<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

白いものが宙を舞って遊んでいます

2018年01月23日 18時46分05秒 | Weblog

おはようございます。うっすらとですが、積雪を見ました。まだ降っています。綿のような、白いものが宙を舞って遊ぶように、すういすういと音もなく。畑の野菜が凍てついていかにも寒そうです。冬が極まっています。パソコンのキーを打つ手、指がかじかみます。朝ご飯をおいしくいただきました。薄く切った里芋の味噌汁でした。ご飯は牡蠣飯。隼人瓜の酒粕漬けスライスをカリカリと噛みました。そして濃いめの緑茶を啜りました。この雪だと今日はこの山里に閉じ込められそうです。老爺はそれでよろしい。若い人たち、働いている人たち、通勤通学の人たちが怪我をしませんように、無事で帰宅が出来ますように。

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これで旨い夕食が食べられます (己に対して)大きい顔をして

2018年01月23日 16時21分49秒 | Weblog

とうとう行動を起こしたよ。外に出て行ったよ。寒風の吹き散らす中で、ターサイ畑の草取りをしました。片手に小さな鍬を握り、片手で草を抜いて。その結果、気持ちがすっきりしました。僕の内部構造は簡単です。簡単にできています。草取りの泥遊びをすれば、上機嫌です。気持ちが清々しくなれます、溌剌になります、なごみます。草は引いても泥がついてきます。手袋もしてなかったので、両手とも泥ちゃぼうちゃになりました。でもとにかくこの怠け者のぐうたら老爺は、そこそこ働いたのです、暫くの時間でしたが。これでうまい夕食が食べられます。己に対して大きい顔をして。

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いい加減、何か行動に出ようじゃないか

2018年01月23日 10時39分25秒 | Weblog

もうすぐお昼。炬燵に入ってじっとしているだけだから、お腹は減っていない。少し運動をした方がよさそうだけど、生来の怠け者。動こうとしない。立ち上がろうともしない。寝間着を着替えてもいない。だらしがない。長時間、YouTubeのヒーリング音楽を聞くともなしに聞いている。それから難しい仏教の教理を読んでいる。分厚い本だ。読んでもこの暗愚には理解不能。嫌になる。飽きが来て窓の外を見る。外の日射しは変わらない。洗った後、自転車の荷台に、プラスチックの平たい箱に列べて、干してある白菜たちに、日が当たっている。葉っぱがきらきらして透けて見える。いい加減、何か行動を起こそうじゃないか。

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なんだかいいことが起こりそうな気がする 明るい日射しのせいだろう

2018年01月23日 08時43分28秒 | Weblog

雪が降って積もっているかと思っていたが、そうはなっていなかった。ほっとした。日射しが明るい。霜すら下りていない。東京の雪は深いらしい、テレビで見る限りは。

夜中、何度も目覚める。しばらく起きている。そのうちまた目蓋が閉じる。夢を見る。(今日の夢はいい夢だった。こころが一層元気になって来る夢だった。こんな夢だったら何度でも見たいなあ)また起きる。トイレに行く。しばらく起きている。あたたまる。眠気がして来る。眠る。この繰り返しだった。でも目覚めはいい。爽快感がある。いい夢を見たせいだろう。

穏やかに推移しそうな気がする。なんだかいいことが起こりそうな気がする。それは極々普通のことだけど、それをいいことにいいことに受け止められそうな気がする。そうやって物事のすべてが順調に運んで行きそうな気がする。夕方には、よい方へよい方へ導かれて来たという感謝に行き着けるような気がする。そうだったら、一日をにこにこしていられるかもしれない。楽観とはいいものだ。降り注いでくる明るい日射しがそう思わせてくれているのだろう。

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