本当に厳しいい病院のリハビリ(笑)

2014-02-02 | リハビリ
まじめな方たちが、まじめなところを読んでいるのがわかり、安心しています。

病院には特別と思われるぐらい、よくしていただきました。

平行棒の前に連れて行かれ、「立て」といわれます。

立てれば、歩行器を持ってきて、歩行訓練です。

ロフストランドクラッチで歩いて労災に行けば、日常生活訓練を一人でやれといわれます。

労災で別のことで出会った若いPTに、「もっと」をいわれました。

まじめな病院は、セキソンで身動きできない人に、こんなことを能面のような顔でサラッといいます。

「再歩行」は、病院の本当のリハビリでは、始まりの始まりぐらいです。

歩いたくらいでは、許していただけません(笑)。
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