廃車

2013-03-22 | リハビリ
廃車、自賠責の入れ替え、行ってきました。市役所は変わったみたいです(笑)。以前は些細な事を指摘して、何回もいったりきたりさせていました。逆らうのも馬鹿らしいのでいわれたとおりやっていましたが、あまりにもバカバカしいので怒鳴りつけた事がありました。

担当したのは若くて美人の職員でしたが、後ろから上司のようなおばちゃん職員が出てきて、謝りもせず黙って廃車にしました。法律上なんら問題ないのはわかっていました。素人だと思ってのイジワルでした。まわりにいたバイク屋の人たちも黙ってみていました。

これも以前ですが(笑)、原付を登録するのに住民票が必要でした。書類を提出すると、おばちゃん職員が黙って突っ返してよこしました。小心者の私は、恐る恐る何故なのか聞いてみました。丁目・番・号がハイフンだからダメだと言われました。いわれたとおり最初の紙を捨てて書き直しました。

次にいったとき、わざとではなく(笑)ハイフンでだしてみました。窓口のおばちゃん職員は、黙って赤ペンで丁目・番・号を書いて受け付けてくれました(笑)。その次にいったときには、丁目・番・号が最初から印刷してありました。つまらなくなりました(笑)。

今回は、老眼鏡を用意してくれるは、まちがって書いた用紙で受け付けて、印字した用紙にしてくれました。私の住む市で廃車証は、手書きの三枚写しの何枚目かに公印をおしたものです。

保険会社では老眼鏡を用意できなかったため、職員が書いてくれました。またですが以前(笑)、同じ保険会社で入れ替えをしようとしたら、グズグズ言い始めました。少ししたら私の入っている代理店の人がきたので挨拶をしていたら、入れ替えは終わっていました。最初からやれよ、ですね。

世の中変わっていると感じています。変わらないのは、議員と高級官僚ぐらいですかね。みんなペコペコするから、勘違いしてしまっているみたいです(笑)。

最後に書いておきますが、怒鳴りつけたのはこれ一回だけです。二回ぐらいいったりきたりして、丁寧にお願いしましたが、意地でも受け付けない態度でした。そのときは、三月三十日だったからですかね(笑)。
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