義妹に誘ってもらってTEAME NACSの福岡公演を見に行きました。
現在東京公演中らしいですが、そのひとつ前が福岡でした。
この5人のうち、大泉さん、安田さん、戸次さんはドラマで見て知っていたのですが
TEAME NACS自体は知りませんでした。
でも、今日本でもっともチケットが取りにくい演劇集団なのだと知り
書道教室のお手伝いを1時間早退させてもらっていくことにしたのです。
この舞台で驚いたのは幕間がないこと。
2時間半にわたる長いお芝居が流れるように進んでいき、シリアスな内容なのに突然の笑いあり、号泣あり
戦国時代の武将たちの有り無しの筋書き、どんでん返し
シンプルで凝った舞台装置
非常に楽しめました。
これ知りませんでした。
なんだかすごく骨っぽそう。
のめり込むと時間忘れさせてくれるでしょうね。”今風の演劇”かな^^
”書”がかっこいいですね。
音系もエグザイル風ですか^^
昨日映画「めがね」みてきました。
次は「かもめ食堂」
ちょっと遅い人ですね)^o^(
舞台って、すごいですね。
気迫が伝わってきますよね~。。
いいですね。
えもいわれぬ間・・・といいますか
優しい空気に包まれますよね。
また見たくなりました。
このWARRIORは確かに男っぽい
書もウォリャーという掛け声とかけてあります・・・多分。
過ぎてしまえばあっという間!
舞台は1公演1公演
観客の反応なども違うのでしょうが
そこが演劇の魅力かもしれませんね。