<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

自己執着のエゴを捨てると、

2022年12月31日 09時17分17秒 | Weblog

自己愛、自己執着のエゴを捨てるとそこでいきなり意識のビッグバンが起きる。そういうカラクリになっている。ビッグバンの後には、壮大なエネルギーを保有する宇宙意識が出現する。ここが新しい住処になる。ここで復活する。生きている間にエゴを捨てきれなくても、大丈夫。死ぬときには誰もが捨てて真っ裸になる。生まれて来たときと同じように無一物となる。そこでビッグバンに遭遇する。宇宙意識に合一する。全体意識の中の大きなわたしに変貌する。全体に繋がって学習する。急成長を遂げて行く。大きな大きな活躍に引き継がれて行く。

嬉しいことばかりになる。

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臀部も手の指も同じわたしなのに。

2022年12月31日 09時12分17秒 | Weblog

冷たくなった指が動けないでいる。

臀部の下に敷いてあたためる。

急にはあたたまらない。

臀部は炬燵布団の内側。指はパソコンのキーボードの上。

臀部も指も同じわたしなのに、任された部署によってこのように不平等を体験させられている。

でも、文句は言わない。

互いに声を掛け合って支え合っている。

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それまでは食えなくなる

2022年12月31日 09時04分57秒 | Weblog

わっはっは、わっはっは。

高菜の一夜漬けがめっぽううまかった。鰹節をまぜて醤油を掛けて食べた。家族みんなが好き。

で、食べ終わってしまった。

新しく漬ける必要に迫られたが、畑の高菜の生長が需要に応じられないでいる。

寒いので成長が止まっている。

中っくらいなのをたくさん畑から抜いて来て、一日日干しとするか。漬かるまでに一週間ほどは掛かる。

それまでは食えなくなる。

わっはっは、わっはっは。それまでは我慢が続く。

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小さなわたしと中っくらいなわたしと大きなわたしとがいる。同時に、いる。

2022年12月31日 08時50分23秒 | Weblog

わたしは、小さなわたしと中っくらいのわたしと大きなわたしの三者合一体である。

小さなわたしと中っくらいのわたしと大きなわたしは直線になって繋がっている。

そしてこの直線は伸縮自在で無制限である。延長すればするだけ延長されて大きくなって行く。

どこでもわたしである。

小さいわたしもわたしである。中っくらいのわたしもわたしである。大きなわたしもわたしである。乗換自由である。

それはハイヤーセルフ、より高くなったわたし、とも呼ばれる。小さな方のわたしは、大きな方のわたしからすれば、ローワーセルフ、より低くなっているわたし、である。ハイエストセルフ、最高に高くなっているわたし、も同時に存在している。互いは互いに声を掛け合っている。

その、どのわたしでも意味があるらしい。そこでしか得られないものがあるらしい。成長過程の過程をみなそれぞれが歩んでいるみたいなのだ。

朝の9時を過ぎたところ、いま。つがいのヒヨドリが来て、餌場の蜜柑を啄んでいる。小さな目白は大きなヒヨドリがいる間は、蜜柑に近づけない。

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どうしよう。どうしょう。

2022年12月31日 08時39分41秒 | Weblog

頂いてばかり。頂いてばかりだった。

こちらからのお返しはなかった。

それで済んでいた。

片手オチであるが、それしかなかった。

100000000000000000対0だった。

というのに、それでもまだ100000000000000000000パワーのエネルギーがわたしに押し寄せて来る。

どうぞどうぞと言って来る。どれだけでもご自由に使って下さいと言って来る。

どうしよう。

その半分も、半分の半分も、そのまた半分の半分の半分も使いこなせない。

ほんの少しの、そのまた少ししか使いこなせないでいる。

2023年の新らしい年に繰り越すことにしたが、来年は来年でまた新しく100000000000000000000パワーのエネルギーが届くことになっている。

どうしよう。

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一年の最終日、大晦日。お礼を言いたくなる。

2022年12月31日 08時27分52秒 | Weblog

よくこの日まで生きて来られたな、と思う。今日は大晦日。一年の最終日。お礼を言いたくなる。深々と頭を下げたくなる。よくぞよくぞ、一日のロスもなくお守り頂いた。支えて頂いた。導いて下さった。その導きの原初は何処にあるのか。遠いのか近いのか。同位置なのか。そしてそれはどうしてなのか。どうしてそれほどまでに加護に徹しているのか。そこに働いているエネルギー、パワーのことを思う。

朝の8時半。気温3・5℃。寒い。風はない。霜も降りていない。雲が空を覆っているので薄暗い。朝ご飯を済ませた。目を閉じて瞑想に入る。感謝が込み上げて来る。

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よかったなあと思うことがたくさんあります。

2022年12月30日 17時31分14秒 | Weblog

条件がついていません。

いい人間、いいことをした人間でなければ、空気を吸ってはならない、などというような条件はついていません。

無差別、平等です。

 

よかったなあと思います。

 

鼻先で吸いたいだけ吸えます。鼻先までは向こうの方で勝手に送りつけていてくれます。

お願いをしないでもいいようになっています。

 

よかったなあと思います。

 

いつも新鮮です。腐っていません。山の木々、野原の草がふんだんに提供してくれます。

 

よかったなあと思うことがたくさんあります。

 

よかったなあと思います。

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緑色の濃いヨモギ餅をつきました。

2022年12月30日 17時11分16秒 | Weblog

緑色の濃いヨモギ餅をつきました。香りがします。

ヨモギは四月に山道で摘んで来て、茹でて、乾燥させておいたものです。

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いいこともあるんです。

2022年12月30日 17時08分57秒 | Weblog

今日も日が暮れました。5時半、窓の外が薄暗くなっています。

風もありません。静かです。

 

寒いです。気温は7℃。炬燵に入っていても指先が冷たく感じます。

僕の左足は麻痺の足で、鋼鉄のように冷たくなっています。赤紫色をしています。お風呂が一番です。お風呂に入ると赤紫色が消えます。ほっとします。

 

いいこともあるんです。

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一年の最後の日まで、

2022年12月30日 17時00分45秒 | Weblog

明日は大晦日。12月31日。雪が降っていなければ、北の畑に行って、玉葱の畝の草取りをしよう。寒いから、手袋をして作業をしよう。長くて1時間ばかりにしよう。

そして、一年の最後の日まで、草取りが出来たことを我が誇りとしよう。お爺さんは一人でにっこりしよう。

 

 

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