九州大学山岳部 ブログ 「QUAC blog」

日々の活動、部員の声etc... QUACの日記です。

12/2 雷山-井原 歩荷💪🏻

2023年12月03日 | トレーニング

こんにちは、はじめまして!

1年の辻です!

 

12/2に雷山-井原で歩荷練をしてきました。

今回はその記録です。

辻、初めての先頭!&

後期から入部した斉藤くんの初歩荷でした!

 

 

いつも通り集合。

水汲み場に到着。

「今日は、軽くしてでも、井原まで、巻きで行くよ」

これを聞いた時点で先週より歩荷量を2kg減らそうと決意。

「辻、先頭で」

んん"ん"ん"ん"~???!!!!私?!

え、えぇ-、、

巻きの先頭、辻に務まりますかね、、

ひよって、さらに2kg減らしてしまいました🤦🏻‍♀️

 

結論から言うと、私にも務まりました!

ちゃんと巻けましたし、道も間違えなかったです!

 

ですが、やっぱりまだまだだったなと自分でも思っています。

 

以下、反省です。

・巻かなくてはという気持ちだけで歩いた1ピッチ目、ペースをいきなりあげてしまった

・急いでいいところ、急がない方がいいところがある

・休憩時間の設定が難しかった

・辻は登りに弱過ぎる

…などなど。

 

やってみないとわからない難しさがありますね‥

 

改めて先輩、同期のすごさを実感。

 

追いつけ追いこせの気持ちで頑張ります。

 

 

Special Thanks

山本先輩、励ましてくれたり、アドバイスありがとうございました!

菅野くん、思ったことはっきり言ってくれたの助かった!ありがと!

 

 

(実は辻、『先頭の方へ』というメモがあります。辻が2番目を歩いた時に先頭の方に言いたかったことを書いたメモです。全然悪口じゃない、気になる人いたら見せられます)

 

 

そうそう、井原の山頂は雪が積もってました!!!

<object data="blob:https://blog.goo.ne.jp/3655d90a-9b85-4cc5-8d66-8a89ccd0b75e"></object>

温度計は0°を示していました

<object data="blob:https://blog.goo.ne.jp/e378d183-4170-42c6-946e-d9febd1fce5b"></object>

冬合宿で雪を触ったらダメとのことで、今のうちに触ってきました!

<object data="blob:https://blog.goo.ne.jp/3f76f7a0-104d-4b51-8c73-3020344fb351"></object>

<object data="blob:https://blog.goo.ne.jp/f3d682c1-7e42-4483-8fcb-1d1cac71387d"></object>

<object data="blob:https://blog.goo.ne.jp/19cdea53-9db0-4d60-8863-8cf46a92921f"></object>

雪だるま作ったり、雪合戦したり‥

サクッと楽しんできました!!

 

 

帰りのバスの出発時刻より30分程早く下山することができました。

そのバスを待つ間に1つ、おもしろい出来事が‥

 

山頂では雪が積もっているような寒さの中、かいた汗が上着につくのが嫌と、上着を着ずにいた菅野くん。

出発時刻まで、半袖で立ってました。

 

いよいよバスに乗るというとき、

1人の海外美女が近づいてきて…!

えっえっ、何事?

と思ってたら‥

 

「寒そう、これ使ってください」と

菅野くんにカイロを渡してくださって!!!

 

予想外の出来事に一同爆笑でした

 

いよいよ上着を着るわけにはいかなくなった菅野くん、

しっかりカイロを貼り付けて、その女性も乗っているバスに乗り込んでました👍🏻

 

本当におもしろかった…

 

と、書きたかったことはこれぐらいです!

読んでいただきありがとうございました

これからよろしくお願いします^ ^

 


野北のクライミング アイゼン練習

2023年03月04日 | トレーニング

山岳部1年(工学部3年)の楠田です.

この頃,研究室配属が不安で仕方ありません.

                                                                                     

3/4 今日は野北のクライミングに行ってまいりました.

メンバーは,3月中旬に北岳へ行く3名と,河野さん,そして米澤先生がボルトの交換(?)に来てくださいました.

春になる前の野北は,日は当たらないし風も強くて敵いませんね,冬に行くよりかは全然マシでしょうが...

 

今日は,北岳参加者のアイゼンクライミングの練習がメインなので,まずはルンゼから.竹田さんがアイゼンクライミングでリードをしてくださいました.私にとっては半年ぶりのクライミングで感覚を忘れてしまっていたので,最初がルンゼで助かりました.

ロープを掛けたところは大体登りました(トップロープで),自分は二段ハングは時間切れで挑戦できず,と言い訳はよしておきます.

・左の凹角(5.8 20m)

・二段ハング右横クラック(5.8 13m)

・ルンゼ(5.6 13m)

・スラブ左(5.7 28m)←手ごろに高度感を楽しめる素晴らしいルート

・二段ハング(5.10a 15m)

 

優しいグレードばかりでしたが,リハビリとしてはまずまずだったと思います.

登れないグレードの岩でも,挑戦しないことにはいつまでたっても登れませんよね.誰かクライミング付き合ってください.練習したい~

 

いつも通り爆弾おにぎり米2合分を持参したのですが,全然足りませんね.寒いと水は減らないが飯はいつも以上に減る気がする.

今回はこの辺りで失礼します.

                         


五竜直前!宝満若杉

2023年02月15日 | トレーニング

どうも、3年の青木です。

長かった1年がようやく終わりそうだと思いながら、気を抜かないよう気合をこまめに入れ直しているこの頃です。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

2/11に合宿前最後の練習として宝満若杉に行ってきました。

なにげに今年度初。なんなら宝満自体がOB山行含めてわずか2度目。1年生は初々しい気持ちで挑んでました。

宝満の歩荷ってどのくらいきついですか?若杉って遠いですか?

いいねえ、是非とも若杉直下の最後の登りで苦しんでくれ給え。

あと、そろそろ自力で地形図読みながら、そこらへん推し測れるようになろうか。

 

青木40kg、安平35kg、竹田30kg、山崎&山本25kgでスタート。

因みに私は終盤でバテました。

安平は終始余裕で、後半で罪悪感を口にしてた。頼もしい。

竹田もしっかり完走。

一年コンビはキャンプセンターで石を拾って、30kgに増量してました。良き良き。

 

気候は風が冷たいが寒すぎない、絶好の歩荷日和。

キャンプセンターまでの登りを好ペースでクリア。

三郡と前砥石も、たまに間が空きつつ、やや遅れも生じたが、許容範囲内。

鬼岩谷で私の脚が疲労を訴え始めました。だがまだイケル。

あともうちょい。若杉の登りを気合で越えられれば良いのだが。

 

ショウケ越に差し掛かると、歩道橋が解体工事中でした。やっとか。

迂回ルートを辿って、最後の休憩場所に到着。

ここでハプニングが発生しました。

山崎が不調を申告し、症状を聞くと、空身でも山頂に行くのが厳しそう。まじか。

付き添いの3年は、最初はじゃんけんで竹田に決まりました。

ところが私が出発時に、行きたくねー、よいしょっと言ってしまい、

それを安平と竹田が聞いて、やっぱり私が降りることになりました。

40kgで完走したら自信になるから行きたかったけれど、筋肉疲労が限界。練習としては十分な負荷をかけれたということで、承諾しました。

 

3人を見送ったあと、山崎と一緒に撤退開始。500mほど降りた離合帯でタクシーを呼びました。

ところが、近隣4社すべてNG。

え、近くに車が無いから行けない?4社とも?待ってもダメ?

土曜とはいえ、まだ午後4時ですけど!?

。。。宇美駅まで歩けと。1時間ちょいか。くそったれ。

山崎の症状は、息切れするとヤバいらしいので、のんびり歩いていくことに。

のんびり雑談しながら1時間半かけて、ようやく到着しました。

 

一方その頃、若杉組は山頂に到着。

3年2名の頬が膨らんでるのは、大福を頬張っていたらしい。

リスか。飲み込んでから撮れよ(笑)

そしてこちらも、いつものタクシー会社に配車を断られていた。

幸い別会社が了承してくれて事なきを得たそう。

 

下山後は夕食の予定でした。

山崎は安静のため自宅に直行し、他4人で赤坂のひらおに合流することを約束。

一足先に着いたので、部員からラリーでお使いを言付かりましたが、向かってみたら祝日につき既に閉店orz

ひらおに向かうと時短営業で入店できずorz

なんてこったい。今日はとことんツイてないなあ。

結局やよい軒で食べました。おいしいから良いか。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

明日から待ちに待った五竜岳です。

厳冬期後立山は、個人的に思い入れがある山です。

1年生の初めてのアルプス遠征が年末年始の白馬でした。

夏合宿がコロナの活動自粛で潰れたので、とりわけ楽しみだったのですが、

豪雪に次ぐ豪雪で行く手を阻まれ、アタックできずに下山しました。

 

あれから2年。

年末年始から2月に延期し、天狗岳での雪上強化合宿を挟み、準備は万端。

体力、ザイルワーク、アイゼンワーク、全てにおいて課題は無い、とはいかないけれど、

それでも現状で尽くせる人事は尽くした。

アタックに挑めるか否か、お天道様のご機嫌や如何に。

相手は雪山。油断は厳禁。今一度、気を引き締め直そう。

逃げ腰上等、安全第一で、行って参ります。


海岸回り

2023年01月21日 | トレーニング

3年の安平です。

明けましておめでとうございます。

たくさん食べて、たくさん動こう。走りながら考える、そんな一年にしたいです。

今日は1月21日(土)に行った「海岸回り」について書いていきます。

当日は晴天。気温も高く、10度以上あったと思います。

参加者は1年2名、2年1名、3年4名、社会人OB1名(朝6時代に出発されたとのこと、頭が上がりません本当に)、山岳会のレジェンド1名(レジェンドとしか書きようがない。スーパーなお方です)でした。うち女子は3年2名です。

私が朝忘れ物をして15分の遅刻、3年男子Tも忘れ物をしてました。

すみませんでした。

今回の活動の海岸回り、どういったものなのか、辞書的に説明をしてみると…

 

【海岸回り】

 雪山登山に必要なアイゼンワーク、ロープワーク向上のためのトレーニングの1つ。九州大学山岳部の場合、糸島半島の野北の海岸にて行われる。

 

といったところでしょうか。

雪山のアタックでは、アイゼンで岩と雪の斜面をガシガシ登っていくという場面が想定されますしやってきます。

本番を想定して、アイゼンをはき、オーバーグローブをつけ、ザイルを出し、海岸を回ってみよう!という活動です。

コンテ、スタカット、懸垂下降、を織り交ぜながら、もろい岩場を登って、トラバースして、下っていきます。

今回参加してくださった山岳会のOB2名には、現役のパーティに入ってもらい、さまざまな指摘をしていただきました。

3年ーOBー1年、2年ー3年ー3年、3年ーOBー1年

というザイルパーティだったと思います。

9:30に駐車場を出発、同じ場所に帰ってきたのは14:40。

駐車場からとりつきまでは20分くらいで、帰り道も違う道ですが時間は20分くらいだったと記憶しています。

登り始めたのは10:00過ぎくらいだった気がします。

1P目:もろい岩場を上る10mもないくらい。支点はステンレスのボルトに残置スリング。スリングは大分風化していた。

懸垂下降の際には、ボルトに残置のスリングをかけ、そこにザイルを通しました。

2P目:もろい岩場を10mほど登り、トラバース、樹に支点を取りました。

3P目:ノーザイルでトラバースしたのち、樹から懸垂下降。この下降は20mくらいありました。

4P目:チム二ーのようなすき間を上る。5mくらい。太い縄が残置されていましたが、スリングで支点を作りました。

5P目:トラバースをして懸垂下降。

海岸回りというだけあって、トラバースが多いルートでした。残置を見ていると、山岳部以外にも利用者がいるようでした。残置は風化しており、利用するのは怖いなという感じです。次回行くことがあれば、残置ザイルをもっていってもいいなと思いました。スリング高い!!!!!!ので。(今回残置スリングの判断は、スリングの値段を思い浮かべるとためらわれたのでした。おとなしく新しいの買いに行きます。)

現場からは以上です。

 

私個人の反省として、行動が緩慢になっていたということがあります。

ザイルの回収、支点構築、ランニングビレイ、そういったところで、判断に迷ったり、作業がもたついた場面がありました。時間がもったいなかったとおもいます。

自分のパーティは先頭で、あとの2パーティの行動は知りませんが、ザイルをたくさん触ることができて、経験値もアップ!という感じで終えられたのではないでしょうか。

OBのお二人、遠いところ参加してくださりありがとうございました。


11/19 歩荷訓練 雷山~井原山

2022年11月23日 | トレーニング

3年Sです。先週土曜の練習について備忘録を兼ねて。

部員3名(女子のみ、激レア)で雷山~井原山にて歩荷訓練を行いました。残りのメンツはインドアクライミング。

はかりの故障?で重量は計測できず。3年Yはいつも通り重そう。私はかなり軽めでした。ごめんなさい。あとひとりの1年部員は登山自体が久しぶりだったため、無理をしない程度の水をポリタンにイン。

途中雨がぱらついたものの、レインパンツは必要無い程度でした。特にトラブルなく歩いてゴール。帰りのバスにギリギリ間に合いました。良かった良かった。

負荷は大きくなかったのですが、雨が降っていたこと、500mlナルゲンを持参しておらず行動中に水分補給が出来なかったことなどから軽い頭痛が発生。水分不足による頭痛は去年の燕以来です。今年の冬は同じ轍を踏まないように気を付けます。

なんか膝痛い気がするけどランニング頑張ります。以上。


11/12 四阿屋クライミング

2022年11月13日 | トレーニング

こんにちは。1年の坂尻です。

とてもお久しぶりなブログ&レポート課題が頭の片隅に据え置いている状態であるため文章が稚拙なものになると思われますが頑張っていきます!

今回クライミングの練習なんですが、二手に分かれて一方の組は見晴らし岩へ、そして私たちの方では初めての”あずまや”という岩場での練習でした!最初音だけで”あずまや”と聞いたとき脳内で”東屋,,,?”と勝手に変換したのですが実際は”四阿屋”だそう。私だけはないと信じていますが絶対に初見では読めない漢字だと思います。

今回の参加者は3年生の安平先輩、竹田先輩、2年生の松林先輩、1年生の小川先輩と坂尻の5名でした。(学年は山岳部学年で記しています)そしてなんとOBの米澤先生も来てくださいました!私坂尻、米澤先生とは初めましてで、なんともいえない緊張感、というのも”はなちゃん(坂尻)ここ登る?”と言われた時の絶対に断れない気迫(?)を感じずにはいられませんでした。(この話はまた後ほど)

今回の岩場は遠出ということもあり、参加者の人数的にもレンタカー組と米澤先生の車組に分かれて向かいました。参加者が諸用で少し減ってしまい最終的にあれ?レンタカー借りなくてよかったのでは?となりましたが直前だったということもありレンタカーを竹田先輩と小川先輩と私坂尻の3人で乗るという贅沢感を味わいました。竹田先輩、運転ありがとうございました。最近流行っている曲は履修でき次第先輩に報告しようかと。

たしか10:00前くらいに四阿屋に到着!よし岩場へ行こう!となったはいいものの道がわからず。城跡が階段の先にあることくらいしかわからなかったところにとても優しい登山客(らしき方々)に場所を教えていただきました!電波が繋がらないところだったため本当に心に染みるような優しさでした。岩場までの道のりは途中で迎えに来てくだっさった安平先輩についていきながら、周りの自然を感じながら行くことができました!

岩場についたらこれもまたとても気持ちのいい場所!(浮石は多めでしたが)涼しくて葉っぱもちょうど緑とオレンジでグラデーションになっていてとても綺麗でした!(普通に森林浴としていきたいレベル)野北は海のザッパーンとした感じ(?)がちょっと(かなり)怖いと私は感じるため木々と小川が成す自然の音がとてもとても心地よかったです。少々実家を思い出すような,,,帰省したいな,,,

と肝心の報告までにだらだらと長くかかってしまいましたがここから個人の記録になります↓

安平先輩

スプリングギャル(5.8), トゥーフィンガー(5.10b)(テンションかけつつ), エレメンタリイ(5.8)(リード), グレードを信じなさい(5.8)

竹田先輩

無名ルート(5.7), グレードを信じなさい(5.8)(トライ), ジェードルラダー(5.5)(リード), スプリングギャル(5.8)(トライ), エレメンタリイ(5.8)(トライ), 右上バンド(5.6)

松林先輩

ジグザグ(5.6)(リード), ジェードルラダー(5.5),右上バンド(5.6), 無名ルート(5.7), エレメンタリイ(5.8)(トライ)

小川先輩

ジェードルラダー(5.5), 右上バンド(5.6), エレメンタリイ(5.8)(トライ),スプリングギャル(5.8)(トライ)

坂尻

ジグザグ(5.6), ジェードルラダー(5.5),右上バンド(5.6), 無名ルート(5.7), エレメンタリイ(5.8)(トライ)

見逃し多数というかもはや見逃ししかしていない(?)ので先輩たちに聞きました!なので多分合っていると思います。(どちらかというと私が登ったところを忘れつつあるという,,,)こうしてみると野北のグレードとは基準が違うのかな?と思ったり。そうだとしたら岩場のグレードが九大山岳部で共通していたらなあと思ったり。

エレメンタリイも先輩方が最初のスラブで苦戦していたため内心やりたくないなあと気配を消していたのですが先に書いたように米澤先生から私の名前を呼ぶ声が。そんなお声(?)に断れるはずもなく、気持ち暗めに挑戦。こんなネガティブ発言ブログに残したらダメですね。本当のことを言いますと一周回って絶対できないと悟りを開きとても気楽に取り付きました。後ろから米澤先生がカラビナを使うというアドバイス(チート)を教えていただきボルトにカラビナをつけてつかむことに。そうしてやっと第一関門(?)の最初のスラブをクリアしました。(その先のスラブが難しく小川先輩も上の方で苦戦していました)なんだかんだ最初は嫌でも登ってみるとやっぱり得られるものがあるなぁと。人生初と言っても過言ではないクライミングが野北で洗礼された私にとってクライミングはまだまだ怖いものですが2年生になるまでにもうちょい積極的に挑戦できるようになってみたいな〜でも怖いな〜と。せめてザイルをもう少し手早く扱くことができたらとは思ってます。練習あるのみですね、頑張って日頃のトレーニングに食らいつきたいです。

また特に今回に限っての話ではないのですが私は凹角だったりスラブだったりと苦戦する際とても長い時間壁にへばりついているわけですが、その時のビレイが私の記憶が正しければ大体松林先輩なんです。ビレイって長い時間やると首等痛くなるじゃないですか。本当に申し訳ないなあと思いつつ私もどうしようもないのでひっつき虫になっております。松林先輩毎回本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

15:30くらいに撤収してから行きと同じメンバーで帰路につきました。行きは助手席に乗っていましたが帰りは小川先輩と交代、これがまた正しい判断でした。今回のクライミングはしぶとくひっつき虫になっていて疲労がいつもよりあったため案の定爆睡。その間竹田先輩と小川先輩は料理の話をしていたそう。しかも帰宅してから料理をするとのこと。(それが普通なのか、?)なるほど、起きていても話についていける気がしない。(ちなみに私は帰宅してシャワーを浴びた後に寝落ちして食いっぱぐれました)車中は(私は主に行きの記憶しかないのですが)普段聞かないお話なんかが聞けてとても面白かったです。(米澤先生の車での車中トークもぜひ今度聞いてみたいです)

さてさて、ブログ以外のこと(レポートやらテストやら)が頭のどこかにありますと脳死でカタカタ文章を打っていく感じになってしまい読み返して訳のわからない”(?)"が多めなグダグダな文章になってしまいましたが私の感想文は最悪抜きとして報告の部分だけでも伝わればいいなと思います!

P.S.

このブログ実は途中でパソコンが謎の強制シャットダウン入ってまさかの振り出し,,,

レポートじゃなくてよかったと心の底から思いました。


7/2 夏だ!サマーだ!歩荷練習だ!

2022年07月03日 | トレーニング

とんでもなく暑い日が続きますね.

東京では9日連続の猛暑日で過去最長記録だとか.......

山岳部1年の楠田です,お久しぶりです.

 

落としたと思っていた構造力学!単位取れてました~!!

 

なんの話ですか??すみません,私の単位の話です.

今朝(7/3)起きてメールボックスをチェックしていると,何やら「成績情報の更新」という文字を見つけましてね.

てっきり春学期の成績は10月に公開されるものと思っていたので,肝を冷やしましたよ.

 

これで来年は心置きなく卒業研究ができます.研究室のこともボチボチ考えないとなぁ.......

 

(好き放題書いていいよ,とのことでしたが私は臆病なのでこの程度にとどめておきます)

 

=========================================================================

 

さて,本題の夏だ!サマーだ!歩荷練習だ!ですが,それどころではない暑さですよね.

7月2日の歩荷練習は,糸島4座に青木さんが,残りの部員は雷山という予定でした.

このころの暑さの影響は私たちの活動にも影響の見えるほどに,糸島4座の青木さんは想定外の暑さによる水分不足で途中下山.雷山組も体調不良で2名が休み,参加した5名のうち1名が登り始め10分で吐き気を訴え下山するなど,まさに災害級の猛暑でした.

 

もとよりこの歩荷練習は,7月の3連休に行く,祖母傾での縦走合宿のためのトレーニングということで,高荷重よりも長距離/長時間を歩くことが求められています.そのため普段ならポリタンクを満タンにし,石を詰め,40kgのザックにしているところですが,今回はポリタンクの水を半分程度に25kgの荷重に設定しました.それからいつもならコースタイム+休憩時間で歩いているところを,今回は休憩時間込でコースタイム通りに歩くことを目標としました.

 

10:00 さて,入山.3年生の竹田さん,2年生の松林さん,そして1年生の坂尻,山崎,楠田の計5人パーティです.

 

入山してみると,これが意外としんどいものではないんですよね.暑さ,そして湿気,汗が噴き出てびしょびしょになってしまうのですが,雷山のほとんどは森の中を行くので日照りがなく心地良いものです.

いつもよりザックが10kg以上軽いので,それなりのペースで歩いても一歩当たりの疲労が少ないってのが一番心地よさに寄与しているのですが.

 

この1ピッチ目ですが,10分程度歩いたところで1年生の坂尻さんの体調が崩れたので,坂尻さんとリーダーの竹田さんは後から追いかけることになり,残りの3人で井原山を目指すことになりました.

 

少しトラブルはありましたが,本来のコースタイム25分で1ピッチ目は終了し,休憩へ(この時点でコースタイムを超えて休憩時間を取ってしまっています).

 

10:30 2ピッチ目,上宮へ.

 

2ピッチ目は45分のコース.先頭に2年生の松林さん,後ろに1年生の山崎君と私が歩いていたのですが,このピッチは山崎君による救急法講座が開かれ,それを聞いているうちに終わっていました.いつも知らない間に終わってしまっている2ピッチ目,もう少し大切にしてあげなよ!

 

内容は,,,何だったかな.あんまり覚えていないや,すみません.

3Sだけは,辛うじて覚えていました,Self,Scene,Suvivorですよね.

 

非常に快適な涼しさの中,2ピッチ目はコースタイム通りの45分で終了し,上宮で10分休憩.行動食のハッピーターンおいしい.

 

11:25 3ピッチ目 雷山々頂へ

 

3ピッチ目からは,松林さんの体調,とくに足が悲鳴を上げ始め,ペースキープが厳しい状況になりました.

かなりキツそうであることは,表情や登り方を見る限り窺えましたし,何よりここで悪化させては祖母傾にも行くことができず元も子もないということで,ポリタンクの水を捨て空荷で山頂を目指すことに.

 

体調,安全第一で無理をしない判断は賢明だったと思います.次なんていくらでもありますから.

 

 

雷山々頂についたのはコースタイム通りの時間で12:05でした.

山頂は木々がなく,また正午過ぎだったこともあり,太陽の日が突き刺さるように降ってきます.

暑い,暑いぞー!カンカン照りですね,毎日ここで洗濯物干したい.

 

山頂到着時の状況はこうです.

松林さん,山崎君,楠田は山頂.松林さんの体調が優れず,状況次第では下山もやむを得ず.山崎君,楠田の2名で井原山まで行くことも考えられるが,部活動として1年生のみで行動することは好ましくないため,竹田さん,坂尻さんの山頂到着を待って井原山まで行くかの決定をする.

 

しかし,この時点で竹田さん,坂尻さんの2名が下山している可能性も考えられたので,その場合は3名とも下山しようという話でまとまりました.が,LINEなどに下山したというような連絡はあらず......

 

山崎君と私で程よい日陰探しをしている間に,松林さんがほかの登山者に聞き込みをされており,それによるとどうやら竹田さんと坂尻さんは下山しているらしいということが分かりました.

 

そういうことであれば,もはや山頂に滞在する意味はないので早速下山することにしました.

ポリタンクの水を捨てて.

 

12:20 さあ,下山だ.

 

いつもより断然疲労の少ない下山開始に新鮮味を感じながらも,程よい含水比のグリップの良く効く地面を駆けながら降りていきます.

 

と,下山途中の3ピッチ目に下山したと思われていた竹田さんの姿が.

どうやら,坂尻さんを登山口まで降ろした後,一人で登ってこられたようです.

自分に厳しい方です,見習いたいです.

 

私はというと,もう早く帰りたい気分になっていたので,「お先に失礼します」などとよく分からないことを言ってそのまま下山しました.

本当にすみません.竹田さんの下山ものちのLINEで知りました.

 

登山口のバス停まで着くと,坂尻さんの姿が見えました.体調もすこぶる悪いというわけでもなさそうで一安心です.

というか,暑い!アスファルトが暑い!これがヒートアイランド現象か!?(潜熱)

 

今回は全体的に芳しい成果は上げあられませんでしたが,2週間後には祖母傾で縦走合宿です.あっちでバテないように日ごろからの体力作りは必須になってきますね.全体の迷惑にならないように夜に走るなり,空いた時間に山に行くなり,それなりに動いていこうと思います.

 

以上,夏だ!サマーだ!歩荷練習だ!でした.

 

山岳部1年 楠田


6/25 糸島4座歩荷縦走

2022年07月01日 | トレーニング

こんにちは。

3年の青木です。

 

先週末に、糸島4座での歩荷縦走に行ってきました。

白馬から焼岳へ駆け抜ける夏の大縦走を見据え、ちょいとキツめのコースを設定。

深江側の登山口から二丈岳に登り、一旦降りたら女岳に登って、浮嶽の急登を越えて、最後に十坊。

コースタイムは9時間ですが、獲得標高が1637mあります。

雷山井原の1.5倍、三郡縦走と比べても200mほど多いです。

しかも、冒頭に登りが集中する2コースに比べて、このルートではきれいに分散してます。

インターバルトレーニングになっているんです。

ショウケ峠の下りと若杉の登りが、延々と襲い掛かってくるんです。

 

何が言いたいかと言うと、ドチャクソきっついです。

 

 

今回の参加者は3年の青木と安平の2名でした。

因みに夏の大縦走に参加しない他のメンバーは、いつも通り雷山でした。

 

8:00にJR筑前深江駅に集合し、登山口まで徒歩で移動。

林道を辿り、登山口を一旦通り過ぎて、100mほど進んだ橋の近くで水を汲みます。

橋の直下が深い淵になっているので、水汲み作業は割と快適でした。

歩荷量は雷山よりも控えめに抑えました。

秤が無かったので定かではありませんが、背負った感じ青木が32kg、安平が28kgです。

ごめんなさい、勘です。けど遠くはないはず。

 

出発しようとした最中、雨足が一気に強まりました。

この日は雷雨の予報が出ていたのですが、早速お天道様がキレ散らかしてます。

悩みますが、今回のルートは稜線歩きがほぼないので、決行します。

因みに、雷山組はこの時点で中止を決めたようです。

あちらの縦走路の場合はそれが正解でしょう。

あんなところ、雷の中じゃ怖くて歩ききらん。

 

二丈は30分+50分の2ピッチで登り切りました。

2ピッチ目後半で一旦雨が止みました。ひんやりとした風が木々の間から吹き付けて気持ちいい。

 

下りは60分1ピッチで、女岳の登山口まで進みました。

ここで再び雷雨が来ました。

あれで終わりやなかったんかい。

 

女岳の登りは40分1ピッチ。

始めは雨の中黙々と歩いていましたが、羽金からの縦走路と合流するあたりで、再び雨が止み、

そこから山頂までは楽しく進めました。

夏の雨上がりの快適さは、秋の涼しさに勝るとも劣らない。

露が滴る新緑と秋の紅葉、周りの景色だっていい勝負です。

 

女岳山頂の次は、荒川峠の登山口で切らずに、浮嶽の急登直下のコルまで行きました。50分1ピッチ。

女岳の下りは雨上がりなこともあり、足場が悪かった。

 

そして、浮嶽の急登。山頂まで40分1ピッチ。

まだ女岳を下りきった段階では、足の疲労が顕在化しないので、歩荷量少なすぎたかなー、なんて思ってました。

が、ここで溜まった疲労が噴き出します。

まじでキツかった。

気合で登り切りました。

ふー、やり切ったぜ。

この後の下りは、80分ほどを1ピッチで降りきって、白木峠に到着しました。

やれやれ。頑張った。

 

だがしかし、ここから十坊山が始まります。

やめてくれ。

クソが。もう出し切ってんだよ。右に行けばそのまま駅じゃないか。帰らせろよ。

誰だ、こんなルート見つけてきたやつ。

登りたくねーー。

 

十坊山は本来は優しい山です。

山頂までの所要時間もわずか35分です。

さくっと登れます。

脚が、疲労困憊していなければ(笑)

もうヘトヘトなんだよ。。。

 

それでも登り切れば、十坊山の山頂は言わずと知れた好展望。

爽快な景色が見れました。

眺めてる間だけは疲れが和らぐ。

歩き始めたらどうせまたキツイけど。

 

締めに中村登山口まで40分で下りきって、ようやく歩荷終了です。

本っ当に疲れた。

疲労感が、今年の春合宿(厳冬期槍ヶ岳)の最終下山日といい勝負してる。

ただの歩荷練習だぞ、これ。すごいな。

浮嶽山頂ではケロッとしていた安平も、この頃にはかなり疲労を感じてそうでした。

お疲れ様です。

 

このコースはきついけど、長時間行動や冬の基礎体力強化にはうってつけな気がします。

下りも多いから、身体を万遍なく鍛えられるし。

景色が変化に富んでて、楽しみも多いし。

後期になったら折を見て全体練習にも取り入れたいなー、なんて。

帰りには温泉もある。まあ、お金かかるから毎回は入れないけど。

実際僕らは今回見送った。

ともあれ、割といい練習場所だと思います。

是非、今度皆で行きましょう。

 

 

さて、早くも梅雨が明けて、暑い日が続いてますね。

早くお山に籠りたいなー。

熱中症が心配ですが、夏合宿も刻々と近づいてますので、引き続き練習頑張りましょう。

日向神合宿までは登攀訓練を重点的にやってきましたが、

皆かなり上達してきたので、これからしばらくは歩荷がメインです。

持てるようになればなるほど、合宿中に気持ちの余裕が持てて楽しくなるので、頑張っちゃって下さい。

目指せ30kg!

 

青木


6月 11日 雷山 歩荷

2022年06月18日 | トレーニング

初めまして、こんにちは1年の中島です。
今日は雷山で歩荷訓練を行いました。今回で2回目となる歩荷ですが、今回のトレーニングはある意味かなり大変でした。

前日の金曜日は夜から雨が続いていました。前日の夜遅くにバイトから帰ってきた私は、急に荒れた天気を見て、明日は私の命日かと思ってしまい、先輩に大丈夫かLINEしたほどです(笑)。
そうしてザーザーと降りしきる雨音と雷鳴を聴きながら寝ました。ただ雨音を聴くだけなら趣があってめちゃくちゃ嬉しいんですが、状況が状況なので、今思えば落ち着いて眠れなかったですね。

さぁ朝になり、雨がやんでることを願ってカーテンを開くと、まぁすごいこと、雨が降ってるじゃあーありませんか。今日ほど体調崩してくれと自分の体に願ったことはありませんでしたね。
は(;゚Д゚)!、でも大丈夫、私にはお下がりで貰ったレインウェアがある! これで少しは雨楽しめるやん!
そう希望を持ってバイクに乗りいざ雷山へ。雷山へ向かう途中に山々が見えたのですが、霧のせいで全く山頂が見えない。しかも、レインウェアの撥水が吸収に変わっている。希望が絶望に変わりました。

雷山の駐車場に着くと、今日は九大のワンダーフォーゲルも歩行訓練と題して雷山へ登るそうで、珍しく駐車場が賑やかでした。それにしてもワンゲルの人達の服装がオシャレすぎる。華やかで正直羨ましい。そのセンスを私にもください。ザックも小さくて歩きやすそう。それに対して山岳部、全員仕事人の顔か俯いてました。しょうがない、今から訓練だもの 。

今日は、1年生3人、2年生2人、3年生4人の計9人での歩荷でしたが、1年生のうち1人が膝の不調を訴えたため、3年生の先輩と一緒に早期に下山し、主に7人での歩荷でした。
私は、今回24kgで歩荷でした。前回が調子に乗って、ザックをもっと重くした状態で登ったのですが、完全にバテテしまっていたので、少し軽くしました。
前日からの雨の影響もあり登山道は泥まみれで、岩も濡れていてかなり歩きづらかったです。レインウェアの撥水効果がかなり薄れていたので、汗の蒸発があまりされず晴れの日よりも暑かったです。汗の蒸発がされないと、体温が下がり下手すると低体温症にもなろうるので購入を検討しないといけないですね。歩きづらいというのも今回の歩荷において大変でしたが、1番大変だったのがみんな中間テスト明けだということです。私は平気でしたが、数人が睡眠不足で、かなり登るのがつらそうでした。体調管理は大事だと改めて思いました。

実は私、天性の能力があって、天気に怒ると天気が変わるんですよね。例えば、雨がポツポツ降ってきて、降ったら許さんと思うと途端に雨止むんですよね。今回の歩荷もその能力のおかげで、登り始めてしばらくすると雨が止みました。雨が止んだ瞬間、涼しくなってかなり登りやすくなりました。
第1休憩地点では、川の水しぶき、第2休憩地点では、霧のおかげで疲れが軽減されました。(写真が第2休憩地点で撮ったものです) 変わりゆく風景を楽しめるのはやはり登山の醍醐味ですね。

全然トレーニング中のこと書いてないと思う方も多いはず、そのような人がいることが十分承知しています。でも、トレーニング中無心で登ってるから考えることないですやん(/Д`;
他の部員が、きちんとしたことを書いてくれているので、私はその場で思ったこと、感じたことをメインに書かせていただきますので、今後ともよろしくお願いしますm(*_ _)m

休憩地点を経て、ようやく山頂について周りを見てこう思いました、
「何も見えん」そう、霧のせいで何も見えん。 これにはガッカリ。これはこれで綺麗だったんですけど、嫌なほど雲を見て、また雲みたいなの見るんかいってなりました。
雷山山頂から縦走する予定でしたが、みんなかなりバテテしまっていたので、途中の休憩地点で引き返し、下山しました。

今回は24kgでの歩荷でしたが、次回も同じ重さで行って、余裕があったら徐々に重りを増やしていって、1年生までに30kg以上は持てるようになりたいですね。
以上中島でした


6月4日 野北 クライミング

2022年06月13日 | トレーニング
初めまして、1年の山崎です。
6月4日は野北でクライミングをしました。
参加したのは1年が山本、坂尻、中嶋、山崎、楠田で、3年が青木先輩、外和田先輩、安平先輩でした。
集合は9時で、夏合宿に備えてトレーニングをするといった感じでした。

今回、私は怪我をしている中での参加で、結構きつかったです。今回はビレーを中心にしていましたが先週、米沢先生と鬼が鼻の見晴らし岩に行ったこともあり、ビレーが上達しているように感じました。でも、まだまだ改善点はあるのでこれからの練習で改善していきたい。

クライミングは山崎が小ハング、山本、山崎が二段ハングに挑戦した。登り切った人はいなかった。小ハングは持つことのできるガバが多数あったがどれも落ちたら指を持っていかれるものばかりだった。それに加えてガバが全体的に痛く、今までは手の力に頼って登っていたこともあり、かなりきつかった。また、手の力にあまり頼らず足の力でクライミングができるようになったら小ハングに挑みたい。
二段ハングは山本が挑戦したが、全く歯が立たず撃沈。かくいう私もまだ、怪我が治っておらず一個目のハングを超えたところで撃沈しました。

今回はマルチもして、青木先輩がリード、山崎と山本がフォロワーでした。
前回マルチをしたときは、リードのビレーが怖かったが、2回目ということもありスムーズに行けたような気がする。スムーズに登ってしまったため、ビレーが追い付いておらず危険な状態で登ってしまった。マルチの時のビレーはやりずらいということを念頭に置いて次からは登っていこうと思う。

来週は日向神の合宿なので怪我をできるだけ早く治していこうと思う。頑張ります。
あと晴れるといいですね