世界最大の戦艦と呼ばれる大和型ですが、その特徴ともいえる主砲は46cmもの砲弾を発射出来るようになっており、想定戦闘距離(おおよそ30000m)で同型砲による攻撃を受けても致命的な打撃を受けない設計となっていたために、非常に大型の船となっていきました。
実際には、艦橋へ運悪く命中してしまうとお終いなのですが、流石にそこまでの命中精度はありませんので考慮する必要も無い訳なんですね。
因みに、セットの完成撮影時には主砲を「人力」で動かせたらしいのですが、現在は固定されて動きません。たった20人程で動かせちゃうってのを聞いたら「さすがデコイ」とも思いましたけどね。尚、再現されているのは2番主砲のみでして、1番は砲身が省略されています。
実際には、艦橋へ運悪く命中してしまうとお終いなのですが、流石にそこまでの命中精度はありませんので考慮する必要も無い訳なんですね。
因みに、セットの完成撮影時には主砲を「人力」で動かせたらしいのですが、現在は固定されて動きません。たった20人程で動かせちゃうってのを聞いたら「さすがデコイ」とも思いましたけどね。尚、再現されているのは2番主砲のみでして、1番は砲身が省略されています。