今日は過激に

2013-04-15 | リハビリ
ガリ勉をして学校で目立たないようにして、社会にでてから強気な事をいっても、ブン殴られないので調子にのって、話を作ってしまっているようです。証拠書類がないといって、何もかにもなかったなんてありえません。負け戦がわかった時点で、証拠書類なんて焼却するのが普通ですし、最初から書類を作成しなかったかもしれません。

部隊移動は、軍の最高機密です。部隊移動の後を、置屋がノコノコついて歩く事はできません。そんなことをしたら、憲兵や特高に捕まって拷問間違い無しです(笑)。それでもついて歩けたわけは、どうしてなんでしょうね。

沖縄戦で、住民が自決した際使われたのは、日本軍の手りゅう弾や農機具です。手りゅう弾は、その辺に落ちていたんでしょうか。住民が、日本軍の弾薬庫から、かっぱらってきたんでしょうか。旧日本軍は、素人の住民に弾薬庫へ侵入されてもわからないくらい、そんなマヌケだったんでしょうか。

投げ出しアベチャンが憲法改正、交戦規定を作るなどと、わけのわからないことをいっています。病気ですね。現在の戦争地帯の動画を見てもわかるように、「捕虜は捕らない、捕虜にならない」です。兵士は、「最後の一発」を教えられます。その場で処刑はいいほうです。敵陣に連れて行かれれば、拷問の後なぶり殺しにされます。アベチャン、動画を見た事がないんですね。

ガリ勉右翼やにわか右翼が、日本がアメリカに、双務的役割をしないと、アメリカが日本を助けてくれないなどといっています。自国の防衛を他国に頼るのが、「危険」だということが、わかっていないみたいです。アメリカでさえ、日本に「自分の国は自分で守れ」といっています。

石原さんに四人の息子がいますが、本人を含めて誰一人として自衛隊に入った人がいません。口は勇ましいですが、危ない事、つらい事は人任せです。

TVで天皇陛下を、「テンノウ」と呼び捨てにした吉本のタレント(憂国の論客だそうです 笑)が、若い頃「外人部隊に入ろうと思った」といっていました。もちろん、はいりませんでした。精強な自衛隊は、日本国を守るためにあります。

フランス外人部隊は、フランス国の正規軍です。植民地主義の時代、植民地での紛争に、フランス軍が出動していました。「もうけ」は危なくないところにいる人たちのフトコロへ、危ない事は庶民出身の兵隊です。みんな馬鹿らしくなって、兵隊にならなくなりました。それでできたのが、外人部隊です。正規軍ですので、「ならず者」は、はいれません(笑)。

日本国は、日本の精強な自衛隊が守りましょう。アメリカにゴマをすると、「金」がもらえるのかな。乞食同然だな(笑)。
コメント
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