■「Xperia A2 SO-04F」が初登場、注目の順位は? (1/4)
総合ランキングは、NTTドコモの「Xperia Z2 SO-03F」が5連覇。そして初登場の「Xperia A2 SO-04F」も上位にランクイン。今週は動きが大きくトップ以外はすべて順位が変わっている。
ウィトラコメント: 狭間の時期なのでしょうね
■SIMロック解除義務化へ 来年度にもスタート 総務省 (1/2)
総務省は、スマートフォン(高機能携帯電話)などの携帯端末を他の通信会社で使えないように携帯電話大手が制限している「SIMロック」の解除を、2015年度にも一部の端末で義務付ける。
■国内初、航行中のフェリーで無線LAN ソフトバンクと太平洋フェリーが試験開始
ソフトバンクモバイルと太平洋フェリーは6月27日、航海中のフェリーで衛星回線を使用した公衆無線LANサービスを国内で初めて始めた。まずは試験的に提供。「ソフトバンクWi-Fiスポット」加入者以外でも1回15分・1日4回まで無料で利用できる。
■au、10.1型で最薄最軽量のXperia Z2 Tablet SOT21を7月5日発売。最大3万円割引も
auは、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の10.1型Androidタブレット「Xperia Z2 Tablet SOT21」を7月5日に発売する。合わせて、新規加入者を対象に本体価格から最大3万円を割り引くキャンペーン「Xperia Z2 Tabletデビュー割」も同日より開始する。キャンペーンの詳細は後述する。
ウィトラコメント: タブレットは頭打ちの印象ですが・・
■「hi-ho LTE typeD」音声通話対応SIMコースが月額300円値下げ
株式会社ハイホー(hi-ho)は、NTTドコモの通信網を利用したMVNO型の通信サービス「hi-ho LTE typeD」シリーズにおいて、音声通話対応SIMの月額料金を7月1日から値下げする。
■ソフトバンク、ベルギーでLTEサービス提供=国内携帯会社で初
ソフトバンクモバイルは26日、日本から持っていく自分のスマートフォンでメールの送受信やインターネット接続などが高速通信「LTE」で可能になる国際ローミング(相互接続)サービスの提供を27日からベルギーとマレーシアで始めると発表した。
■中国通信2社、4G携帯の試験サービス
中国聯合網絡通信集団(大手通信事業者) 中国国有通信大手の中国電信集団とともに第4世代(4G)携帯「FDD―LTE」の試験サービスに乗り出す。工業情報化省が27日、両社に対し、試験事業の免許を交付した。
■【通信】インドの携帯電話加入者数、2018年までに5億人を突破
Morgan Stanley社の調査報告書によると、従来型携帯電話の価格下落やスマートフォンの普及に伴い、インドにおける携帯電話加入者数は年間25%で成長し、2018年には5億1,900万人に到達する見通しだ。
■グーグル対アップル スマホの「次」で開発者争奪戦
スマートフォン(スマホ)の「次」を巡る争いが本格化してきた。現地時間25日に米サンフランシスコで開幕したソフト開発者向けの年次会議「グーグルI/O」の基調講演で、米グーグルはスマートフォン(スマホ)向け基本ソフト(OS)「Android(アンドロイド)」をテレビ・クルマ・時計などに幅広く展開していく戦略を披露。
■ウエアラブル覇権争い激化 グーグル、腕時計型端末7月発売 (1/2ページ)
身に着けて使う情報端末の覇権争いがIT大手の間で本格化してきた。米グーグルは25日、同社として初めてとなる腕時計型端末の発売を発表したほか、眼鏡型も開発中。米アップルも腕時計型を投入する予定で、スマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット端末の次を見据えた動きが加速している。
■初のAndroid Wear端末は2万円強で登場、Google Playで予約開始
米Googleは26日(現地時間)、同社の開発者向けカンファレンス「Google I/O」で、Android Wearを載せた腕時計型ウェアラブル端末2製品を発表した。発表された「LG G Watch」と「Samsung Gear Live」は同日米国で予約開始し、これ以外にモトローラの「Moto 360」が数カ月以内に発売すると予告されている。