今日、Takとふたりで突然ハンバーグを作ることになりました。
学童のお迎えの車の中で、夕飯をつくるのがめんどくさかった私。
「Tak、ラーメンでもたべにいこうか」
「えーーっ、じゃあ、お好み焼きのほうがいい。やっぱりハンバーグがいい。」
「そんな贅沢はダメ。やっぱ、おうちで食べよう」
「じゃあ、久しぶりにお母さんの手作りハンバーグがたべたい」
でっ、結局、家にはお肉も野菜もいろいろあるというのに、わざわざ挽肉と玉葱を買って、久々にTakと一緒にハンバーグを作りました。
Takは専らこねる係。そして形成。
昨年末に、国分寺のハンバーグ屋さん「ジャンゴ」で、お誕生パーティーをやったとき、主賓のTakとひろくんは、自分の食べるハンバーグを自分で作るという、店主ジャンゴさんらしい粋なアイディアのオプションがありました。
「ぼくは、ジャンゴさんに教えてもらったから、ちゃんと作れるよ!」
そうだった…母は忘れかけていました(-_-;)
プロに教わったという「自信」で、彼はやる気満々!
ソースは、ケチャップ、ウスターソース、蜂蜜、プルーンペースト、日本酒…を煮立てて、プレーンなソースで煮込みハンバーグ風に。
ホントに久々のハンバーグ。超ウマかった!!
ところで、前回のhawkさんの記事の後日談です。
Takは、以前からhawkさんのブログのファンだったのです。
特に彼が好きだったのは、ジャングルや、サンタさんの「ゲーム」でした。
この記事をアップするにあたって件の「ヘッドセット」でhawkさんとやりとりをしていた折、hawkさんと繋がっているヘッドセットを奪い取って自分の耳にかけて、「うわ~~ホントに声が同じだ!!!」と、感動してました(^_^;)
ネットで聞いている憧れの声のヌシと実際に会話できるなんて、夢のようだった模様(*^_^*)
そして、彼は、自分のことを語ってくれるhawkさんのトークがものすごく嬉しかったのでした。もう得意満面です。何度も聴いてエツにいっていました(^_^;)
そして、いちばん気に入ったのは、「とびきり美人の相方」…の、「とびきり美人」っってとこらしい(-_-;)
コレは、母としては気に入りません。
おいおい、やっぱオマエも「とびきり美人」に肩にもたれかかれられるのが嬉しいのかよ… 「美人度」を基準にしてるワケかよ、、、
そして、彼は不遜にもhawkさんに「たっくくん」ってのはヘンだと抗議をしましたが、
hawkさんに「Takくん」は、「英語ではたっくん、日本語ではたっくくん」と解説されて、ものすごく深く納得してしまいました。なるほどさすが端的です!
まるめ込まれたのかどうかはわかりません…
とまあ、そういうわけで、hawkさん、ほんとうにほんとうにありがとうございました。
Takにとっては、忘れることのできない少年時代の思い出になったと思います。
みなさま、
今回は全部hawkさんが作ってくださいましたが、お約束どおり、これからは私がお勉強いたします。そして、野良猫hawkさんがどこを徘徊していても必ず探し出して、捕獲して、技術協力要請をさせていただこうと思っています♪
学童のお迎えの車の中で、夕飯をつくるのがめんどくさかった私。
「Tak、ラーメンでもたべにいこうか」
「えーーっ、じゃあ、お好み焼きのほうがいい。やっぱりハンバーグがいい。」
「そんな贅沢はダメ。やっぱ、おうちで食べよう」
「じゃあ、久しぶりにお母さんの手作りハンバーグがたべたい」
でっ、結局、家にはお肉も野菜もいろいろあるというのに、わざわざ挽肉と玉葱を買って、久々にTakと一緒にハンバーグを作りました。
Takは専らこねる係。そして形成。
昨年末に、国分寺のハンバーグ屋さん「ジャンゴ」で、お誕生パーティーをやったとき、主賓のTakとひろくんは、自分の食べるハンバーグを自分で作るという、店主ジャンゴさんらしい粋なアイディアのオプションがありました。
「ぼくは、ジャンゴさんに教えてもらったから、ちゃんと作れるよ!」
そうだった…母は忘れかけていました(-_-;)
プロに教わったという「自信」で、彼はやる気満々!
ソースは、ケチャップ、ウスターソース、蜂蜜、プルーンペースト、日本酒…を煮立てて、プレーンなソースで煮込みハンバーグ風に。
ホントに久々のハンバーグ。超ウマかった!!
ところで、前回のhawkさんの記事の後日談です。
Takは、以前からhawkさんのブログのファンだったのです。
特に彼が好きだったのは、ジャングルや、サンタさんの「ゲーム」でした。
この記事をアップするにあたって件の「ヘッドセット」でhawkさんとやりとりをしていた折、hawkさんと繋がっているヘッドセットを奪い取って自分の耳にかけて、「うわ~~ホントに声が同じだ!!!」と、感動してました(^_^;)
ネットで聞いている憧れの声のヌシと実際に会話できるなんて、夢のようだった模様(*^_^*)
そして、彼は、自分のことを語ってくれるhawkさんのトークがものすごく嬉しかったのでした。もう得意満面です。何度も聴いてエツにいっていました(^_^;)
そして、いちばん気に入ったのは、「とびきり美人の相方」…の、「とびきり美人」っってとこらしい(-_-;)
コレは、母としては気に入りません。
おいおい、やっぱオマエも「とびきり美人」に肩にもたれかかれられるのが嬉しいのかよ… 「美人度」を基準にしてるワケかよ、、、
そして、彼は不遜にもhawkさんに「たっくくん」ってのはヘンだと抗議をしましたが、
hawkさんに「Takくん」は、「英語ではたっくん、日本語ではたっくくん」と解説されて、ものすごく深く納得してしまいました。なるほどさすが端的です!
まるめ込まれたのかどうかはわかりません…
とまあ、そういうわけで、hawkさん、ほんとうにほんとうにありがとうございました。
Takにとっては、忘れることのできない少年時代の思い出になったと思います。
みなさま、
今回は全部hawkさんが作ってくださいましたが、お約束どおり、これからは私がお勉強いたします。そして、野良猫hawkさんがどこを徘徊していても必ず探し出して、捕獲して、技術協力要請をさせていただこうと思っています♪