九州大学山岳部 ブログ 「QUAC blog」

日々の活動、部員の声etc... QUACの日記です。

初めての油山クライミング

2018年07月30日 | トレーニング
こんにちは。一年の二宮です。初めてのテストで早速へばっています。7月21日に油山の岩場に行ってきたので投稿させていただきます。投稿が遅れて非常に申し訳ありません。

さて、油山には一年二名、二年二名、三年二名の計六名で行ってまいりました。油山の岩場は初めてなのですが、川の近くだけあってとても涼しかったです。(しかし油山の岩場までが意外に遠くて驚きました)

私はケガでしばらくクライミングを離れていたので、とても久しぶりの外岩でした。まず驚いたのが、岩場のつるつるさ(?)です。野北は結構ごつごつしていて足場には困らないように感じていたのですが、油山ではそうはいきませんでした。結構苦戦しました。しかし、先輩方や同じ一年の安河内はどんどん登っていたのですごいなぁと思いました。私は途中からワイドクラックに苦戦してしまい、その日のほとんどの時間を費やしました。先輩方の助言をたくさん受けてやっと登ることができました。私がまだまだ技術不足であることを実感しました。また、今回は自分のことに夢中で先輩方がどこを登っているかをいまいち聞いていなかったのでそこは反省しなければならないと強く思いました。(しかし、一年の安河内は自分が登れなかったところもすいすい登っていて驚きました。一年の中ではダントツエース決定です)
もうすぐ夏合宿もあるのでケガを言い訳にせず頑張って行きたいと思います









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炎天下のクライミング ― 野北 ―

2018年07月29日 | 週末の活動・個人山行記録etc...

 こんにちは。テストが終われば山に行けるとワクワクしている下鶴です。今回は7月21日に行った野北でのクライミングの報告をさせて頂きます。遅くなってしまい申し訳ございません。

 さて、7月上旬の豪雨が過ぎ去り、日差しが強くなりました。この日も最高気温が35℃を超える暑さと予報されていました。実際、野北は海岸でのクライミングなので日差しがとても強かったです。この日は4年生1名・3年生2名・2年生1名でのトレーニングでしした。

 先にイケザキ先輩と取り付きに到着して懸垂下降。最初は山靴を履いたままで「二段ハング右横クラック」(5.8)を登りました。次に「二段ハング」(5.10a)にイケザキ先輩が登っている途中で「降りま――――す!」の声。イケダ先輩とイトウ先輩が到着し降りてきました。4年生の先輩とお会いするのは久しぶりです。4年生の先輩は「肌を焼きにきた」そうです。イケザキ先輩が登り終えて降りてきて、次に自分がトップロープで同じ二段ハングに取り掛かりました。以前、同学年の人にこのルートの取り付きを教えてもらって挑戦しましたが、惨敗でした。今日こそはと思いましたが、わからない……下から先輩方にたくさんアドバイスをもらいましたが、わからない………そこでイケザキ先輩にガバのポイントや足のポイントを示してもらいました。その後に再挑戦したら登れました。その間にイケダ先輩とイトウ先輩は肩慣らしに「左の凹角」(5.8)を登っていました。

左の凹角を登るイトウ先輩

二段ハングに悩む自分

 海がマリンバイクや警察、素潜りの人などで賑わっているなか、イケザキ先輩は「ルンゼ右側壁」(5.10a)に挑戦し、イトウ先輩が「小ハング」(5.10a)を登っていました。イケザキ先輩が登るのを一旦、やめて降りてきた後、自分は「十字クラック」(5.7)を登りました。その後、イケザキ先輩に「小ハング」のガバなどを示してもらい、登りました。イケザキ先輩が「カンテ横フェイス」(5.9)を登っている間にイケダ先輩は「ルンゼ右側壁」を登っていました。

カンテ横フェイスを登り終え、下るイケザキ先輩
(イケダ先輩が寝転がって撮影したためひっくり返ってます)

 休憩を長めにとった後、マルチピッチの練習の為に「ルンゼ」の途中までと「チムニー」のコースをイケザキ先輩―イトウ先輩のペアとイケダ先輩―下鶴のペアでマルチピッチの確認をしました。2ピッチ目の終了点が砂地で少々つま先が痛くなりました。下降は懸垂下降点から下降しました。

 イトウ先輩はバスで来ていたため、先に帰宅した後、イケザキ先輩が「ルンゼ右側壁」に再挑戦していました。一回登った後、足の位置に納得がいかなかったようで、2回ほど登っていました。自分は5.10aが登れたことに満足していまってました。

ルンゼ右側壁を登るイケザキ先輩

 4年生の先輩がいらっしゃったのは夏に向けた良い刺激となりました。次に野北に来るのは秋かと思いますが、次も同じルートがアドバイス無で登れるようにしたいと思います。以上、テスト期間真っ只中の下鶴でした。
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室内クライミング&平日野北 Part 3

2018年07月10日 | トレーニング
こんにちは!理学部2年の山村です!先週は台風に次ぐ大雨でなにやら大変なことになりましたね。土砂崩れのせいで中国地方の線路や高速道路が一部使えなくなっているとか。アルプスの方も被害が出ているようですね。夏合宿大丈夫かなぁなんて思うわけですけれども、先週末に行った室内クライミング、および先日運よく誕生した午後休を利用して行ってきた野北クライミングについて報告します。※室内ではクライミングに熱中しすぎたため、野北は2人で行ったため例のごとく写真はありません。あらかじめご了承ください。

室内クライミングは3年生3人が東比恵のホアホア、3年生1人、2年生3人、1年生1人は姪浜のブラボーで練習しました。
ブラボーの2年生’sはリード壁にずっと張り付いており、1、3年生をほったらかして熱中してしまいました。1人最低でも5本、もしかしたら10本くらい登ったんじゃないかな〜。オートビレー機で登りながらザイルつけてリードの練習してたり、60手やるって言ってなんどもやってたり・・・。でももうちょっと1年生の面倒を見るべきだったかなーと少し反省しております。申し訳ない。結局5時間程度登り、後半で1年生のザイルワークの確認やビレーの練習をちょこっとしました。正直練習回数あんまりなかったから仕方ない面もあるけど夏までにはちゃんと覚えようね。体に何らかの不具合を抱えている方々、(お前が言うなと言われそうですが)早く治ることを祈っております。怪我には気をつけて頑張ろう!

続きまして、平日野北クライミング!!
参加者は女副部長シノアラキと2年ヤマムラです。2人とも前日の飲み会で死んでいましたが何とか蘇生。何となく登れそう!と思い誘ってみたらOKもらえたので急遽向かうことになりました。しかし、言い出しっぺのヤマムラやらかしました・・・。やべ、クレッター忘れた・・・。(ちなみにヘルメットも忘れたので部室の備品を使いました)まあ山靴でも登れるだろうと思い続行。
まず取り付いたのはシノアラキ。いきなり二段ハングのリードに挑戦!「多分落ちるから頼んだ!」と言い残し彼女は壁に向かって行きました。こわい〜、きつい〜、くそぉ〜と言いながら何度かテンションかけたものの見事制覇!初の5.10aリードですかね?多分。おめでとうございます!この調子でガンガン強くなって一緒に屋久島フリーウェイ登りましょ笑
次はヤマムラが山靴クライミング。やってみよーってことで二段ハングに挑戦。ただでさえフットホールド細かくて山履だと全然乗れないチクショー!何度も何度も落ち、足が傷だらけになりながらもなんとか終了点まで到達。よかったよかった。流石に山靴でここリードはヤベェってことで違うルートへ。時間も限られていたので簡単なルートを1本リードして最後マルチして帰ろうということに。
帰りのマルチはルンゼからチムニーの2ピッチ。実は僕野北でマルチするの初めてだったのでちょっとワクワクしてました。
初見のルートを山靴でリードするのは少し怖かったので荒木先輩にリードしてもらいました。ルンゼは先程トップロープ張ったのでそれをそのまま登りました。……自分のロープワークの手際の悪さに嫌気がさしますよね。もっと練習しないとなーと思ったりおもわなかったり…。そんなこんなで登り終わる頃にはなかなか時間がギリギリに。やべー!バイト遅れる急がなきゃー!という感じでチャリぶっ飛ばして帰りました。(結局40分で家についたので余裕で間に合いました…)
久しぶりの外岩、かつなかなかのコンディション(朝5時帰宅からのこれ)でしたが多少登れたのでまあまあというところです。
あと1ヶ月で入山(早いなぁ〜)ですが、みなさん怪我と体調に気をつけて練習(とテストも…)頑張りましょう!
文字だらけで寂しいですが、最後まで見てくれてありがとうございました!
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宝満歩荷 ~雷の山~

2018年07月01日 | トレーニング

こんにちは、経済学部三年の伊藤です。

今日は6月30日に行った歩荷訓練の様子をお伝えしたいと思います!

今回は、土曜授業や、北海道での用事がある部員や、しばらくけがの回復を待っている部員などが来られなかったため、三年三名、二年二名、一年二名の、計七名で宝満歩荷するつもりでしたが、一年のY君は雷山に向かっていたらしく、一人で雨の中歩荷に取り組んだそうです…。ガッツだね!

この日は朝から天気が悪く(雷がゴロゴロいっていました)、朝起きてから、これは室内クライミングもありえる天気なのでは…という思いが一瞬頭をよぎりましたが、すでに宝満へ向けて出発していた部員もいたため、いったん竈門神社前に集合しようということになりました。

その後九時半ごろまで様子を見たところ、雨はまだまだ強いものの雷は若干弱まったため、とりあえず三郡をめざすことに。

登山口の水くみ場を見ると…


(Iさん撮影)

この通り、増水加減が半端なかったです。

ポリタンクを流されそうになりながらも、なんとか汲み終え、出発。

ここから先は、雨が強まったり、弱まったり、まるで宝満の主から試されているかのようでした。

途中で宝満往復に切り替えることとし、下山時も足元に気を付けつつ、歩荷しました。


ちなみに縦断隊の二人は、二往復したそうです。そしてキャンプ場の小屋の管理人の方から、次代を担わないかとオファーを受けたんだとか。

キャンプ場住み込みの先輩がいたら、おもしろそうですね…(笑)


ご覧の通り、午後にかけて天気は回復しました。


(Aさん撮影)


(Iさん撮影)


台風も近づく季節になりましたが、雨なんかには負けません。


ありがとうございました!


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