「公平な配布」」という役人根性!の習性で大幅に遅れている。一刻を争う?生活の足しを必要とする被災者の気持ちを逆なでする行為は許せない。税金ではない義捐金なのだ。ある程度の不公平さや瑕疵があっても許せる。山間部の辺鄙な処に避難している被災者には食糧さえ行き届かない。それこそ不公平だ。数十か所の連絡所・拠点を設け、知らせて、そこに食糧や義捐金を受け取りに行く。受け取りが困難な被災者なら依頼して受け取ってもらう。そういう手筈は幾らでも考えられる。即刻、義捐金を渡すべきである。毎日の生活に支障のない人達には想像もつかない生活を被災者は強いられている。自治体・市区町村の担当者は、被災者の気持ちを思い遣る心構えで配布に専念してもらいたい。そして、即刻、支給すべきである。全国民の願いでもある。
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