WIND AND SOUND

日々雑感 季節の風と音… by TAKAMI

いのり・実り・あんど LOVE

2009-10-25 | アーティスト魂
最新記事はこの告知の下に更新していきます♪ みてね




デザイン:あげはとかげさん




赤とんぼ
故郷
我は海の子
夕焼けこやけ

Sound of Silence
Deep River
Amazing Grace

街を渡る風
シチューなカンケイ
あなたが好き あの人も好き
どこの駅にいっきょんな
どんぐり
酒友讃頌
樹のうた

etc.


今回は、オリジナルと、カバーが半分ずつ…でいきたいと思います。
どの曲も思い入れたっぷり。
心をこめてアレンジしています。

それに…

8月の百唱LIVEにご招待することができなかったみなさまに
ゼヒあのときの めっちゃホットな、open heartな雰囲気を味わっていただきたくて、
一緒に参加していただけるLIVEにします。
知ってる曲も、知らない曲も、みんなでやりましょ♪

楽しいで~~~~!!

私にとっては、LIVEの回数を重ねていくごとに、1回1回のステージが、大切なものになっていきます。

たくさんの方たちが応援してくださる、
チケットを買ってくれる
カメラやフライヤーや、広報活動の協力をしてくれる、
差し入れを届けてくれる、
PCを教えてくれる、
アイディアを提供してくれる、
アドバイスをしてくれる、
アレンジを手伝ってくれる…

あまりにもたくさんの方がたの応援に、わたしはなにもお返しができません

不器用なので、心をこめてお菓子や小物を「手作り」することもできません。
だからといって三越の「菓子折り」にはとても替えられません。
(いや、ビンボーなので買えないという説が正解)

だから…この感謝の思いのありったけをLIVEのステージに託さなくてはと思うのであります。

だから…1回ごとに、LIVEの重みは増していくのであります。


                                   


ヴェルディという、たくさんのオペラを書いた作曲家がいます。
学生時代、オペラを勉強していた私にとって、彼は「アイドル」であります。
「椿姫」の「乾杯の歌」なら、ご存じの方も多いかも。
自身も波瀾万丈の人生を過ごし、たくさんの悲劇を書いてきましたが、晩年に彼が最後に書いたのは、「ファルスタッフ」という、喜劇でした。
彼は、最初の結婚で、生まれた二人の子供を亡くし、たて続けに妻も亡くしました。
そのためにうつ病に陥りましたが、周囲の協力を得て立ち直り、再婚もしました。
その後、数多くのオペラを作曲しました。
苦難を乗り越えてたどり着いたところが、澄み渡るような美しく瑞々しく、かろやかな音楽で表現される「喜劇」なのです。
彼はその後、長年連れ添った妻にも先立たれましたが、そのときの彼は、もううつ病で引き篭もることはなく、
晩年の人生、私財を投げ打って、引退して恵まれない境遇の音楽家達の老人ホームを作ることに尽力したそうです。


オペラの世界からは遠く離れてしまいましたが、当時学んだことは、今でも「わたし」をかたち作る養分になっていて、ジャンルも、音楽に対するスタンスも全然違うけれど、それでもやっぱり、丸ごと浄化されてたどり着く「喜劇」
…これは、私の理想です。


                                   



なんやら理屈っぽーなってきたわ。
そんなんちゃう、文章で書いたら理屈げ~なことも、音楽ならすすっ!と瞬時に伝わるってことがある。

まあ、とにかく、おいでまあせ。

いっしょにおんなじ時間を過ごしましょ♪





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チャリティーコンサート「希望」

2009-10-25 | アーティスト魂




先日の、たか美さん主宰の、北朝鮮拉致被害者の早期帰国を求めてのチャリティーコンサートの画像を、撮影担当、macotoさんより頂きました。


先日も書きましたが、「コンサート会場」や、「ライヴハウス」ではないところで、ゼロから企画をしてイベントを行うことは、ものすごいパワーが必要です。




会場は、由緒ある大きなお寺「弘憲寺」





本堂は天井も高く、広々として、音の通りがいい。
お部屋もいくつもあって、襖で仕切られているので、自由に「ステージ」「楽屋」「控え室」…などとフレキシブルに使えて、しかもこの座布団を並べて、くつろげる雰囲気。
板の間には高齢者のための椅子席や、車椅子のスペースも設けられます。





本番のステージ



ステージって、普通横に広いものですが、今回のステージは奥行きたっぷりで
この広々としたところで、のびのびと演奏ができる。


PA(音響)担当は「れん」さん。
これまで一度も記事に登場したことはありませんでしたが、私が高松で初めてピアノトリオのゲストとして、レストランのLIVEにお誘いいただいたときのPAも彼でした。その後も何度かお世話になり、NAYA-NANYAでの「百唱LIVE」も「れん」さん。
ご自身もギター&ヴォーカルをなさっているので、ヴォーカルの声の通りにはとりわけ気を使われていて、今回も、彼の存在の大きさ…というより、もぉ~偉大さを再認識した次第であります。

LIVEは、メンバーのアンサンブルはもちろんですが、PAは、ものすごく重要。






三好慶子さん率いるお琴のアンサンブルで繰り広げられた、ゆるやかな午後のひととき







キュートで美人のたか美さん





私は、初めて外巻きのヘアメイクに挑戦







江利チエミさん、美空ひばりさん時代を意識しての、レトロな昭和のムード♪

あたたかい会場の雰囲気と、ベテラン・ピアノトリオのしっかりとした、しかもかろやかなリズムにのって繰り広げられる、ツインヴォーカルの、スタンダード・ジャズの数々♪

本当に、いいコンサートでした。
主催者、協力者、参加者、そして、被害者のご家族の「希望」が、届きますように…


前回の記事にも書きましたが、このところ、素晴しいコンサートを聴いたり、参加させていただいたりして、たくさんのことを吸収して、今、いろんな思いが膨らんでいます。
それらは、TAKAMIの「ホームコンサート構想」へと続いていきます。

続きはまたいずれ…

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「信 念」

2009-10-19 | アーティスト魂



昨日、ヴォーカリスト、森たか美さん主宰のチャリティーコンサート「希望」が、大盛況に終わりました。
以前にもご紹介させていただきましたが、北朝鮮の拉致被害者、横田めぐみさんのご家族と、個人的に親交のある、森たか美さんが、拉致問題早期解決に向けて、ひとりで立ち上がり、大勢の方々を協力者として巻き込んでのコンサート。
スタッフ、ミュージシャン、すべてボランティアで、これだけしっかりとしたコンサートを、ひとりで、しかも2年連続で開催するパワーは、素晴しいと思います。

私は、チャリティーコンサートは催したことがないけれど、自分で企画したり、依頼を受けたりして、PAのシステムのないところでゼロからのコンサートというのは、いくつか経験があります。
しかも主宰者でありながら、出演者として、バンドを率いるっていう点でも。
ひとつのイベントを開催するのに、どれほど大勢の方たちの協力が必要か、それを率いていくために、どれほどのパワーが必要かということは、じゅうぶんにわかります。
それが、音楽に携わっている上で、どれほど自分の励みになるかということも。

また、数日前には、書人、池田秋濤先生のギャラリー、NAYA-NANYAでの、サックスカルテット「クワチュールB」の、セカンドハンド、チャリティーコンサートが行われました。
NAYA-NANYAでのコンサートも、すべてボランティア。
目的はいずれも、人の絆を深め、人の輪を広げていくというもの。

ひとりの力は小さくとも、高邁な精神を持ち続け、信念を貫けば、人を集めることができる。そして、伝えることができる。
「自然に集まってくる」という表現とは少し違うと思う。
人を集めるには強い精神力が必要だと思う。
「汚れない、傷つかない精神」なんかないと思う。
聖人じゃないんだから。

汚れたり、傷ついたりしても、何度も洗ったり、メンテをしていくのだ。
その精神こそが、本当に尊いと思います。

このところ、自分のLIVEの準備の合い間を縫って、あちこちのコンサートや、催しに出かけてきて、とってもたくさんのことを吸収してきました。
音楽や、アートに真摯に携わっている人たちの心の底には、共通の思いや、価値観がある。
それは、ずっと以前から感じていることですが、商業的な利害を超えたところにあるもの、ことばを捜してもうまく言えない、でもその価値観で深いところで繋がっていることを、ぎゅぅぅぅぅぅっっっ!!と感じることのなんと多い、この数週間だったことでしょうか。

自分にもじゅうぶんな水遣りができて、ヨレてた体の中にもパワーが蘇ってきました~~♪♪


ひとつひとつのコンサートやイベントについて、TakaさんのLIVEにいったことや、リハのこと…あれもこれも、書きたいことたくさんあるけど、
今日は、走り書きで、とりあえずの記録ということで、いずれ改めて。
画像も、のちほどアップいたします。


さー次は、「祈り・実り・あんど LOVE」
あと2週間。がんばるよぉぉぉ~~~~~ん♪♪♪♪

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すくすく育てアーティスト魂

2009-10-11 | 親子 ART LIFE



コレは、Takが2度めに習字のお稽古にいったときの作品(^_^;)


秋濤先生は、最初に半紙にお手本を書いてくださいます。
Takが、半紙を持って、先生の座卓のところにいったとき、
「4年生だったらこれくらい書かないかんわのぉー」といって、
さらさら、ぐにゃぐにゃとなにやら書き始めたので、Takは、
「おっ、秋濤先生の書みたいなぐにゃぐにゃを今日は書かせてもらえるのか!」
…と、内心、うきうきしたらしい。

そしたら、出来上がった先生のお手本は、Takの顔だった。

「このようにして、いろんな人の顔を書く」
…というのが、その日のお題なのであった~~~

私はずっと付き添ったのは初回だけで、それ以降は、すべてお任せで、ギャラリーで自分の持ってきた仕事をやっているので、終わりごろになって、教室を覗いてみると、半紙に顔ばっかり書いていたので何事かと驚いたし、Takが次々と書く、私のバンドのメンバーたちの顔、大ウケでした。
他にもいろいろあったんだけどね。






線を引く長さの分、腕を動かして書く…という基本の練習とのことでした。
先生は、今の段階、「お手本どおりに形を整えて書く」ことにとらわれず、
「のびのびと、元気よく」
これを礎として、大事にされているのです。
かたちは、見ればわかる、放っておいても、きれいに書こうとするする心に従って、誰でも手本通りに書こうと思うようになる…と、先生は仰います。

「書」というのは、そこに書かれた線は、二次元の、モノトーンの世界だけども、それは、筆を運ぶ、三次元の空間の投影なのだなーー…と、今頃わかる(-_-;)
それをいうなら、「心の投影」であるのは言うまでもないことだけど。

とりあえず、のびのびと、順調に楽しんでいるようです。

今日のお題「飛ぶ」(本人の希望)、先生にほめられて、ばーちゃんに見せたところ、「Takは、手本を全然見ていない」と言われました。
さらに、今日は墨汁が殆どなくなっていたのに、買っていけなかったので、先生のところで買おうとしたら、墨のすりかたを教わって、それがとても楽しかったと伝えようとしたところ、「墨汁がなくなったままでお稽古にいった」というところで、お小言になり、叱られまくって、そこで話は終わってしまいました(-_-;)

しかし、Takはそれくらいのことではくじけない、それくらいのことで、ばーちゃんを恨まないんだな。




                                   



ついでに書いとく。

つい先日、「Tak、女の人で、誰が美人だと思う?」と聞いてみたら、
「お母さん」
と、即答。

「あのさー、すっごく嬉しいけど、おかあさんは、もうおばさんじゃん、もっと、Takのクラスの若いお母さんとかさ、お友達のおねえさんとか、他にいっぱいオトナの女の人がいるでしょ。Takの目でみて、うわぁ~~美人!って人、いるでしょ!?」
と、問い詰めても、「一番はお母さん」だと、、、ヾ(^∇^)♪

そして、おかあさんの笑顔がいい、笑ったときに、ほっぺがたこやきになるところがいい、スッピンがいい、髪の毛は後ろで縛らないほうがいい…などなど、ビミョーに観察してているところを、率直に語るのよぉ~~(@_@;)
これだけ素直にホメられたら、もぉ~~素直に、大喜びだよ。
「お母さんがいちばん美人」
なんて、母親冥利に尽きるぜ!!!ああほんとにTakを産んでよかったよ(*^_^*)

ちなみに、他には誰が美人か聞いてみたところ、「まゆこちゃん」と「かずみちゃん」だってさ。うんうん、それならわかる。
(TAKAMI&フラミンゴのピアノとキーボード)

しかしやっぱり、心の眼で見てるんだな…
Takには、「アーティスト魂」がきらきらと美しく輝いて見えるのだ(*^_^*)
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人間Tak追記

2009-10-10 | 人生妙なり




「人間Tak」はこちら

昨日、私は体調が良くなく、朝さわやかに起きられず、ぐったりとしていた。
前日は、LIVEのリハだったので、Takは実家にお泊りだった。
朝、7時過ぎに、Takは爽やかに帰ってきたが、私は爽やかに迎えられなかった。
Takが、さっさと服を着替えている横に私はごろごろところがっていた。
「Tak~、おかあさんは具合がわるいよう~」と着替えているTakの右手を握って着替えの邪魔をしまくった。
するとTakは、着替えながら、咄嗟に私の手をとって、自分の小指を握らせて、何食わぬ顔でそのままズボンのベルトを締めた。



私だったらこうじゃないな。
「ちょっとぉ、おかあさん、今は忙しいの、着替えてるの、見ればわかるでしょ、あとでね。」
または、百歩譲って
「わかったわかった、早く元気になるように、寝てようね」といって一瞬だけ手を握り返す。
…こんなところだな。

なるほど、Takは、こんなふうにして、クラスの障碍のある男の子のお世話をしてたんだな…と、母は、胸が熱くなったのであった。


「少年Tak」で散々Takの学校の勉強についての悲嘆をブチまけたので、
Takのいいところも書いとく。
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栗ご飯

2009-10-04 | よしなしごと



今朝、栗ご飯を炊いた。
一昨日、kyokoちゃんが、突然持ってきてくれたんだ。
わざわざ、一部は丁寧に剥いてもってきてくれた。
なんて親切なのだ~~~!!

昨日、今日と、出勤なので、Takに、朝ご飯と、お昼を用意して出かける。
今朝は、ご飯が炊けるのが間に合わなかったので、炊けたら勝手に食べるようにいって、残りご飯で炒飯だけ作って行った。

2時過ぎの10分休憩
TakにTEL

「あ、おかあさん」
「なにしてるの」
「今、ご飯たべてる」
「え~っ! 今ごろ?? 教会は行ってきたの? うどんは食べなかったの?」
「教会もいった。うどんも食べたよ」
 教会では、礼拝のあとうどんが供される
「栗ご飯は?」
「朝たべた。おいしかったよ」
「栗だけ食べて、ご飯だけ残ってるんじゃねーだろうな!」
 コレがTELの目的なんぢゃ~~!!
「栗も残ってるよ」
「ちゃんとかき混ぜたの?」
「かき混ぜてないけど、ごはんと栗をバランスよくついで食べた」

 ホッ…

「じゃあね、3時半に帰るから」
「うん、早く帰ってきてね。なんか買って帰ってー」
「ダメよ、お金がないんだから」
「うん、わかった、じゃあね」

kyokoちゃんが剥いて持ってきてくれた栗の「栗ご飯」とっても美味しかった。
それにしても、ホント、栗にありつけてよかった~~
栗の香りのついたゴハンだけしか残ってないのではと、マジで心配だったもんね
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チャペル・コンサート

2009-10-04 | 親子 ART LIFE




今日は、Takがお世話になっている教会のチャペルコンサートに、親子でいってきました。
蜷川いづみさんというバイオリニストの方のソロで、久々にクラシックのコンサートを聴きました。

素晴しかった。スゴかった。

チャペルといっても、コミセンのようなところで、ホール的残響など一切なく、バイオリンから出る生音のみ。
これほど演奏者そのものをさらけ出すというのは、ある意味、残酷でもあるかもしれない。
でも、聴き手としては、それが、ものすごく良かったのでした。

バイオリンは、弓で弦を擦って音を出す楽器…って当たり前だけど、
声楽ととても似ている。音の作り方が。

弓で音を奏でてから切るまで。
その全てに責任をもって、精魂込めなくてはいけないのです。
音はリアル。如実。

私は、ものすごく感動したのですが、すべて語るにはあまりにも長くなりまくりそうなので、ひとつだけ。

「音を切る」こと。

自分が創った音を、奏で終えて、静寂へと受け渡す瞬間。
曲の終わりはもちろんだけど、曲のなかには、音符と休符があるワケで、
その「切れ目」をどうするか。どうやって音を始めて、どうやって終わるか。
まるで命のようだ。

音楽は緊張と弛緩の連続で、音が生きているのがものすごく伝わってくる。

ピアノの音を聴いているときは、きらきらした星のように、泡のように、飛沫のように音が押し寄せたり輝いたりしているのに対して、バイオリンの音は、風だったり、波だったり、渦だったり…

音楽は生き物だ。ホントに生きて迫ってくるなあ…
私も音楽に携わっていてよかったなあ…
そんなことを思いながら、感動しながら聴きました。


Takもずっと目を輝かせて、蜷川さんの姿を見ていました。
時には一緒に体を動かしたり。
終わったとき、「ものすごく良かった、感動した」と言ってました。
子供と一緒に感動できるって、嬉しいもんだなあ。

「よし、こんど、バイオリンのCD買おう。一緒に聴こうね。」






クリスチャンの蜷川さんは、ご自分がその道を歩まれるようになった経緯を、コンサートの途中で話されました。
そして、それから聖歌を何曲か続けて演奏されました。
私には、どんな意味の歌なのかはわかりませんでしたが、彼女の神さまへの限りない感謝や、敬虔な気持ちが音になって溢れ出しているのが伝わってきました。

音楽って、ほんとうに生きて、創り手から、演奏者へ、そして、聴き手へと伝わっていくもんだ。

幸せな宵でありました。
外に出たら、中秋の名月が煌々とわたしたちの故郷を照らしていました。
第一発見者?はTakでした(*^_^*)


冒頭の画像は、さぬきブログのおともだち、「まっき~」さんよりお借りしました♪


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