップロープを張り、1年生に登ってもらうことに。

コンディションが悪いせいでスムーズにとは行きませんでしたが、なんとか全員上まで抜けることができたようです。

2時間ほど道端エリアに滞在した後、暇になってきたので下鶴、山村で乾いているトンネルエリアへ移動。
ケホギトンネルルート、ケホギトンネル右ルートを登りました。

途中、F先輩の知り合いのクライマーさんたちがいらっしゃったようで、登り方を教えてもらいながら一年生もケホギトンネルルートにトライ。これまた全員登りました。すごいすごい。

最後に乾いた道端エリアに戻り、各々時間いっぱいまで登り、帰路へつきました。

今回は色々あってマルチピッチをすることはできませんでしたが、各自収穫はあったものと思います。
夏合宿に向けて準備を進めていきましょう!

文責 山村
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強化合宿@日向神

2019年05月06日 | 合宿(岩登り)
こんにちはー!!理学部数学科三年の山村です!このブログにも、クライミングジムにも、岩場にも、出没率高めです!
さて今回は、新歓合宿から連日で行った5月5日、6日の上級生の強化合宿の報告です。

前回の日向神合宿が一年前の8月。どれだけレベルアップしたのでしょうか?

初日は8:00に天神を出発し、11:00頃岩場に到着。下鶴−山村の東稜隊と、児島−安河内−井上のハナタテ隊に別れて登攀開始。

<東稜隊>
12:00 パーキングエリアのミサゴ(5.8)から取り付く
13:00 東稜の稜線に出る
14:00 7P目の懸垂下降開始
15:00 8P目終了点のテラスにて定時交信
15:30 東稜の頭
16:00 下降路のあるコル
16:30 下降完了、駐車場着


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2p目登攀中、トカゲを見かけた。可愛かった。
登攀自体は余裕のある楽しいものだったが、懸垂下降中、ザイルを木に引っ掛けてしまうことが多かった。

<ハナタテ隊>
11:30 駐車場発
15:00 定時交信、懸垂下降中


<全体>
17:00〜19:00 
道端エリアでショートルート。

山村
ビレイは広場で(5.7)RP
だんだん(5.9)RP
瞳(5.10a)RP
ひだまり(5.9)
イチロー(5.10a)RP

下鶴
瞳 リード
ルネッサンス(5.10b)TR

安河内
瞳 TR
君のために(5.8)リード

井上、児島
イチロー リード

日没まで登り、就寝。


二日目は井上−児島が東稜、残りはショートルートへ。

<東稜隊>
7:00 駐車場発
9:00 定時交信。稜線に出たところ。小雨がぱらつく。
11:00 定時交信。7P目の懸垂下降。その後ザイルが落とせなくなり1時間ほど格闘。
13:00 8P目取り付き
14:40 ショート隊と合流


<ショート>
道端エリア→バーカーエリア→トンネルエリアの順に移動して登る。

山村
いらっしゃいませ(5.8)RP
四郎(5.10a)5テン
君のために(5.8)RP
道端のフチ子(5.10b)3テン
うらら(5.10a)3テン
旅の宿(5.10a)OS
ダイアナゴル(5.10b)?
けほぎトンネルルート(5.10b)RP


下鶴
君のために(5.8)RP
イチロー(5.10a)3~4テン?
ルネッサンス(5.10b)TR
道端のフチ子(5.10b)TR
初夏の風(5.9)OS
スパシーボ(5.9)ヌンチャク回収
旅の宿(5.10a)RP
けほぎトンネルルート(5.10b)4テン?


安河内
春の光(5.8)RP
四郎(5.10a)TR
イチロー(5.10a)TR
道端のフチ子(5.10b)TR
スパシーボ(5.9)敗退


ショートルートについてはうろ覚えですが概ねこんな感じでした。
全員以前よりも登攀技術が向上しており、喜ばしい限りです。
初日は東稜、ハナタテ共に不備なく行動することができ、比較的短時間で登攀を終えることができました。
二日目はショートルート1人10本を目標としましたが、未達のままタイムオーバー。技術、体力共に改善の余地ありです。
個人的には5.10aのルートは概ね安定して(怖い思いをせずに)登れるようになってきました。もっと上手くなりたい。
東稜隊は懸垂下降で予想以上に時間を食ってしまったようです。ロープワーク等、磨いていきましょう。

次の日向神は6月(予定)。今度は一年生も一緒です。楽しみ。

次回の練習は新入生加入後初練習、歩荷です。更新お楽しみに!

閲覧ありがとうございました。
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学祭期間合宿~兵庫県・六甲へ~

2018年10月08日 | 合宿(岩登り)

こんにちは!

10月になりだいぶ肌寒さを感じることが多くなってきました。

三年の伊藤です。


今回は、10月4日から8日にかけて行ってきた、兵庫は六甲の烏帽子岩、不動岩でのクライミングや、嵐山でのプチ観光の様子についてお届けします。

一年生は学年合宿に行っているためおらず、上級生二名はタサルツェへ遠征していたため、三年三名、二年三名の合計六名での出発となりました。


10月4日㈭

夜8時にレンタカーを借り、福岡を出発。ローテーションで運転をし、一路六甲を目指します。台風25号が近づいてくるとの予報だったため、ちょっと日程が消化できるか心配・・・。


10月5日㈮

予想を裏切り、意外と天気がもっていたので、烏帽子岩でクライミングをすることに。

この日は私たち以外に人もおらず、貸し切り状態。



竹取物語(5・9) 竹のように?のびたクラックに奮闘


ジパング(5.10b)

10月6日㈯

昨日のうちに、明日はあまり天気が良くなりそうにないということで、京都・嵐山に足を延ばそうということになりました。

10時ごろに大阪の宿で起きだし、京都へ移動。

意外にも晴れて、嵐山はすごい人出でした。


渡月橋と虹


天龍寺の庭園を望む


夜ごはんの次郎系ラーメン


10月7日㈰

前夜から岩場周辺に乗り込み、不動岩でクライミング。

都市圏からのアクセスが非常によく、また日曜日ということもあって、岩場は多くの人でにぎわっていました。


「夕焼けぽんぽん」 上部は立っていて、う、腕が・・・


なかなか高度感があります


5.10a かぶっていていやらしいです

この後は有馬温泉に移動し、「金の湯」につかり疲れを癒しました。そして広島まで行き、お好み焼きをいただきました。




10月8日㈪

広島から帰福。

副将・Aがハンドルを握ってくれました。



長くなりましたが、天気に恵まれよかったです!

クライミングの内容も充実していたのではないかと思います。



ありがとうございました!









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また日向神行ってきました!

2018年08月06日 | 合宿(岩登り)
こんにちは!3年のいけざきです。

もう出発1週間前に迫った夏合宿に向けて、マルチピッチの練習とバーベキュー!のために日向神に行ってきました。
1年生2人にとっては初めてのマルチピッチとなりました。と、書こうとしましたが、そうでもないですね、そういえば。
期間は8月3日の夜に出発し、8月5日まででした。

いや~、とにかく暑かったですね!
行動はこんな感じでした。

8月4日

ハナタテ岩 山村-二宮・荒木-安河内 その後ショート
弁財天岩東稜 池﨑-井上 その後ショート
ショートルート 伊藤・児島・下鶴

【ハナタテ岩】

1ピッチ目をフォローで登る二宮。
1年生2人とも乗り越すところが怖かったみたいで、左に巻いたそうです。まあ~確かに外岩経験が少ない中では厳しかったかな?今度リベンジだね!


3P目(?)終了点の荒木-安河内組。


「はぁ~、やっと終わった~~~」な1年二宮。


懸垂下降安河内。


取り付きにてちょっと変わった一般のクライマーの方に会ったそうです。面白そうな方ですね!

【弁財天岩東稜】
今回はこのルート初めての井上を、3回目の池﨑が連れて行きました。
稜線通しではなく、1Pはパーキングエリア第2テラスのみさご(5.8)、2Pは昨年米澤先生が開拓してくれたルートを登り、稜線上に合流するルートで登りました。タイムは取り付きから頭まで3時間40分。前よりかなり早くなりました。
1P目 井上リード。登り始め早速井上がずるずるっと少し落ちました…。なぜだか登り始めいつもやっちゃうみたいですね…。しっかりしてー!!(^^;
2P目 池﨑リード。A1しました。ちょっとホールド少な目の部分があります…。まだまだですね。
3P目 ブッシュ。井上リード。50ⅿ名いっぱい伸ばせば、リッジの手前まで行けるはずです。今回は少し手前でピッチを切りましたが。
4P目 リッジ。池﨑リード。ランニングビレイがあまりとれないのに加え、もろい箇所が少しあるので、少し怖いですね~。井上は怖くなかったそうで、頼もしいです。
その後、ノーザイル歩き、クライムダウン、懸垂下降等を経て、頭(かしら)前のコルへ。懸垂下降では絡まったザイルに苦労させられました(^^;
5P目 A1。池﨑リード。アブミ使えば楽勝です。
6P目 岩から始まり、途中からは土っぽい木登りに。
その後、フィックスロープ伝いに頭へ。


はい、頭です。写真全然とってません(^^;
木があって展望が良くなく、残念です。井上お疲れさまー!

頭からは50ⅿ懸垂下降してコル、そこから歩いて駐車場へ。

【ショートルート】

今年度は手首のケガで苦しみ、クライミング久しぶりの児島。これ道端の何のルートだっけ?瞳かな?(^^;リードやってます。


瞳(5.10a)をリードする下鶴。


木の芽起こし(5.10-)を登る山村。一度はロワーダウンで撤退しましたが、最後は無事登り切りました!

全員合流後、早めに上がって、お楽しみのバーベキュー。
ここからはみんな本能に従って肉を食いました。熾烈な戦いでした。とても熱く、さらに暑かったですね~!


肉・野菜を切ってます!


トングを牛耳り、場を支配するグルメ伊藤。


8月5日

ハナタテ岩 下鶴-伊藤・井上-児島 その後ショート
ショートルート 池﨑・荒木・山村・二宮・安河内

【ハナタテ岩】
上級生のみなのですいすい行きました。


木じゃないのはうちの部員です。どれがだれだかわからないけど。

【ショートルート】

四郎(5.9)にトップロープで果敢にチャレンジする二宮。


ひだまり(5.9)から春眠(5.10ノーマル)を登る池﨑。途中ハンドホールドが乏しく敗退してしまいました。情けないです…。


疲れた安河内。彼は扇子を携帯してます。暑い中よく頑張ったね!

今回の日向神ではマルチの練習ができたうえ、みんなショートルートもたくさん登っていて、よく頑張りました!
僕は結構やり残しを作ってしまったので、さらに強くなって、後期にリベンジしに来たいですね。
パーキングエリアの四神を落としたいです。(玄武(5.10a)はルートどりをミスした上、最後は怖くてカラビナ残置で敗退しました…)
バーベキューではみんな、たらふく肉を食べました( ´∀` )バーベキューいいね~!

夏合宿前最後の練習は次の宝満若杉歩荷縦走です。頑張ろう!
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日向神クライミング合宿

2018年05月03日 | 合宿(岩登り)

このごろ日差しが一日ごとに強くなっていくのを感じます。三年の伊藤です。

今回は、4月28日から30日にかけて行ってきました、日向神クライミング合宿についてご報告します。

参加メンバーは、3年が4人、2年が3人の計7人でした。

レンタカーが取れないかもしれないとの不安もありましたが、なんとか無事に出発。

GW前半は天気に恵まれるだろうとの予報でしたが、その通り1日目から非常にいい天気でした。(しかし夜はそこそこ冷えました。)



1日目は、昼頃に到着後、3隊に分かれ、2隊はハナタテ岩に、残り1隊は道端エリアでショートルートに取り組みました。


ハナタテ岩への取りつき手前の川には新たな橋が設置されてありました



1ピッチ目をフォローで行く下鶴君



2日目は、1日目にハナタテ岩に行った2隊が東稜に、あとの1隊はハナタテ岩へと向かいました。


東稜隊の様子


東稜をゆく山村君


先に下りてきたハナタテ隊は、東稜隊が最後の2ピッチをいくところを見ていたのですが、アブミの回収などが少し大変だったようです。

ちょっとハラハラしました。





こちらはハナタテ隊の様子 井上君がリード中…


ハナタテ隊は、そのあとパーキングエリアにも取りつきました。

この日は日曜日ということもあってか、非常に盛況でした。最後には道端エリアで落ち合い、何本か登ったあと、テント場に帰りました。




3日目は、まだ東稜に行っていないメンバーも東稜へという予定だったのですが、朝から雨が降ったため、断念。

小降りになったころから、全員で道端エリアの課題に取り組みました。

2年生も積極的に5.10aをリードしに行きます・・・頼もしい。

各々結構レベルアップの手ごたえがあったようです・・・!

またこの日はトンネルエリアに行ったメンバーもいました。


サービスショット:


晩餐の様子 親切にも、グリーンパル日向神峡の方がテーブルを使っていいよといってくださったので、ありがたく使わせていただきました。

味噌汁を飲んでいます。




帰りの車内 充実感がにじみ出ています(笑)




長くなりましたが、ありがとうございました!









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酷暑の日向神合宿

2017年07月17日 | 合宿(岩登り)
お久しぶりです。3年の明坂です。

夏合宿迫る7月の3連休。今回は日向神でマルチピッチの強化を図りました!


まずは1日目。岩場への到着は11時頃になり、そこからハナタテ岩のスラブ状カンテルートに挑戦!・・・のはずだったのですが。

村松先輩の記憶にある取り付きも、K1ヒュッテ様のウェブで見た取り付きも見つからない・・・。

しばらく周辺を探索した後、一度引き返しました。

その後の探索で、K1ヒュッテ様の取り付きは発見。しかし前日の大雨の影響か、橋は完全に流されてしまったようです。

その日は時間も無いのでハナタテ岩の登攀は断念し、道端エリアでシングルピッチを楽しみました!



同時進行で、米澤先生が東稜にルート開拓を行なっておりました。

画像の赤丸のあたりにボルトを追加し、初心者向けルートを開拓しているところです。




2日目。午前と午後で2隊に分けてハナタテ岩に挑戦。朝の8時頃までは岩が影で良かったものの、陽が当たるようになるとグングン気温が上昇。

↓ 核心の1ピッチ目を登り始めた1年生。



この午前隊はなかなか波乱で、先頭パーティーリードの私がルートファインディングを大きくミスして10mほどのランナウト。

下降のアプザイレンが大きくそれ、挙句ザイルが摩擦で重く引き落とせないなどなど・・・。

結局行動開始から5時間30分もかかってしまいました。

午後隊は大きなミスは無かったものの、やはり5時間程度かかった模様。

マルチのスピードアップが求められます。

米澤先生は昨日に引き続いて開拓。上部が意外にも辛くなりそうとのことです。

午前隊は道端エリアだけでなく、トンネルエリアにもいきました。




3日目。昨日ハナタテ岩に行けなかった人のうち2名が挑戦。あっさりクリアして帰って来ました。

私は4名で弁財天岩の東稜へ。かなり長いルートで人口登攀も含まれており、結構手間取りました。

↓ 村松先輩による東稜トポ。かなり正確です。



こちらも反省点があり、頭への登りの直前のコルへの懸垂下降、下のようにセットして岩のリッジの真上を通ろうとしたところ、流れが悪くなってしまい下降後ザイルが引き落とせない。



しかたないのでザイルに巻き結び(フリクションノット)して登り返し。ここが一番怖かった・・・。

ザイルをセットし直し、もう一度下降しました。

各ピッチで遅かったこともあり、私のパーティーはコルまで下降した時点でタイムアップギリギリ。頭まで行くのは断念しました。

先頭パーティーの2名は頭まで行けたようです。頼もしい2人だ。

↓ 頭へのリッジを人口登攀で登る。



↓ 頭にて



この日に新ルートにもボルトが打ち終わったようで、あとは試登するのみです。

どんなルートなのか楽しみですね!


全体を通しての反省・感想です。

まずは下調べの不足を感じました。トポは一通り印刷したつもりだったのですが、肝心のハナタテ岩と東稜のものは印刷していませんでした。

マルチをするならこの2ルート以外は難しいということも把握しておらず、事前に先輩方に確認を取るべきだったと思います。

また、全体的に難しいルートが多いため、3日目ともなると1年生達は登れるルートも無く、手持無沙汰だったようです。

1年生を連れていくなら2日間、上級生のみなら3日間ぐらいの日程が妥当でしょうか。要検討です。

そしてタイトルにあるようにこの時期は非常に暑いです。3日間でみんな顔が真っ赤に灼けています。

マルチ中の熱中症の危険もありますし、この時期は不適かもしれません。

ただ、夏合宿前に行けたのは良かったです。マルチの動作の確認ができました。

虫さされによる足の腫れが酷いですが、翌日からすぐに大学の講義。

まずはテストという大きな壁に取り付く必要がありそうです。

長くなりましたが、これで失礼いたします。
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猟師岩山岩場合宿

2017年07月05日 | 合宿(岩登り)
こんにちは!3年になりました池田です。

最近ブログを書くのを後輩に任せきっていて、めちゃくちゃ久しぶりの登場です。

おそらく1年くらい書いていなかったのでは・・・笑



さて、今週は脊振山系にある猟師岩山の岩場を登ってきました。

夏合宿に向けてクライミング技術の向上、マルチピッチの動作の確認、テント生活への慣れなどの課題を解消しに、2日かけて登りに行きました。

僕はこの岩場を登るのは初めてだったので、結構気合を入れていったのですが、当日はあいにくの曇り。

さらに前日の雨により岩はびちょびちょ



コンディションは最悪だったので主岩壁は登れませんでしたが、左岩壁、右岩壁のできるルートだけ登りました。

人数も多かったのでそうたくさんは登れませんでしたが、それぞれいろいろと学ぶことがあったと思います。

あと夜に蛍を見れたのも良かったですね!


とにかく暑かったです
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日向神マルチピッチ合宿

2014年07月26日 | 合宿(岩登り)
こんにちは。二年の村松です。

先週の土日は日向神でマルチピッチ合宿を行いました!
夏合宿での穂高岳バリエーションルート登攀に向けて、一年生はマルチピッチの技術を身に着け、上級生は技術の確認と練習をしました。もちろん、お楽しみのBBQ(こっちがメイン?笑)もありました!

初日は2パーティーに分かれ東稜ルートとハナタテ岩へ。私はハナタテ岩で初めてマルチピッチのリードをしました。たった3ピッチでしたが結構疲れました・・・ただ、やはりリードで登ると達成感が違いますね!天気も良かったので眺めも良く、気持ちの良いクライミングができました。


マルチが終わったあとは道端エリアでショートを何本か登り、キャンプ場に移動してBBQをしました。しかし、BBQ後に川ではしゃいでいると突然のゲリラ豪雨が・・
テントが水浸しになってしまったのでキャンプサイトにあった屋根付きの休憩所に避難。仕方ないのでそこで夜を明かすことにしました。

次の日もマルチをする予定でしたが、岩が濡れてしまったので断念。。


いよいよ夏合宿が近づいてきました。テストで忙しいと思いますがトレーニングも忘れずに頑張りましょう!!

今回の合宿では米澤先生と青木先輩に車を出していただきました。この場でお礼を申し上げます。
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比叡山:2日目 鉾岳 大長征

2013年05月09日 | 合宿(岩登り)

二年の中本です。
合宿2日目は鉾岳、大長征へ行った。前日、我々がお邪魔させていただいた公民館で、一緒になった米澤先生と鹿児島黒稜会の方2人の3人パーティも同じ所へ行くということだったので、先導をしていただくことに。
鹿川キャンプ場に車を停めると30分ほどなだらかな山道を歩いて取り付きへ。
初めてみる鉾岳スラブのスケールにただ圧倒された。素晴らしいの一言だ。

取り付きから見上げる鉾岳スラブ



1P~3P

1P目は他のサイトではピンが果てしなく遠いという記述もあったが最近になって新しくピンがうたれたようだ。3Pで写真中央部の木の根元まであがる。傾斜がかなり緩いため足を使ってグイグイと登れる。



先行する黒稜会と米澤先生のパーティそして我々のリードの青木


4P

ここからトラバースを開始する。中央バンドを目指して右上へとあがる。このあたりで後ろから来た地元の山岳会のパーティに追いつかれた。ルートのアドバイスをしていただき非常に助かった。


5P~7P

中央バンドをたどっていきたくなるところだがややクライムダウンした所でトラバースするのが正規ルートらしい。美しいトラバースのルート名通り眼下には川が見え非常に快適に登れる。天気も快晴だったため気持ちがよかった。

トラバース中


8P~9P

一の坊主を目指して直上する。ホールドはあまりなくスメアリングでたえるといういやらしい箇所が続く。9P目が核心のようだ。今回、我々は間違えて晩秋の滝ルートへとそれてしまった。本来は大滝左ルートをとる。

一の坊主の基部が終了点。


10P~11P
やや登ったところから左にのぼる。10P目の終了点から頂上へと登るルートもあるようだが今回はそのまま下降点へと向かった。


下降点からは懸垂下降をしたのちフィックスロープを伝って延々と下る。急な箇所が多く注意する必要があるだろう。

3日間の合宿は天気も良く非常に面白かった。先輩が車を出してくれ、リードもしてくれたため私にとってはなんともお気楽な旅であった。しかしながら後輩も入ってきた今となっては、いつまでもフォローでついていくだけではだめだろう。夏合宿のマルチでは私もリードして後輩を引っ張っていけるよう、これからのトレーニングにもっと精を出して取り組まねばなと、帰福する車の中でうとうとしながら考えていた。

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比叡マルチピッチクライミング合宿 一日目 ナックルスラブノーマル 

2013年05月07日 | 合宿(岩登り)
3年の中山です。今回自分はナックルスラブノーマルのリードをしました。
結果から言うと、ひやひやの部分もあったんですが、比叡のスラブはスメアリングが効くのでスイスイと登れ、また、
あの高度感による素晴らしいクライミングになりました。

【1P】グレードは4+
TAカンテと同じ。これまで2回登っているので難なく登る。以前より腕が伸びているので、ランナウトの恐怖は薄れているのだろう。
比叡に鍛えられたかφ(◎。◎‐)フムフムフム  比叡のⅣ+にしてはボルトの数が多く、1P目としてはいい感じ。

【2P】グレードは4 ボルトは2本だったと思う
2P目を登る自分、まだ余裕がある
岩に向かって右にトラバースするところから始まり、そこから直登。手も足もしっかりとしたホールドがあるので、楽しく登れる。ただ、上部になるとしっかりとしたフットホールドが少なくなるが、スメアリングがバッチリ!傾斜が緩いので問題ないだろう。終了点が狭く、3人だと身動き取れない(汗) ご用心。

【3P】グレードは4+ (ボルト2本 + ナックルスラブスーパーの終了点)
3P目の自分
強く印象に残っている箇所があるピッチ。2P目の終了点からみると突き出した岩が3枚。スラブといえど3回乗り越す動作が続くので緊張する。トポには2枚となっているが最後に小さいのが一枚あった。と思う。しかし、そのあとのトラバースが怖い。怖すぎる(~Д~ノ)ノひぇぇぇ
(ハンドホールドがない)×(細かいフットホールド)×(濡れた岩)×(トラバースでランナウト)=絶望
である。やるしかないので体を横に動かすが、もし滑ったらと想像してしまう。何とか終わり、木の横の岩に設置してある終了点へ。
この終了点を見逃してさらにトラバースすると横の「奥の細道ルート」に入ってしまうので注意!

【4P】グレードは4+ ボルト1本 
4P目はじめの自分
はじめが少しかぶり気味だが、ホールドが大きいので問題ない。そこを抜けると傾斜が緩く梯子を上るように登れる。まぁ、予想はできるだろうが、ここは比叡である。こんなピッチにボルトがそう打ってあるわけはない(デスヨネー ボルトは45mなのに1本!しかも、自分的にかけずらい位置にある(ルート脇が簡単だが、中央についてる)。終了点間際までフリーソロ( ´゜д゜`)えーーー

【5P】グレードは5- ボルト3本
残念ながら写真はありません。やってまいりました本日の核心。傾斜は今までとうってかわって急。1本目のボルトまではしっかりホールドで楽しいクライミング。2,3本目のピンまでがちょいと厳しい。不安定なフットホールドに体重をジワジワ乗せる感触が気持ち悪い。スベルナヨ~。3本目にかければもう安心。傾斜は緩くなり、楽々クライミング。終了点は木に取った。終了点のピンはないと思う、多分。
【6P】グレードは3
ここはもはや登山道であるのでスタスタと歩いてよい。

今回フォローの二人、おつかれ~頂上からの下降路を下る
下降路は頂上からのびる山道を下る。TAカンテなどの下降路と途中合流して下山。

合宿1週間前からビクビクしていたが、意外とすっと行けた。3P目のトラバースは怖かったけども。以前からのわずかばかりの成長を感じた
合宿であった。

また、今回偶然米沢先生を含めた鹿児島黒稜会のパーティもいらっしゃって、下山後につまみを分けてもらったり、クライミングの話など、話をさせていただきました。その節はありがとうございました。
鹿児島の岩場に行くときなど、一緒に登れたら幸いです。
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