”Dept.Q”

S1:8 episodes(9 episodesとも)
Dept.Q(旧 ”Department Q”)のNetflixでのリリースデイトと共にファーストルックが発表されました。
このドラマ化に関しての第一報をご紹介したのが 2024年の2月でしたから、その後一年以上殆ど
音沙汰なく 何の情報も出なかったのです。
ようやくファーストルックが出まして、同時にNetflixでの配信開始日も発表されました。
2025年5月29日よりNetflix配信開始とのこと。(Netflixです・・・・クドイ)
※ 日本でのタイトルは『特別捜査部Q』となっているようです。
それはともかく、再度このドラマの概要を。
何度もご紹介していましたが、原作はデンマークの作家 ユッシ・エーズラ・オールソンによる”Department Q”
(特捜部Q)で、原作及び映画化作品に関しては過去記事をご参照下さい。
今回は念のためもう一度キャストを
企画、脚本、監督:スコット・フランク
出演:
カール・モーク:マシュー・グード
レイチェル・アーヴィング:ケリー・マクドナルド
メリット・リンガード:クロエ・ビリー
アクラム・サリム:アレクセイ・マンベロフ
ローズ:リア・バーン
スティーヴン:マーク・ボナー
他
(お気づきの様に、キャストの名前は原作とは微妙に異なっています。)





今回のシーズンでは原作のどの作品がベースになっているのか現時点では不明ですが、舞台はエディンバラ
になっています。
このシリーズはとても気に入っていた作品で、原作も最新作『カールの罪状』迄全部読了していましたし、
又映画版も全作ではないのですが一応観ています。
因みに、『カールの罪状』は文庫版が出たばかりです。

(私は2年程前のポケミス版を読みました。既に一部は霧の中・・・(得意のフレーズ)ですが。)
個人的に今回の作品に拘る理由は、何といってもマシュー・グードですから・・・。
昔(昔?)からの大のfavoriteです。
殆どの作品は観ているのですが、昨年ようやく見ることができた”Discovery of Witches” (→コチラをご参
照下さい)は完璧に沼入りして観惚けていました。
何てったって、マシュー・グード様のヴァンパイアですよ!! これ以上考えられないキャスティングでしょ。
ヴァンパイアは美しくなければならない・・・というのが私の持論ですから。
と、そんな麗しいヴァンパイアから一転、優秀ではあるけど ある事件を機に心に傷を負いやさぐれ感漂う
カールを演じるって、もったいない(?)とは思いつつ、演技力からは全く心配ないという気持ちもあり。
兎に角原作が好きだったので、どの様に映像化されているのか とても気になります(Netflixだけど・・・・
どうしよう・・・・)。
Trailerは現時点では未だ出ていませんので、出次第機会を見つけてご紹介できれば・・・と期待しています。
※ 第一報はコチラに
↓
★北欧ミステリー『特捜部Q』がドラマ化!
(source : Netflix, Telly Visions, IMDb & etc.)

S1:8 episodes(9 episodesとも)
Dept.Q(旧 ”Department Q”)のNetflixでのリリースデイトと共にファーストルックが発表されました。
このドラマ化に関しての第一報をご紹介したのが 2024年の2月でしたから、その後一年以上殆ど
音沙汰なく 何の情報も出なかったのです。
ようやくファーストルックが出まして、同時にNetflixでの配信開始日も発表されました。
2025年5月29日よりNetflix配信開始とのこと。(Netflixです・・・・クドイ)
※ 日本でのタイトルは『特別捜査部Q』となっているようです。
それはともかく、再度このドラマの概要を。
何度もご紹介していましたが、原作はデンマークの作家 ユッシ・エーズラ・オールソンによる”Department Q”
(特捜部Q)で、原作及び映画化作品に関しては過去記事をご参照下さい。
今回は念のためもう一度キャストを
企画、脚本、監督:スコット・フランク
出演:
カール・モーク:マシュー・グード
レイチェル・アーヴィング:ケリー・マクドナルド
メリット・リンガード:クロエ・ビリー
アクラム・サリム:アレクセイ・マンベロフ
ローズ:リア・バーン
スティーヴン:マーク・ボナー
他
(お気づきの様に、キャストの名前は原作とは微妙に異なっています。)





今回のシーズンでは原作のどの作品がベースになっているのか現時点では不明ですが、舞台はエディンバラ
になっています。
このシリーズはとても気に入っていた作品で、原作も最新作『カールの罪状』迄全部読了していましたし、
又映画版も全作ではないのですが一応観ています。
因みに、『カールの罪状』は文庫版が出たばかりです。


(私は2年程前のポケミス版を読みました。既に一部は霧の中・・・(得意のフレーズ)ですが。)
個人的に今回の作品に拘る理由は、何といってもマシュー・グードですから・・・。
昔(昔?)からの大のfavoriteです。
殆どの作品は観ているのですが、昨年ようやく見ることができた”Discovery of Witches” (→コチラをご参
照下さい)は完璧に沼入りして観惚けていました。
何てったって、マシュー・グード様のヴァンパイアですよ!! これ以上考えられないキャスティングでしょ。
ヴァンパイアは美しくなければならない・・・というのが私の持論ですから。
と、そんな麗しいヴァンパイアから一転、優秀ではあるけど ある事件を機に心に傷を負いやさぐれ感漂う
カールを演じるって、もったいない(?)とは思いつつ、演技力からは全く心配ないという気持ちもあり。
兎に角原作が好きだったので、どの様に映像化されているのか とても気になります(Netflixだけど・・・・
どうしよう・・・・)。
Trailerは現時点では未だ出ていませんので、出次第機会を見つけてご紹介できれば・・・と期待しています。
※ 第一報はコチラに
↓
★北欧ミステリー『特捜部Q』がドラマ化!
(source : Netflix, Telly Visions, IMDb & etc.)
あの今更ですが時間が経てば他の媒体でも観られるとかにならないのかな?
ヨルガオの為にwowow契約して6月までは加入なの、、、他のを観ようと思うとケーブルテレビのチューナーを交換しないといけないとか、、、分かりません!
本家映画版の特捜部Qは好きだったんですが、「知り過ぎたマルコ」から主人公が変って、もういいや!と投げておりました。
ケリー・マクドナルドやマーク・ボナーも(^^♪ 出るんですね。二人とも私の大好きな”Line of Duty”を大いに盛り上げてくれた方です(笑)。今度も期待しましょう!
そして"Discovery of Witches"、良かったですね~~~
Netflix 一カ月だけ契約するしかないですね。
全くおっしゃる通り! 全面的に賛同です。
困ったもんですよねぇ。
私も大いに悩んでいるところですわ。 一時Netflixを契約するか、長い目で期待を込めて他媒体で観られ
るのを待つか・・・。
『カササギ』はミステリーチャンネルの後 Huluで視聴可になっている様なので、もしかして『ヨルガオ』も?
と期待を込めてWOWOWは我慢しています。
わーい、仲間がいて嬉しいです!
マシュー・グードのカールはヒゲずらにしてもまだ麗しすぎるんですけど。でも、観たいですよねぇ。
そうそう、本国映画版は途中からメインの二人が交代になって、私も新メンバーでの作品は観ていないん
です。特に思い入れがあったわ訳ではないけど、何となく納得できず観なくなっていました。
そして、”Discovery of Witches”仲間でもあって、これ又嬉しい! あのドラマは良かったですよね、久しぶ
りにぶっ通し観で楽しませてもらいました。私は原作を先に読んでいたので、楽しみに待った甲斐がありま
した。
マシュー・グードのヴァンパイアなんてこれ以上の適役はないのでは?(個人的な感想)と思いましたわ。
>マシュー・グードの他に素敵な男性・・・
もしやトム・ヒューズでは? 最近見かけないですね。
James Purefoyがお好みですか? 渋いですねぇ。あまり記憶がなくて…ゴメンナサイ
Huluでは今も配信しているようですよ。
そうですねぇ、一時Netflixを契約するか…・悩ましいですね。
>>Unknown... への返信
Netflixでは全エピを一挙配信してくれるのかと思いましたら、違うようですね(泣)。本国の Dept.Qも 5月29日からの放送らしいので、一話ずつ毎週配信されるのでは? 全部そろってから一月だけ契約することにします。
"Discovery ..."に出てきた(マシュー以外の
仰る通り、出来立てホヤホヤの初放送ですから一話ずつになるんでしょうね。
>全部そろってから一か月だけ契約・・・
なるほど、なるほど、good ideaですね。 私も考えます。
確認ありがとうございました。
ところで、
”Discovery of Witches”のマシュー以外の素敵な男性・・・
ギャロウグラスですか~、って、直ぐには思い浮かばなかった私ですので、思わず確認してしまいました。
やはりWaoさんの好みは渋いですねぇ。
私なんぞ、恥ずかしながら美形ばかりに目が行きますわ。
そんなこんなのお話をしていたら、久しぶりに観なおしてみようかな?なんて思います。