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WIND AND SOUND

日々雑感 季節の風と音… by TAKAMI

あけましておめでとうございます

2011-01-01 | よしなしごと





いつも応援ありがとうございます
本年も宜しくお願いいたします




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駆け足な年末2

2010-12-21 | よしなしごと




木曜日は、レッスンを終えたあと、夜の10時半まで、教会でストリート賛美のリハでした。
いい感じで仕上がってはきたのですが、なにしろ集中力なく、間違えてばっかりな私( ̄_ ̄|||)
私が足を引っ張るなんて、言語道断! ふっかーく反省、、、
へろへろで、お腹を空かせて帰ってきて、ほっともっとの「塩から揚げ弁当」を食べ、ふぐヒレ酒の熱燗で神経をほぐず(^_^;)

金曜日は、朝からまたまた塩江温泉へ。
「さぬき温泉」入浴料¥500が魅力なんだもん。
銭湯と変わらない値段で、ちょっと足をのばせば、この癒し空間…








午前中って、殆ど貸切状態。
1時間ぐらい、ぼぉぉ~~~っと山間の風景と空気に浸る、、、
それから、大窪寺へ足をのばし、またまた「打ち込み蕎麦」を食す。
ほんっっっとになんてことないのですが、ナゼこんなに食べたくなるのだろう…
それは、きっと、今はなき、分倍河原の駅構内の立ち食い深大寺そばに通じるものがあるのであろう…
懐かしいなあ…


ちょっとここで、分倍河原駅、深大寺そばの思い出を…

上京して、うどんや、蕎麦ののつゆがこげ茶色なのに驚く…ってのは、もちろん通過してきましたが、分倍河原の立ち食いそばも然り。
ここは、JRと京王線の乗り換えの駅で、仕事でよく利用してた20代の私は、乗り換えの10分の間で「ががーっ!」とお蕎麦を食べるのがお約束となってました。
最初は、「なんじゃこのこげ茶色のつゆは!!」とびっくりしつつ、まあ、とにかくちょっと空腹を満たすのが目的だったんだけど、、、
そのうち、なんだか病みつきになってくるこの味。
やがてハマりまくり、ここでお蕎麦を1杯食べるための時間を確保するようになったってもんだ。


さてさて。
大窪寺から帰ってきたら(といっても、お参りせず、打ち込み蕎麦だけ食べてるし)、レッスン。そのあと、Speak Lowセッション。
久しぶり~何ヶ月ぶりだろう…
あまりにも長い間ご無沙汰だったので、今年最後だし、行っとかなくちゃ!
歌ったのは「クリスマス・ソング」と「ウィンターワンダーランド」♪



photo by macoto



土曜日は午前中レッスン、日曜日は、超ハードなカウンター受付業務。
6時間半1秒も休憩ナシ、座れず飲まず食わず、トイレもいけず…ってヤツです。

…と、まあこんなことをエンエンと書いててもキリがありません。
今日も明日も、「受付」→レッスン→リハ、、、
まだまだ、やらなきゃいけないこと山積み。

年末まで、もうひと頑張り、がんばろう!


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Amore Cantare まんじゃーれ

2010-11-20 | よしなしごと



たくさんのお客さまが来てくださって、満員御礼♪

夜になってほんの少しの間小雨もぱらつき、ひんやりした夜でしたが、
レストラン「まんじゃーれ」は煌々と明るく熱気に包まれました。














個人的エピソードをひとつ。

今回のコンサートは、、まんじゃーれ11周年記念Free Live とのことでした。
私が高松に帰ってきてから、最初のLIVEのお声掛けをいただいたのが、ここ、「まんじゃーれ」でのステージでした。
高松での音楽活動の原点ともいえる場所です。

そして、いつか、ここで「イタリアン・ソング」を歌ってみたいなあ…という願いが叶うことになったので、
私は、「初心に帰る」気持ちで、時代を大きく遡り、高校1年生のとき、声楽を習い始めて最初にレッスンで歌ったイタリア古典歌曲の、「アマリッリ」(Amarilli mia bella)を選びました。
しかも、当日の衣裳は、高校1年生の、初めての声楽の発表会で着たドレス。
母が買ってくれた初めてのロングドレスは、黒地に白の水玉模様で、白い襟、ベルトだけが真紅のシルクでアクセントになっている、
可愛く清楚なものでした。
こういうことは、さすが母。
入門したばかりの小娘なので、華美にならず、品格もあり。
何十年ぶりに着たかなあ…
でも、ちゃんとフツーに着れたんだから!へっへへヾ(^∇^)♪
そして、これを着ると、何故かほんとに初心に帰る、バージンな気持ちになれるんです。

いんやぁ~このドレス、棄てずに置いといてよかった。ほんとによかった~~

しかし…
真紅のシルクのベルトはいつしか紛失してるのであった(T_T)
あ~あ、あのベルトを締めて完成形なのになあ…、、、と思っているまさにその時に、
旅支度をしている盟友ゆりあさんが、旅行用のお洋服をたくさんアップしてて、
ちょぉぉぉ~~~どぴったりの赤のベルトが載ってる!
しかもゆりあさん、「コレは締め付けるタイプだから、美味しいものをたくさんいただく予定なので却下」っていってる!!

そんなら、私に貸して~~~!と、早速メール。
「あげるよ~~」と早速レス。

…というわけミラクルなタイミングで、ベルトは私のところにお嫁入りしてきたのであります(*^_^*)
ゆりあさん、ほんとにありがとう♪
神さま、ありがとう。これが神さまのお計らいでなくてなんでしょう!!


さて。
衣裳は決まった。
美容室にセットにいかなきゃ…なんだけど、
このドレスで髪をゴージャスにアップにするとかって、やっぱ違うでしょ。
やっぱ、どこまでも「初心」「バージン」「清楚」でいかないと…(^_^;)

…と、美容室でオーナーに相談したら、
「ソレ、ヤバいんちゃうん!? めっちゃコスプレやろ!!」といわれました。( ̄‥ ̄)=3 フン
口の悪い?オーナーですが、センス抜群で、とっても優しい人です。
軽口をたたきながら、私のぼわぼわのクセ毛を、魔法のように清楚なオトメ風に変身させて下さいました。


そして、オーナーの「コスプレ」発言は、本番のMCでも使わせて頂き、ちゃっかり笑いを取るTAKAMI♪


でもね、なかなか私にとっては意味深いLIVEでありました。

私、一生このシンプルなドレスを大事にして、節目節目に着ようと思いました。
…てか、一生、これが違和感なく似合うような人間でいたい…80歳になってもよ。





all photo by macoto



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0/17 チャリティーコンサートご報告

2010-11-03 | よしなしごと
「北朝鮮拉致被害者の早期帰国を求めて」





今年3回目のチャリティーコンサート。

告知はしまくってたのに、今ごろのご報告でごめんなさいm(_ _)m

これは、フリーアナウンサーの森たか美さんが、個人的に行っているもので、主旨に賛同する地元ミュージシャンや、アーティスト、ボランティアの方々によって、まさに「手弁当」「手作り」で、みなさまに「拉致問題」についての認識を深めていただき、その収益はすべて「救う会」に寄付するというものです。

私たちは、ミュージシャン、PA、撮影、ボランティアスタッフの区別なく、会場のセッティング、襖をはずしたり、座布団や椅子を並べたり、器材を運び、片付け、ゴミの後始末、掃除…などなどやります。


私は、昨年からお手伝いをさせていただいていますが、個人でこのようなコンサートを企画、運営、しかも演奏をするということが、どれほど大変なこか…というのは、自分でもいろんなコンサートをやってきた経験で本当に親身にわかっているつもりなので、昨年、今年…と、協力させていただきました。
仕事も持って、子供も育てながら、このようなイベントを個人で企画してこなしていくというのは、本当によほどの信念とパワーが必要だと思います。
いろいろと風当たりの強いこともあるとお察しします。


ここでまた、私もいろんな素敵なミュージシャンの方がたとの出会いがあり、
また、演奏の機会をいただけたことを感謝しています。


森たか美さんが、今回のコンサートの全収益金¥65112 と、65人分の署名を、「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」に寄贈されたことをここにご報告いたします。

















photo by macoto


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Amore Cantare まんじゃーれ♪

2010-10-18 | よしなしごと
次はコレです♪






いつか、SYO Michael Trio で、カンツォーネがうたってみたいという贅沢な願望?が叶います(*^_^*)

なにをどんなふうにアレンジして歌うかは、これからじっくりふか~く考えます♪





昨日のチャリティーコンサートのレポートは、画像とともにお届けしますので、もうちょっとまってね♪
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よしなしごと

2010-09-30 | よしなしごと
少年時代



こちらの記事は、パスワードをかけさせていただいています。
勝手ながら、直接お会いしている方、メールなどでのお付き合いのある方に限らせていただいていますので、悪しからずご了承願います。

閲覧希望の方、パスワードをお忘れの方は、直接ご連絡くださいますよう、お願いしたします。
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シルバーウィークあれこれ

2010-09-27 | よしなしごと



お友達が所属している教会で、作品展がありました。
会堂の椅子を全部並べ替えてつくったアートスペースで、グランドピアノの生演奏を聴きながら教会の方や、その周辺の方々の作品を鑑賞するという、贅沢なもの。
この古い電車の椅子のような会堂の椅子、なんだか風情があって素敵です。
そこに並べられた作品は、どれも温かさが伝わってくるようなものばかり。
中には、80代、90代の高齢の方の作品も…。






これは、お友達の作品(写真)。
なにげないワン・ショットでも、タイトルに思いをこめることで、とっても楽しく、和める作品に…







ペーパークラフト。
このほかにも、クリスマスや、会堂の塔や、教会に因んだカードがいっぱい。
私も作ってみたくなりました♪








続いて、母とNao(妹)のバースデーパーティー。
これは、母が作ったパーティー料理。
庵治の港で水揚げされた活きのいい魚たち。
オリーブハマチ、タイ、イカ…などなどお造り5種。
茹でただけの地海老。
大量のブラックタイガーは、フライに。
余った衣で、煮干しの天ぷら。
舌平目(讃岐ではゲタといいます)の煮付け。
小松菜と奴の煮浸し。
一鶴の骨付き鳥。

これでもか!!!(@_@;)

とても食べきれませんでした……(-_-;)

しかし…ホントに、お造りがあまりにも美味しくて、刺身にうるさい当家一同も、
口に入れたとたん「うわっ!」と感動しまくり。
こんなに弾力あって、甘くて、味の濃い新鮮なお刺身、スゴすぎます。



  



コレはオリーブハマチ…といって、養殖のエサに小豆島のオリーブの葉を混ぜたものを与えて育てているもの…& 茹でた地海老。



母、御歳74歳。
昨年膝を傷め、生き甲斐の卓球が暫くできなくて、クロスワードや、ナンクロ、ボケ防止用問題集??などをやりつつ、スポーツドクターに通い、お灸もやり、リハビリに勤しむ日々を送り、みごとに復帰を遂げました。
母のフルネームで検索すると、卓球関係で、ずらずらと出てくる受賞歴。
復帰した後にも、次々と大会に出場しては、優勝、準優勝…などと、記録を作っている模様。
彼女も「生涯現役」の女(^_^;)


Naoも、先日お誕生日を迎えましたので、一緒にお祝い。

Naoには、お買い物エコバッグをプレゼントしました。独身の彼女はスーパーで大量のお買い物することなんかあまりなさそ~~なんだけどさ。
リュックにもショルダーにもなる、ブレーメンの音楽隊バッグ、めっちゃカワイくて、私も絶対ほしい、あとで買いに行くぞ…とおもって、ネットで発売元を検索したら、既に売り切れ、在庫なしっちゅうことだったので、ほな、私も大急ぎで買いにいって、後日画像アップするね(*^_^*)



コレよ


実家でのお誕生パーティーでは、Naoの、予定はないけど、たぶん近い将来の結婚式の話とか、神さまの話とか、盛り上がり、お酒も進み、Takと私は、代行で帰宅。
家族との団欒は、8月にウチで私のお誕生会をやってもらって、あれからまだ1ヵ月ちょっと…ってとこだけど、こんな感じで、時々母の鶴の一声で招集されて、美味しい晩餐のあと、代行ですぐに帰れる距離にいるって、いいよね…



…そして翌日は、10月のチャリティーコンサートのリハでした。

こちらについては、今月中に告知記事をアップします。


2部構成のコンサートで、私は1部、この日は2部の方たちのリハで、私は、2部で依頼されてた譜面を持ってって、ラストの曲のハモリをやるだけだったので、殆どソファーで昼寝してました(;^_^A
6月のZac Bran Piano Trio のゲストの、ハーモニカの中村さんと再会。
いつか一緒のステージやりたいな…と思っていたのが、こんなに早くに実現して、とっても嬉しい♪
その他にも、Speak Lowのセッションで、ご一緒させていただいたミュージシャンの方とも一緒に演奏の機会をいただきました。


前日飲みすぎの二日酔いだったのか、新しい仕事の緊張感からくる疲れもあったのか…なんだか体調すぐれず、お腹がすいても食欲なく、むりに食べようとすると吐き気がするし、おまけに夜になったら頭痛もしてきて、これまであまり経験したことのないかなりの頭痛に見舞われて、何時間も治まらなくて、ちょっとビビりました。
頭痛なんかめったにならないので、頭痛薬なんて常備してなくて、Tak用の、小児用の痛み止めをちょっと多めに飲んでみるのだけど効かず…

Takに、肩揉んでもらって、おかゆを作ってもらった。ありがとね。

そして、Takの言いつけ?どおり、「吐きそうになったら深呼吸、そして、神さまにお祈り」した。
Takにマッサージしてもらいながら、「こりゃー身体がガチガチに固まってるのだ」ってわかって、おかゆを食べて、入念なストレッチをやって寝たら、やっと眠れたよ。
朝起きたら、ひどかった頭痛がすっかり治まってたので、ものすごくホッとした。
ホントによかった~~

ってなワケで、本日、スッキリ爽やかに出勤して楽しく働いて参りました。
引き続き研修中ではありますが、契約を交わすことに。
私の失業期間もこれで終わり。

Takは今日、自分用の、小児用頭痛薬の、大人バージョンを買ってきてくれました。
薬局「セガミ」に自分の薬を持っていって「コレの大人バージョンをください」なんて言ってくれたんだろうなーー。



長いシルバーウィークでした…、、、


明日は、ハローワークに、就職→失業給付終了の手続きにいってきます。



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秋だ~♪

2010-09-14 | よしなしごと






久々に涼しい風が吹き渡って、お部屋の中は風のトンネル状態。
カーテンがひらひらパタバタと音をたてて揺れてます♪
ああ涼しい~~♪♪

やっと秋到来。
そして、1週間後には秋分の日…
どんなに暑い夏にもきっちり終わりがきて、
塩江あたりには彼岸花があちらこちらに咲くんだろうな。

部屋から撮った空もすっかり秋の雲。

こんなとき、一句詠みたいもんだなあ


温泉、ハイキング、秋刀魚、寄せ鍋…

夏の終わりはいつも物悲しい気分になったもんだけど、
あまりの酷暑だったので、これから来る実りの季節にわくわくするほうが先行してます(^_^;)

就活、Takの夏休みの宿題、これからのLIVE活動、などなど、書きたいこと溜まりにたまってますので、順次アップしていきますね~♪





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高松祭り

2010-08-14 | よしなしごと




夏休みも折り返し…

これから、続々と宿題系?記事アップ予定でありますが…

まずは高松まつり。
Takの課題研究のため、サンポート(高松駅周辺)をうろうろしていたら、
この日は花火大会だったので、屋台が並び、準備万端で、開店時間を待つばかり…という様相。

Takと私は「大島」から船で帰ってきたばかりで、さ~これからどっかで「うどん」でも食べて腹ごしらえして、駅周辺のバリアフリーを撮影にいこう…ってとき、
私がこんなに真面目にやってんのに、Takはお祭の屋台が気になってしょうがない!!ヽ(`Δ´)ノ

そんな中で、シンボルタワーの1F吹き抜けのところにこんなインド料理のスタンドが…

「南インド料理 シリバラジ

おおぉぉ~~!!
ウマそう。お昼はコレに決まり♪
暑くて暑くて、、どこでもいいから涼しいところでお昼にしたかったんだけど、
カレー600円、タンドリーチキン1ピース400円…は安い!!
サモサもあるよ。
車じゃないので、生ビールも飲める♪♪

インド人のおにーさんと、サンドレスのかわいくて元気なおねーさんが2人。

カレーも、チキンも、ものすご~~く美味しかった♪
グレード超高し。
こんなところで、インドカリーが食べられるなんて、嬉しい♪♪
以前、亀井町で町プロジェクトみたいなのをやってたときも、こんなインド系屋台が出てて、大喜びした私。
ビルのふもとで熱風に吹かれながらでも、ナンとカリーと生ビールならなんだかアジアンな気分で全然OK♪

おにーさんにブログ掲載の許可をいただいて写真撮影させていただきました(*^_^*)
ホントはお祭開催期間内にアップしたかったんだけど、間に合わずごめんなさい。






今日(15日)まで屋台やってるって仰ってたような、、、
お店は、シンボルタワーの3F、ラーメンやさんなどが並んでるところにあります。
シリバラジ
このお店、中目黒にもあるんだって。
知らなかった~~~


これから、瀬戸内国際芸術祭関連で、サンポートには度々訪れる予定なので、
お楽しみが加わりました♪
屋台じゃなくて、ホントの?お店のほうに行った折には、またレポートしたいと思います(*^_^*)



さてさて。

高松祭りの2日目の花火大会。
画像はありませんが、とっても楽しかった♪

これまでは、マンションのベランダから観賞できたのに、今年はどどーん!と新しいマンションが建って、ギリギリで見れなくなってしまったヾ(。`Д´。)ノ
なので、Takと2人でチャリで「海公園」まで行った。
「海公園」とは、Takが勝手につけた名前で、ウチのマンションからまっすぐ北へチャリで10分、海まで行ったところにある児童公園。
絶好の花火観賞スポットだった。
花火って、誰と、どこで、どんなシチュエーションで見るかって重要だよね~~


東京で最後に見た花火は、府中の競艇場だったっけ…
思い出が蘇る。

開門と同時に場所取りをして、ビールを飲みながら約2時間、打ち上げ開始を待ってたっけ。そこへ、仕事を終えた友達が続々と登場…みんなでのびのびと寝転がって観賞…

年に1度の高松祭の花火大会、打ち上げ開始8時。
マンションのベランダでギリギリ見えないことを確認した後、チャリで大急ぎで見にいっても全然OKの、こののどかさはいいよ~~
周辺の道路は違法駐車で溢れ帰ってたけど、人はほどほど。
Takと2人で寝転がって観ました。

途中、学校の友達を数人発見、いなくなっちゃったけど、フィナーレのときには帰ってきた。
「俺たちって、オヤコイビトだよね」
だって(^_^;)
こんなこと、いつまで言ってくれるんだろーなあ~~~



高松祭り最終日。

Takが、どうしてもお祭の「屋台」の雰囲気を味わいたいってことで、1人でもいきたいというので、しょぉがないから一緒に行くことに…(-_-;)
まっ、前日のあの屋台がずらりと並んで、開店時間前のところに遭遇してしまったので、気持ちはわかる。
しかし、場所は変わって中央公園。
この辺りは、私が小学校の頃の遊び場だったところ。
最終日「総おどり」も、家から徒歩30秒なので、毎年観にいってた。
ものすごく懐かしい…
何十年ぶりに、高松祭りの「総おどり」を観ました。
高松市街に育った私にとっての「お祭り」の原点なのです。
でも、盆踊り「一合まいた」の曲はいつのまにか変わってしまってるし、メイン会場は賑わっていたけれど、商店街のアーケードはやっぱり閑散としてた。
どこへ向かっていくのだろう…高松、、、

「総おどり」といえば、ナントカ連という、殆ど地域の、市街地の小さな町の町内会ごとにコスチュームを揃えて踊るってイメージ。
その中に郊外の「屋島」や「新田」や「木太町」も参加してるのだろうか…わかりません。
「市役所」とか「日赤」とかの職員さんが、日々多忙な中、時間を割いて踊りを練習して、無風の熱帯夜、コスチュームを揃えて踊っている姿は、なんだか、心が温かくなりました…といっても、それより身体のほーが暑くてへろへろなんだけどさ(^_^;)

「お祭り」の原点を押さえつつ、広がっていく地方都市高松の「高松まつり」が、これからどう変わっていくのか…と、暫し考え込んだりもしました。


いろんな思いを抱いても、結局は「じゃあ私にできることはなに?」ということになります。
自分が生きるのに貰った僅かな時間の中で。


文章で書くと、こんなにぐだぐだと長くなることも、思いはシンプル。


でっ。
Takの「屋台探索」の欲求のために付き合った高松まつりでしたが、
彼は、1回300円のくじ引きで、オモチャのナイフと手錠をゲット。いちばんしょぉ~もない、最下位の景品で、とっても落ち込んで、「おかあさん、ごめんなさい」のオーラを出しまくるので、私も叱るより慰めるってカンジ(^_^;)

じゅうぶん反省したら、残りの夏休みは、宿題に真剣に取り組め!!

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よし君が死んだ夢

2010-07-12 | よしなしごと





ものすごい夢みた。



以下、脚色は一切なく、全部見たままでございます。
記録として。



子供の頃、お友達だったよし君(仮名)が死んじゃった。
よし君とは、ちょっとだけLOVEな関係だったことがある。
でも、そんなことさえも忘れていた。



よし君が亡くなったと聞いたのは、もう、お葬式の日で、その時間、私はどうしても抜けられない用事があった。
お葬式が終わるまでに用事を急いですませて、ひと目会って、お別れを言おう…
私は、Takに、代理で先にお香典を持っていってもらうように頼んだ。


用事が終わって、告別式に駆けつけたところ、会場は広い畳敷きの部屋だった。
そこで、お棺の蓋が閉じられようとしているところだった。


「ちょっとまって~~!!」ってな感じで、急いでよし君にお別れを言いに、棺のところに行った。
そしたら、私のいつも使っている黄色のタオルケットと、枕の上に敷くオレンジ色のバスタオルが、よし君の下に敷いてあった。
どういうわけか、Takが持ってきたようだった。
なんでじゃ! 私の大好きなタオルケットを…と思った。


よし君の顔に触ろうとしたとき、急に死体のよし君が飛び上がった。
みんな、もちろん私も、「うわあぁぁぁ!!!」とびっくりして、腰を抜かしそうになりながらあとずさりした。
よし君は、着物を着てなくて、上からまっ白いさらさらの布をかけられているだけだったので、飛び上がって、また元の態勢に戻ったとき、ハダカになってしまった。
みんなものすごく怖がってるんだけど、私も怖いんだけど、
癌の闘病で、とっても痩せてしまった身体があらわになって、これじゃあかわいそうなので、もう一度白い布をかぶせてあげようとして近づいたら、
またもう一度飛び上がって、なんだか暴れはじめた。

もう、会場は大パニックになってしまった。
「生き返ったのか!?」
いや、どうやらそうじゃないような気がする。
何故か私は、ちょっと冷静になった。
「よし君、せっかくだから、ちょっとお話をしようよ。ね、あっちのソファーへいこう。」
まるでおねーさんのように、私はよし君をなだめて、私の黄色のタオルケットを肩からかけて、よし君を隣の部屋のソファーに連れていった。
よし君はおとなしく従った。



そこでよし君と話をしたんだけど、よし君はやっぱり生き返ったんじゃないようだ。
よし君の体は明らかに「死体」なのだと私にはわかる。



「今までどこに行ってたの?」

「空」

「へぇ~…空はどんな色だった?」

「普通の空の色」

「そこには、誰かいた?」

神さま…とかそんな返事かなあ…と思っていたら、、
「○○○○」(めっちゃ古い、すっかり忘れていた女優さんの名前、忘れたけど、たとえば、杉村春子さんとか、そんな感じ)

「TAKAMIちゃんもいたよ」

「へぇ~。私も?!何してた?」

「飛んでた」

「え~っ、私、羽生えてた?」

「生えてない」

「そっかー。私、時々夢で空を飛ぶんだけど、羽がないから、いつも落っこちそうなんだよね。きっと、そーゆう夢のときは、ほんとに飛んでるんだね。」





「TAKAMIちゃん、ブラジャーしてる?」

「えーっ!!してるよ。」

「なんで?」

「なんでったって、、だって…してなかったらぺったんこだからさ、寄せて上げるヤツだよ」


ここで、私は、なんでよし君はこんなことを聞くのだろう、死んでるのに「ブラジャー」なんていってるんだから、やっぱ、きっと現世に未練があるに違いないと、冷静。
しかし、私のおっぱいやブラジャーを、よし君に触らせたくないなあ。
心の底では、私は正直、今のよし君を「異形のもの」と思っているのだ。

でっ、私はよし君をタオルケットごと抱っこして、よし君の唇のところにほっぺたを近づけて、チューさせてあげた。

よし君は、話をしながらだんだんおとなしくなってきていて、もう「チュー」の頃には、殆ど動かなくなっていた。
そうなると、ソファーに、手足を折ってうずくまるようにしている死体のよし君は、居心地が悪そうだった。

「よし君、こんなとこでうずくまってちゃ窮屈だから、お棺に戻ろうね」

よし君はもう何も答えなかった。







そこで、納棺の係りの人がやってきて、よし君を棺に戻そうとするんだけど、そのとき、私は、黄色のタオルケットごと戻そうとしている納棺係りの人に、「コレは私のですから、敷かないで、返してください」って言った。
私はほんとにこのタオルケットがお気に入りなのだ。

「死んだ人の下敷きになったタオルケットって、しかも、異形のものとなったよし君にかけてあげたりしたし、ちょっとコワイけど、まあ洗濯して、お天気のいい日に干せばいいや!」
とか考えている。


そんなところで、目が覚めたのでありました、、、



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いってぇぇぇ~~!ヽ(`Δ´)ノ

2010-05-23 | よしなしごと
   少年時代


    


いってぇぇぇぇ~~~~~!!!


今日はTakの学校の運動会が雨で中止になり、月曜日の時間割とお弁当を持って登校ってことになりました。

まーいろいろあって、昨夜は睡眠不足でへろへろで、なんもせず7時就寝、夜中の3時過ぎには起きて、いろいろ作業もやって、お弁当も完成。

いざ、Takが登校ってことで、玄関を出たあと、水筒がテーブルの上に。

「Tak、水筒忘れてるよ!」と、エレベーターを待ってるところに慌てて追いかけたところ、
「あっ、お弁当も忘れた! 俺の机の上にあるから持ってきて!」
え~~っっ!!
弁当もかよ!!ヽ(`Δ´)ノ

でっ、
慌てお弁当をTakの部屋に取り戻るところに、玄関のドアにおでこをぶつけてしまったのだ(-_-;)

どーしてくれる!!

といっても私がアホなんですが、、、


でかいたんこぶを披露してお目汚し?してしまいましたので、
こちらをどうぞ(*^_^*)



サンポート ミケーラ前

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2010年お花見その1

2010-03-27 | よしなしごと





Takも一緒に、お友達と4人で「レール・サクレ」にランチにいきました。

レストランには、子供は小学4年生以上でないと入れません。
いつかTakも一緒に連れてきたいなと思っていて、やっと念願叶いました(*^_^*)

オーガニックハーブ満載の、いつもとっても美味しいオードブル♪







風は冷たいけれど、空がくっきりと青く、白い雲が眩しい、いいお天気。

ランチのあと、「レール・サクレ」のお庭をちょっと散策。
Takは初めてなので、わくわく♪





光が降り注ぐ、白いチャペル。


それから、公渕公園へ桜を見にいきました。

公園から少しわき道に入ったところの、ヒミツの場所の枝垂桜。
まるで花びらが降り注いでいるよう…
いつまでも佇んで眺めていたくなる風景でした。

こんな素敵な場所を教えてくれてありがとう。







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兆し

2010-03-02 | よしなしごと





昨日は、とても大きな月が瀬戸内海の東の空に浮かんでいました。

うすいオレンジのきれいな満月。

cosmosさんに教えていただいた、満月のときのお金に感謝の祝詞、
新月のときの、願いが叶うセレモニー、
時々忘れますが、やってます。

私のチェストの引き出しのどこかには、私の願い事リストが…
願い事を成就系で書いて、引き出しに入れて忘れてるといい…ってことで、私にはぴったり(*^_^*)
毎回何を書いたか忘れていますが、きっといつも同じなのでは、、、

忘れた頃に叶っているのだとか、、、、



まあ、いろんなことが次々とあって、なかなか更新ができない状況です。


ちょっとだけ近況を書いておくと、、、

私は3月末で失職します。
まだ次の仕事のメドはたっていません。
これから、求職活動。

Takのギプスはまだはずれず、送迎が続いていましたが、今日から下校は歩いて帰ることにしました。
だって、今日、担任の先生とTELで話したところによると、学校ではあばれまくっているらしい(-_-;)








ご覧下さい、コレが今のウチの玄関。
右足は靴が履けないので、このような状態で並んでいるのだ。
でかいのは、Tak父の履き古しのスリッパ。
ギブスの右足には、コレしかムリ。
その横に、普段履きのスニーカーが左足のみ3足(^_^;)
Takは、早くまた温泉に行きたいと…
両足で靴を履けるようになったら、峰山公園ハイキングにもいこうね♪
屋島や八栗にも麓から歩いて登ろう。

しかし…Takの学年末テストの結果は散々。
あまりにも唖然となって、言葉もない…
学年最後の懇談会も仕事のシフト調整がつかず、別途時間をとって個人面談をしていただくことに。

私の今年のLIVE活動も、少しずつ予定が入りつつあります。
どんなオファーでも、ひとつひとつを、丁寧に、じっくりと取り組みたいと思います。
自分のバンドのLIVEについては、まだ仕事の先が見えないので、保留状態ですが。




今、年度末で、大変な時で、ホントにどうやって年を越そうか、明日はどうやって生きていこうか…の世界ですが、
思い切りどんよりと暗い深海の底に着地してしまったかと思うと、大きな掌がやってきて、
手を繋いで、光の差し込むきれいで気持ちのいい場所に引っ張りあげてくれるような、、、

頑張って、乗り越えられそうな気がします。
桜の季節がもうすぐ。
きっと、ハッピーな新年度が迎えられる。
根拠はないけど、なんだかそう信じられます。

それまであと、もうひと頑張り、ふた頑張り、、
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ありえないお客ヽ(`Δ´)ノ

2010-02-19 | よしなしごと



先日、久々に回転寿司にいきました。


レインボー通りの「はま鮨」
安くてとっても美味しかった!!

Takは生魚は苦手で、回転寿司で好きなものは、ウニとカニ!!ヽ(`Δ´)ノ
しかし、回転寿司でも、お皿が色分けしてあって、ウニなんて結構高いじゃん。
ところがそのお店は、全品100円。そーするとウニの品質もあまり期待できないぞ…ってところなんだけど、なんのなんの、ちゃんとグレード保ってて、コストパフォーマンスVery Good でありました。

しかし…

カウンター席で、私の隣に座ったスーツでサラリーマン風の太ったオッサン。…といっても私より若い。
1人で、晩ゴハン食べに来たらしく、次々とタッチパネルで注文して、20皿ぐらいをものすごい勢いで食べてるんだけど、、、
タッチパネルを、お箸の先で慣れた手つきでピッピッとやってるヾ(。`Д´。)ノ

ありえね~~~!!!!

お箸の先よ、根元じゃないのよヽ(`Δ´)ノ

せっかく美味しくいただいてるのに、隣がそんなオッサンだもんで、気になって、気持ち悪くて、、、、
20皿ぐらいをイッキにたいらげて、さっさとお会計を済ませてオッサンは店を出ていきましたが、そのあと、片付けに来たおねーさんは、カウンターのテーブルだけを片付けてお掃除して、タッチパネルは拭きませんでした。
そりゃまあ、目に見える汚れがなければ拭かないんだろうけど。

その時点で言おうかと思ったけど、言いそびれた。
いやその前に、オッサンがお箸でタッチパネルをつついてる時点で言うべきだったか…

混んでて、次々お客さまが案内されてくるけど、私の隣のその席は、ひとつ空いてるだけなので、お一人様じゃないと通せないので、私たちが帰るまでずっと空いたままでした。
でも、どぉしても、何も知らない次の人が、このタッチパネルを指で触ることを考えると気持ち悪くて、誰に言おうか、いつ言おうか…と心がざわざわで、せっかくの美味しいお寿司を心行くまで味わえなかったわよ。

でっ、散々ざわざわしたあげく、レジで、ちょっと暇そうに立っているおねえさんに、
たまらず「あのぅ…」と言いにいった。
それでまあ、一件落着…なんだけども、アレを見てしまった私は、今後、回転寿司のタッチパネルは、おしぼりで拭いてからじゃなきゃ安心して味わえないよ。

みなさんなら、目撃してしまったら、どうしますでしょうか?


でっ。
Takは、ウニを5皿10個と、カニ1皿。以上。
ここのお店なら、お値段も安心安心(*^_^*)


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たまには「昨日みた夢」

2010-02-19 | よしなしごと





先日、スゴイ夢をみた…

ある人が、経営していた小さな会社が倒産して、自己破産してしまい、家も土地も、妻子も、なにもかも失ってしまった。
私はどういうワケだかそのカレと現在お付き合いをしている。


その人は、私と一緒に人生をやり直すといって、一緒に暮らす家?を捜してきた。
その家というのがスゴくて、6~8畳一間ぐらいの、ダンボール箱のような建物が、キッチンとトイレと収納スペースと、僅かに寝られるだけのちょうどセミダブル分くらいの、部屋ともいえないような、押入れの中のようなスペースに、4つに区切られている。
そしてトイレも収納も、それぞれすべて、ドアは外壁についているのだ!!
着替えるにも、外に出て、外に向かって備え付いている箪笥の引き出しから服を取り出すってワケ。
台所も居間もなし!
そして、その小屋ともいえない、キューブのようなヘンな建物の周囲は、耕して畑にできるような広さ。

なんじゃこりゃ~~!!!
…私は物件を見て唖然となった。

なるほど。
自給自足で暮らすんだな。

食事はキッチンで作れる。
でも、食べるのは外。(以外どこにもない)
なるほどまあ、お天気がいい日は気持ちいいだろうな。
雨の日は、タープでも張るのか…
1日じゅう、畑仕事をしたり、半畳ぐらいの台所で料理をしたり、
寝るときだけ、このキューブの中に入るのか。

カレは、とっても嬉しそうだった。
すべてを失ってしまって、やっと「キューブ」付きの土地を自分で所有できて、そこで新しい生活を私と始められると思って、意気揚々としている。


しかし…正直いって、その人とは本気100%ではないTAKAMIなのであった。
どんな経緯でこの人とお付き合いすることになったのかは不明。
でも、小学生の頃からちょっと好きだった人で、多分、ひとりでいるよりは2人のほうがいいかもね…と思って、とりあえず…だったんだろうな。

私は、ニコニコしながら物件を見に連れきてくれたカレに対して、
一生懸命なんとかプラス思考でこの状況を受け入れようとしているのだが、
やっぱり、こんなのヤダと思っている。
このところ無一文の厳しい時代を生きていたカレにとって、ここで新しい生活を始められることは、本当に嬉しいことに違いない。
でも私の今の生活は、自給自足で「キューブ」に住むより快適だ。
私がそれを棄ててここに移り住むのが当たり前だと、カレは信じきっているようだ。
でも実は、ここで方向転換するほど、私はカレのこと、愛してないぞ。
どうやって断ろうか…

夢の中でこんなことを考えている私にTakの存在はなく、でも、なぜか、「今の生活」ってのは、今の住居なのだ??


……

この夢はフィクションであり、実在の人物とは一切関係ありません。

目が覚めていろいろと考えたことは、敢えて書かずにアップいたします。



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