■先週に続いてランキング下位に動きあり、約10カ月ぶりトップ10入り機種も (1/4)
総合ランキング8位に「Xperia acro HD SO-03D」がおよそ10カ月ぶりの登場、キャリア別でも4位に食い込む大復活だ。
ウィトラコメント: Appleの不振が言われていますが日本では強いですね
■LTEのつながりやすさ、ドコモ首位 エクスペリアZ
日経BPコンサルティングは全国の主要地点で携帯電話3社の高速データ通信サービス「LTE」の接続実態を調査した。各社の主力3機種で比較すると接続エリアの広さとダウンロード時の平均速度の両方でNTTドコモが販売するソニーの「Xperia Z」が首位だった。
ウィトラコメント: 個人的にはドコモはあまりつながり易くない感じですが
■アンドロイドも搭載、エイスースのWin8パソコン
台湾エイスーステック・コンピューターは2013年4月19日、3G(第3世代携帯電話)回線による通話機能を備えた7型液晶のAndroidタブレット「Fonepad ME371MG」と、OSにWindows 8とAndroid 4.1の両方を採用した液晶一体型パソコン「TransAiO P1801」を発表した。価格はいずれもオープン。前者の予想実勢価格は約3万円で、4月25日に発売。後者の予想実勢価格は約16万円で、4月20日に販売を開始する。
■Appleが3カ国で1位獲得!! 廉価版iPhoneが出たら完全制覇かも|Mac
株式会社日経BPコンサルティングが、アジア11地域でブランド評価調査プロジェクト「ブランド・アジア2013」の結果を公表しました。Appleは、日本、中国、シンガポールで堂々の1位を獲得しています。また、台湾ではGoogle(米グーグル社)に次いで2位です。Appleは韓国サムスン電子社といろいろ揉めていますが、韓国でも5位(もちろん1位はサムスン)と健闘しています。
■Web 閲覧程度なら「パソコンなしで十分」―定期モバイル調査「Web サイト閲覧」(7)
このレポートは、インターネットコムと goo リサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「Web サイト閲覧」について調査した第7回である。
■5インチフルHDスマホ比較(バッテリー編)――YouTube連続再生/待受テストを実施 (1/2)
5インチフルHDスマホの比較レビューの最後は、このコーナーでは定番のバッテリーテストをリポートしたい。YouTubeの連続再生テストと待受テストを実施したが、最もスタミナが高いのはどの機種なのか?
■位置情報プラットフォームを比企業が採用=米ポラリス〔BW〕
無線位置情報ソリューションの米ポラリス・ワイヤレスは、同社の位置情報プラットフォーム「OmniLocate」をフィリピンの通信事業者グローブ・テレコムが導入すると発表した。
■ソフトバンクの「紛失ケータイ捜索サービス」、自動音声応答も利用可能に
ソフトバンクのスマートフォンやiPhone、3Gケータイで利用できる「紛失ケータイ捜索サービス」で、オペレーターからの回答に加え、自動音声応答も利用できるようになった。
■スマホアプリの安全性、第三者機関が審査 総務省検討
総務省は来年春にも、スマートフォンのアプリの安全性を審査する第三者機関を立ち上げる検討に入った。地図やゲームなどのアプリを使うと、利用者の居場所や通信履歴がアプリの提供企業に伝わる。こうした個人情報の管理体制や利用目的の妥当性を審査し、安全なアプリにお墨付きを与える。スマホからの不正な情報流出を防ぐ。
ウィトラコメント: 私は一般財団法人では無くビジネスとしてやってほしいと思います。少なくともビジネスとして参入することを規制してほしくない。最初はビジネスにならないので補助が必要かもしれないが、信用はつけばビジネスになると思います。何年か後には会社にしてほしい。
■地図利用は紙よりモバイル、昨年調査と比率逆転
地図を見る際は、地図帳などの紙媒体よりモバイル用サービスを利用する人が多くなったことが、ゼンリン(北九州市)が17日発表したアンケート調査結果で分かった。
■スマートTVのサービス競争激化 「光」解約防止など期待 (1/2ページ)
通信事業者各社がインターネット経由で音楽や映像をテレビに配信する「スマートテレビ」サービスに注力している。NTTグループのインターネットサービスプロバイダー、NTTぷららは17日、スマートテレビサービス「ひかりTV」で、国内初のクラウドを活用したゲームサービス「ひかりTVゲーム」を6月から提供すると発表した。
■Google Glass開発者モデルは転売・譲渡等をするとアクティベーション無効化の可能性あり
先日、詳細な性能が公開された「Google Glass」は開発者向けモデルの発送作業が始まっていて、手元に届いたという人も出てきていますが、中にはさっそくオークションに出品した人物もいるようです。一方で、Googleはこういった事態に備え、転売・譲渡等の禁止と、行った場合は「アクティベーションを無効化する」ことを規約で定めていました。
■次世代新興国「MINT」の情報通信事情
かつて新興国の代名詞は「BRICs」と呼ばれるブラジル、ロシア、インド、中国だった。それらに次ぐ新興国の代名詞として色々な「造語」が登場している。今回は「MINT」の4カ国を取り上げる。他にも「CIVETS」(コロンビア、インドネシア、ベトナム、エジプト、トルコ、南アフリカ)などがある。このような用語は投資会社やメディアを中心に作られた用語であるが、いずれにせよ次世代の新たな市場として注目されている国家を集めて呼びやすくしているにすぎない。 「MINT」(メキシコ、インドネシア、ナイジェリア、トルコ)に関する経済成長や国家の状況に関するレポートは国内外の様々なメディア、レポート、学術研究で取り上げられているので、本稿では情報通信分野の動向を記していきたい。
ウィトラコメント:MINTがこれから重要になるというのには賛成です