色々と有ったが、要するに、怒ると命に係わるという事か。そーいえば三国志演義でも、弁舌の立つ策士が敵将の前で散々罵り、頭に血を登らせて昏倒させるなどが描かれている。
本を読む機会が出来たので眺めてみると、怒ったところで相手は基本的に変わらないし、そういう相手に期待をするだけ損だという風に書いてあった。要するに、自分に自信が有り、自分の成す技(業)が正しければ、自分で自分を認めてやれば良いという事らしい。自信が無いから余裕がなくなり、ひいては、相手への気遣いが出来なくなるのだという。比較したり、顔色を見たり、立場に規制されたりするのは、全て、自分に自信が無いという事に起因して発生するのだと。
さて、こういう場所に行ってみた。
そして、九州急行さんとこへ愚痴を聞いて貰いにも行った。
灰ヶ峰に登ったら、予想通り残雪が凍っていて、これ以上進めなかった。
で、梅が咲いている。
時間だけは淡々と進む。今は、出来る事を淡々と実行するのみ。
本を読む機会が出来たので眺めてみると、怒ったところで相手は基本的に変わらないし、そういう相手に期待をするだけ損だという風に書いてあった。要するに、自分に自信が有り、自分の成す技(業)が正しければ、自分で自分を認めてやれば良いという事らしい。自信が無いから余裕がなくなり、ひいては、相手への気遣いが出来なくなるのだという。比較したり、顔色を見たり、立場に規制されたりするのは、全て、自分に自信が無いという事に起因して発生するのだと。
さて、こういう場所に行ってみた。
そして、九州急行さんとこへ愚痴を聞いて貰いにも行った。
灰ヶ峰に登ったら、予想通り残雪が凍っていて、これ以上進めなかった。
で、梅が咲いている。
時間だけは淡々と進む。今は、出来る事を淡々と実行するのみ。