
撮影担当 macotoさんから早速画像が届きました=(*^_^*)/
お忙しい中、いつも本当にありがとうございます。
今回は、「TAKAMI 50th anniversary」などと開き直ったタイトルをつけて、みなさまにお祝いしていただきました~(^_^;)
冒頭の画像は…たぶん、「バースデー・ケーキ」を歌ってるところ♪
30代中盤の頃の自分の誕生日に作った曲です。

Bass 高橋さんが、Guitar & Chorus をやってくれてます♪
今回は、ホントにたくさんコーラスをやっていただきました。
ほんの少しでも時間を作っては、リハに積極的に来てくださり、
とってもありがたかったです。
せっかくなので、これからも継続して一緒にどんどんハモって歌いたいな♪

まんべくんのコーラスもとっても頼もしい! very good!でした~!!
そして、目論みどおり、オカリナは大好評でした。
野に吹き渡る風、街を渡る風になるまんべくん。
病院の診療室でお会いする「センセ」じゃなくて、ステージに立っているまんべくんは、なんだか、ほんと~~に小学校のときのままな感じでした。
ひたひたひた…と小学生のまんべくんが伝わってくる。
何がって…
まんべくんも私も、小学生のときはちっちゃくて、いつも廊下とか運動場に整列すると一番前のほうで、クラスが違うので話とかしたことは殆どなかったんだけど、なんかそのときのまんべくんから漂ってきてた雰囲気。
お茶目でかわいくてやんちゃで、でもちょっと自信なさげな所在無げな感じ…
すっごく懐かしい気分でした。
もしかしたら、私も、小学校のときの、影のうすい「地味な古川」を今も引きずってるかもしれん、、
こんなにLIVEでにこにこしながらべらべら喋りまくっていても…
「衣裳は、お洒落なイタリアンレストランのデートのカッコで頼むよ。」
などなどと言ってたら、ホントにアルマーニのスーツを着てきてくれたまんべくん。
アルマーニで自転車で来てくれたのよ~~
っちゅうか、私も、このアタマで自転車で来ましたけど(^_^;)


SYOさんも黄色い自転車で仏生山から…
縄文人のように強靭な体力とパワーの持ち主なので、
SYO Michael Jormon(縄文)
…と紹介させていただいたら、ウケよったわへっへへ(^_^;)
一緒に演奏した「サウンド・オブ・ミュージック メドレー」は、殆ど「セッション」状態。
SYOさんの曲に合わせて私もスキャットしたりハミングしたり…という、今回初の試みでスリリングでしたが、意外と好評でした(*^_^*)
これからのホームコンサートや、ミニコンサートに取り入れていきたいと思います♪

稲生田センセもパワフル!!
Indy Rockmen(六面)という影のミュージシャンネームは、アタマの形が六角形だからなのだそうで…
センセは、私の曲を完璧にその六角形のアタマの中にインプットして下さっていて、「あの時のバージョンはこーだった」と、細かいところも、私が忘れ果てていることも、細かく記憶して下さっています。
センセがいなくなっちゃったら、私はまた1からリズム作りをやらなきゃいけません。
どうか、末永いお付き合いを~~~!!
…なんて感じで、
WIND AND SOUNS は、もはや替えのきかないバンドです。

応援してくださるみなさまあってのTAKAMIですが、
それでも、何をおいても、メンバーの方がたへの謝辞をまずは述べたいと思います。
カレシや夫は替えがきく、、、
しかし!音楽パートナーは、取り替えられないのです。
本当に本当に、メンバーのみなさん、ありがとう。
せっかくLIVEのご連絡を頂いたのですが,仕事が終わらずに行けませんでした.とっても行きたかったのですが,ごめんなさい.
いずれ,是非一度伺いたいです.
ブログ,いつも楽しみに拝見させていただいています.
これからも頑張って下さいね
先生、コメントありがとうございます。
いつも仕事が終わらないと仰りながら医院からブログの更新をなさっている先生のことですので、
金曜の夜なんて、特に無理だろうなあ…と、わかっていながらのご案内でした。
またこれからも、根気よく?ご案内だけはさせていただきますので、
本当にいつか、いらして頂けたら嬉しいです♪
先生も、ほんとにお体に気をつけて、頑張ってくださいね。
久しぶりのwind and soundのライブ、盛況でなによりでした
回を重ねるたびにメンバーの方々との演奏に磨きがかかってきた、写真を見ているとSpeak Lowのそんな雰囲気が良く伝わってきます
「野草は雑草?」とは新しい曲なんですね
今は真鍋さんのオカリナと歌詞から想像するしかないのですが
やはりライブを見るに如くはないです
ご両親が見に来てくれてよかったですね
娘のことは心から離しつつあるんだろうな…
そんなことはありませんよ
私もほめられたことはないです
残された時間でなにをやるか、というのは
自分にとっても焦眉の急になりつつあります
Speak LowはTAKAMIさんのホームグラウンドでしょうね
ご無沙汰しています。
土日のどちらかが仕事になってから、やることがたくさんあって、、、
最近全然お話できませんね(T_T)
今回のLIVEも、皆様に楽しんでいただけたようで、よかったと思います。
でも、まだまだまだまだ、今後の問題点もたくさんあります。
殆どは自分自身の問題なんですけど。
「残された時間」は、生まれたときから減り続けているのだけれど、
私達の年になってくると、「何ができるか」とかということと、
私は、大切な人たちと過ごす大切な時間のことを考えます。
両親や息子、音楽仲間、全部まとめて自分に与えられた大事な命の時間…という気がします。
また、ゆっくりお話しがしたいですね。