私は小さいときから人付き合いが苦手。
そして今も・・・。
幼稚園のお母さんたちはみんなとてもいい人なのに、
なんとなく話の輪に入るのが億劫でつい距離をとってしまいます 
私のそんな性格が影響したのか娘も割とひとり好き・・・。
やっぱり親の影響は大きいのでしょうか・・・。
観察していると、人付き合い、話好きなお母さんの子供はお友達と遊んだり話したりするのが好きな子が多いようです。
私のせいで娘を「ひとり好き」にしてしまったのでは・・・。
最近は反省の日々
ちなみに私の両親はというと、父はものすごい社交家で行動派。
反面母はアマテラスオオノカミのような非社交家。
私は丁度中間で、気が向けば社交的になるし（１人の時は行動的）、普段は非社交的。
娘のことは最近よくわかりません。
5歳を過ぎてからは「人」として独立し始めたので。
子供のことを考えるともう少し社交的になったほうがいいのかな？（もう遅いけど・・・）
と思う反面、みんなと少し違ってもいいじゃないか。
とも考えたりして・・・。
むむむ。
【ストーリー】
アフリカのナイロビでイギリスの外交官として働くジャスティン（レイフ・ファインズ）は、ある日、弁護士で救援活動家の美しい妻テッサ（レイチェル・ワイズ）を殺されてしまう。
失意の中、ジャスティンは、妻が追っていた事件がイギリスの薬品メーカーによる現地の人々を使った人体実験であることを突き止める。
妻テッサの死の原因は何だったのか。
それを探して行く内にテッサの愛の深さと強さを知るジャスティン。
そして貧困であることの虚しさ、悲しさ。
それを守ることの困難さ・・・。
恐らく実話を基にした映画だと思いますが、アフリカの現状を変えることはこんなにも難しいのでしょうか・・・。
とても考えさせられる内容でした。
【ストーリー】
傷心を癒やすためイタリアを訪れたアメリカ人のフランク（ジョニー・デップ）は、ベニスに向かう車中で上流階級の美女エリーズ（アンジェリーナ・ジョリー）に声を掛けられる。魅力あふれるエリーズに誘われるがまま、アバンチュールに酔いしれるフランク。
しかし、それはすべて仕組まれたわなだった……。
ハリウッドを代表するトップスター、ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの初共演が実現したロマンチック・ミステリー？
イタリアを訪れたアメリカ人旅行者が、謎の美女に翻弄され、知らないうちに巨大な事件と陰謀に巻き込まれていくというもの。
いつも変わった役の多いジョニー・デップが普通の役をやっていることが何より新鮮でした。
内容はまあまあ・・・。
ポール・ペタニー、やっぱりかっこよかった
