”何とか日本で放送をお願い・・・!” と希望する(全く個人的な好みから)海外ドラマを取り上げ
様と思います。
今回は第一回目の作品として、
”Nine Bodies in a Mexican Morgue” (原題)

2025年 MGM+:6 episodes
昨年第一報が発表されたこの作品 ”Nine Bodies in a Mexican Morgue” は、アンソニー・ホロ
ヴィッツによる原作で、映像化に際してはホロヴィッツ自身が企画、脚本を担当するとの事で
大変気になっていたのです。

が、その後何の音沙汰もなく、すっかり記憶が薄れてしまっていたのですが 先日いきなり初放
送されたとの情報が出ていて、ビックリでした。
初放送は、2025年3月2日にMGM+から・・・と予想もしていなかった媒体で、猶更気づかなかっ
たんですね。
そんな訳で、このドラマの初情報となりますが、
概略は、
≪グアテマラから米国へ向かう小型飛行機がメキシコのジャングルに墜落します。遺体はすべて回
収され、遺体安置所に安置されますが、墜落で死亡したのはたった一人だったことが判明します。
他の9人の生存者はその後、一人また一人とそれぞれ異なる方法で殺害されます。しかし、誰が?
そしてなぜ?物語は回想形式で展開され、生存者たちが暑さ、物資不足、ジャングルの数々の危険、
そして互いと闘う姿が描かれます。物語は緊迫感と閉塞感を増し、一人ずつ衝撃の出来事が起こり、
私たちは真実へと近づき、そして最後には衝撃の真実が明かされます。≫





アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』を彷彿させると言われていたこの作品ですが、ホロ
ヴィッツ氏は新作ドラマへの意気込みを次のように語っている。”『Nine Bodies in a Mexican Morgue』
の脚本執筆を楽しみました。これまでに創造した中で、一番ひねりが効いたストーリーだと思ってい
ます。誰が殺人犯なのかという疑問だけでなく、その動機が重要です。視聴者が、真の“殺人者”が明ら
かになる結末を楽しんでくれることを願っています”
↑
との事。
キャスト:
エグゼクティブ・プロデューサー:ジル・グリーン、アンソニー・ホロヴィッツ、イヴ・グティエレス 他
監督:ブライアン・オマリー、ヴィヴィアン・アンデレッゲン
原作/脚本:アンソニー・ホロヴィッツ

出演:
ケビン・アンダーソン:エリック・マコーマック
ザック・エリス:デヴィッド・アジャラ
ソニア・ブレア:リディア・ウィルソン
エイミー・マクリーン:ジャン・リー
アダム・ロング:ダン・マクリーン
他
ところで、エリック・マコーマックという名前は直ぐにピンと来なかったのですが、以前何処かでお目
にかかった様な??と思ったら、
大分前に放送していた ”パーセプション 天才教授の推理ノート”の方でしたね。(全部は観られなかっ
た様な気がしますが)
Official Trailer は
↓
https://youtu.be/m8R5f8O69X0
既に放送を視聴した感想は極端に分かれている様で、
一部で ”Lost”の二番煎じではないか。とか、の意見もある中、流石に興味深い楽しみな内容だという賞賛
の声も多い様で、それぞれ好みが分かれるのかもしれません。
ただ、個人的には、何といってもホロヴィッツさんの作品ですから ちっとやそっとの内容で終わる筈も
ないと大いに期待している作品です。
そしてBBCが放送権を取得したという事ですので、視聴できる機会も増えるのではないかと考えているの
ですが、どうでしょう・・・・。
(source : MGM+, BBC, 海外ドラマNAVI & etc.)
様と思います。
今回は第一回目の作品として、
”Nine Bodies in a Mexican Morgue” (原題)

2025年 MGM+:6 episodes
昨年第一報が発表されたこの作品 ”Nine Bodies in a Mexican Morgue” は、アンソニー・ホロ
ヴィッツによる原作で、映像化に際してはホロヴィッツ自身が企画、脚本を担当するとの事で
大変気になっていたのです。

が、その後何の音沙汰もなく、すっかり記憶が薄れてしまっていたのですが 先日いきなり初放
送されたとの情報が出ていて、ビックリでした。
初放送は、2025年3月2日にMGM+から・・・と予想もしていなかった媒体で、猶更気づかなかっ
たんですね。
そんな訳で、このドラマの初情報となりますが、
概略は、
≪グアテマラから米国へ向かう小型飛行機がメキシコのジャングルに墜落します。遺体はすべて回
収され、遺体安置所に安置されますが、墜落で死亡したのはたった一人だったことが判明します。
他の9人の生存者はその後、一人また一人とそれぞれ異なる方法で殺害されます。しかし、誰が?
そしてなぜ?物語は回想形式で展開され、生存者たちが暑さ、物資不足、ジャングルの数々の危険、
そして互いと闘う姿が描かれます。物語は緊迫感と閉塞感を増し、一人ずつ衝撃の出来事が起こり、
私たちは真実へと近づき、そして最後には衝撃の真実が明かされます。≫





アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』を彷彿させると言われていたこの作品ですが、ホロ
ヴィッツ氏は新作ドラマへの意気込みを次のように語っている。”『Nine Bodies in a Mexican Morgue』
の脚本執筆を楽しみました。これまでに創造した中で、一番ひねりが効いたストーリーだと思ってい
ます。誰が殺人犯なのかという疑問だけでなく、その動機が重要です。視聴者が、真の“殺人者”が明ら
かになる結末を楽しんでくれることを願っています”
↑
との事。
キャスト:
エグゼクティブ・プロデューサー:ジル・グリーン、アンソニー・ホロヴィッツ、イヴ・グティエレス 他
監督:ブライアン・オマリー、ヴィヴィアン・アンデレッゲン
原作/脚本:アンソニー・ホロヴィッツ

出演:
ケビン・アンダーソン:エリック・マコーマック
ザック・エリス:デヴィッド・アジャラ
ソニア・ブレア:リディア・ウィルソン
エイミー・マクリーン:ジャン・リー
アダム・ロング:ダン・マクリーン
他
ところで、エリック・マコーマックという名前は直ぐにピンと来なかったのですが、以前何処かでお目
にかかった様な??と思ったら、
大分前に放送していた ”パーセプション 天才教授の推理ノート”の方でしたね。(全部は観られなかっ
た様な気がしますが)
Official Trailer は
↓
https://youtu.be/m8R5f8O69X0
既に放送を視聴した感想は極端に分かれている様で、
一部で ”Lost”の二番煎じではないか。とか、の意見もある中、流石に興味深い楽しみな内容だという賞賛
の声も多い様で、それぞれ好みが分かれるのかもしれません。
ただ、個人的には、何といってもホロヴィッツさんの作品ですから ちっとやそっとの内容で終わる筈も
ないと大いに期待している作品です。
そしてBBCが放送権を取得したという事ですので、視聴できる機会も増えるのではないかと考えているの
ですが、どうでしょう・・・・。
(source : MGM+, BBC, 海外ドラマNAVI & etc.)
顔見てああこの人知ってるだけど、どこで?が多いのにさすがYamYamさん!
今は悲しくSOKO?観てますが、馴染みになるまでもうちょっとかかりそう。
ダルグリッシュさんまで我慢ガマン。
そうですか? 怖いですか・・・う~ん、残念。ってか、私がホロヴィッツ作品と言えば何でも即食いつくもん
で受ける感覚が違うのかもしれませんね。 兎に角何とか観たいです。
それまでは・・・・。SOKOね、私も時々(時々?)観ていますよ。物凄く面白いって作品ではないけど、堅実
な作りだと感じますね。
それと、”インマタタランニ”が予想外に気に入ってしっかり観ていました。
イタリア作品の中では一番気に入った作品かも知れません。風景も良いし・・・・。
ところで、
お気づきかもしれませんが、ここのGoo blogが今年の11月で閉鎖(っていうのか?)になってしまうという
突然のお知らせが出たんです。一週間ほど前に通知が出て以来大騒ぎで、私も含め大混乱です。
まだ暫く猶予がありますので、今後の方針をあれこれ考え中で 脳みそが沸騰してあれこれ手につかない
状態です。まさかこんな状態になるとは夢にも思っていなかったので・・・・。
多分何らかの方法でブログは継続するつもり(ボケ防止の為)ではいますので どこかにお引越しすること
になると思いますが、今までため込んだ記事を全部しょってお引越しするか、これまでの記事は全部捨て
て全く心機一転始めるか・・細かい事は未定です。
何しろこの歳になってこんな面倒な事は予期していなかったのでオタオタしています。
何れにしても順次ご報告するつもりです。
お騒がせするかもしれませんが、よろしくお願い致しますね。
>>きっと、、、... への返信
11月ってまだ先と思いますが、最近月も日も飛ぶように過ぎて行くのですぐかも?どこまでもくっ付いていくつもりです。
そう、副検事のおば様、結構面白いのです。イタリアの割に大雑把感が少なくてめっけものです。
おはようございます。
返信遅くなってすみませんm(__)m
仰る通り、あっと言う間に11月が来てしまうと思いつつ、なかなか頭が追いつきません。
取りあえず過去記事の整理、取捨選択をし始めているのですが、実生活の断捨離も滞っているうえに、ブ
ログ記事の断捨離もしなくては・・・とますます悩みが増えます。
何れにしても、何らかの進展があればご報告するつもりですので お付き合い頂ければ嬉しいです。