続く６曲目【ダニーボーイに耳をふさいで】は
「いつものように」は、色っぽい甲斐さんが見えなかった奥さん(苦笑)
「ライブは『同時体験』…同じ時間、同じ空間にいることが大事」という
甲斐さんの言葉を胸の中で唱えていたそうです(笑)
「松藤英男が歌ってくれる！」とコールされ
甲斐さんがステージから下がられると
窮屈な姿勢をほぐしてリラックス…(失礼!)
ただ、松藤さんは、シューティング・カメラに緊張なさっていたのか？
少し硬い表情で、歌い難そうなご様子？に見えたらしく
「名古屋の松藤さんを撮って欲しかったなあ♪」と…(笑)
でも、イチローさんのプレイをご覧になって笑顔を見せられたり
イチローさんから稲葉さんにリレーされるエンディングで
稲葉さんの方を指し示されたり…は、いつも通りの松藤さんでいらしたんだとか…
【フェアリー】が始まり、お色直しなさった(笑)甲斐さんが再登場されると
奥さんも「ビュースポット」探しを再開(笑)
まあ、この曲は、ステージをフルに使って歌われるようで
「女の扱い知ってる」甲斐さんを堪能(笑)
大合唱から一変する【ブルーレター】では
いつもより小さくはなったものの
１コーラス目からマックさんのプレイに反応する身体の揺れが止められず…(苦笑)
この日、参戦されていた鈴木健太さんが
「オーディエンスの方々も、さすが音楽の色んなノリ方をわかってらっしゃる
下の世代は、演者も観客も色々見習うべきでは…」とツイートなさっていたのへ
「空気が読めないノリでスミマセン！」と…(苦笑)
ともあれ…いよいよ、奥さんのイチオシ曲【かりそめのスウィング】
…って、そもそも、ベストアルバムのタイトルにも
今回の甲斐バンドツアーのタイトルにも、この曲名が入ってる訳ですし(笑)
何より甲斐さんご自身が、ツアー前のキャンペーンで
よりジャージーに新録音なさったことや
「スペシャルなセット」で披露されることを力説されてましたよね？
もちろん、そのお言葉に偽りはないようで
奥さんが「静かな熱演」と呼んでいる
その演奏は、強一さんのブラシ捌きが「肝」だろうと想像してたんだけど
初日にこの曲が終わった直後、甲斐さんがコールなさったのは
前野さんのお名前だったと聴いて
ベストアルバムの「弦」のパートを再現されているという
アコーディオンの音色に興味津々です♪
そういえば…甲斐さんが、初めて前野さんに
アコーディオンを弾いて貰おうと思われた時に
プロの世界でもナカナカ、ここまで弾ける人はいないと絶賛されてましたね
その後、定着したメンバー紹介では
強一さんを「もっと前へ前へ…」と手招きされるのと
岡沢さんの「ソロアルバム」イジリも定番に…(笑)
この日は「ソロアルバムが出たんですよ」に始まり
正確な言葉は忘れてしまった奥さんによると(苦笑)
今、アルバムをリリースされるということは
これまでのキャリアの積み重ねはもちろん
新たなことにチャレンジされる姿勢が素晴らしい…という風に話され
「音のタマが大きいからね…下半身の話じゃないですよ(笑)」と甲斐さん(笑)
「『聴いて下さい』…って言えない(笑)
社交辞令が言えないんだよね(笑)」とおっしゃった後「聴いて下さい」と…(笑)
もっとも、そのおかげで？奥さんは、帰宅後に購入手続きをしました(笑)
「大きなタマ」楽しみです♪(笑)
「最終日まで、無事に無事にやって来れて良かった」と
「無事に」にアクセントをつけられ
ツアーファイナルを迎えられたことに感慨深げな甲斐さん
演者兼プロデューサーの方ほどではないにしろ
似たような思いは奥さん達も感じていたみたいで
おそらく？ツアーメンバーの皆さんのスケジュールの関係で
やや、間隔が開いたツアー前半…か〜ら〜の
怒涛の毎週末ライブというツアー後半…といった日程は
体調管理はもちろん、モチベーションの維持というか
オン・オフの切り替えも大変だったんじゃないかと…？
今日の「LEGENDS」でも、ツアーの間は
「混乱はしてない」けど「忙しかった」と話されてました
それはともかく…最終日だから？「何言っても良いよね(笑)」発言は
「ＭＣ編集」を前提になさってのものでしょうが(笑)
「リモコンで殴ることもなく(笑)『可愛がり』もなく(笑)」は
後年、映像を観る際に「2017年」を振り返る上で
是非、残しておいて頂きたいなあ(笑)
三好さんが用意された椅子をご覧になって「着席勧告」
前のめりに座ったまま【安奈】を聴きながら
「ホントにもう『みんなの笑い声が聞こえる頃』になっちゃったねぇ」と奥さん
【かりそめのスウィング】の元になった曲に
甲斐さんが【師走】というタイトルをつけられたことを思い出しつつ
甲斐バンドの二大クリスマスソングを楽しんだようです♪
「いつものように」は、色っぽい甲斐さんが見えなかった奥さん(苦笑)
「ライブは『同時体験』…同じ時間、同じ空間にいることが大事」という
甲斐さんの言葉を胸の中で唱えていたそうです(笑)
「松藤英男が歌ってくれる！」とコールされ
甲斐さんがステージから下がられると
窮屈な姿勢をほぐしてリラックス…(失礼!)
ただ、松藤さんは、シューティング・カメラに緊張なさっていたのか？
少し硬い表情で、歌い難そうなご様子？に見えたらしく
「名古屋の松藤さんを撮って欲しかったなあ♪」と…(笑)
でも、イチローさんのプレイをご覧になって笑顔を見せられたり
イチローさんから稲葉さんにリレーされるエンディングで
稲葉さんの方を指し示されたり…は、いつも通りの松藤さんでいらしたんだとか…
【フェアリー】が始まり、お色直しなさった(笑)甲斐さんが再登場されると
奥さんも「ビュースポット」探しを再開(笑)
まあ、この曲は、ステージをフルに使って歌われるようで
「女の扱い知ってる」甲斐さんを堪能(笑)
大合唱から一変する【ブルーレター】では
いつもより小さくはなったものの
１コーラス目からマックさんのプレイに反応する身体の揺れが止められず…(苦笑)
この日、参戦されていた鈴木健太さんが
「オーディエンスの方々も、さすが音楽の色んなノリ方をわかってらっしゃる
下の世代は、演者も観客も色々見習うべきでは…」とツイートなさっていたのへ
「空気が読めないノリでスミマセン！」と…(苦笑)
ともあれ…いよいよ、奥さんのイチオシ曲【かりそめのスウィング】
…って、そもそも、ベストアルバムのタイトルにも
今回の甲斐バンドツアーのタイトルにも、この曲名が入ってる訳ですし(笑)
何より甲斐さんご自身が、ツアー前のキャンペーンで
よりジャージーに新録音なさったことや
「スペシャルなセット」で披露されることを力説されてましたよね？
もちろん、そのお言葉に偽りはないようで
奥さんが「静かな熱演」と呼んでいる
その演奏は、強一さんのブラシ捌きが「肝」だろうと想像してたんだけど
初日にこの曲が終わった直後、甲斐さんがコールなさったのは
前野さんのお名前だったと聴いて
ベストアルバムの「弦」のパートを再現されているという
アコーディオンの音色に興味津々です♪
そういえば…甲斐さんが、初めて前野さんに
アコーディオンを弾いて貰おうと思われた時に
プロの世界でもナカナカ、ここまで弾ける人はいないと絶賛されてましたね
その後、定着したメンバー紹介では
強一さんを「もっと前へ前へ…」と手招きされるのと
岡沢さんの「ソロアルバム」イジリも定番に…(笑)
この日は「ソロアルバムが出たんですよ」に始まり
正確な言葉は忘れてしまった奥さんによると(苦笑)
今、アルバムをリリースされるということは
これまでのキャリアの積み重ねはもちろん
新たなことにチャレンジされる姿勢が素晴らしい…という風に話され
「音のタマが大きいからね…下半身の話じゃないですよ(笑)」と甲斐さん(笑)
「『聴いて下さい』…って言えない(笑)
社交辞令が言えないんだよね(笑)」とおっしゃった後「聴いて下さい」と…(笑)
もっとも、そのおかげで？奥さんは、帰宅後に購入手続きをしました(笑)
「大きなタマ」楽しみです♪(笑)
「最終日まで、無事に無事にやって来れて良かった」と
「無事に」にアクセントをつけられ
ツアーファイナルを迎えられたことに感慨深げな甲斐さん
演者兼プロデューサーの方ほどではないにしろ
似たような思いは奥さん達も感じていたみたいで
おそらく？ツアーメンバーの皆さんのスケジュールの関係で
やや、間隔が開いたツアー前半…か〜ら〜の
怒涛の毎週末ライブというツアー後半…といった日程は
体調管理はもちろん、モチベーションの維持というか
オン・オフの切り替えも大変だったんじゃないかと…？
今日の「LEGENDS」でも、ツアーの間は
「混乱はしてない」けど「忙しかった」と話されてました
それはともかく…最終日だから？「何言っても良いよね(笑)」発言は
「ＭＣ編集」を前提になさってのものでしょうが(笑)
「リモコンで殴ることもなく(笑)『可愛がり』もなく(笑)」は
後年、映像を観る際に「2017年」を振り返る上で
是非、残しておいて頂きたいなあ(笑)
三好さんが用意された椅子をご覧になって「着席勧告」
前のめりに座ったまま【安奈】を聴きながら
「ホントにもう『みんなの笑い声が聞こえる頃』になっちゃったねぇ」と奥さん
【かりそめのスウィング】の元になった曲に
甲斐さんが【師走】というタイトルをつけられたことを思い出しつつ
甲斐バンドの二大クリスマスソングを楽しんだようです♪
