家で立位のトレーニング、アホらしい。入院中に終わらせておきます。退院までに、クラッチを使えるようにしておきます。そこからが長いです(笑)。これが脊髄損傷の本当のリハビリです。
やり方は、ここにくどいくらい書いておきましたので、読んでください。「安全」は、気にしなくていいです。やってみると実感できるはずです。それだけのパワーがないです。「安全」を言うのは、トレーナーの責任逃れと、脊髄損傷の体を知らない証明です。
平行棒で立位をすると、一人でやって2・3日、手伝ってもらって1日です。私がやった立位の詳しい内容は、教えませんが、足の曲げ伸ばしは必ずやっておいたほうがいいです。ケイセイは必要ないです。というより、やめておいたほうがいいです。特に女性は、やめておいたほうがいいです。
歩行訓練は、ブレーキ付き歩行器がいいです。やってみるとすぐわかります。
「一歩」ではなく、両足を引きずります。次に、振出をします。どんどん課題が進んでいきます。入院中は、できるだけ自主トレを、やったほうがいいです。
なぜ、長い年月まじめに在宅リハビリをするかというと、「寝たきり」や「車いす生活」を避けるためです。
やり方は、ここにくどいくらい書いておきましたので、読んでください。「安全」は、気にしなくていいです。やってみると実感できるはずです。それだけのパワーがないです。「安全」を言うのは、トレーナーの責任逃れと、脊髄損傷の体を知らない証明です。
平行棒で立位をすると、一人でやって2・3日、手伝ってもらって1日です。私がやった立位の詳しい内容は、教えませんが、足の曲げ伸ばしは必ずやっておいたほうがいいです。ケイセイは必要ないです。というより、やめておいたほうがいいです。特に女性は、やめておいたほうがいいです。
歩行訓練は、ブレーキ付き歩行器がいいです。やってみるとすぐわかります。
「一歩」ではなく、両足を引きずります。次に、振出をします。どんどん課題が進んでいきます。入院中は、できるだけ自主トレを、やったほうがいいです。
なぜ、長い年月まじめに在宅リハビリをするかというと、「寝たきり」や「車いす生活」を避けるためです。