ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

甲斐よしひろのセイ!ヤング21(6/23)その2

2022-07-06 20:20:00 | メディア
「ハイ、ということで…えー、気づけば、あの…今年もあとね
少しで終わってしまうということなんですけども…
えー、あと半分ね、半分で終わってしまう…」と甲斐さん

「ビルボードと、もうボトムラインツアーが、無事に終わったことで
今日4日目くらいでしょ?…なんですよ
昨日と今日が一番キてますね、やっぱり…スゴイんです
やっぱり、人間って目標があった方がいいんですよ、もう…

で、だから(公演と公演の)間に、1週間か10日空いたとしてもさ
歌詞忘れたくないから、泳ぎながらでも歌ってる訳ですよ
ホラ、真面目でしょ?、俺、もうDAZNみたいなヤツ、俺…(笑)
泳いだりしてても、歩いたりしてても、どっかでずっと忘れないようにするでしょ?

するじゃないですか?特に、若い頃なんか全然しなかったのに…しなかったのに
やっぱりねぇ、ちょっとナンか、そういう感じに、どうしてもなって行くんで
えー、メカニックがね、ええ…今もう、昨日から今日にかけて
まっ、相変わらず、ちゃんと泳いで、ジムに行って汗流してやってるんですが

やっぱりね、人間ってね、特に55(歳)過ぎたら、目標大事!
ヒノさん…あっ、エンジニアのヒノさん、目標大事だよ!
ただ食っちゃ寝、食っちゃ寝、ダメよ!(笑)
スイマセン、僕と同じ(年の)エンジニアが向こうにいるんです」

…と、ある種の「ロス」状態でいらっしゃるご様子でしたけど
今回のツアーは「ハードルを上げ過ぎた」とおっしゃっていたそうですし
それをクリアなさって、ファイナルを迎えられた達成感が大きくていらしたであろうぶん
その反動も大きく感じられたのかなあと…?

ともあれ…「ということで、ビルボードのライブでやった
このナンバーを聴いて貰いましょう」と「カオス」を流され
曲が明けると「ハイ、ということで『カオス』というナンバーをお送りしました
えー、4月の終わりに、えー『FLASH BACK』というですね
えー、僕のソロワーク35周年ということで、2枚組のベストが出ております、ハイ
そっからの1曲でした、ハイ」と甲斐さん

「前回の放送は、阿川佐和子さんが大暴れし
まるで阿川さんの番組に甲斐さんがゲスト出演されたかのようでした」という方からの投稿に
「まっ、ただ、それが…そのね、ホント、この番組から文春の対談に繋がってるんで
ナンか、やっぱり世の中っていうのは、何がどこでどうなるか、面白いもんですよね」と話されると

松藤さんが「良かったねぇ、俺が休んで(笑)」と返され(笑)
「そうよ!松藤が休んでくれたおかげで、阿川さんが(ゲストに)入って
しかも、その番組を聴いてた文春の編集者が
『あっ!(対談)やろう!』って思ったくらい
くだらない中身だった(笑)まっ、いっか(笑)
(『年に1回くらい休もうかな?(笑)違うって!俺、関係ないかな?』と松藤さん(笑))」
と、おっしゃったトコで、投稿の本題へ…

プロ野球ペナントレースが開幕して3ヶ月…
「甲斐さんの絶大なる支持を受ける原辰徳監督の今季はいかがでしょうか?」との書き出しに
「ね?絶大なるグータッチもね、ありますけども」と乗っかられ(笑)
「坂本キャプテンが、ケガのリハビリで三軍の試合に出場した時
指名打者で2打席打って引き上げ、3打席目に」送られた代打が
同姓同名、同漢字の「坂本勇人」選手で「これは三軍の駒田監督が狙っていたに違いありません」

…との内容に「スゴイですね!さすが駒田!ああ、イイねぇ!(笑)
イヤ、あの…プロですからね、やっぱり、ちょっと面白くないと
あのー、アイデアがある方が、まあ、良い訳ですよね
ただ、あの…今、ジャイアンツは『魔の八回』に陥ってですね、大苦戦しておりますけども

えー、ヤクルトとも8ゲームか9ゲーム…
えっ?9ゲームか10ゲームくらい?えー、まっ、差が開いてる
えー、でも、ヤクルトの高津監督はでも、ナカナカやっぱ大したもんですね
あの…若手の…若手も含めての使い方が辛抱強いっていうか
もう、1回出すじゃない?したら、ナカナカやっぱり代えないっていう感じがね
だから、考えて考えて使ってる感じが、すごいするんで、偉いですよね

ただ、あの…プロだからって言って、アイデアって言っても
ナンでもアイデア出せばいいってもんじゃなくて、あの中日の根尾(昴選手)ね
いきなり、シーズン途中でピッチャーに起用って…どう?どうですか?
しかもさ、中日さ、あの根尾って、甲子園の優勝投手でしょ?
フツーは、2~3年、ピッチャーで投げさして、ダメだったら野手じゃないですか?
いきなり、何も投げさせないで、野手に転向させて、ここに来て…

(『そうですね、逆ですもんね』と松藤さん)
逆だよね?だって、しかもさ、ピッチャーの体、作ってない訳じゃないですか?
シーズンの途中だから、アレ、ケガしたら…
まっ、一応、30球めどとか、ナンかしてるんでしょ?
(『そうですね、球は速いですけど、違いますもんね、速いだけじゃダメですもんね』)
152(km)とか出してるんだよね?

でも、ちょっとナンか…ケガさしたら身も蓋もないじゃないですか?
ちょっと怖いなと思いつつ、でも、ナンか今日観てたら、30球くらいに…
以上投げさせないみたいな…ねぇ?でも、ナンかちょっとねぇ…」と語られてましたが

確か入団時に、根尾選手の方から、野手を希望なさったんじゃなかったっけ?
まあ、そうだとしても、シーズン中にいきなり
30球とはいえ、マウンドを任せるってどうよ!?って感じですよねぇ…(苦笑)
「野手でいいよ!」って入団させといて、いつかこうしようと考えていた?とも取れる訳だし…

もっとも、来シーズンは、本格的にピッチャーに転向されるみたいなので
根尾選手もご納得の上のことなんでしょうけど…?
あっ!ちなみに、根尾選手は松藤さんと同じ4月19日生まれらしく
もしかしたら、ムチャ振りされても「NO!」と言えない方なのかも…?(笑)

それはともかく…甲斐さんは「あっ!そういえば、エンゼルスの大谷に挨拶に来た…
試合前に…人がいて『えっ!?誰?』と思ったら、吉井(理人コーチ)でした(笑)
吉井…吉井は、ドジャースで、あの…コーチの、まだプログラミングを…あの…呼ばれて
3週間くらいかな?ナンか、いるみたいなんですけど

吉井ですよ!大谷も全部…全部育てたの、ね?
もう、名前…あっ!ダルビッシュ!ダルビッシュ有、ね?
(『何を言う!(笑)何を言う!早見優!』と松藤さん(笑))…うるさいよ!(笑)
(『北天佑!』)…うるさいよ!(笑)…(『古いか?それ(北天佑)は…(笑)』)

ねぇ?だけど、結局それが、もう佐々木朗希まで…
だって、1年目2年目、絶対投げさせないって(決めたのは)吉井ですから、スゴイですよね
まっ、やっぱり、大事なヤツは、大事に育てないと…」とおっしゃってましたが

その「プロの投手としての体がちゃんと出来上がるまでは無理をさせるな!」という
吉井コーチのお考えが、今もロッテ首脳陣に引き継がれているからこそ
2試合連続完全試合達成を目前にしても、8回降板という選択がなされた訳で

かつて「絶対に負けられない」場面の連続に、チームの勝利のためと無理を重ね
その後、その無理がたたって故障してしまう…といった選手が大勢いらしたことを考えると
「良い時代になったなあ」と思う半面、やはり「無理をしても試合に出られて良かった」という
プレイヤーとしての満足感、達成感を得る機会が失われるのは寂しいのかなあと…?

ともあれ…「もう…もう、昨日はしょうがないから、あの…携帯の…スマホ、DAZNで(笑)
(『地上波(はロッテ戦)やってないから(笑)』と松藤さん(笑))
チビリチビリ…ジェイムソンの水割り、もうホントに…
それも、ナンか…イヤ、また僕が(ボトルを)買ってなくて
1杯しかなかったんですよ、ジェイムソンが(笑)…こんなことラジオで言うんじゃない!
(『ナメながら、やってたんですね?(笑)』)
ナメながら、佐々木朗希ナメんなよ!って言いながらね、やってました、ハイ、スイマセン」
…って、とりあえず、ツアーロスはスポーツ観戦で癒しておられるみたいですね?(笑)
コメント
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