- Sherlock Behind the Scenes & Gallery : The Reichenbach Fall (1) -
少し間が空いてしまいましたが、今回からライヘンバッハになります。
The Raichenbach Fallは言うまでも無く 正典”The Final Problem (最後の事件)”
でSHがモリアーティーと格闘後共に転落死したとされる”ライヘンバッハの滝”を元
にしていますが、当初S2E3のタイトルを聞いた時 これでシャーロックを死なせて
しまうのかとショックを受けると共に ハラハラ ドキドキ胸が痛くなるような思いで
作品を観ました。 観るのが怖かったのを思い出します。
そして冒頭のジョンのセラピーでのセリフを聞いた時は やっぱり死なせてしまう
んだ、そして もしかして次のシーズンは無いのではないかとの危惧もあり 辛い
思いもありましたね。
で、盗まれてシャーロックが取り戻した絵画と言う形で”ライヘンバッハの滝”を出し
ていました。
このエピソードではシャーロックのヘアースタイルが微妙に違っている気がしました。
↓ このシーンで遂に2人の対決が始まった緊迫感がありました。
↓ シャーロックのティーセットです。
Ali Miller社のHome Sweet Homeと言うモデルで
ティーポットが£65.00(約¥12,000)、 カップ&ソーサーが1セット£32.00(約¥6,000)だそうです。
因みに、モリアーティーに出したカップには王冠がついて居るのに(”僕には王冠が似合うんだよ”だからか)
何故片方のカップの内側には王冠マークがついていないのかで色々意見が出ていましたっけ。
↓ こちらはハドソンさんが使っていたティーセットです。
Hampstead Healthの製品でティーセットで£170.00(約¥32,000)だそうです。
結構高価!
↓ これも話題騒然だった ”IOU" のシーン。
↑ このIOUは見逃していて後に教えて頂きました。
”IOU"は上記シーンで3回出ていたのに加え、最後シャーロックのお墓の前で
ジョンのスピーチに ”I owe you so much” と言っていましたので 計4回。
(変な事に拘ってました)
↓ モリアーティーの”カササギ”紋章の封印。
「カササギ」に関しても その他色々なシーンに表されていたので これも論争の
的になっていました。
その(2)に to be continuedです。
少し間が空いてしまいましたが、今回からライヘンバッハになります。
The Raichenbach Fallは言うまでも無く 正典”The Final Problem (最後の事件)”
でSHがモリアーティーと格闘後共に転落死したとされる”ライヘンバッハの滝”を元
にしていますが、当初S2E3のタイトルを聞いた時 これでシャーロックを死なせて
しまうのかとショックを受けると共に ハラハラ ドキドキ胸が痛くなるような思いで
作品を観ました。 観るのが怖かったのを思い出します。
そして冒頭のジョンのセラピーでのセリフを聞いた時は やっぱり死なせてしまう
んだ、そして もしかして次のシーズンは無いのではないかとの危惧もあり 辛い
思いもありましたね。
で、盗まれてシャーロックが取り戻した絵画と言う形で”ライヘンバッハの滝”を出し
ていました。
このエピソードではシャーロックのヘアースタイルが微妙に違っている気がしました。
↓ このシーンで遂に2人の対決が始まった緊迫感がありました。
↓ シャーロックのティーセットです。
Ali Miller社のHome Sweet Homeと言うモデルで
ティーポットが£65.00(約¥12,000)、 カップ&ソーサーが1セット£32.00(約¥6,000)だそうです。
因みに、モリアーティーに出したカップには王冠がついて居るのに(”僕には王冠が似合うんだよ”だからか)
何故片方のカップの内側には王冠マークがついていないのかで色々意見が出ていましたっけ。
↓ こちらはハドソンさんが使っていたティーセットです。
Hampstead Healthの製品でティーセットで£170.00(約¥32,000)だそうです。
結構高価!
↓ これも話題騒然だった ”IOU" のシーン。
↑ このIOUは見逃していて後に教えて頂きました。
”IOU"は上記シーンで3回出ていたのに加え、最後シャーロックのお墓の前で
ジョンのスピーチに ”I owe you so much” と言っていましたので 計4回。
(変な事に拘ってました)
↓ モリアーティーの”カササギ”紋章の封印。
「カササギ」に関しても その他色々なシーンに表されていたので これも論争の
的になっていました。
その(2)に to be continuedです。