WIND AND SOUND

日々雑感 季節の風と音… by TAKAMI

瀬戸芸2022 屋島山上「同じ月を見た日」

2022-10-06 | 瀬戸内国際芸術祭

「同じ月を見た日」 渡辺篤(アイムヒア プロジェクト)



高見島のカフェでまったりしているときに、急に決まった屋島行き。

いや、みっちゃんは、最初から行きたかったのだ。でもなんだかよくわからないので最初からの計画いは入れないことにしたんだな。
今回は私は「あなたにどこまでもついていきます」。

5時起きして、超空腹で島を見てまわって、日没後限定作品を見に行くことになるとは! スゴすぎる!

コトデン、私のマンションの最寄り駅で降りて家まで歩いたときは、足が棒のようだったよ。
しかし、車に乗ってエアコンかけたら、すぅ~~~っと体が軽くなって、イッキに疲れが消えていった。
勝手知ったる道だけど、一応ナビを起動させて走ったら、屋島ドライヴウェイのまだ全然途中の真っ暗な中で、「目的地周辺です。ナビを終了します。」
とかやられるのも楽しかったなー--

なんだかデートじゃ~~~ん  しかしナゼみっちゃんと??



夜の屋島、殆ど初めてでした。
若かりし頃、高松まつりの花火を見に来たことがありました。その時は花火に集中していたので、こんなに夜景がきれいなことも心に留まらなかった。
それに、当時はきっと、こんなに建物がなかった、、、

高松の夜景を背景に、「同じ月をみた日」
素晴らしすぎます。
これ、会期中ずっとやってる模様。
私たち香川県人は、公共交通やシャトルバスを使わず、車で、駐車場代¥300のみでいつでも見れる。
シャトルバスの運行日には賑わうだろうけど、この日は運休で、すごく静かで人も少なく、もー----本当によかったです。







ぜひ、香川県人のみなさま、大切な人とシャトルバス運休日に車で訪れてくださいね。


TAKAMIからの超オススメです。



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瀬戸芸2022 高見島

2022-10-06 | 瀬戸内国際芸術祭



瀬戸芸 秋会期開幕となり、まずは高見島へ。初めての訪問です。
春に小豆島三都半島をご一緒したみっちゃんと一緒です。


瀬戸芸、夏会期はコロナ禍で全く気分が乗らず、どこにも行きませんでした。


これまでの瀬戸芸レポートはいつの間にか凝りまくっているうちにアップが遅れ、「旅の余韻」のないものとなってました。
今後訪れようと思っていらっしゃる方の参考になればなあ…などとも、、
そんなん、公式ウェブサイトとか、他にもいくらでも載っております。
今回から、雑なレポート、しかし私の思い最優先に書かせていただきますのであしからず。


高見島をこのようにローマ字しかも大文字で書いてるのを見ると、思わず反応してしまう私



Merry Gates 内田晴之
みっちゃんはこの作品に大変こだわりを持っていらしたようですが、私は人が多く写りこむので、撮るのを断念



まずは、少し作品を見ながら、早めのランチを食べようと思って10:30頃に行ったカフェ(ここしかない)が、12:30まで貸し切りとのこと。
えー----っっっ!
もうすでに空腹の私たち。さあどうする!!
といったって、選択肢はナシ!



こーなったら、ランチ後にまわる予定だった作品も片っ端から見るしかない。
超空腹と満腹で見る作品、感じることは絶対かなり違うと思うよー--

例えばこれとかね。


高見島パフェ 西山美なコ


あと、私の場合、空腹状態だと、輪郭ばかりがくっきりと見えるのであります。血糖値下がった現象?
人物や物体の「ふくよか」な内面はもーどうでもええわい!…と脳が指令を出しているようであります。
画像では表現できませんけどね。
今回のこの画像の作品たちは、殆ど「輪郭ばかりがくっきり見える」状態であったこと、告白しておきます。


Re:mind 山下茜里



まなうらの景色2022 村田のぞみ


The Waiting Point Eri Hayashi


かたちづくられるもの 鈴木健太郎


うつりかわりの家 中島科伽倻子


はなのこえ・こころのいろ/ 除虫菊の家 小枝繁昭



それでも、空腹なりに楽しめたのですよ♪








ようやっと!ランチタイムとなりましたが、殆ど見て回ったので、もう残りの時間はここでビールとワインでまったりと過ごそう。うんうんソレがいーよねー-
ランチはもーはやる心で食べ始めてしまい、画像を撮りそびれましたので、これはみっちゃん提供です。




…と、そこで。

「実はコレに超興味があるんだよね。」
…と、みっちゃんからの新たなご提案が、、、、、

それは…
日没後しかやっていない屋島山上のインスタレーション。
みっちゃんもよくわかっていないけどとっても行ってみたい模様。

もう高見島を満喫して満足マンゾーの私なのですが、さらに新たな世界への誘いが、、、
それはもーもちろん謹んでご一緒させていただきます。
しかし、今日は山上へのシャトルバスは出ていない模様、、、


まったり飲んでる場合じゃないぞ。撤収!!
屋島山上へは、私の車で行くことになったのでした。

     つづく


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と・き・め・き

2022-09-25 | アーティスト魂


LIVEが無事おわりました。

ご来場のみなさま、配信チケット買って下さったみなさま、本当にありがとうございました。
バックのトリオの方たちは、とっても満足でめっちゃ楽しかったーまたやろう!!
…ってな感じで、私としてはすごく嬉しかった。

WIND AND SOUND2 いよいよ始動。
私は彼らと一緒にこれからもやっていきます。


しかし。
私自身の中では課題を抱えたLIVEだったのでした。
これからの方向性として。

高松に帰ってきてからも、いくつかの曲は作ったし、東京時代の曲も歌ってきました。
しかし! 私はこれからどんな歌を作っていくのだ。

心の中ほとんど透明。

やはり。
創作には「ときめき」が必要だ。絶対必要だ。

「あんたに恋したんは何十年前やったかな 今さら思い出すのも面はゆいわ」
…で始まる歌も、「ときめき」があるから作れるのだ。
友達夫婦を歌った曲だけど、私の中に同じ思いと、ときめきがあるからできる。
しかし、高齢者夫婦の歌ばっかりイカンやろ。


神さまのうたも最近は時々つくる。これも「ときめき」。

いちばん最近は、イエス・キリストが十字架刑に処される場面の黒人霊歌をアレンジしました。
殆ど完成してるけど公開できてません、この歌は「心がふるえる」。ときめきと対局かもしれないけど、私にとっては同じな気がする。


「と・き・め・き」…心がふるえる…ことに、きっとこれでもか!…と出会えますように。絶対出会える。









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WIND AND SOUN2

2022-09-21 | アーティスト魂



9/23(金)あさって、 LIVEやります。
「WIND AND SOUND2」  初めてのLIVEです。
最終のご案内ですので、経緯を少し。
前回配信LIVEをやったのが一昨年12月でした。
私たちミュージシャンはコロナ禍に翻弄されてましたが、それでも、Nomadさんにて、配信LIVEという選択肢をいただいて、
私がご覧いただきたい、遠く離れた方にもお届けすることができたのは本当に嬉しかったです。

その役1か月後にパートナーSYOさんが天に召されました。
これからの音楽活動はどうするのだと…、
TAKAMIにとっていちばんの根幹のところをまず心配して遠慮なく聞いて下さる方もいらっしゃいました。
それはとても嬉しかったです。
WIND AND SOUND には高橋さんというベーシスト、稲生田先生というドラマーがいらして、
高松に帰ってきてから10数年間、ずっと私のバンドを支えてくださいました。
いつも彼らに安心して身を委ねて歌うことができました。
でもこれからそこにSYOさんの代わりを挿げ替えるようなことは、私にはできません。
SYOさんの代わりは誰もいません。
そのことを、彼らにおひとりずつ、1時間以上ずつ長い長いお話を聞いていただいて、彼らとはお別れをしました。そしてSYOさんとも。

新しく「WIND AND SOUND2」 を結成してみました。
してみました…とは、新しいメンバーの方たちが、TAKAMIの音楽はおもしろいのでこれからもずっと一緒にやってみよう…と思って下さるか、やってみないとわかりませんから。
メンバーは、SYOさんが発掘してきたJazz Men です。
今のところ、すごく楽しく最終リハまでやってきました。新メンバーにとっては全部新曲なのです。
これまでみたいに安心して身を委ねる感じとは全然違う刺激アリ、私個人としては次に向かうベクトルを感じています。

どうか応援してください。
配信チケットはこちらからお求めいただけます
https://nomadmusic45.stores.jp/

直接ご来店下さる方は、事前にお店に直接ご連絡いただけると大変ありがたいです。
tel: 087-808-8870
mail: nomadmusic45@gmail.com
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WIND AND SOUND2  LIVE

2022-06-20 | アーティスト魂




私のうたは、新しいバンドで出発することとなりました。

WIND AND SOUND とはお別れをいたしました。
数か月前のことですが、メンバーにも、長々とお別れの電話をしました。
彼らはすごく私の思いをわかってくださいました。

全く新しいメンバーで、どんな音がつくれるのか、すごく不安もありドキドキするけど、とても楽しみです。
新しいバンドは、WIND AND SOUND2  
SOUND と2 の間にスペースはない。ココちょっとこだわってます。

どうかこれからもよろしくお願いします。

Comments (2)
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「岳人の森」そのたGWまとめ

2022-05-22 | 人生妙なり


なかちゃんに、GWに「岳人の森」(がくじんのもり)にお誘いいただきました。
私は「ふらつき」でお山がダメになってしまったのです。
ここは標高1000mまで車で行けて、標高1000mで咲き誇る高山植物たちの森。
徳島県那珂郡神山町…
嘗て私はここに本籍を置いていたこともあったなあ。。









この季節はシャクナゲがほんとうに誇らしげに咲いています。

そのほかにも、私の知らない花ばかりでした。







自然の中に咲き誇る花、好きです。

野草はわがからねんごげに えばることはせん
野草は自然がくれた めんめの季節に
そっと可憐に化粧する せらうわけでもなく
だれっちゃ見とらんとこで咲き だれっちゃ知らんとこで散る

野にある花は 理屈げにせん
              (藤本 誠「野草は雑草」より抜粋)

もう過ぎ去ってしまいましたが、GWには息子も帰ってきたし、
新しく立ち上げたバンドのリハもやりました。

息子は夜中に酔っ払って男子や女子を連れて帰ってきては熟睡している私をたたき起こし、お互いに自己紹介をさせられました。
すみません、私、ヨッパで寝てるので記憶があまりないのですけど、、、
てことで、男子や女子の自己紹介の内容は忘れないように手帳に書きました。
そして深夜に語りを入れるハメに、、、
うちの息子、そういうのが好きなんです。語るのが。しかも異世代で。






いやー書いてなかったら絶対覚えてないし、写真撮らなかったら来たことさえ覚えてない可能性も、、、

でも、楽しい3日間でした。


そして、やっと秋に「WIND AND SOUND2」LIVEが決まりました。
本来なら今年2月にやる予定だったのですが、いろいろと相続や住宅の売却関係が進まず、心折れそうな中、LIVEの心境にはなれず、いったん却下致しました。
前のバンド「WIND AND SOUND」のメンバーにはお別れを告げまして、新たな人たちにお願いすることに致しました。
みなさん、SYOさんを介して知り合った人たち。
このご縁を大切にしたいです。








このたび3月にSYOさんの納骨を済ませました。
この箱の中の右半分にSYOさんのお骨が入っています。
SYOさんのお骨は、なにやらかなりずっしり重く感じます。
そして、私の名前も刻まれており、いずれ私もSYOさんと一緒に教会の納骨堂に納められます。
きっと私の骨はからんからんと、軽いだろうなーー


それまで私は誰とも結婚せず、「寡婦」(やもめ)としての人生を送るのです。

って、それ当たり前だと思うんだけど、「いやいやもうひと恋」とか、「脳の活性化の為にももうひと恋」とか、、、
なんかそれが当たり前のように望まれてさえいるカンジ。
近親者が特に言う、、、それは私がマジでボケてほしくないためと思われます。


私も、それ自分のことじゃなく、他の人だったらもうひと恋大賛成です。
60になっても70になっても…90になっても恋はしたらよいと思います。
私にはSYOさんに優る人は絶対にこの世にはいません。

ですので、「恋」ではなく、「音楽」に生きていきます。
音楽パートナーは「夫」よりも深い地下水脈で繫がっている…とも思っています。


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2022瀬戸芸小豆島 3

2022-05-12 | 瀬戸内国際芸術祭

空の玉 青木野枝


これは最後に観た作品です。寒霞渓まで行きました。

今回は、少し趣向を変えて、私の思いなども交えて書きたいと思います。

   
境界線の庭 土井満治


なんだなんだなんだこれは!! 私、絶対見たことある。
殆ど地面に埋まってる鳥居。そして、そのてっぺんには遺跡のミニチュアのようなのが広がっている。
この作品自体が遺跡のようで、覚えてるもんね。でもいつ来たんだろう?? 
…と過去のブログを探してみたけど、この作品は見つかりませんでした。ナゼだ、、、

鳥居があるし、「神聖」感漂ってるので、さすがに、この通路に入って遊ぶのはやめときました。
でも、作者は遺跡感や神聖感などを表現しようとしたのではないらしいです。
しかし、ことあるごとに書いてるけど、私は作品というのは、作者を離れたら、受け手の自由に解釈してよいのだと思うのです。
それが作品の一人歩きであり、成長である。
「作者はコレを表現したかった」「ピンポーーーン」というのはナンセンスと私は思います。
だから「これのどこがアートなん?」という人がいてもいいと思うのであります。
私も創作者のほんのほんのはしっっっくれとして、自分の曲が自分の思いと全然違うふうに受け止められていったら、
それはすごく嬉しいことなのです。

さて。
次は醤の里へ。


ジョルジュ ギャラリー ジョルジュ・ルース


これだけのために行きました。私のリクエスト。
これは前回2019の新作で、とっても美しく楽しく感動したので、ぜひもう一度行きたかったのです。

ある1点から写真を撮ると、美しい金色の円が部屋の中に浮かびます。
私のはちょっとズレて残念な画像です。
しかももーガッカリすぎで水平修正ナシ!そのうちやっとく。
前回ブログにも気合を入れて書きましたが、画像はやっぱりこれと同じ。全然成長してないなーー


みっちゃん撮影(了承済み)


一方みっちゃんが撮ったのは完璧。どーやったらそこの点を見つけられるのだ。
二階にもチョークで描いた正方形に見える作品があって、階段の途中から撮るんだけど、私はさっぱり諦めてます。
きっとこれは、私は身長が足りないな、、、
みっちゃんは、もう帰ろうかというときになって、「やっぱりもう一回行ってくる」といって、
かなりこだわってチョークの正方形、頑張っていた模様。その間私はゆるゆると受付のおにーさんとお喋りしました。
受付のおにーさんは、自分の担当のインスタレーションのことは、すごく詳しく、どんな質問にでも答えられるようにすごく勉強しているのです。頼もしいです。

そして、最後は冒頭の画像「空の玉」 寒霞渓へ。
これはみっちゃんの提案。


この作品は外から見るのではなく、中に入ってこーーーやって鑑賞するのだ。素晴らしいです!


数か月前に、みっちゃんと私の共通の友人、美咲ちゃん(仮名)がご病気で亡くなりました。
葬儀はご親族だけで、周知することも遠慮されて行われたとのこと。
親しい友人からこのことを聞いたときにはショックで何をしてよいのかもわからず。というか、何もできませんでした。
みっちゃんも私も、彼女とはそんなにものすごく親しいわけではありませんでしたが、
彼女は私のLIVEに来てくださったし、みっちゃんは美咲ちゃんと小豆島をドライヴしたことがある。寒霞渓にも行ったとのこと。
そんなみっちゃんも、彼女の逝去は知りませんでした。
私は、美咲ちゃんが亡くなったことを、小豆島で伝えたかった。共有したかった。私にできることはそれだけだ。

     
    

これが今日の瀬戸芸小豆島のおわり。みっちゃんありがとう。


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2022瀬戸芸 小豆島2

2022-05-12 | 瀬戸内国際芸術祭
こんなにのんびりゆっくり書いていたら、何回連載になるやら…なので、ペースあげます。


潮耳荘 広島市立大学芸術学部有志


地面の光がきれいなのがまず目に入る


それから天井を見る


このラッパのような耳で潮騒の音を中に送り込んでいる





 山声洞 伊東敏光


階段を降りていってまるい穴をくぐると


中はこんな感じ


両方の作品とも、耳で集めた海と山の声を、この洞窟のような中で聴くのです


めっちゃよく響くのでつい歌ってしまう私。
「山声洞」では、私が耳から声を送ったり、みっちゃんに中から歌ってもらったりして遊びました。
しかし、ここは波の音や、虫の声を静かに聴くところだったのでした。



ヒトクサヤドカリ 尾身大輔 海近くに住み着くヤドカリの背は殻ではなく家だった



  



三都半島、あと1つ残すんだけど、続きは明日。おやすみなさーい。




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2022瀬戸芸 小豆島

2022-05-11 | 瀬戸内国際芸術祭


初めてみっちゃんと瀬戸芸小豆島にいきました。
それも初めて車で行きました。

ギリギリまで、GWだし密だろうし、屋嶋城(やしまのき)にでも行って、セッションする?
…とも言ってたんだけど、えーーい!もう行くだけいってみよう!!

ところが、「疎」でとっても気持ちよく、ほんとに行ってよかったーー
フェリーも全然並ばず、すぐに乗れて、行きも帰りもゆったりと座れました。
本来ならフェリーに乗船したら早速飲むのですが、さすがに自粛しました。

今回は新作は夏会期から…というのが多いようなので、三都半島を中心に回りました。
美都半島は車でないと行けないので、これまで見逃していたのでした。
無料の作品が殆どなことだし、まあ遠足って感じで行こうよ♪ってことでそんなに期待感なかったのです。
ところが、もうどの作品も楽しくて、子供になっちゃいます。
だから私、瀬戸芸が大好きなんだな。

   

ダイダラウルトラボウ 伊東敏光 広島市立大学芸術学部有志


「ダイダラボウ」とは巨人のようです。「大蛇法師」。「ダイダラ」と聞けば1970万博で「ダイダラザウルス」っていうジェットコースターがあったよなー…とすぐ思い出す私。
この巨人がなんと気持ちよさそうに海を眺めていることだろうか、、、
この足や手のだらんとゆるんだ感じなど、生きているようです。



舟物語 フリオ・ゴヤ
漁業者の高齢化によって使われなくなった舟を持ち主から譲り受け、作品化する。丸太や流木、漁具などを使って椅子やテーブルが設えられ、
海での役目を終えた舟が陸で役割を見出す。(瀬戸芸ウェブサイトより)




もうまずここで、ものすごく長い時間を費やしました。
そしてこのあとも、もうすべての作品が海を背景に展示されています。


自然の目「大地から」 フリオ・ボウ
海沿いの古民家の敷地にツリーハウスが出現




私も子供の頃はツリーハウスに憧れたなーー。家にいながらにしてワイルドにキャンプができる。
ブランコもある。とうさんが薪を割って火を焚いて、かーさんがシチューやポトフを作って、子供はそれをツリーハウスに持って行って食べる。
そのまま寝袋で寝てもいいし、寒くなったら母屋に帰って寝てもいい。
そんなゆるゆる感がいいなあ……
しかし、私はもうこんな家の切り盛りはできない。歳とりました。



Utopia dungeon ~Command from Utopia~ 田中圭介



書きつつちょっとヨッパになってきたので、続きは明日。

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2022瀬戸芸開幕「沙弥島」

2022-05-07 | 瀬戸内国際芸術祭


今年の瀬戸芸は、ギリギリまでやるのかやらないのか、浜田知事は悩み抜かれたとのこと。
ですので、いろんな情報がネットに公開されるのも遅かった。
瀬戸芸、私は初回から毎回、ものっっっっそ(もの凄く)楽しんできたのです。
ですので、今回の瀬戸芸はこのコロナ禍で開催されるのか、されるとしたらどんなかたちになるのか、
悩み抜かれた知事のお気持ち、お察しします。



でっ。

私としては、密を避ける。土日祝は避ける。
このスタンスでいきます。
私は、土日は仕事や教会ですので、平日に2連休を設けているので、全然OK♪

まずは沙弥島から。

ここだけは車で行けるところ。
新しいインスタレーションは2つ。


「幻海をのぞく」南条嘉毅



メインの画像は失敗。残念ーーー!

そもそも瀬戸内海ができたのは縄文時代だって、みなさまご存じでしたか?
氷河期が終わって暖かくなってきた頃。縄文時代とは紀元前13000年ごろから始まるとのこと。
瀬戸内海は太古の昔から存在していたと思っていたのに、結構新しいのにびっくり。



瀬戸内海をテーマとしたインスタレーション、スクリーンに映像が投影されてるので、一巡するまで見ようとしたけど、30分以上経っても終わらないので、諦めました。
深い時間だったなあ。
時間には長さだけでなく、質量がありますよね。




私が佇んでいる間誰も来なくて、疎だ「疎」。密の対義語は「疎」。

画像失敗ですので、https://setouchi-artfest.jp/artworks-artists/artworks/shamijima/400.htmlこちらをご覧ください。m(_ _)m
リンク貼ると画像もアップされてしまうのでお手数をおかけします。

続いては、「月への道」レオニード チシコフ



月…宇宙…
地上での命を終えた魂は宇宙へ還る。
宇宙とは、月があって星があって…
そこへ行きたいと願う。
まだ人間が月に降り立っていなかった頃。



初めて月に降り立ったアポロ11号の乗組員
〇アームストロング船長
〇オルドリン
◆マイケルコリンズ
小学生だった私、この名前、忘れられません。

しかし、月は死の世界だった。
そして、地球は美しかった。 

神さまが、地球に人を住まわせるために創られたからなのでは。

月へ行くバス停?は鍋島にある。
なんでそんなところに!?!?めっちゃ行きにくいじゃないよ。お金もかかるしなーーー

しかし鍋島灯台…行きたーーーい。 この旅の最後をアーティストと共に味わいたい。



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粟島遠足 (2022.4)

2022-05-04 | 光と風と旅


なかちゃんに再びお誘いいただき、瀬戸の島遠足にいきました。

4月「粟島」

11月の志々島遠足に続いて、今回は「粟島」
瀬戸芸の開催地でもあります。

なかちゃんの雪山の季節も終り、またお誘いいただけて大変うれしー。

粟島のてっぺんは「こんぴらさん」程度だから、普通のスニーカーで大丈夫…とのことですが、
そうはいっても、ふらつきで坂道がちょっと苦手になってしまった私としてはちょっと覚悟が要ります。
なかちゃんは「遠足」にそんな私でも歩けそうなところを選んでお誘い下さいます。


さて。
今回もJR宅間駅で合流。なかちゃんの車で港へ→乗船



上陸した粟島は、なんとなく3年前の「瀬戸芸」の面影が残っています。私はこれまで粟島には行ったことがないのだけど、今年は行くつもり。
なかちゃんは「アート」にはあまり興味がなく、自然。もう自然のみ。私だって自然のみは好きだよ。
ですので、自然のみの粟島、秋会期の「瀬戸芸」の粟島、両方行くもんね。


粟島海洋記念館


敷地内の展示


敷地内の展示


まだ桜が咲いていました。
図らずも、二度目のお花見ができたよ。






そして、粟島にも巨木がある。「梵音寺のタブノキ」







私に「愛」の気を送ってくれているのを感じました。

それから「こんぴらさん」の標高をゆっくりゆっくりと踏みしめて登りました。
今日はなかちゃんとのお弁当タイムのことを書きたいのです。
ですのでこれが冒頭画像。

なかちゃんは、お弁当タイムのとき、いつもお湯を沸かす「ガスコンロ」を持ってきます。お湯ぴったり2杯分。
前回秋の志々島のときも、これが身体と心あたたまるグッズ。リュックからチャチャッと出してスープを作る。
風よけもあり。
飲み終わったらチャチャッとゴミとともに収納。
山男の常識なのではあろう…ですが、この手際が私には大変頼もしく、これがあるのとないのとでは、全然お弁当タイムのくつろぎ度が違う。



絶景に包まれ暖かいスープつきのお弁当タイム


ひ・た・ひ・た


さて、本日は帰りの船までに時間がたっぷりとありましたので、飲みタイムあり。
語りまくりましたわ。このお店の外のベンチでね。
往路復路は、歩くことに集中いたしますので、あまり「お喋りしながら歩く」みたいな感じではないのです。
もーー降りてきて、あとは船に乗るだけ…なリラックスモードで、どんだけ語りまくったことか!!
内容は個人情報ですので書けないのが大変残念です。




次回は秋の瀬戸芸粟島。
ひとりで訪れます。

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志々島遠足(2022.11)

2022-05-04 | 光と風と旅



「なかちゃん」にお誘いいただき、瀬戸の島に遠足にいきました

11月「志々島」

SYOさんとお別れしてから、引きこもりだった私。
自分ひとりでどこかに出かけようという気分にならない。
なぜなら、行きたいところはすべてSYOさんと一緒にいって楽しかったところ。
それ以外は知らない。
毎日ひとりなので会話もない。
仕事(コールセンター)にいったらお客様とは話す、話しまくる。それだけ。
スタッフともコロナ予防のため極力話しはしません。
「おはようございます」「おつかれさま」も会釈のみ。
ですので、電話で家族や友達と話すのはすごく嬉しいし、ましてやお友達が遊びに来てくれるのはめっちゃうれしーーー!!




なかちゃんはお山の師匠。だったけど、わたしが日常生活でふらつくようになってから「下り」が恐くて、お山は諦めました。
でも、なだらかな瀬戸の島なら、てっぺんまでもそんなに距離も勾配もないし、大丈夫なのでは…ってことで。なにしろ頂上は360度瀬戸内海…絶景!







まずは志々島ハイキング。
なかちゃんは車、私は電車で宅間駅→宅間港に集合。そこから船で志々島へ。
海を渡るっていうのが、瀬戸芸以来…ってことは、約3年ぶり。
わくわくする港の風景。私の原風景でもあります。

久しぶりに登山靴も履いたよー。


これはお墓のようです。風習は島によって全然違う。








ここには県指定天然記念物の「志々島の大くす」があり、これも楽しみにしてました。








これを書いているのはもう5月になってしまいましたが、季節は秋。
11月初旬で、これを逃すともう寒くなって海風が冷たくて冬へと向います。






私は「プチ鬱か!?」ってな日常がずっと続いていて、そんな折、なかちゃんからのお誘いはもぉーーーー風穴。
SYOさんを亡くしてから、初めて外の世界で、外の空気思い切り吸った!って感じでした。
深まる秋の島の風景、満喫してきました。
ほんとによかった、とても癒されたし、とても楽しかったです。



おまけ

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召天者記念礼拝

2022-04-24 | キリスト教のこと


今日は教会の「召天者記念礼拝」でした。
教会の「天国会員」てことで、召天者のみなさんの遺影を飾って、懐かしみつつ、一緒に神さまを礼拝する…といった感じ。
その後墓前礼拝、納骨式…の予定だったのですが、雨だったので、来週に延期となりました。
1年間自宅に置いてあったSYOさんの遺骨は教会にお預かりいただきました。来週納骨式を経て、納骨堂に納められます。
キリスト教では「お墓参り」ではなく「墓前礼拝」といって、神さまに祈りを捧げます。
故人に手を合わせることはしません。

「納骨式」なので、私にしては大変珍しくセミフォーマルで行ったのですが、来週もまた同じカッコでいかねば。ないのよ服がーーー

でっ。
私の想いといたしましては。
何度も書いたかもしれないけど、今でも、SYOさんは私のすぐ傍とか、心の中に棲みついて見守ってくれてると思っていません。
息を引き取ったとたんに神さまが天に連れて帰りました。
もう、本当にその時、神の臨在感ありまくりだったので。
SYOさんはもうそれからずっと神さまの御許です。
ですので、私はSYOさんに話しかけたりもいたしません。
なんかすごい出来ごとがあった時には、もちろん話したくなります。
「ちょっとぉーーSYOさん、こんなことあったのよ。」
これは私の心の問題。でも、話しかけてもSYOさんの霊魂が応えてくれると思っていません。

「主は与え、主は取られる。
 主の御名はほむべきかな。」(ヨブ記1:20)
SYOさんが召天したときにすぐに思い浮かんだのはこのみことばでした。
私はきちんと暗唱してませんので、
「主は与え、主は取られる。ハレルヤ。」だったのですけどね。

いんやーコレ、書こうか迷いました。ホントなので書きました。


画像のSYOさんは、もうこの地上の人でない感じがして、とっても素敵だと思います。
「待っててね」「待ってるよ」な感じがします。




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ホーキング博士、地獄に行くのですか?

2022-04-01 | キリスト教のこと



スティーヴン・ホーキングの映画「博士と彼女のセオリー」観ました。

彼は「ブラックホールは素粒子を放出することによってその勢力を弱め、やがて爆発により消滅する」とする理論(ホーキング放射)を発表、
量子宇宙論という分野を形作ることになった。(ウィキペディア)

一般的には車椅子の科学者で有名です。
神はいない。人は死んだら無に帰する。
「(人間の)脳について、部品が壊れた際に機能を止めるコンピューターと見なしている」
「壊れたコンピューターにとって天国も死後の世界もない。それらは闇を恐れる人のおとぎ話だ」
とは、大変有名で、人々の印象に残る言葉です。

彼は地獄に落ちるのでしょうか?
彼は科学の側から、神や創造論を否定する立場で、宇宙の成り立ちの確証を得ることに生涯を傾けた。

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ウェブサイトから拾ってきた彼の名言です。


◆私たちは、すごく標準な星の小さな惑星に住むサルより少しばかり賢い生き物さ。でも私たちは宇宙というものを理解できる。それこそ私たちを特別にしてくれるものだ。


◆欠点がなければ、あなたも、私も、存在しないだろう。


◆体に障害がある人に送るアドバイスは、自分ができることに集中し、できなかったことを後悔する必要はないということ。体だけではなく、心までも無力になってはダメだ。


◆私の期待は21歳でゼロまで下がった。それからはすべてボーナスポイントだ。


◆人生がどんなに困難だとしても、必ず自分が成功できるものがあるはず。


◆49年間死ととなり合わせに生きてきた。死を恐れていないし、急いでもない。やりたいことがたくさんあるからね。


◆1つ、自分の足元を見るのではなく星を見上げなさい。2つ、仕事を諦めるな。仕事は、空っぽの人生に意味を目的を与えてくれる。3つ、幸運なことに愛を見つけたのなら、その存在を忘れず見捨てるな。


◆知識とは変化を受け入れるための能力だ。


◆行き詰った時に怒ることはいいことではない。私はその問題を考えながら、ほかのことに取り組むよ。
正解が導き出されるまで何年もかかる場合もあるけどね。ブラックホール放射の理論には29年かかったよ


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正直なところ、これらのメッセージを読んで、私はとても強く「神さま」を感じます。ものすごく近いところ。なんで?

キリスト教的には、神を否定するホーキング博士は地獄に行くとのことです。

そのホーキング博士の言葉に「神」を感じるのは、彼が神さまに選ばれて最先端の科学の世界で働いていたのではないかと感じる。
敢えて神に背を向けなくては科学は発達しない。でも、いつか手を繋ぐときがくるような気がする。

私の勝手な妄想で、そんなことは誰にもわからないんだけれど。


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国際ロマンス詐欺

2022-03-25 | よしなしごと

井出智香恵さんのTwitterプロフ画像をお借りしています


先日「国際ロマンス詐欺」というドキュメンタリーをNHKオンデマンドで観ました。

漫画家の井出智香恵さんが被害にあって、7500万円を騙し取られたというもので、衝撃的な内容でした。

「井出ちかえ」といえば「ビバ!バレーボール」タイトルだけならご存じという方も多いのでは?
私は彼女の画風…あの爆発してる目がダメで、「りぼん」は買ってたけど、読んでませんでした。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが(私は全然知らなかったけど)
「国際ロマンス詐欺」とは、外国人からまずはメールが来て、そのうち恋に落ちて、大金を騙し取られるというもの。

井出智香恵は、50年もずっと漫画家で、今では英訳も出版されているらしく、大英博物館に展示されたこともあるという、今では世界に名だたる方。カネある。
ということで、ターゲットになってしまった模様。

私、ドキュメンタリーの内容とWikipediaの情報のみで書いてます。ご容赦を。

井出智香恵のところに、あるときファンレターのようなメールが来て、
「あなたの作品を読みました。すごくよかった。」というところから始まって、ものすごく時間をかけて、彼女の信頼を得た模様。
犯人は、彼女の好きなハリウッド俳優に成りすまして、動画も送ったり、しかしやはり俳優なので、「この恋はヒミツ」ってことで進展していったらしい。
彼女は、すっかり信頼し、騙されてしまいました。
バツイチで3人の子供を筆で育て上げ、その子供たちさえ彼のことを信じていたとのこと。

そして、私が衝撃だったのは、
「本当に幸せになれるチャンスがきたのかもしれない。私にこういうことがやっとおこってもいいんじゃないか。」と思ったということです。
彼女は世界的漫画家で、70歳であろうと、自信があったのだ。容貌ではない。自分そのものに。
番組では、彼女の首から頬にかけての皺を強調するアップや、丸い背中の後姿を殊更に映していたように思います。不愉快でした。

自信がなくては恋はできないと思います。
井出智香恵の場合は、結局詐欺の被害者であった訳だけれど、
そして、どんなに時間がかかっても相手(犯人グループ)を特定して捕まえてやろう…と今は思っていらっしゃるようだけど、
私は早く忘れて、次は本当の恋をしたらいいのになと思います。この先の人生の、大切な持ち時間なのです。

独身男女のみなさまも、70代で恋をしましょうよ!!いや今すぐからでも。



えっ私?
もうひと恋…とは、正直ごく近親いやその周囲からも言われております。理由もよく承知しております。

音楽にときめき惚れまくるはこの先いくらでもあると思うけど、
恋はしません。私にとってSYOさんに優る人はこの世にはいません。



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