食卓

帰宅するなり、お土産のミズ（ウワバミソウ）を調理。


秋田の地酒と、ミズのおひたし、美味。
殿(momiji)も、初めての食感とお味に、舌鼓。

ご馳走様でした。
15.10.28記

VIVA 秋田

印象的だったことを列記。

・道路


写真は、こちら　からお借りしました。　

写真を見て、右折レーンの多さに驚いた？

さて、ここを直進する場合・・・？


・商店街の空き地に聳え立つ秋田犬



・暗号

まるで、暗号のような看板に注目。
解読できて、みんな大笑い。


・空

さえぎるものもなく、青く広がる空。

空が、とても低い 　
天使がおりてきそうなほど　

また皆で遊びに行きた～い。
15.10.27記

秋田三日目

小坂鉱山事務所へ


明治時代の建築物


美しい建物を堪能し、鉱山事業の充実した展示物でお勉強。


明治の芝居小屋、康楽館も見学


楽屋のサインや臨監席などが、歴史を物語る。

※臨監＝第二次大戦前、警官が演説会場や興行の現場に立ち会って、監視・取り締まりを行った
こと。






手動の奈落や ‘せり’
舞台上の音楽や声援が、聞こえてくる。
昔から使われていたそのままに、今も人力で稼働中。

是非一度、この舞台で歌舞伎見物をしてみたい。

名残惜しいが、空港へ向かい帰路につく。

とても楽しい旅行だった。

美味しくて抱腹絶倒、素晴らしい時間をありがとう。
15.10.27記