■モバイル分野で協力を協議 米アップルとヤフー
米アップルとヤフーの幹部がモバイル用ソフト分野でのより緊密な協力策をめぐって協議したことが９日、事情に詳しい関係者の話で明らかになった。
ウィトラコメント： Appleが圧力をかけているという感じじゃないでしょうか
■スマホのIP電話利用、全通話の約3割に――MM総研が調査結果を発表
MM総研は、「IP電話、ソーシャルゲーム利用に関するユーザー調査」を発表した。調査はWebアンケート形式で行われ、対象者は個人名義のスマートフォンを利用する4418人。期間は3月15日～3月18日まで。
ウィトラコメント： 3割は多いですね
■小型タブレット、年内にも＝マイクロソフトも投入－米紙
米マイクロソフトがタブレット型多機能携帯端末「サーフェス」の小型モデルを年内にも投入する計画であることが１１日、分かった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル（電子版）が報じた。
■東京メトロと都営地下鉄の電波開通で地下鉄のネット接続1.7倍に
楽天リサーチはこのほど、地下鉄でのインターネット利用に関するインターネット調査を実施し調査結果を公表した。それによると、東京メトロおよび都営地下鉄利用者は、電波開通前に比べインターネット接続時間が1.7倍に増加したことがわかった。
■ドコモ、KDDI、ソフトバンク、横浜市営地下鉄の一部区間でサービスを開始
4月11日の始発から、ブルーラインあざみ野駅～新羽駅区間、グリーンライン中山駅～センター南駅区間をエリア化。
■シャープ:「ＩＧＺＯ」スマホ、ａｕからも発売へ
シャープは、経営再建の柱と位置付ける最新の省電力型液晶パネル「ＩＧＺＯ（イグゾー）」を搭載したスマートフォン（多機能携帯電話）をＫＤＤＩ（ａｕ）から発売する方針を固めた。昨年１１月にＮＴＴドコモ、今年３月にはソフトバンクからＩＧＺＯ搭載のスマホを発売しており、ａｕからの発売により主要３社で出そろうことになる。販路が広がることで収益向上とＩＧＺＯの普及を狙う。
■Yahoo!とAppleが提携を模索、iPhoneでの検索エンジン採用も視野か - WSJ報道
米Appleと米Yahoo!が提携を模索しているという。すでにiPhoneでは初期のころから一部アプリで同社サービスを利用しているが、今後はより多くのコンテンツやサービスでYahoo!のリソースを活用していくことになりそうだ。米Wall Street Journalが4月9日(現地時間)に報じている。
■日本トイザらス、キッズ向けAndroidタブレット「MEEP！」日本初発売……使用状況を遠隔で管理可能
日本トイザらスは10日、Android搭載のキッズ向けタブレット「MEEP！（ミープ）」を発表した。全国のトイザらス、ベビーザらス店舗、オンラインストアにおいて、4月26日より販売開始する。価格は14,999円（税込）。「国内初となる本格的なキッズ向けタブレット」だという。
■米国のモバイル向けディスプレイ広告市場、FacebookがGoogleに迫る、IDC調査
米国のモバイル向けディスプレイ広告市場では、Facebookなどの広告メディアの収入が伸びている。2011年に39％だった広告メディアの市場全体の占めるディスプレイ広告収入の割合は、2012年に52％に達した――。こうした調査結果を米IDCが現地時間2013年4月9日に公表した。
■“通信”からの脱皮を図る韓国通信事業者
韓国の通信事業者が、コンテンツやプラットフォームなど通信以外の事業を拡大する成長戦略を2011年後半から2012年にかけて打ち出している。今回は韓国携帯市場シェア1位のSKテレコムと、同2位のKTの成長戦略を解説する。
ウィトラコメント： どちらも難しそうですね。SKのほうが良さそうな気がします
■位置検索は限界も スマホ紛失、都内７カ所で実験
朝起きると、リビングテーブルに置いたはずのスマートフォンがない。もしや記憶違いで、前夜飲んだ帰りに落としたのか――。実は娘が別の場所へ動かしていたのだが、見つかるまでは気が気ではなかった。この機会に紛失したときの対応手順を確認してみることにした。
■国内旅行総合保険スマートフォン取引サイト運用開始のお知らせ
エイチ・エス損害保険株式会社では、2013年4月8日より国内旅行総合保険(正式名称：国内旅行傷害保険)のスマートフォン取引サイトの運用を開始いたしました。
■「待ち受け画面が世界を制す」 スマホの競争、新時代へ
「フェイスブックがスマートフォンを開発しているらしい」という噂は、１年ほど前からちらほらと聞こえていた。４日（米国時間）、その真相がようやく“フェイスブックＨｏｍｅ（ホーム）”という形で発表された。
■パソコン世界出荷13.9％減 １～３月、減少率最大
米調査会社のＩＤＣは10日、１～３月期のパソコン世界出荷台数が前年同期比13.9％減の7629万4000台になったと発表した。同社は1994年からパソコンの出荷動向を調査しているが、減少率は過去最大になった。消費者がスマートフォンなどの出費を優先し、パソコンの新製品が不発だったことも響いた。
ウィトラコメント： 13.9%減は大きいですね。Windows 8は評価が高かったのだが失敗か？
