55億ドル

2009-11-24 | 日記
このブログでは問題解決の方法があっけなかったり、病院を勧めたりしています。物足りない感じの方もいると思います。今日もあっけない話です。座薬の使い方です。

圧迫骨折のとき個人病院で治療しました。夜になると痛みがでて寝られませんでした。どうしたかというと、昼間は痛みがでませんので、昼間寝ていました。それでは睡眠が十分でないということで、座薬を使うことになりました。さっぱり効きませんでしたが、ある日忙しいとき早めに座薬を入れました。痛みはでていませんでしたが看護士の都合でした。バッチリ効きました。それからは早めに入れてもらうようにしました。タイミングがキモですが、自分のことなのでほとんどビンゴでした。忘れると悲惨な夜をすごすことになります。なった夜もありました。おかげさまで身に染み付きました。

神経性の痛みの薬の世界規模は、約55億ドルだそうです。研究開発もされているようですし、日本の製薬会社で、Ⅰ相までいっているものもあります。再生医療と同じで近いうちに上市されると思います。(この薬の話はド素人の世迷言です)
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