

ひない道の駅を起点に味噌内へ。余裕があれば、田畑は耕起して冬を迎えるといいみたいです。




一面茶色の枯れ野原で所々柿の赤が目立ちます。大館カントリークラブですら茶ですね。


土ネギという名称で1束300円で無人販売してました。その隣に銀杏の実が落ちてましたので拾っていいか聞いたところ、売り物だそうで後ろに空のコンテナが積まれてました。


ホップの支柱と畑に残された大根。



ナツメとウメモドキ。

稲荷神社。


中味噌内の豪邸垣根の外側。


中味噌内集落。


味噌内分館と西洋松。

只越道の松。ここを左折すると道目木方面。


只越道の松のところの「いやしの庵」で小休止。右上;パターの練習場みたいな民家の庭。白樺が植えられてました。

アブラナ科のナズナ。別名ぺんぺん草、三味線草でぺんぺんは三味線を弾く擬音語。花期は2-6月なんですがまだ咲いてました。


折り返しの道中にも「いやし庵」があり、覗いてみるとツバメ用に立派な巣が作られてました。


用水池や達子森など癒し風景もあり。11kmほどの小ウォークでした。