ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

温泉の森

2007-05-15 05:35:58 | 温泉/風呂
連休で山口市の湯田温泉に行ったときに入湯。
湯田温泉街の真ん中にあるスーパー銭湯。


建物前の道は交通量が多く、敷地内への出入りには注意が必要。
駐車場は敷地の奥にあり、バー開閉式となっている。
チケットを入湯後に受付に渡せば無料となる。
建物前の駐車スペースに置くことができれば、バー開閉機を通らなくてもよいので煩わしさは解消できる。


玄関を入ると左側が下足ルーム

下足使用は無料。シューズロッカーキーを受付で脱衣ロッカーキーと交換。




受付は玄関右手。




ロビー中央に大きな螺旋状階段がデンといすわっている。
2F食堂に行くアプローチとなっている。




ロビー奥には無料休憩スペースが。下足ルーム裏手となる。




暖簾はよくあるパターンのもの。白狐の湯、ザビエルの湯とそれぞれ銘打ってます。




脱衣場は広い。ロッカーはゴルフ場にあるような縦長タイプで、そこそこの大きさ。




洗面スペースはL字型。
鏡面積が大きく、奥行きを感じさせるようになっている。
洗面は3カ所(画像左)しかない。あとはセッティング用の鏡台スペース。
10人くらい座れる。



浴室内への扉を開けると、数段の階段を降りる。
正面にメイン浴槽、奥にジャグジー風呂、左手が洗い場、右手奥の扉から露天へ、との配置。

露天風呂側より撮影


メイン浴槽は2つ。
一つは深さが70cmくらい。もう一つは通常の深さ。
キャラクターの白狐の像が鎮座。

各種ジャグジー風呂は泡・ジェット・座湯・寝湯がそれぞれ3カ所づつある。
歩行湯(足裏ツボ用の突起が浴槽底に)も。
サウナは10人くらい入れ、サウナ前には水風呂が。

面白いのはジャグジー風呂エリアに「ハンギングウオーク」という雲悌を設置。子供達が喜んでぶら下がってました。
(画像右の波打っているようなシルバー色の物体:ステンレス製)




露天は一つ。軒が少し張り出している。
雨天だったので露天の半分くらいが雨に打たれるが、それもまた善しであった。

白い仕切り板のある場所が打たせ湯で2箇所ある。
結構な勢いだ。体に湯を当てると水しぶきならぬ、湯しぶきが凄い勢いで飛びちる。

椅子でくつろげるようにスペースも十分にとっている。




洗い場は仕切りがあり、隣を気にせずに体を洗える。

カランは、蛇口近くの丸いつまみを左右に回すことで蛇口とシャワーが切り替わる。
上部のレバーを上下することで給湯量を調整し、湯温調節はレバーを左右に動かすタイプのもの。




浴場では絵を数種類、掛けてあった。



22:00過ぎに入湯。
終了に合わせて銭湯を後にホテルへ。
コンビニでつまみやビールを買って、風呂上りの一杯をやるのは心地よい。



湯は循環式。ボイラー加熱はしていないとのこと。
湯田温泉は、基本的に温泉施設やホテルへの配湯システムとなっている。
よって、掛け流しの湯としている施設は少ない。
泉温が高く最高で72℃あり、山口県下では唯一の高温泉だそうだ。

この施設の開業時期は不知だが、デザイン的にちょい古い感じがした。
全体的に清潔感はある。



湯田温泉(ゆだおんせん) 温泉の森

〒753-0056 山口県山口市湯田温泉4-7-17
℡083-920-1126

泉質: アルカリ性単純温泉(低張性高温泉) 無色透明無味無臭
ph値:9.18

入浴時間: 10:00~24:00
料金: 大人1000円 学生850円 小人(4歳~小学生)500円 幼児(3歳未満)200円
深夜割引(22:30~)850円  (しかし、入湯料金が高すぎる)

施設: 内湯(メイン浴槽・泡湯・寝湯・座湯・ジェット湯・ハンギングウオーク・歩行湯)、露天岩風呂(打たせ湯付き)、ドライサウナ、水風呂
備品: ボディソープ、リンスインシャンプー、ヘアートニック、ヘアーリキッド、ドライヤー、クシ

入湯日:2007.5.5

炉舎(ろのや)

2007-05-13 04:56:30 | 飲食店
山口市の湯田温泉街の一角にあるハンバーグ・ステーキの店。

人気なのか、19時頃に行ったが1時間程度待たされることに。


翌日に撮影:木材を一部使用して建物のデザインに気を遣っている。





夜のアプローチ付近の状況:駐車場は10台くらいのスペースだがちょいと狭いので、運転に自信の無い人は切り返しが必要かも。特に夜は。




出入り口付近は色々と趣向を凝らしたデザイン。




店の奥に腰を下ろすことに。場所的に店内がある程度見渡せる位置だった。
ちょっと残念なのは、隣の席との間隔が狭い。肘が当たると言うわけではないが。
感覚的なものだが・・




箸もセッティングされてるのが嬉しい。割り箸ではない!
紙ナプキンもある。


ハンバーグ300g(1300円)とライスセット(450円)を注文。
パンセットもある。選択可。

コース料理風に品が出てくる。
アフターコーヒーまたは紅茶付で、アイスかホットを選択可。



甘さ控えめのポタージュクリームソース。




面白いことに、和食の小鉢が。左の小皿に甘塩が入ってます。



里芋の六方剥き・蒸しエノキ・甘さ控えめの南京・牛肉スジの煮込み

内容は日替わりで変わるかのかも知れません。




盛り付けが面白い、一口サラダセット。
プチトマト・きゅうりとニンジンのドレッシングかけ・きくらげ・フキ・マリネ風タマネギ・エビ付きポテトサラダの6種。

これも、種類的に日替わりで内容が変わりそう。




メインのハンバーグ。スタッフが焼きたてを切り分けてくれるが、私としては不必要な行為です・・

ドレッシングは和風のおろしソース。これもスタッフが一部掛けてくれる。
自分でも掛けれます。が、ソースの味が強いので掛けすぎ注意。

身が柔らかいので崩れやすい。箸が役立ちます。
シンプルな味なので、肉の味が引き立ちます。
なので、ソースの掛けすぎは注意!


当時、ハンバーグフェスタを開催。
ハンバーグ300g1300円、フェスタのハンバーグ250g1400円で、量が少ないのに高い!
メニューをよく見ると、一口から揚げ1個が付いているかどうかの違いのようでした。
迷わず300gを注文。
また、フェスタ・通常メニューともにハンバーグの量が3段階に。
通常は250g・300g・500g、フェスタは200g・250g・450gだったと思うが・・

この店のメニューは、名称・セット品内容・金額とかなりの変遷を経ているようです。
ディナーなのにランチの呼称。
ランチ表記だがハンバーグ単品(ステーキも同様)を指し、セット品は別物で注文。
ランチタイム・ディナータイムで分かれてるが、メニュー表記との違いが分かり難い。
金額が100円から150円程度上がっている。

開店(2005年12月)から1.5年経過。
メニュー設定をみるとまだまだ分かり難い点もあるが、現在は一先ず落ち着いて以前よりは分かりやすくなっている状況みたいです。





デザートは色々な味が。


なかなか、楽しめました。

また、色々なワインも用意している。




炉舎は「カルビ王国」「みほり峠」などと同じ系列のチェーン店


炭火ステーキ 炉舎(ろのや)

山口県山口市湯田温泉4-4-10

11:30~15:00(オーダーストップ14:30)
17:00~23:00(オーダーストップ22:30)
℡083-901-1129
客席数:50席  駐車:10台

ツツジ・サツキ

2007-05-12 00:50:26 | 雑記
会社に咲いていたが、今はもう落花して悲しい姿に。

クマバチが蜜を忙しそうに探っていた。

クマバチは大型であるためか毒蜂として嫌われるようだが、意外と温厚なハチ。
こちらから仕掛けなければ襲ってこない。スズメバチとは違う。
子供の頃「クマンバチ」と呼んでいた。



サツキとツツジの区別はよく分からない。
植物的分類と一般的な呼称、園芸的なことも含めて一致していないらしい。

サツキ、ツツジ、シャクナゲと。
同じ科の種類とのことだが、種類も多く、品種改良が無茶苦茶されているのでどうも分かりにくい。
形態的な花弁やオシベによる分類。
桜の後に咲くのがツツジ、その後に咲くのがサツキ。
中~高木性はツツジ、低木性がサツキ。
しかし・・


G.W小旅行:No.3

2007-05-11 21:42:40 | 旅行
翌日
朝は8:30起床

コーヒーを飲みながらTVで朝の番組を見る。
まったりとした時間が流れる。
窓外では日が差し、鳥のさえずりが・・・

な、わけない!
窓からの景色はよいとは言えず、雨がしっかり降っていて空は暗い。
ましてや鳥なんぞがいる訳が無い!

朝食代わりに持参のパンを食べる。
2人にはこれで十分なのである。


チェックアウト後は、市役所や行政施設が集まるパークロードに行って散策。
大きな樹木が植樹してあり、枝葉が路上まで繁茂。
さながらグリーントンネルという感。木々の緑で溢れんばかり。
見とれてしまいました。(画像ナシ・・)



その裏手には有名なザビエル記念聖堂県立美術館のある亀山公園へいける。

ザビエル記念聖堂


聖堂前にも駐車できる。人出は余り多くなく、ゆっくりと散策できた。

相変わらず、雨が降ったり止んだりで空は寂しい状況。


記念聖堂エリアへの入り口前の通りにレストランがあり、人気だった。
自家製のパンも販売しているので購入。
昼食として食べる。なかなか美味しかった。



有名な雪舟庭園(せっしゅうていえん)のある常栄寺(じょうえいじ):拝観料300円/大人
街外れにある。国道9号線から直ぐにいける。



画僧・雪舟がコーディネートの庭園:室町時代を代表する様式。
他の地域にも数箇所、雪舟の庭園がある。




山口市を代表する庶民的な詩人と言えば「中原中也
記念館に寄り、暫し、中也の世界に浸る。
30歳で夭逝し、今年は生誕100年となる。



記念館があるのは中也が誕生した地にある。
父親は医者だったので所謂、分限者だった。




山口銀行の支店跡にある、「カフェ・ド・中也」
コーヒーとカレーがあります。
中原中也の関連グッズも販売。


ラストは温泉に。

梅乃屋」というホテルの温泉に:露天岩風呂
アルカリ性単純温泉なので、肌がツルツルします。

温泉の詳細は、またしても後日に。



15:00過ぎに山口市を後に帰路へ

帰路は国道9号線を津和野経由で日原より国道187号線で岩国方面へ南下。

途中は色々な道の駅「長門峡」「願成就温泉」「かきのきむら(柿木村)」に寄りながら、ゆっくりと時間をかけて走行。雨は降りしきる。
少し疲れたので「かきのきむら(柿木村)」で仮眠を取る。

錦町辺りから後続車が、私の車へピッタリと引っ付いてくる。
抜こうと反対車線に出ては誘いをかけてくる。
しかし、私の車を抜いても、私の前に更に2台が走行している。
結局、椋野(むくの)の美和町への分岐までの長い距離を抜けずに走ることに。
無駄な努力である。雨も結構降っているし、前も見えにくいし・・

6時間をかけて、21:00自宅着。

こうして、楽しい連休は終わった。

G.W小旅行:No.2

2007-05-10 00:28:53 | 旅行
夕食の前に、嫁さんの友人宅へ。宿から車で10分のところ。
嫁さんの学生時代の先輩で、一緒に遊んだ仲。
日頃、会うことも今はないのでこの機会にと。
前もって連絡すると気を遣わせるので突然の訪問。が、留守でした。
メモを置いて立ち去る。

自分達の都合で動く二人であった・・・


市内を眺望できる友人宅がある高台の団地から
生憎と、雨で煙る市内眺望となった。




その後、夕食で行く店の場所や湯田温泉の入湯場所などを確認しながら、市内を散策ドライブ。

知らない街を走ることに関しては気にならない。ワクワクする。
道の繋がり、道路状況など自分の住んでいる地域と比較してみるのも楽しい。




ディナーはハンバーグセットをということで「炉舎(ろのや)」へ。

翌日に撮影:木造風の洒落た雰囲気
人気があるのか、食事時の人出は凄い。
1時間程待つことになった

お腹一杯になり、店を後に。

そのまま温泉へ。
行ったのはスーパー銭湯「温泉の森
入浴料:1000円 規模的に比較して高すぎる!


ポカポカで顔を赤らめながら、ホテルへ。

TVを見ながら、コンビニで買ったビールとつまみを食べながら、天候は悪いが存分に楽しんでいるぞ!
との思いで夜が更けていく。

こうして、1日目は過ぎていった。



夕食の炉舎と温泉の森についての詳細は後日アップ!

G.W 小旅行:宿

2007-05-09 05:01:07 | 旅行
5/5-6で、1泊2日の山口市への小旅行に。

5日は曇天。
今にも泣き出しそうな空を見ながら出発。ひたすら国道2号線を走る。

防府辺りで雨が落ち始めた。
国道2号線に分れを告げて、国道262号線に乗り山口市を目指す。
のんびりと行った割りには3時間弱で山口市内に到着。スムーズに行けた。

市内を色々と走行。
県道沿いの湯田温泉街を中心に繁華街が。細長い広がりを見せる。
市内はメインを外れると細い道が縦横に走る。
思ったよりもコンパクトな街と言う感じ。


宿泊ホテル:パルトピアやまぐち:防長青年館
国道9号線(バイパス)沿いにあり、交通の便は良い。
駐車場の出入り口は、初めてだと分かりにくいかも。

急遽で、前日にもかかわらず宿泊予約できた。



ロビーはちょいと薄暗い。天候もあいまってうら寂しい感じが漂っていた。




部屋はツインで、素泊まり4410円/人でした。
結構広く、通常のビジネスホテルより十二分な余裕が。
窓からの景色は・・

壁紙継ぎ目のめくれや、じゅうたんの長年使用による取れがたい汚れ等が一部見受けられたが、全体的にはまあまあの清潔さです。

併設のお食事処「いち善」があります。使いませんでした・・



ドア周りは広い。

ユニットバスは通常のビジネスホテルとなんら変わりない。


アメニティ:
固形石鹸・ハブラシセット・袋シャンプー・バスタオル・フェイスタオル・フットマット・ハンガー4ヶ・スリッパ・スティック茶・プラコップ・電気ポット・TV・浴衣



一休憩した後に、再び市内散策と夕食にと出かけていった。

連休ドライブ2;上関大橋

2007-05-08 01:17:39 | レジャー/イベント
海水浴場「みなとオアシスゆう」を後に上関へ。


上関方面には十数年振りに来た。
上関大橋は釣りで数回渉る。それ以来。

この橋は室津半島と長島を結ぶ約200mの橋。1969年(S44年)開通。
橋上からの眺望良しで、歩いても渉れる。

島側の道は狭い。一車線がほとんどでカーブもきつく見通しも悪い。走行に注意が必要。
西端は四代(しだい)。この先に上関原発の建設地問題で反対運動が。

山口県は上関、中関(防府)、下関の海上要所が。その東の要所がここ。
場所的に周防大島が東の関になりそうだが、海峡規模・潮流の速さ・干満差で管理が難しいので上関の地が設定されたのか。




室津半島側より



こんなに橋が小さかったのか。
こんなに海峡が狭かったのか。
改めて再認識。

船が通過した。
瀬戸際では凄い波が折り返していた。

雨天連休旅

2007-05-07 00:16:10 | 旅行
連休を飾って5・6日で旅行開催。

が、雨・雨・雨でした・・・(悲


当初、宇部にて常盤公園・きらら等の屋外ブラブラ観光を予定。また、嫁さんが学生時代に宇部、小郡に住んでいたので懐かしいと言うことだったのだが・・

天候予報から場所を急遽変更。

余り外を見ないで済む温泉と施設巡りをということで、山口市に決定 

私は宇部でも山口市でも20年くらいに行ったきりなのでほとんど記憶に無い。
結果的にどちらでも良かったのである。

宿もネット検索で決定!


何にせよ、雨天とはいいながら楽しんだ2日間でした。


詳細は後日。

連休ドライブ1

2007-05-05 01:33:11 | レジャー/イベント
連休なので、ドライブ。


岩国市由宇町の海水浴場「潮風公園 みなとオアシスゆう」へ。
ここには何度も行っている。


海を眺める
散策する
海産物を買う(土産物)
水生生物を観察する(ミクロ生物館)
夏は海水浴
冬は寒さに打ち震える(笑
他には釣りをする(季節に関係なく)等と、楽しめる場所です。



昨年の4月(ドライブ)8月(海水浴)



家族連れや、カップル、一人旅のバイクツーリングなどなどと、まったりとした雰囲気で時間がゆっくりと流れてました。





弁当持参で。海を見ながらの手弁当は美味い!




食事をしいていると、黒装束(葬式か法要か)軍団がやってきて、

「ここは始めてだ。こんなところがあったのか。良い所だ。こんな海浜は良いな!」
(ここまでは良いが・・)


「ゴルフでバンカーの練習には良いな」
(こらこら!気持ちは分かるが大声でしゃべるんじゃねぇー!)




ドライブは続く・・

田舎茶屋わたや峠店

2007-05-04 03:27:44 | 飲食店
旧佐伯町の峠にわたやグループ(A&C)の、田舎茶屋 わたや 峠店が。

山賊」と「わたや」はコンセプトが似て非なるもの。
山賊の各店舗は規模的にも「砦」や「豪商の屋敷」を髣髴・演出。
ここ「わたや」は古民家風の店でのもてなしというコンセプト。




実家から車で5分の近場にある。
開店以来の2度目の来店となる。久々。

4年前までは「宇兵衛」(山口では有名な名称)だったが開店3年で撤退し、「田舎茶屋わたや」に。




わたやは各店舗ともに、大きな水車が目印。




入り口横の裏木戸から庭がみえる。店内からも見えます。



 
店内は梁、柱がそれなりの雰囲気を出しています。
メインはテーブル席です。座敷もあります。



 
テーブルには小花が飾ってあります。粋な計らいです。
また、水の代わりにお茶です。この辺りはよく見かけるサービスです。




ネギトロ丼:なかなか美味しいです。




定番の山賊焼き・うどん・山賊むすびの3点セットです。
他にも、山賊むすびの変わりに普通のむすびセットもあり、選択できます。


「山賊」と似たような料理もあるので、どうしても比較をしてしまいます。

山賊焼きのタレは甘いソース風で、残念ながら「山賊」の方が好きです。
よく焼いたのが好きなので、軍配は「山賊」に。

むすびは美味しいです。
見た目の部分と、ふわっとした握り具合で「山賊」の勝ち。

うどんは引き分け。


とはいえ、いずれも美味しく頂きました。




田舎茶屋 わたや 峠店

広島県廿日市市峠553
席数 128席 :宴会場あり
営業時間 11:00~23:00(ラストオーダー22:30)
無休:臨時休業が年に数回あり
℡0829-40-0678
駐車場:44台

今日から連休

2007-05-03 20:31:45 | 雑記
30日(祝日:昭和の日の振替休日)は仕事だった。
今日からやっと連休スタートです。

私の会社は年に数日、祝日でも普通の出勤扱い設定です。
その分、土曜日や飛び石になっているような場所に休日を持ってきています。
これで、年間休日の辻褄を合わせています。
細かい色々な設定はあるのですが、労働基準法に則ってあれやこれやと駆使して施行してます。

それはともかく、連休 なんです(嬉!楽し!

今日は、まったりと日を過ごしました。
庭を普段はほったらかしにしているので、少し手をいれました。

5・6日で宇部辺りへ、のんびり一泊旅行を計画。
他の人なら日帰りだろうが。
近場での一泊と言うのは日頃見れない、見落としがちな部分を見出すことができるので、時々そういう行為を行う。

しかし、予報では天候が・・・

道の駅 阿武町

2007-05-03 05:21:30 | レジャー/イベント
山陰ドライブで寄ったR191沿い(通称:北長門コバルトライン)にある「道の駅 阿武町」(あぶちょう)

ここで、夕日を眺められました。綺麗でした。



ここは道の駅 発祥の地




16年前のH3年に、「鉄道に駅があるように、道路に駅があってもよいのでは?」というシンポジウムをきっかけに、全国に先駆けて提言して実験的に始まりました。
H5年に第1号登録。

これはビックリ!
道の駅構想内容は知っていましたが、ここが発祥とは知りませんでした。


到着は夕方なので、食堂以外の店舗は閉じていました





開設当初の施設内容は知らないが、このままであるとするならば現在の道の駅施設と余り変わらない。

温泉、温水プールまであり、発祥の地に恥じない設定。
他施設と比較して通常以上であり、引けを取らない。

バス停もある。
バスが丁度停まっていましたが、夕刻と言うこともあり乗客がいない・・

夕日

2007-05-02 00:31:05 | 旅行
山口県の北長門コバルトラインを走行中に遭遇。

夕日そのものは「マルっ!」という感じではないが、それなりに感激したのでパチリと。


沖に見える島は阿武町木与あたりの「野島?」と思う (記憶が・・



ズームアップ画像







「道の駅 阿武町」から:左の島は「大島」

場所はここを参照

大和橋

2007-05-01 07:54:42 | 雑記
私の住む大竹市と山口県の県境に流れる小瀬川のちょい上流に大和橋が懸かっている。


この時期にはミニ鯉幟が風に吹かれて棚引いている。


昨年も鯉幟が風に吹かれていた。


奥側の山はこの辺りでは有名な蜂ヶ峰。
公園・遊園地があり、休日ともなれば家族連れでごった返す。