<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

今度は福岡市内の護国神社を訪ねた 深い森に囲まれていた

2018年01月27日 22時12分50秒 | Weblog

ふらりふらりふらりふらりして、今度は福岡市内の護国神社に参詣した。都会の真っ只中なのに、深い森に囲まれていた。静寂に包まれていた。奥へ進むと、黄金色の社殿が出迎えてくれた。つい最近に立て直されたかのような、新しさ、初々しさを感じた。社殿の前方は広い広い広場になっていた。集会用だろうか。随分沢山の人が列ぶだろう、ここだったら。冬の陽射しがさんさんと降り注いでいた。参拝客は少なかった。昼下がりのひとときを此処でゆっくり過ごした。清々しい気持ちに満たされた。道を挟んで北側には城址が続いていた。福岡市内には若い頃住んでいたのに、此処を訪れたことはなかった。

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博多の住吉神社に来ています 静かで広々としています

2018年01月27日 12時46分30秒 | Weblog

福岡の住吉神社に来ています。丹塗りの神殿は大好きです。本殿に参拝。晴れ晴れとした気分になれました。広い境内をぶらぶらしました、ゆっくりゆっくり。木々が茂っていて、鳥が遊んでいて静かです。参道も長い。周辺はビル街。中華料理店に入りました。皿うどんと焼き飯小のセットを注文しました。これから昼食です。博多駅の近くのようです。

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まだお蒲団の中 抜け出せません

2018年01月27日 08時18分21秒 | Weblog

おはようございます。8時を過ぎました。でもまだ蒲団の中。抜け出せません。どうにもだらしのない老爺です。電気毛布はぽかぽかして寒さ知らずです。一晩中あたたかくして過ごせました。有り難いことです。温度調整も自由ですし。

それでも風邪に捕まってしまいました。案外、寒さ知らずでいると、免疫力が低下するのかもしれません。まだごほんごほんしています。

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障子戸からあれこれの昔に遡ってしまいました

2018年01月27日 03時31分34秒 | Weblog

只今真夜中。3時半。目が覚めました。部屋の灯りを点けました。カーテンではなく、障子戸ですから、灯りが外に洩れます。あ、起きているなということが伝えられます。もうすぐ、新聞が配達されて来ます。足音がさくさくさくと聞こえてきます。外が明るいと歩きやすいだろうと思います。

今どきの家の作りではもうこんな障子戸は珍しくなっているのかもしれません。日本家屋も洋式化が進んでいて、畳の和室は少なくなっているでしょう。我が家にはまだ板張りとゆったりソファの組み合わせがありません。一家団欒はもっぱら板張り台所とテーブル席になっています。

わたしが小さい頃は板張りの居間に丸いちゃぶ台がありました。兄弟姉妹ここに座り込んで、喧嘩をしつつ宿題もしました。おばあちゃんから喧しいとたしなまれました。思い出すとその頃のことが懐かしくなります。可愛がってくれたおばあちゃんにも会いたくなります。今ごろ何処でどうしているのでしょう。とっくに生まれ変わっているのかもしれませんね。

当時はまだガスコンロなんてものはありません。へっちいさん(竈)が別棟に大小三つ並んでいました。薪を積んだ焚き物小屋に隣接していました。キッチン流し台も外にありました。井戸から繋がっていました。井戸には釣瓶が下がっていました。水道設備もありません。下は土間になっていました。若いお母さんは苦労したことでしょう。

ふふふふ、障子戸からあれこれの昔に遡ってしまいましたね。暮らしの仕方はすっかり変わってしまいました。わたしはこの頃ようやくベッド生活にも慣れてきました。

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