錦織、念願の８強入り＝フルセットの熱戦制す―全豪テニス(時事通信) - goo ニュース
アスリートの魂「“カッコわるくても勝つ” テニス 錦織圭」という番組を観た。
錦織が目指す新たなるプレースタイルが「ウイニング・アグリー（格好悪く勝つ）」。
これまでなら強引に攻めていた場面で、攻め急がず、ラリーを続ける中で相手の弱点を突き、
ミスを誘い、粘り勝つ我慢のテニスだ。
（NHK番組表より）
これだったら錦織も世界を目指せるのではないか、と思う。
ラリーを続けて続けて相手のミスを誘う。
そのためには、スタミナをつけなければならない。
派手なカッコよさはないが、カッコいいよ、圭！
ザ・タイガース「モナリザの微笑」
タイガースたって、今夜はプロ野球の話ではありません。
そりゃタイガースのこと書きたいことありますが、今日は我慢します。
この「モナリザの微笑み」という曲に私は思い出があります。
私が一番最初に買ったレコードなのです。
たしか私が住んでいた岩瀬町の大和田書店で買ったと思います。
現在、岩瀬町という町はありません。
岩瀬町、真壁町、大和村が合併して桜川市になった。
寂しいですね。岩瀬町がよかった。
話は逸れますが、私は中日の岩瀬投手を応援しています。
1月18日（水）のSONGSは「沢田研二 ザ・タイガースを歌う」だった。
元タイガースの沢田研二、瞳みのる、森本太郎、岸部一徳のライブをやった。
タイガースは最初、この4人にもう1人、加橋かつみがメンバーだった。
加橋かつみがやめて岸辺シローが加入した。
ザ・タイガースがデビューしたのは私が中2だったと思う。
その頃、テレビではザ・ヒットパレード（フジテレビ）という番組があった。
火曜日の午後7時から30分の番組だった。
「ヒッパレー、ヒッパレー、みんなのヒッパレー」
という歌をザ・ピーナッツたちが歌い番組は始まった。
私はいったい何を引っ張ればいいのか悩みながらいつもテレビの前に坐った。
私が見始めた頃は、ベンチャーズの曲がヒットしていて、
その曲を寺内タケシとブルージーンズが演奏していた。
私はそのとき茨城の土浦生まれの寺内タケシに憧れていました。
しかし、「ヒッパレー」では、少しづつ歌のあるほうが上位に選ばれるようになった。
その頃です、いろいろなグループが出てきたのは。
「夕陽が泣いている」、スパイダースです。
私は感動しましたね。
浜口庫之助のメロディーがよかった。
ブルーコメッツ、スパイダーズ、タイガース、テンプターズ、
私はもうグループサウンズのとりこになりました。
私の好きな女の子はゴールデンカップスが好きだった。
（片想いの恋でした）
その頃（中3でした）私は下館まで電車で行ってギターを買いました。
（現在、下館市もない。筑西市になっている）
5000円のガットギターだった。
小遣いをためてやっと買ったのです。
私は中学生のとき、月に小遣いが300円だった。
どうしてお金をためたのだろう？
たしかガソリンスタンドでバイトをやった。
ギターを買った頃から、私の心はフォークソングに傾いた。
中3の冬、受験勉強をやるふりをして深夜放送を無我夢中になって聴いていた。
ザ・フォーク・クルセイダーズの「帰ってきたヨッパライ」がラジオから毎日流れてきた。
これ以上書くと、話がそれてしまうのであらためていつか書きます。
タイガースというバンドは好きでしたね。
ほとんどの曲を作曲をしたすぎやまこういちが素晴らしい。
これまで瞳みのるの行方が分からなかったらしい。
こんどタイガースとして活動するようだ。
私としては、60歳を過ぎても音楽をやるタイガースのメンバーが好きです。
天城越え
この尺八が大好きです。
来週の北軽井沢のパンカーラでやる「ワイワイガヤガヤコンサート」に演奏する曲を悩んでいます。
やっぱり「天城越え」にしようかな？それも尺八で…。
ほとんど練習してないから音が出ない。
明日から真剣にやってみようかな。
尺八で出来なかったら、ケーナで吹く。
それとは別にケーナで吹くのは「インカの哀歌」「こだま」それとも「灰色の瞳」にするか悩んでいる。
みんな完璧には吹けない。
吹けないけど、やりたい。
バカですね。
遅くとも月曜日には演奏曲目を連絡しないとまずいだろうな。
明日、昼休みに練習して決めよう。
マスターすみません。
そういうわけですから、月曜日まで待ってください。
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今日も軽井沢は雪が降ってます。
仕事から帰った午後6時頃でこの状態です。
明日も朝から仕事なので今日少し雪かきをしようと思った。
私の住む社宅の前の家には、玄関の前を物体が通ると照明がつく仕掛けになっている。
雪は5センチほど積もっていた。
これが2階にある私の家へ行く階段です。
1時間ほどやりました。
身体がほてってきた。
終えてすぐに風呂に入った。
そして、今日の夕食です。
私は、野菜炒めぐらいしかできません。
野菜炒めは飽きました。
今も雪は降っている。
明日の朝も降っているのかな？
もう雪はかんべんして下さい。
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今日は関東甲信地方に雪が降ったとテレビでいっていた。
しかし、東京で暮らす女房からのメールでは雪は見てないという。
軽井沢では積雪が20センチあったと、夜のニュースの中の天気予報でいっていた。
そうなんです、私は朝7時に雪かきをしました。
少し熱っぽくて、久しぶりの雪の重さに腰痛が再発した。
雪かきを終えて布団に入り寝ていました。
夜勤があったので絶対休めないのです。
やはり雪は嫌いです。
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今夜の「Bizスポ」（NHK11:25～11:50）のスポーツコーナーで、
ダルビッシュ有が、レンジャーズと契約したことと、
錦織圭が、テニスの全豪オープンで３回戦進出を決めたことを報道していた。
テレビを観ていて、ふと息子たちを想った。
私の双子の息子たちの名前は、九想話では「U」と「K」と記していますが、
「有」と「圭」というのが本名です。
息子たちが女房のお腹にいるときに考えていたのは、「あずさ」と「みずき」だった。
生まれた日私は、早朝6時半ごろ病院に行って息子たちと会った。
そのあと会社に行って仕事をした。
勤めていたのは零細企業ですから、子どもが生まれても仕事は休めませんでした。
私は、仕事をしながら一日中息子たちの名前を考えていた。
息子たちの顔を見たら、それまで考えていた名前が合わないと思った。
おまえたちは今日、この世の中に生まれてきた。
「さァ、ゆけー」というダジャレで息子たちに「有」と「圭」いう名前をつけた。
（私は、むかしからダジャレが大好きなんです）
「大きくなったら、日本にいないで世界のどこでもゆけー」という想いもあった。
私なりに息子たちへの夢はあり、いろいろ息子たちに教えて育てました。
将棋の素晴らしさを理解して欲しかった。
楽器を息子たちの前で演奏して音楽の良さを知ってもらいたかった。
幼児の頃から絵本を読んであげて、小中学生のときは小説を読むことを勧めた。
有は、高校のとき漫画クラブに入っていた。
大学ではグリークラブに入って合唱を4年間やっていた。
私は、毎年定期演奏会に行き、息子の歌う姿を見て涙を流しました。
圭は、高校のとき文芸クラブに入った。
いくつか小説を書いていたようだった。
それとは別にバンドを作ってギターを弾いていた。
大学のときは、自分たちのバンドでベースを弾いていた。
圭は、ゼッタイ私に聴かせたくなくてコンサートのことを教えてくれなかった。
1回ぐらい、圭の演奏する姿を見たかったな。
有と圭は、現在普通のサラリーマンになっている。
これでいいのだ。
良いパパになって、いい家庭を築いて欲しい。
愛車のオイル交換を、64,000kmでしなくてはいけなかったのに気づいたのは先週だった。
すでにFitの距離計は、64,300kmを越えていた。
それで今日、オイル交換をしました。
やったところは、ツルヤの駐車場で追突されて、そのとき修理でお世話になった修理会社です。
あれからタイヤ交換や車検で世話になっている。
佐久のホンダディーラーには、カーナビのDVDを新しく買ったときに登録したのになんの音沙汰もない。
私のFitは、ホンダの管理システムから外されたようです。
所沢のディーラーから、
「軽井沢に行ったら近くのディーラーに登録するとメンテナンスは受けられます」
といわれていた。
この修理会社に行くと、ちいちゃい子がいる。
最初に行ったときには赤ちゃんだったが、今日は歩いて私に話しかけてくる。
私の軽井沢での時間をしみじみ確認させてくれる。
オイル交換が終わってケーヨーD2（ホームセンター）に行く。
床屋に行きたいと思っていたが、なんとなくトイレに行きたかった。
私は午前中、お腹がなかなか安定しません。
トイレに2・3回行きます。
トイレに行って少し落ち着いた。
ケーヨーD2では、小さなLEDの懐中電灯を買った。
単3電池1コ入れて使う電灯です。
ときどきツルヤに行くのが遅くなって、帰りが真っ暗なときがある。
そのときに使う電灯が欲しかった。578円でした。
車で行けばそんなこと関係ないんですが、私は家からは徒歩で行きたいのです。
約20分歩くことが身体にも心にもいいんです。
私は、車に乗って駐車場の目の前にあるヘアーサロンヤマサに電話した。
予約を入れようとしたのですが、「すぐ来てくれ」といわれた。
ヤマサの駐車場には3台の車が停まっていた。
店に入って10分ほど待って私の名前が呼ばれた。
私は、この世に生きていて何が幸せかというと、床屋で散髪してもらっているときです。
特に、髭を剃ってもらっているときがサイコーです。
しかし、本日は、あまりにも熟睡してしまったので、その快感を覚えていません。クヤシイー
そのあとツルヤによって、食材を買った。
そしてトンボの湯です。
男湯には7人入っていた。
今日は、のんびり入った。
露天風呂の浅いところで私は寝ていた。
これが好きなんです。
建物から水が落ちてくる。
私はそれを掌で受けて遊んでいた。
そのゲームが楽しかった。
そして、そこからいきなり大量の氷が落ちてきた。
私は、その氷をよけた。
温泉が気持ちよかった。
私は、午後3時に家に帰って洗濯機のスイッチを入れてニセビールを呑む。
そのうち眠くなる。
私は睡魔のコントロールが出来ず、そのまま寝てしまった。
目が覚めたのが7時半だった。
寒くて炬燵から出るのが辛かったが、洗濯物を干さなくてはならない。
それから夕食です。
昨夜、夜勤が終わってから西友によった。
そのとき、980円の焼き肉セットが半額になっていた。
それを使って今夜は「1人焼き肉パーティー」をやろうと計画していた。
正直なところめんどくさかった。
でも、焼き肉セットは買ってしまったし、やるしかなかった。
キャベツ・ニンジンを切り、もやしも用意した。
ホットプレートがどこかにあったが、探すのも、使ったあと洗うのもイヤだった。
それでフライパンで焼くことにした。
しかし、肉を焼いて食べると美味かった。
ちょっとした店で食べるのと変わらない。
野菜も美味かった。
私は幸せだった。
テレビでは「ためしてガッテン」をやっていた。
高齢でテンカンになり、物忘れが激しくなるという。
そんなことは初めて聴いた。
これは薬で治るという。
私が知的障害者の施設で働いていたときにテンカンの子がいて、
発作が起きたときに吃驚したことがあった。
私は“ひとり”がつまんなくなり、何人かにメールを送った。
標題は「1人焼き肉パーティー」です。
当然、焼き肉している写真も添付した。
みっちゃんと正月に呑んだとき、年末に交通事故を起こしたといっていた。
「その車はどうなった？」と書いたら、「廃車にした」と返事がきた。
なかなか休みの時間が合わなくて会えないMからは、
「昨日、母が永眠しました」と返事が来た。
みんな大変な暮らしを生きている。
焼き肉セットは全部食べられなかった。
冷凍しておくことにする。
「SONGS」ではタイガースが歌っていた。
なんとなくツィッターを見ていた。
よくやり方がわからない。
検索のところに「ひさし」といれて検索すると、「ひさし」さんが沢山出た。
いろんな方がいましたね。
驚いたのが、下記の2人です。並んであった。
yoshikomoriuta西舘好子
東京・浅草生まれ。1982年劇団こまつ座主宰、演劇のプロデュースを手掛ける。
1985年、第20回紀伊国屋演劇団体賞を受賞。1995年スポーツニッポン文化大賞受賞。
30年に及ぶ演劇活動、ＤＶ、子供の虐待、女性問題への活動などを経て、
2000年NPO日本子守唄協会を設立し、女性史の一つともいえる子守唄に取り組んでいる。
inouehisashi井上ひさしbot
むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、
おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、ゆかいなことをいっそうゆかいに
井上ひさしは分かる。
なにしろ「ひさし」なんですから。
なんで西舘好子が「ひさし」なんですかね？
きっとここに登録しておけば多くの人の目にふれるということなんでしょうね。
別れた2人がこんなところでくっついている。
なんだかよく分かりません。
私も「ひさし」です。
ここに登録してみようかな。
12月31日投句締め切りのわいわい雑俳塾の結果が15日に出た。
題は、「寒さ」「蒲団(ふとん)」 ＜“八”しばり＞でした。
私の結果は、
５位 九想 ８点
語りたき友なき夜の寒さかな ４
今日もまた蒲団に入り反省す １
八っつあんが駆け足で来る師走かな ３
私は元旦に、この三句を旗坊さんにメールで送った。
すると、
> 二番目の句は説明そのもの、しかも散文。
> 3つの決まり、忘れていませんか？
> あとの二つは合格点です。（笑）
私は、正月早々、落ち込んだ。
あ…、またやってしまった、と。
私の句には、「説明そのもの、しかも散文」が多いのです。
二番目の句は1人にしか選句されなかった。
師匠の書いてきた通りの結果でした。
やはり「説明、散文」はいけませんね。
今日終わる心伸ばせし蒲団かな
今日、じつに久しぶりにトロンボーンを吹いた。
仕事が終了した午後5時過ぎに、体育館で吹きました。
だめでしたね。
埼玉の富士見市（鶴瀬）から所沢市に引っ越して市民吹奏楽団をやめてから吹いてない。
所沢でジャズバンドに2回練習に行ったのですが、心がスゥイング出来ずやめました。
それ以来ですから27・8年吹いてなかった。
でも、想像していたより音は出ましたね。
これだったらある程度練習すればなんとかなると思った。
昨夜、スライドにクリームを塗ったのですが、滑りがよくなかった。
トロンボーンはスライドが命です。
じつは、こんど1月28日（土）に、北軽井沢のパンカーラで開催されるワイワイガヤガヤコンサートに、
トロンボーンを吹いてみようかな、なんてスケベ心がむくむくと目覚めたのです。
しかし、今日吹いてみて、その夢は断念しました。
明日からケーナを一所懸命練習します。
今日の午前中、パンカーラのマスターからケータイメールがあった。
こんどのワイワイガヤガヤコンサートに何の曲を吹くか教えてくれ、という内容だった。
いつも迷惑をかけている。
曲目が決まらなければ、プログラムが作れない。
これは、マスターとしてもつらいところでしょう。
こんどは、2曲はフォルクローレを吹いて、最後に「天城越え」を吹こうかなと思っている。
しかし、「天城越え」の音域が高い。
どうしようかな…。
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