脊髄損傷の本当のリハビリの話

2024-08-13 | リハビリ
ここには、脊髄損傷の麻痺とリハビリについて、本当のことが書いてあります。いろいろな病院(三つの病院)で、レントゲン写真を撮りました。背骨に金具が、今でもついています。

おさらいですかね。「口だけうまくなっても歩けません」

再生医療を受けた方が、体幹が付いてきたみたいだ、感覚が出てきた、再歩行を目指してリハビリをする、三年たっても歩いていません。

ジムの社長が再生医療にかかわっている(笑)、社長が一番最初に歩いて見せるといいです。私は歩いて見せています。

投げ銭、スポンサーをお願いしていますが、だれもお金をくれません。

それなので仕返しです(笑)。

ここを読むと、ものすごくチョロイように感じたり、思ったりするようです。実際は、ものすごい工夫をしているんです。そこは秘密で、書いていません。

再生医療を受けて、三年間リハビリをしても歩けない理由です。

再生医療話、リハビリ話は恥ずかしいから、やめたほうがいいです。



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