The Game is Afoot

ミステリ関連を中心に 海外ドラマ、映画、小説等々思いつくまま書いています。

Star Wars VII(1)

2014-11-30 | Star Wars
ー Star Wars VII (1)ー










遂にSW VIIのTrailerが公開されました。
以前オリジナルキャストの出演が表明され 驚きと共に不安少々でしたが、凄く楽しみでも
ありました。


Benedictは出演も有るのではないかとの噂が何度となく出ては消え を繰り返していたし、
先日もSWのスタジオに行ったと言われていましたので、今回のトレーラーのナレーションを
しているのがBenedictではないかとの事でネット上大変な騒ぎになっています。
何度か聞いてみましたが今ひとつはっきり分かりません。
Radio Timesは又もや「誰の声でしょうか?」クイズを出しています。


VIIに関しては、ルーカスフィルムがディズニーに買収された事、監督がJJ エーブラムズに
変わった点等から今までとは違ったカラーに変わってしまうのではないかとの不安も出て
いましたが、あのトレーラを見るとやはり嬉しくて期待感が膨らんでしまいます。


私自身も最初にEpisode3を観て衝撃を受けて以来 各エピソードを何回となく観てはいたのですが、
最後に観て以来大分時間が経っていて 記憶も曖昧になっていた所、今年の「スターウォーズの日」
(因みに5月4日は ”May the Force be with you”とMay the 4thのごろ合わせで「スターウォーズの 
日」になったそうです)に全編一挙再放映をしていたので、久し振りに懐かしく観なおす事が出来ました。


なので、この際過去の作品をプロモーション画像でおさらいしてみようと思います。


Episode 4 : A New Hope (新たな希望)1977年公開

出演: Mark Hamill(ルーク・スカイウォーカー)、Harrison Ford(ハン・ソロ)、
Carrie Fisher(レイヤ姫)、Peter Cussing(モフ・ターキン)、Alec Guiness(オビ=ワン・ケノビ)


Episode 5 : The Empire Strikes Back (帝国の逆襲)1980年公開

出演: 主演は"4”と同じ


Episode 6 : Return of Jedi (ジェダイの帰還)1983年公開

出演: 主演は”4”と同じ



Episode 1 : The Phantom Menas(ファントム メナス)1999年公開

出演:Liam Nesson(クワイ=ガン)、Ewan MacGregor(オビ=ワン・ケノビ)、
Natalie Portman(アミダラ姫/パドメ)



Episode 2 : Attack of Clones (クローンの攻撃)2002年公開

出演: Hayden Christensen(アナキン・スカイウォーカー)、Christpher Lee(ダース・ティラナス)
他主演は”1”と同じ



Episode 3 : Revenge of the Sith (シスの復讐)2005年公開

出演: 主演は”2”と同じ



Episode 7 : The Force Awakens(フォースの覚醒?)2015年公開予定

出演: Harrison Ford(ハン・ソロ)、Mark Hamill(ルーク・スカイウォーカー)、
Carrie Fisher(レイヤ姫)、他にMax Von Sydow, Lupita Nyang'o 等
その他、R2-D2, C-3PO, チューバッカは殆どの作品に出演していたと思います。
尚、E7はE6の30年後の設定だそうです。


最後にオリジナルキャストの最近の画像です。 ルーク・・・・




今後、

Episode 8 (2017年公開予定)
Episode 9 (2019年公開予定)
又スピンオフ作品が2016年と2018年に公開予定
と言われています。(あくまでも現時点での噂ですが)

 
  

Benedict misc. (16) : NYC以降

2014-11-27 | Benedict Cumberbatch関連
ー 最近のBenedict色々: NYC以降 -




アメリカツアー後も間もおかずSherlock Specialの情報が出てきたり インタビュー記事等
まだまだ続きます。



Peaple誌のインタビュー記事時の画像です。
この中では、女性ファンについて、クリスマスについて、休暇について、今後の仕事の予定に
ついて等語って要るようです(全部は読む気力がありませんが・・・)
そしてその時に、Sherlock Specialの放映時期について つい1月だと(再来年です!)口を
滑らせた様です。




(source :cumberbum)




それから、Nov18のUSA Todayに出演した際の追加映像です。



(source : britishmenaremyweekness)




これは何時の物か良く分からないのですが、”Happy / Sad / Confuse ”の表情集です。
思わず頬が緩んでしまって・・・

(source : londonfile)
 




 ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~



少し外れますが、Dr.Strangeのファンイメージ画像が出ています。
ご本人は依然強く否定しているようですが、他にも何種類か作られていますが これらの画像を
見ると結構いけるかも!
  



  
  ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~



前回のSherlock Specialの初校に関して、表紙から透けて見える内容を何とか解読しようとしている
記事がいくつか出ています。
凄い熱意に驚きます。






Sherlock Special (1)

2014-11-26 | SHERLOCK Spc. Setlock
- Sherlock Special  (1) -



Sherlock Specialに関して 次々情報が出る中、遂に”本当に”読み合わせが始まった様です。
Sueさんのツイッターでもアップされていたので間違いないですね。





アマンダさんも出席していた様で、と言う事は未だメアリー出演なんですね。





そしてイメージフォトとして流された画像が又物議を醸し出した様で。
何故かヴィクトリア風であるし、Benedictの肩が切れているし・・・、シャーロックヘアーじゃないし・・・





そしてGattis御大のフェースブック。

”Adventure of Missing Shoulder”とは? Nice Touch!
又遊んでいるのでしょうけど、いや、もしかして ”Adventure of the Missing Three-Quarter”
が関連しているのかしら?と深読み。 まぁ、それはないでしょうね。
 



その後画像も修正されて。





そしてマイクロフトもこの雰囲気で・・・





それにしても、何故ヴィクトリア風なのでしょう?
グラナダ版のオマージュでは?との考察意見が多く出ていました。
探してみたら、正にこれでしょう。







撮影開始は予定通り来年1月末になるのでしょうが、放映は再来年1月になるのでは?という情報が出ています。
製作者のお2人は、余りのファンの多さにこれまでの様な野外撮影は難しくなるだろうと語って居るようですが、
確かにS3の撮影状況を見る限り どこでどの様に知るのか分かりませんが どんな時にもファンが集まって居ました。
でも、ロンドンの街を2人で走り回る姿が見たいのです。

だんだんワクワク感が募ってきました。
それにしても、シャーロックヘアー間に合うのでしょうか? 心配です。(こればっかり)
















Benedict misc. (15) : Art編

2014-11-23 | Benedict Cumberbatch関連
ー 最近のBenedict色々 : Art編 -



アメリカでのTIGプレミアツアーが終わり 怒涛の情報嵐が大分落ち着いてきました。
さすがにお腹一杯で 放心状態になっていましたので、少し視線を変えてみました。


ファンの間ではBenedict本人を”天使”と表現することも良く目にするのですが
Sherlockに関してもしばしば天使に関連して表現される事が多いと思います。


これは、ライヘンバッハ中バーツ屋上にてのモリアーティーとの対決時のシャーロックの
セリフからの引用によるものだと思われます。

”I may be on the side of the Angeles but don't think for one second that I am not one of them”
(僕は天使の側にいるかもしれないが、勘違いするな。僕は天使じゃない)



このセリフと 例の”シーツ”に関連させて合成した画像がありました。

(source : Northchef)



これはヴァティカンにある天使像を元に Trever Groveが作ったSherlockの頭部彫刻を合成した
画像だそうです。(因みにTrever Groveには使用許可を得ているそうです)
↓ 





天使とは関係ないのですが、Bendcitがチャリティー用に自画像を書いています。

BCとSHとあります。




この絵は少々論争の的になりましたね。
ある記事に ”BC reveals inner demon”と言った様な事が書かれていました。
(BCは心の中の悪魔を露わにした)
そして、彼ほど才能、学歴、家柄、財を全て手にしている人が何故この様な絵を描くのか?と・・・

少々自虐的とも思える絵ではありますが、そこまで深読み出来るのか? 単に腕前の問題なのか?
と考えさせられました。



同じくチャリティーに出されたサイン入りカードです。
 




そして数多ある天使関連のファンアートから :










     ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~


この所連日の様にシャーロック新シリーズに関しての記事が出始めました。
Specialの撮影開始は以前予告されていた通り 来年1月末で間違いない様ですが、
Gatissさん、新シリーズは 又もや ”Tragedy & adventure”だと言っています。
Adventureは勿論大歓迎ですが、”tragedy”は見たく無いんですけど。






 

Benedict misc. (14) : NYC その他

2014-11-19 | Benedict Cumberbatch関連
ー最近のBenedict色々 : NYC情報その他ー




怒涛の様なプレミアツアーも終わり 余りの情報の多さに見ているだけで疲れました。
ご本人はさぞお疲れだった事と思います。




大分スキップしましたが、残り少しだけ残して置くことにしました。





Nov.18 Official Academy Members Screening of TIG
 
 
(source :londonfile)





Timeの表紙 及び関連画像
 
 





雑誌 Du Jourから







これはキーラさんとご一緒のインタビューで。 何だか何時もほのぼの仲良しで癒されます。







TIGのUK版DVDの予約受付が始まっています。
日本放映が来年3月と世界中で一番遅い悲しい状況の中、UK版を先に見るか悩みます。




~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~




段々シャーロックSpecialの撮影時期が近づいて来ているなか、Gatiss御大の発言が次々出て来る様になりました。
又もや色々煽られると妄想が膨らみますが、何時もの事ですからその度踊らされてはならないとは思うものの、
楽しみです。




Benedict misc. (13) NYC情報

2014-11-19 | Benedict Cumberbatch関連
ー最近のBenedict色々 : NYC情報 -



Nov.17の予定は物凄い事になっているのは分かっていたのですが 予想以上の情報で
殆ど分刻みに動いていたかの様な状態だった様で、もう訳が分からなくなっています。
そして、その上に予想外に公式初のツーショットまであった為 動揺してしまい 更新が
遅れました。



インタビュー、記事、TV & ラジオ出演が大変な状況なので 全てはとても網羅出来ません。



ほんの一部ですが下記に:




The Tonight Show Jimmy Fallon :




Three- Words Storiesと言うmystery wordを当てる言葉遊びの様なゲームをしています。





TIGのプレミアでの画像です。
 
(source : sue-78)

 


同じくChanel主催のLuncheon Celebrateでの画像です。
 
(source ; deareje)




NY Magazine interview記事:


記事は細かい上16ページもあり多すぎて読む気になれない と言うのが正直な気持ちです。





Selfieの画像:

(source : cumberbuddy)





これは良く分かりませんが・・・・

(source :londonfile)




Vogue dec.issue :

(source :cumberbuddy)
これも記事が6ページあります。
ジャケットはBellstuff、T-シャツはCalvin Klein, ジーンズがMoschinoだそうです。





他にもまだまだ山ほどの情報量で さぞかしお疲れだった事と心配をしていたのですが、フィアンセご一緒で元気になった
ご様子でした。
ツーショットはあちらこちらに沢山アップされているし、どれもとても素敵なツーショットなのです。 が・・・今回は敢えて
載せることは控えました。(目を背けている)





ただ・・・

これが現実なんですよね。


Benedict misc. (12) LA&NYC

2014-11-17 | Benedict Cumberbatch関連
ー 最近のBenedict色々:LA&NYC情報 -



もういい加減にて他の事を書こうと思いつつ新しい情報がでるとついつい追ってしまいます。
こうなったら腹をくくってRed Carpetが終わるまで追求します。




それにしても連日のスケジュールは見ているだけでも恐ろしい様なタイトさです。
dicoさんから92Yのスクリーミングでのお姿が今まで見た事が無いほど疲れて見えた
と伺いました。 私は未だ見ていないのですが やはり心配した通りでしたね。
大丈夫でしょうか。



インタビュー、Q&A等怒涛の様に溢れ出て来るので読むのも疲れる位なので省きます。
画像だけを貼って動きを追ってみました。




ハリウッドのスタジオを訪れた時のお姿です。


(source : deareje)




これは余りに美しかったので頂きました。


これらを見てもやはり疲れが見える様な気がします・・・
(source : xtinasame)




JFK到着時のお姿です。
このセーター何処かで見た様な?? と思ったら・・・・


(source : sue-78)



↓ これです。 以前載せたロンドンにてのお姿ですが、この時と同じセーターでしたね。




NYCでのPenguinsのpremier時のお姿です。



(source : londonfile)



本当に連日見ているだけでも目が回りそうな忙しさです。
お姿が見られることは嬉しいのですが、余り無理をしないで欲しいと言うのが本当の気持ちです。












Benedict misc. (11) LA情報 その3

2014-11-16 | Benedict Cumberbatch関連
ー最近のBenedict色々 : LA情報 その3 -



まだまだ続きます。



HFAの授賞式の様子です。 
やっぱり後姿は外せません。
 
 
又スピーチが長くなってしまったんでしょうか?




 
 










ついでにサインも。





そしてLAX空港でのお姿。 NYCに向かうのですね。
 
今回は何故かBowieのTシャツでした。




余りにも情報が多いので想定外の連日更新になってしまいました。

未だ当分続きそうです。




~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~




今後の予定です。

Nov.17 : ABC's Good Morning America (interview)
Nov.17 : TIG Red Carpet
Nov.17 : The Tonight Show starring Jimmy Fallon (interview)
Nov.17 : Live with Kerry and Michael (interiew)
Nov.18 : The Daily Show with John Stewart (interview)
Nov.19 : NBC's Today Show (interview)
Dec.07 : CNN Heroes : An All-Star Tribute (presenting)


 

Benedict misc. (10) LA情報 その2

2014-11-15 | Benedict Cumberbatch関連
ー最近のBenedict色々 : LA情報 その2ー




暫らく静観して他に目を向けようと思っていたのに、次々溢れる情報に
ついつい目が行ってしまい、又もや性懲りもなく後を追ってしまいました。
この魅力、ゴージャスさにはやはり抗えません。





このスーツ珍しいですね。シックで素敵です。
タイはっきり見えないのですが、又例のskul柄の様にみえるのですが・・・








キーラさんのドレス ゴージャスで素晴らしいです。




雑誌”The Lady”の表紙です。





~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~



そして先日載せたPaddington Trailに自らデザインしたSherlock Bearとのツーショットです。







まだ暫らくの間アメリカ内での仕事が続々予定されている様です。
一体どれだけの仕事量をこなしているんでしょう。


Sherlock Review (3) Sherlock: the Network

2014-11-13 | BBC SHERLOCK
-Sherlock Review (3) Sherlock : the Networkについて


先日の婚約発表以来 連日関連情報記事が溢れていますが、以来何となく気持ちが
落ち込んでいる日々が続くので、少し気分転換をする意味で 他に眼を向けてみました。
少し時間が経っていますが、シャーロックのアプリに関してプレイした感想です。


今年の1月にSherlock:the Networkと言うゲームが出来たと聞き楽しみにしていたのですが、
その時点ではAppleデバイスのみ使用可との事でした。
色々な情報を聞いて、興味があったのですが iPhoneを使用していないため指を咥えて
羨ましい気持ちでいたのが 8月にやっとAndroid版が発表されました。
たまたまAndroidのタブレットを持っていたので、即ダウンロード!


事前に色々教えて頂いていて、イヤホーンは必須とのことでしたが 考えてみたら私は
自宅でしかプレイしないので、思いっきり音量を上げて楽しみました。




始めにあのイントロを聞くだけで、ワクワク感が募りテンションが上がります。
内容を見ると、クオリティーが高く製作者の力の入れ方に感心します。
なにより、この作品の為だけに新たに撮り下ろされたと言われる音声、画像、映像を見ると
嬉しく、感動さえ覚えます。


ゲームは10のcaseで成り立ち、
1. The Case of the Weeping Bride
2. A Case of Sherry
3. A Central American in London
4. if One Green Bottle
5. A Case of Artistic Expression
6. Rue at the Murder Morgue
7. Human Errand
8. A Rescue
9. A Case of Mistraid Identity
10. The Last Deduction

となっており、ケース毎にシャーロックの指示、ヒント、に従い色々なミッションを解き進めます。


全編英語なのですが、英語字幕表示も出来ますので参考になると思います。
勿論英語が分からなくても進めることは可能ですが、内容を理解した方がヒント等も出ているので
進めやすいと思います。


最初は、顕微鏡を覗いていたシャーロックが、”So you want to be the homeless network・・・”
「そうか、ホームレスネットワークの一員になりたいんだね」と言うセリフから始まり、「モバイルフォーンが
必要だ。さあ行って。」と追いやられ事件に向かう事になります。
このゲームでのシャーロックは偉そうで人使いが荒くテンションも高くいかにもシャーロックらしいキャラクター
になっていて、個人的にはかなり気にいっています。



その他、ジョン、マイクロフトは映像、メッセージ、ヴォイスメールでも出演していますし、モリー、レストレード
等からのメッセージもあります。
 
シャーロックからの指示書とヴォイスメール画面です。


事件は突然行方になったハドソンさんの行方を追いつつ、途中に他の殺人事件、檻から逃げ出したピューマ(?)
の行方を追ったり等の事件を解決しつつ、進めていきます。


基本画面は”MAP"から始まり、シャーロックの指示した事件現場に行くためには「徒歩」、「地下鉄」、
「タクシー」を選びますが、地下鉄、タクシーを使う場合はケースに応じて料金がかかります。
 
 
地下鉄場面では 線路のピースを繋げてなるべく早く地下鉄を通します。
タクシーは車を並べ替え出口から出します。
             
与えられるミッションには、「探し物ミッション」、「暗号解読ミッション」、「画像解読ミッション」、
「音声解読ミッション」、「マインドパレス」等があり結構難易度が高い物もあります。
 
 
 
各ミッション共制限時間があるのですが、もし時間オーバーした場合 ”try again”又は ”skip"して
次に進むの何れかを選べますが、skipするとケース終了後のボーナスが減点になるシステムになっています。


各ミッションに入る前の画面と事件解決の画面です。
 


以下は映像部分の画像です。



ジョンは、「そうか、君がシャーロックを手伝ってくれるのか。頑張って!」と言いながら ちょっといじけて
やさぐれ感がでているみたいで・・・



こんな殺人事件もあります。殺人事件は他にも2件。



マイクロフトは何時もの通り。









シャーロックはテンション高く、人使い荒く色々指示を出してきます。
最後にハドソンさんの無事も分かり、全ての事件解決となり、シャーロックから薄くねぎらいの言葉があります。


ポイント、ボーナスには余り気を遣わず 時間がある時に気分転換のつもりで進めていたのですが、割とあっさり
終わってしまいました。
ただ、一度最後まで終わった後も、再度挑戦できるので何度でも楽しめます。
(シャーロックの動き回る姿を見たさ、ヴォイスメールを聞きたさの余り 何度もトライしてしまうのです。)


最後までプレイしてみても非常に良く出来たゲームだと思いましたが、スマホ画面では小さすぎてチョット見に
くいのではないかと感じました。 タブレットでさえ時々ズームアップしないと見にくい場面もあります。


出来れば続編が出来る事を期待してしまいました。